人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

色々な人は、いると思うよ。

[今日の南通りのことを思い出す。……影の精なら大丈夫だろうと思ったかもしれないが、一応、ふせておくことにした。]


わからないから怖い、というのとも少し違うかもしれないけれど。
もしもそれが知りたいというものに対しての努力ならば――しないほうが懸命だろうね。
危険だと、思う。

(118) 2007/04/01(Sun) 01:41:02

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:41:42

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:42:44

少年 ティル

ありがとう。やっぱり今日も美味しそうだね。

[風の人が持ってきてくれたそれに、いただきます、と挨拶。
左手をぐーに握って、フォークを持つ。
そうして一口。]

……やっぱり、美味しいな。

(119) 2007/04/01(Sun) 01:42:48

教師 オトフリート

難しく考えたら、負け、という事かもしれませんよ?

[ユリアンの言葉に冗談めかして言いつつ、ふわり、立ち上がる]

それがどんな危険であるか、明確にできるのであれば、その通りに動けはよいかと。

[ティルにはこんな言葉を投げて]

……妙に目が冴えているので、散歩をしてから休む事にしますか。
それでは皆さん、また明日?

[優雅な仕種で一礼してから。
束ねた長い髪をふわり、揺らして*相棒と共に外へ*]

(120) 2007/04/01(Sun) 01:44:59

シスター ナターリエ

記憶操作を掛けるためには、相手と視線を合わせる必要がありますので。まあ、多分に私の趣味も入ってはいますが

ただ、アーベルさんは私の恋愛対象外ですわ。残念ながら、ね

[そう言ってクスクスと笑う。そのうち、注文したものも届くだろう]

(121) 2007/04/01(Sun) 01:45:15

騎士 ダーヴィッド

[椅子を勧められて座ると、腰に下げていた拳銃を抜き、机の上へ置く。

飾り緒の先には、深くヒビの入った赤地に金模様の硝子玉。]

これ、なんだけど…。

(122) 2007/04/01(Sun) 01:45:41

小説家 ブリジット

いい人ばかりだといいんだけどね。

[ティルには苦笑しながらそう答えて立ち上がり]

そろそろ私は寝るね。おやすみなさい。

[その場の皆に挨拶をすると二階へと上がって*いった*]

(123) 2007/04/01(Sun) 01:46:05

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:47:20

騎士 ダーヴィッド

修理ができるならお願いしたい。

…元に戻せぬなら、せめて熔かして、新しい姿に。

[アマンダを見つめる視線は、*真剣なものだった。*]

(124) 2007/04/01(Sun) 01:47:57

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:48:39

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:48:44

少年 ティル

そうだね。そう、きっとそれが一番。

[明確に出来るなら、という時の竜の言の葉に、困ったような微笑を。]

いってらっしゃい?
おやすみなさい。

[出て行った竜を見送った後、影の精には頷いて。]

そうだね。
そうだったらいいのに。

おやすみ。

(125) 2007/04/01(Sun) 01:48:55

青年 アーベル

[大げさに肩を竦め]
あはー…そりゃ残念。

ま、色恋抜きにしても、貴方は嫌いじゃないけど、ね。

(126) 2007/04/01(Sun) 01:49:18

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:49:29

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:50:10

貴族 ミハエル

知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。そうだな。

[オトフリートのそういう物言いには共感出来るのだ、深く。故にタチが悪いと思った。思ったが言わなかった。]

身の丈を越えた力も知識も己を破滅させるだけだ。
それは誰にとっても同じことだろう。

(127) 2007/04/01(Sun) 01:50:13

貴族 ミハエル、出ていく面々を見送った。

2007/04/01(Sun) 01:50:27

少年 ティル

[やがて食べ終えると、苗床はゆっくりと、すとんと床に立って。]

僕も、そろそろ部屋にいくね。
ごちそうさま、とっても美味しかった。

[ひら、と左の手を振って、階段へ。
階段に足をかけると、一度動きはとまったか。
ちらり、と見やった空間。
何もないそこ。

それからぺこり、と頭を下げて二階へとあがっていく。]

(128) 2007/04/01(Sun) 01:51:26

職人見習い ユリアン

マスター、なんか僕調子悪いから早めにあがらせてもらっていい?

[めったにそんなことを言わない...のお願いは受理され、帰宅の許可がでる]

じゃあ、みんなおやすみさん。

[...は少し疲れた笑顔で*みんなに挨拶した*]

(129) 2007/04/01(Sun) 01:52:04

陶芸家 アマンダ

[アマンダは見せられた硝子玉に、哀しげな目を向ける]

あ…、可哀想に…

[両手でそっとすくって灯に透かす。
赤の地に金が舞い、亀裂が春雷のように*煌いた*]

(130) 2007/04/01(Sun) 01:52:22

少年 ティル

―Kirshburm2F/東の部屋―

[ベッドに寝転ぶ苗床に、
三ツ花はふわりと*咲いた*]

(131) 2007/04/01(Sun) 01:53:09

貴族 ミハエル

今日は、静かになるのが早いな。
もう一杯貰って良いだろうか。

[ティル、ユリアンまでが居なくなるのを見送って、店主へアイスティーを*頼んだ。*]

(132) 2007/04/01(Sun) 01:54:52

シスター ナターリエ

ふふふ、ありがとうございます
私も貴方のこと、嫌いではないですよ

私の邪魔をしないのなら

[そう言ってニマリと笑うと*赤ワインを一口*]

(133) 2007/04/01(Sun) 01:55:14

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:56:32

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:58:53

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:59:19

少女 ベアトリーチェ

−ベアトリーチェの部屋−

[闇に包まれた部屋の中、ま新らしいシーツの敷かれたベッドの上で、ベアトリーチェは睡ります。緑の眼は閉じられて、金いろの髪は白の上に広がって、胸の上には小さな指環がありました。銀の鎖の通されたそれには、なにか文字が彫られているようでしたが、それは普通のものではないようです。
 それから傍のテーブルには、ハンカチが畳まれて置かれていました。ブリジットに返し忘れてしまったのを思い出したのは、残念ながら、家に着いてからだったのでした。すぐに冷したのがよかったのでしょうか、火傷をして赤かったはずのてのひらには、*もう痕ひとつ残っていません。*]

(134) 2007/04/01(Sun) 01:59:22

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 02:03:11

青年 アーベル

邪魔、ね……。
さぁて、どうだろ?

ま、そうなったらそうなったで、全力でやらせてもらうよ。

[ギムレットを飲むにはふさわしい時間に、グラスに*そっと口付けた*]

(135) 2007/04/01(Sun) 02:06:03

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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