71 Schlachtfeld 7
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機鋼学科2年 ユリアン
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見えた数字に何よりも先に緑化に走った俺がいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うわあ、これは違う意味で振るのが楽しみになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と、緑化してないで、俺も書いてこよう。
黒狼 ライヒアルト
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落としたつもりが落ちてなかったのを投げ込みつつ。
フォルカーは鳩からご苦労様です。
みんなで仲良くｗｗｗｗｗ
可能性はありますけどねｗｗｗｗｗｗｗ
某国魔術師長 カルメン
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あー、ギュンさん。妙に拘って問答してしまったので、面倒だったらそのままスルーしてやってくださいましね（汗
バトル結果も派手になりそうですから、そっちで忙しくなるとかもありそうですし。うん。
機鋼学科2年 ユリアン
[後輩たちの様子は視界の隅にとどめ。
考えてる事は同じか、と思うと自然、笑みは深くなった]
Meu amigo, a aparição de uma pessoa viva da máquina.
Para "um leão do aço", dê poder mais adiante.
[魔銃に力を充填し、更に機鋼の精霊たちに力を請う。
天上青の光がふわり、銀色の魔銃を取り巻いた]
勝つか負けるか、二つに一つ……果たして、どっちに転がる、か……。
[小さく呟き、それから。
充填の終わった魔銃を両手で構え、銃口を空へと向けた]
……Explosion schoß!
機鋼学科2年 ユリアン
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ち、ランダ神が空気を読まなかった。
[※01を期待していた]
しかし、ここで20はさすがすぎるｗｗｗｗ
リディの出目に期待しよう。
火炎学科1年 フォルカー
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ラ神め、前の村ではあんなに冷たかったのに……
滅多にあいされないオレのことだ、多分今年これ以降は出目がふるわないにちがいない。
機鋼学科2年 ユリアン
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……天井裏をのらぬこが走ってゆく。
[※震災の置き土産で屋根裏潜入路ができているらしい]
ベアトもやほーい、と。
>>166 ライヒ
だからこそ、期待するんじゃないかｗｗｗｗ
06とか半端すぎて逆に悲しいんだもんｗｗｗｗ
水巫女 ベアトリーチェ
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うぃーす。
あと2、3駅で地元の駅なのでねれなひ…。
＞ライヒ
こんちー。
[電車と着込んだコートでぬくぬく。
おとなしくなでられなでられ。]
機鋼学科2年 ユリアン
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>>170 ライヒ
夜中にやられると辛いのよｗ＜天井裏運動会
いいじゃない、年の始めなんだもの。
……とめたって、ランダ神が荒ぶるのは止まらないんだからｗｗｗｗｗｗ
離席いてらー、だよー。
火炎学科1年 フォルカー
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おっと、ライヒはいてらですー。
ベアのひとは気をつけて帰ってらっしゃいな。
本当、いろんな意味でリディ先輩に期待ですねｗｗｗ
用務員 ギュンター
[カルメンが示すもの>>157が何かは、長く学院に居るのもあって直ぐに理解出来る。
しかし、やれやれ、と言う表情は変わらなかった。
自分が発した言葉に対して表情が変わるのを見れば、ギュンターも瞳を細めて見返す]
ふん、だったら最初からそう言う態度を取っておけぃ。
以前を知る者にいつまでも以前と同じ態度を取っていれば、成長しとらんと見られても仕方がないわ。
何せわしはまだお主が未来（さき）で何をしているのかは知らず、学生時代のお主しか知らなんだからのぉ。
向上心についても然り。
学院に入った当初はそうであっても、その後に変化が出せておらぬように見せられてしまえば、相手はそのようにしか読み取れん。
…まぁ、このように発破をかければ大概は訂正すべく口を挟んで来るがの。
[最後にそう繋げて、瞳は細めたまま髭の奥で口端を持ち上げた]
その様子ならば問題なさそうじゃ。
火炎学科1年 フォルカー
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>>181
まあそうだけども、もうちょっとドキドキ感をだねｗ
あら振り直しになるんだっけｗｗてっきり相討ちかt(読めてない
とと、そろそろご飯の準備にいてきます**
某国魔術師長 カルメン
………。
[ギュンターの、ある意味とても真っ当な話>>175には、暫しの沈黙。学生気分に戻っていたからか、まんまと乗せられたことにちょっと呆然としてしまったとか何とか。
応援に戻る茶虎猫が、こっそり肩を震わせたりしていた]
買い被りなんかじゃありませんわぁ。
ええ、もう。本当にぃ。
[大真面目に、気付けばあれこれ巻き込まれつつ生徒のために動いてくれていた用務員には敬意を覚えている。魔法園芸部にいたこともあって、一般生徒より多少接触が多かったりしたのも一因となっていただろうか。
が、しかし。ちょっぴり拗ねた言い方になってしまったのも、まあ、仕方ない。導師達と同じレベルの狸なんだから、とか心の中では呟いてたりしたのだから]
はぁい。そこらはお任せくださいな。
[侮られているわけじゃない>>176とは分かったので、機嫌もすぐに戻ったわけだが。発動体を着けた左手をひらめかせながら、高まる魔力の行方を見つめる]
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