人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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研究生 エーリッヒ

 じゃ、是非是非に。

[アマンダの料理は好きだった。本当に何故2人はくっつかないのかといつも思ってはいるんだが、職人と職人、跡継ぎとかそういう問題もあるのだろう、とそれなりに大人になった今ではおぼろげながらも見えなくもない]

[そうしてできあがった料理と、スープを運ぶのを手伝って。
広間は少しの間、和やかなお食事タイムになっただろう**]

(165) 2012/01/14(Sat) 01:11:40

貴族 ミハエル

そう? ならいいんだけど。

[エーリッヒのはぐらかすような返答>>161と視線を逸らす様子に、微かには、小さく首をかしげた。
「なにかって、何を?」とか訊き返されるかも、と思ってたので。

もっとも、自分でも己の体格についての質問だったのか、それとも胸元の蒼い印についての質問だったのかよくわかってないのだが]

(166) 2012/01/14(Sat) 01:11:50

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01:11:55

保父 クレメンス

─ 1階廊下 ─

部屋の場所聞く時点でくっついて来てるようなもんじゃねぇか?
ま、俺が大いに慕われてるってことにしとくわ。

[並べられるブリジットの言葉>>162に、思わずくつくつと笑いが漏れた]

気にすんな。
別に急いでたわけじゃねぇし。

階段上る時落ちんじゃねーぞ。

[謝罪にはひら、と右手を振って。
擦れ違い様、振った右手をそのままブリジットの頭へと運び、ぽん、と軽く叩いた。
子供扱いが抜けぬ対応に相手はどう思ったか。
それを見ることなく、広間の扉を開けて中へと入って行った]

(167) 2012/01/14(Sat) 01:12:55

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01:13:01

【独】 貴族 ミハエル

伯父さんいいなー。かっこいい。

ボクもあんな大人になりたい(ぇ

(-54) 2012/01/14(Sat) 01:19:35

【独】 貴族 ミハエル

眠くなってきたから**つけたけど、少し前に間食したばかりだから、しばらく横になれないことにその直後に気づいた。
なのでもうしばらくパソ前でうごうごしてる。

今横になったら、逆流性食道炎が悪化する。

(-55) 2012/01/14(Sat) 01:22:07

子守 ブリジット

―1階廊下―

だって、…。

[言い返そうとしてみたが、全くその通りなので結局口を噤んだ。
笑う様子に薄ら拗ねたためか、頭に触れる掌の感触。
笑みに緩むのを耐えるように、むず、と口許を動かして。]

絶対落ちない…!

[広間に姿を消すクレメンスの背中に、辛うじてそう答える。
幼稚な自覚は在ったので、多少押し殺したその声は保父以外には届かない筈。]

…くそう。

[捨て台詞宛ら、ぼそりと残して階段を駆け上る。
だからミハエルが其処を通った時>>160には、二人とも其々に散っていた。]

(168) 2012/01/14(Sat) 01:23:01

【独】 子守 ブリジット

/*
クレム兄さんマジ保父さん。

わあわあ。素敵。

(-56) 2012/01/14(Sat) 01:26:27

保父 クレメンス

─ →広間 ─

[押し殺したブリジットの声>>168を耳にすれば、くつくつと軽く肩を震わせて笑った。
そんな様子を広間に居た者達が見て、奇異に思ったかもしれないが、気にしないでおいた。
出て行った時とは正反対の雰囲気で広間の中を横断し、ソファーへと腰掛ける]

良い匂いしてんなぁ。

[そう声を上げたが、パンケーキを食べていたこともあって、スープを取りに行くことは無かった]

(169) 2012/01/14(Sat) 01:31:41

貴族 ミハエル

あ、ありがとうございます。アマンダさん。

[用意してくれるというアマンダ>>164に礼を言って、テーブルについてお座り待機。
出てきたオニオンスープを美味しくいただきます。

さっき食べたパンケーキはおやつです。ご飯とは別です]

(170) 2012/01/14(Sat) 01:36:32

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[煙草を吸いたい欲求を我慢しつつ、ソファーでぼんやりしていると。
後から広間へとやって来たミハエル>>160から、問いかけが飛んで来た]

