人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 00:39:22

貴族 ミハエル

ボクも確認しないまま脱いじゃったからねー。

[配慮不足、と言われれば苦笑して。
顔をわずかに赤くして視線をそらすユーディットに、あー、と胸のうちだけで呟いて戸を閉めた後、同じように少しばかり頬を染めた]

………たまに、ユーちゃんが男の子だって忘れかけるなぁ。

[見た目は女の子にしか見えないので、時々今回のように油断してしまうようだ。
その後、落ち着く香りのハーブ石鹸でささっと体を洗い、ゆったりと温泉で体を温めたら、用意しておいた服に着替えて]

ユーちゃん、お待たせ。

おなかすいたし、何か食べるものあるかな?
それとも、その前にユーちゃんもお風呂使う?

[風呂から出て廊下に出る頃には、さっきの事は忘れて、いつも通りに振舞うのだが]

(151) 2012/01/14(Sat) 00:39:55

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
うん、ねむい。
おやすなさ…。

(-50) 2012/01/14(Sat) 00:40:03

【赤】 研究生 エーリッヒ

 そうか、やっぱりお月様が夢に出てきたんだったな。

[ため息交じり。自分にもそんな経験があるのか、声色に苦味を帯びていた]

 お月様が出た夜に、リーチェはどこにいったのかな

(*18) 2012/01/14(Sat) 00:40:18

【赤】 少女 ベアトリーチェ

月……そう、月、出てた。

[それを切欠に、幻燈のように流れ出す光景は、
そのまま少女の口から零れ出す]

それで、教会の人が、

[『闇の眷属』。
その言葉は彼――老神父の口から紡がれた]

怖い顔で、こっち見て……

[何故ならその時、少女は人の形をしていなかったから]

(*19) 2012/01/14(Sat) 00:41:24

保父 クレメンス

─ 1階廊下 ─

[疑いをかけられてこの場に居るのが当然と言えるクレメンスが広間に入ろうとしたところ、先にブリジットが出てくる>>149のが早く、移動する前に呼び止められた]

おぅ、どした?

(152) 2012/01/14(Sat) 00:41:47

研究生 エーリッヒ

[>>146 ブリジットの言葉には頷いて]

 いやー、大丈夫だって。ローザねえさんもたくさん作ってあるから、ラーイが奇跡の食べっぷりを見せない限りは大丈夫だ。

 だからなくなってたら全面的にラーイのせいだと思ってくれ。

[自分のほうが若干月が後ろだが、同い年のラーイの食欲は把握している。

 ――よく食べるのは、エーリッヒの方である]

(153) 2012/01/14(Sat) 00:42:22

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[どこ>>*18だったかは曖昧で。
その先は、すぐには語ろうとせず]

エーリにーちゃん、

[こえは小さく震えていた。
本当はもう気づいている]

人狼って、ばれたら……どうなるの?

[あの日みたそれは、夢なんかではなかったということに**]

(*20) 2012/01/14(Sat) 00:42:29

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
聖痕赤にしようか迷ったけど、
青の方がPL視点でより胡散臭く見えるから、こっちにしたという。

あとは見せる相手か……風呂か(ぇ

(-51) 2012/01/14(Sat) 00:43:06

【赤】 研究生 エーリッヒ


 神父様は、手に手紙を持っていたんだろうな。
 うん、その神父様のお顔は、リーチェが普段見ているときよりも、ずっとずっと高いところにあったんだろうな。
 お前さんの体が、すっぽりとその影に覆われるくらいに。

(*21) 2012/01/14(Sat) 00:43:26

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 00:43:33

陶芸家 アマンダ

もしかしたら目の下にクマが出来てたのかもねぇ。
今はちゃんといつもの良い男よ。

[台所に入る前、首を竦めるゼルギウス>>145に笑いを収めることはなく。
ブリジットからも言われて大袈裟な動作でたまたまと言うのには、どうかしらねぇ、と意地悪く。]

週に何回もあるのは運悪くとは言わないわよ?

