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[...は無言でふわもこをぽふぽふ(ryしていた。
手触りが気に入ったみたい。
しかし新たな客がやってきて名残惜しそうに離れた]
こんばんは。注文は?
そっか。まぁ、無理はすんなよ?
[小さな少年の様子に、それ以上追求する気にもなれず。
入ってきた二人に軽く挨拶しつつ、既にパスタは残り2割を残すあたり。]
ううん、どういたしまして。
もう痛くないのかな、よかったね。
[何の跡も無い手に気が付くと、そう言って笑った。
やっぱりこの少女もかなり不思議だと思いながら]
アーベルさん、昨日はご挨拶もしなくてごめんなさい。
私はベアトリーチェです。よろしく?
[一緒に入ってきた青年に頭を下げた]
うん、また会ったね。
[天の子に微笑む。
それから雷の人の言の葉にはもう笑うしかできなくて]
そうじゃないよ、君みたいな人が食べるというのは珍しいものだと思われたんだよ。きっと。
男の人は、あまり甘いものを食べないじゃない。
[火の竜にはこくりと頷いて]
心配、ありがとう。でも本当に慣れているから大丈夫だよ。
…楽器を奏でること自体はそれほど難しくはないんですけどね。
[重要なのはそこから先、とばかりに言葉を止める]
[再び砂糖をすくってカップに、そしてジャスミンティを]
[新たな訪問者のほうに視線を向けた]
─Kirschbaum─
[からんころんとベルを鳴らせて店内へ
そこにいる陽光の気配に気づくが顔に出すことはなく]
こんばんわ。なんというか今日も盛況ですわね
[伝わる声に、先ほどの無防備な様子を見た時と同様の、頭痛を感じて額に手を]
直接、場を見たわけではないけれど。
……先ほど、君の気が不自然に揺らぐのを感じた。
あわせて、皇竜の力の揺らめきも。
二つが同時に揺らぐという事は、刻印に他者の接触があったか、おきかけたかのいずれかしか、俺は知らん。
……とにかく、気をつけて。
君の力は、大きいのだから。
[ため息まじりの言葉を届ける刹那、右の瞳が紫に染まった事に、店主と同族以外に気づく者ははたしていただろうか]
[...はベアトリーチェに温かいミルクココアを入れる。ついでに予想通りコーヒーを全部飲みきれなかったブリジットにもココアを差し出す]
難しくない……ですか。
全くできない俺からすれば、それだけでも尊敬に値しますけどね。
[エーリヒの言葉に、微苦笑を浮かべ。
それから、鈴の音に入り口を振り返る]
やあ、こんばんはですね、シスターさん。
ああ、飲めなかったのか。コーヒー。
あれはクリームをコーヒーとよく混ぜてから飲むモノだぞ?
…………多分。
[ブリジットの方へ運ばれるココアを見ながら、ぽそりと。
飲んだ事がないのでいい加減な解釈。]
こんばんは、シスター
[入ってきたかの女に、微笑んでそう挨拶を。
そうして雷の人には、おもいっきり頷いた。]
うん、おじさんはあまり食べないよね。
だから勘違いされてしまったのだと思うよ。
……まあ、好きなら仕方がないと思うけれどね。
こんばんはー。
[入ってきたナターリエには小さく手を振って。
ユリアンが持ってきてくれたココアにきょとん。
一口飲めば嬉しそうに]
ありがとう!これはもっと美味しい!
[結局苦いのは駄目だったらしい]
うん。痛くないし、怪我もないよ。
きっと、ブリジットのおかげだね。
[にこにこしながら云って、ハインリヒの質問にはいっしょに入って来た青い髪の男の人を見上げて説明します。]
アーベルだよ。
桜の木の下で会ったんだ。
))…あぁ、気をつける。
力も、なるべく抑えておくよ。((
[年長者へと返す声は、反省の色が一応あったようで。
でも、しっかり飯は食う。]
そうなんですか?
おじさまが飲んでたからてっきり甘い物だと思ってたの。
甘い部分と苦い部分があったのね。
[ハインリヒの方を向いて言った。まがおで]
うん。
[ティルに肯きを返しながらも、入って来た時にちょうど、ダーヴィッドとティルの会話が聞えたのか、じっと腕を見ているのでした。ミルクココアが眼の前に置かれても、ナターリエが入って来たのも気にならない様子です。]
あんまり知らない人にひっついて行くんじゃねえぞ。
人攫いにでも遭ったらどうするんだ。
……いや、あんたに言ったわけじゃねえからな?
[前半の言葉はベアトリーチェに、後半の言葉はアーベルに。]
俺はハインリヒ。
探偵だ。最近は何でも屋も兼業している。
[とりあえず、自己紹介をしておいた。]
……まあ、上手く均衡をとれるように、修行してくださいね?
暴走しかけてもほっといた、なんて火炎の大君に知られたら、後でどんな目にあわされるかわかりませんから。
[反省の響きに、返す言葉は僅かに穏やかさを帯びたやも。
なんだかんだと言いつつ、この若竜の気質は気に入っているらしい]
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