何かっつーと?
お前さんの顔なら見たがね。

[エーリッヒとは対照的に、顔色一つ変えずミハエルに視線を向けて返す。
この辺りは年の功とも言えるかもしれない。
実際、エーリッヒが居た場所よりは離れていたため、細かいところまでは見えていなかった]

(171) 2012/01/14(Sat) 01:37:06

【独】 保父 クレメンス

/*
時間軸が前後したが仕方が無い。
ミハエルが来る前、ってなったからなぁ。
途中で反応すべきか迷ってそのままにしていたのが敗因か(

(-57) 2012/01/14(Sat) 01:39:56

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 01:49:27

【独】 保父 クレメンス

/*
オンしてから場所を全く変えていなかったことに気付いたwwww
表はその都度書いてたから良いとは思うが。

そして蒼花情報は入れたくないのだよ…!
なので何も見ていないことにする。

ところでユーディットのあれは狂信者としての騙りなのか何なのか。

(-58) 2012/01/14(Sat) 01:51:03

子守 ブリジット

―2階廊下→個室F―

[荷物を抱えて上がった階。
物置の隣と聞いていたから、保父から聞いた文字の紙片も見付けるに易い。]

…空いてるっぽい?、かな。

[その隣。
開きっ放しの室内を覗けば未だ使用された様子は無かった。
それを確かめると遠慮なく中に入って、扉を閉める。]

(172) 2012/01/14(Sat) 01:59:51

子守 ブリジット

―個室F―

[室内に、手紙を書くのに最低限の揃えは在った>>47
机に向かい、綴る宛ては二箇所。
勤め先の屋敷と、それから昨夜一晩世話に成った友人と。]

――…、…。

[心配しないで、と綴る手を留めて、代わりに字列を視線でなぞる。
ふ、と漏れるのは溜息。

其の儘、暫し思案に暮れたかも知れない。
オニオンスープを味わえるか如何かは、エーリッヒの飼うお腹の虫>>153と、アマンダの食事による制止>>163に掛かっているだろうか。**]

(173) 2012/01/14(Sat) 02:00:12

子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 02:02:16

子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 02:03:50

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[和やかな食事風景が広がる広間。
今ある分が無くなったら作らなきゃならねーかなー、なんてことを心中で思う。
他にも作れる者は居るだろうが、そう考えてしまうのはそれが普段から行う仕事だからだ]

………あー、メモに酒って書くの忘れた。

[ぽつりと零したのは、先程自衛団員に持たせた手紙の内容について。
煙草に並び嗜好の一つである酒を頼むのを忘れたらしい。
取りに行った自衛団員にしてみれば、やたらと重い荷物を持つことにならなくて済んで良かったのだろうが。
後で備蓄庫漁るかー、なんて言葉も、周囲には聞こえた*ことだろう*]

(174) 2012/01/14(Sat) 02:06:07

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 02:07:10

【独】 保父 クレメンス

/*
そーいや得物どーすっかなー。
この設定だと昔使ってたのがあっても良いんだが。
銃を持ちたかったりするのだが、白兵武器も欲しいところである。

とか考えつつ銃器サイト見てたら時間が経っていた。
寝よう(笑)。

(-59) 2012/01/14(Sat) 02:23:29

貴族 ミハエル

そうですか。

[クレメンス>>171の返答には、ホッと安堵の吐息をついた]

ご馳走様でした。

[その後、オニオンスープと、もしあればパンなども美味しく食べ終えて。
手を合わせてそう言って、テーブルを離れて隅のソファへ移動する。

酒がどうの、というクレメンスの呟き>>174が聞こえれば、そちらへと視線を移し]

ブランデーくらいならありますけど、一緒に飲みます?