[そう言うと手をひらり振って、台所へと向かった。]

(154) 2012/01/14(Sat) 00:43:43

【独】 保父 クレメンス

/*
エンゲージ離脱判定失敗(n・ω・n)

(-52) 2012/01/14(Sat) 00:43:54

薬師 ゼルギウス

― 集会場 広間 ―

[ライヒアルト>>136の返事には、苦笑混じりの溜息だけで応えた。瞬くのは視線を逸らしたために見えず。エーリッヒの登場に気も逸らしたので違和感を感じ取ることは出来なかった]

あー、俺の分もよろしく!
洗い物は引き受けるから。

[エーリッヒ>>140やアマンダ>>144に声をかけ]

うわ、信用ないなー。
でもありがとう。気をつける。

[広間を出て行くブリジット>>149を*見送った*]

(155) 2012/01/14(Sat) 00:43:58

修道士 ライヒアルト

─ 二階の茶猫 ─

[そんな、広間での飼い主の様子は知る由無く。

その姉たるひとの傍に着いていった茶猫は、零れる滴になぁ、と鳴く。

茶猫もまた、亡き神父を慕うものの一、思う所に共鳴したか。

扉が空いているのはわかっていても部屋を出る事はせず、深い眠りにおちた人の傍らに添うように、身体を丸めた。**]

(156) 2012/01/14(Sat) 00:44:16

【赤】 研究生 エーリッヒ

 教会にばれたら、か。
 
 "処刑"される。邪悪なものとして、殺されるんだ。
 そして関わったもの、触ったもの全てのものが、燃やされる。

 って風に俺は聞いてるね。
 まぁ仕方がない。人狼は、人を食うからそう呼ばれるんだ。人狼やってりゃ、人間と一緒に生きていくのはムズい。

(*22) 2012/01/14(Sat) 00:45:56

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 00:46:09

護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 00:47:12

子守 ブリジット

―1階廊下―

あ、ええと…。
クレム兄さん、部屋何処にしたかな、と思って。

[歩みを遮った>>152のは申し訳無かったけれど、止まってくれて安堵した。
保父の纏う空気は先刻広間で見送った時よりも、落ち着いていたようにも見えるか。]

隣の部屋、空いてたら私が使っても良い、かな。

(157) 2012/01/14(Sat) 00:47:36

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 00:47:53

陶芸家 アマンダ

ローザのことだし、たくさん作ってくれてるんじゃないかしら。
心配せずにいってらっしゃい。

[ブリジット>>146にはそう言って見送り。
敵わない>>149と言われると、そりゃお姉さんだもの、と快活に笑った。
眉を下げるライヒアルトにはころころと笑って、台所に入り。
エーリッヒから助かると言われる>>147と苦笑を浮かべた。]

何いってんの、温めるだけじゃない。

[それほど大きくない村だから、年が近ければ自然と一緒に遊ぶのも多くなる。
兄弟がいれば年が違っても一緒に遊ぶのは珍しくなく。
エーリッヒの兄とは種類は違えどお互い職人の家に生まれた同士気が合った為に、自然弟である彼ともよく遊んでいた。
大きくなったもんよねぇ、とやや年寄りじみた感慨を抱きつつ鍋を火にかけた。]

(158) 2012/01/14(Sat) 00:55:35

保父 クレメンス

─ 1階廊下 ─

ああ、部屋か。
2階の物置の隣だ。
Eってラベルがついてる。

[ブリジットに問われて>>157、自分が使っている部屋の場所を教える。
今のやり取りにデジャヴを感じた……と言うか、ベアトリーチェとのやり取りとほぼ同じである状況に、つい笑いが漏れた。
それからも分かるように、先程までの剣呑な雰囲気は無く、普段通りであることが見て取れるだろう]

許可得なくても使って良いだろうよ。
好きなところに入りゃ良い。

[重ねられた問いには厭う素振りも見せずに言った]

(159) 2012/01/14(Sat) 00:55:36

貴族 ミハエル

― 浴室 → 広間 ―

[ユーディットがお風呂を使うようなら、一旦部屋に戻って一息ついてから。
すぐには使わないようなら、そのまま広間へ向かう。

廊下に出てきた頃には、さすがにもうクレメンス&ブリジットはその場にはいなかっただろうか。
もしそこで話し込んでいたようなら、会釈だけして横を通り過ぎただろうが]

あ、おいしそうな匂い。
ボクの分もあるかなー?

[オニオンスープを食べている面々にそう声をかけ、残っているようならユーディットに持ってきてもらって。
残っていなければ、やはりユーディットに何か軽く用意してもらって、軽く食べておく]

…………あ、そういえば。
さっき、何か見ました?

[エーリッヒとクレメンスがその時に広間に居れば、わずかに赤面しつつも、表情だけは笑顔で先ほど浴室の廊下に顔を出したときの事を問うだろう**]

(160) 2012/01/14(Sat) 00:56:16

研究生 エーリッヒ

[>>158 いやー、と頭をかいて]

 こっちに帰ってこねーと、台所に立つ機会がまるでなくてだな。

[つまりはそういうわけである。>>160 ミハイルの声が聞こえれば]

 もう1人追加、と。まぁ大丈夫だな。

[そして、続いての問いには、首を横に振って]

 なぁーんにも見てねえよ。

[そうはぐらかすようにいって視線を逸らした。わずかに朱の差したミハエルの顔を見たくない、ってばかりに]

(161) 2012/01/14(Sat) 01:03:21

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01:03:41

子守 ブリジット

―1階廊下―

E、だね。そっか、うん。

[>>159クレメンスが笑みを零した理由は解らない。
唯、何時もの保父の姿が其処に在って、此方も思わず笑う。]

…だって、ほら。
もう独り立ちしてるのに、何時までもクレム兄さんにくっ付いてるのも、何か。
悪いし、子供っぽいかなぁ、とか…思う訳で。

[言い訳がましく言葉を並べつつも、寛容な返答を受ければ隠しきれぬ笑みを深め。]

有難う。ごめんなさい、引き留めて。

(162) 2012/01/14(Sat) 01:03:42

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01:03:56

【独】 貴族 ミハエル

うーん。
エリりんがボクのほんとの性別知ってるのか知らないのか、微妙な反応な気がするんだよねー。こないだから。

あれ、それともボクがどこかで何か見落としたんだろうか。

(-53) 2012/01/14(Sat) 01:05:47

陶芸家 アマンダ

[自分もエーリッヒから結婚の予定はないかと問われたことはあったろうか。
あったとしても、いつも笑顔ではぐらかしてきただろう。]

とりあえずスープは一杯だけね。
それで足りなきゃ何か違うの作るから、人の分までがっつかないように。

[ブリジットに向けた言葉>>153は聞いていたから、あえてにっこり笑ってエーリッヒを見上げた。
この場で足りないと言われれば有り合わせの材料でサンドイッチを作ってエーリッヒに渡しただろう。
それからスープが温まれば、食べたいと言った人数分皿によそい広間に運んで、自分も一緒に食事を済ませ。

その後、自衛団員が荷物を届けてくれるまでは広間に留まっていた。**]

(163) 2012/01/14(Sat) 01:06:11

陶芸家 アマンダ

あぁ、あるわよ。
ミハエルもユーディットも座ってなさいな、用意するから。

[ミハエルの声>>160を聞くと、皿にスープを注いで。
ユーディットが取りにきたなら、座ってていいのに、と苦笑しつつも皿を渡した。**]

(164) 2012/01/14(Sat) 01:10:04

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158回 残7019pt
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152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

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0回 残13500pt
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63回 残10859pt
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66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
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59回 残11404pt
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71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

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