[などと声をかけてみる。
他にも酒を飲む人がいれば、一緒にと誘うだろう。
ユーディットが執事秘蔵の品をくすねてきたもの>>0:189のほかに、自分で用意していたものもあるので、多少人数が増えても十分な量はあるはずだ。

本人は酒には強いけど、無理に勧められたりしなければ、一日に1瓶以上は飲まないですよ**]

(175) 2012/01/14(Sat) 02:31:41

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 02:33:16

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
だからなんでそう、逐一イイネタ投げてくれるのwwwww

さて、今の内にやっておきたいネタを昇華しておくべかね。

に、しても。
にゃもふ(何

(-60) 2012/01/14(Sat) 12:50:38

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 広間 ─

……あのなぁ。

[奇跡の、とか全面的に、とか。
エーリッヒの言葉>>153に、知らず、上がったのは呆れたような声。
なお、食事量に関しては、この年頃の男性の平均を僅かに下回る程度が常である。
もっとも、何かに没頭している時には、二食くらいは軽く抜いてしまうのだが。

新たにやって来た人々には、先の団長との問答の時とは打って変わって落ち着いた表情で挨拶をしつつ。

久し振りに味わう姉の手料理に、ふ、と口元を綻ばせた]

(176) 2012/01/14(Sat) 13:37:02

修道士 ライヒアルト

─ 広間→二階 ─

[熱量を摂った事で、また幾分気持ちは鎮まって。
そうなると、気にかかるのはやはり、上がって行った姉の方]

……ちょっと、上、行ってくる。

[どうしたものか、としばし悩んだものの結局、広間にいる人々にこう声をかけ足早に二階へ。
さて、どの部屋に、と廊下を進むと、不自然な開き具合の扉が目に入った。
ちょうど、猫一匹すり抜けられる程度の隙間の開いたそれに、天鵞絨を瞬かせ]

……姉さん?

[こつこつ、とドアを叩いて声をかける。
返ってきたのは、なぁぁ、という低い猫の鳴き声だった。
茶猫がいる、という事は、と思い、入るよ、と声をかけてから中に入り]

…………。

[泣き疲れて眠りに落ちた、とわかる様子に、僅か、目を伏せた]

(177) 2012/01/14(Sat) 13:37:17

修道士 ライヒアルト

……ほんとに、もう。

[小さく呟き、身体を冷やさぬように、と上掛けを掛けて。
けれど、零れた滴の痕には手を触れる事はしなかった]

タオ、姉さん、頼むな?

[代わりに、物言いたげな茶猫をぽふり、と撫でて。
承知、と言いたげな鳴き声に、ほんの僅か、口元を綻ばせた]

……姉さん。ごめん、ね……。

[それから、ごく小さな声で謝罪を紡ぐ。
言い出しても詮無い事、とわかっていても。
あの時、出かけるのを引き止めるなり、自分も着いて行くなりしていれば。
そうすれば、こんな事にはならなかったのではないか、と。
そんな思いは、やはり、消えてはくれず。

それが、先に指摘された、『一人で背負おうとしている』部分であるのも、自覚していない訳ではないのだけれど。
棘の如く刺さったそれは、容易く抜けそうになかった]

(178) 2012/01/14(Sat) 13:37:28

修道士 ライヒアルト

─ 二階 物置 ─

[ふる、と軽く首を振った後、姉の部屋を出て。
足を向けるのは、物置の方。
個室よりも一回りほど小さな空間には、雑多に品物が詰め込まれ。
それに埋もれるように、古びたアップライトが眠っていた]

……音、出るのかこれ。

[明らかに放置されていたとわかるそれに苦笑しつつ、周囲を片付けて埃を払う。
舞い散る埃に後で風呂に入るようか、などと思いながらも鍵盤の蓋を開き、適当な木箱を椅子代わりに据えて、白と黒の上に指を落とす。

返ってくるのは、甲高い音、一つ。
弾けなくはない、とわかると、得意曲のひとつである子守唄の旋律をゆるり、紡ぎ出し、そして]

(179) 2012/01/14(Sat) 13:37:48

修道士 ライヒアルト

…………。

[一曲、紡ぎ終えた所で、一つ息を吐いて俯き。
きつく、唇を噛み締めた]

……なん、で。

[やや間を置いて、零れ落ちるのは掠れた呟き]

俺は……まだ。
あなたに、なに、ひとつ……。

[返せてはいないのに、と。続く言葉は、声にはならなかった。
ここに来てから幾度目か、右手が隠された十字架を掴む]

(180) 2012/01/14(Sat) 13:38:02

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152回 残7986pt
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71回 残10762pt
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138回 残8363pt

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