人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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【独】 キリル

/*
みんな死亡フラグ立てすぎ。
みんな死亡フラグ立てすぎ!!!噴くわwww

イヴァンも吊られフラグですよね…
畑の死体とかそうですよね…。
ミハイルさんは襲撃寄せですか。どうなんだ。

吊られたいww

(-70) 2012/05/11(Fri) 00:31:04

レイス

気をつけて。

[返事に頷く。表情はよく分からなかった。
だが1人にするのは、と思ったところでユーリーが傍に寄るのを見、そう言うに止めた。]

……そうだな。
もし良かったら。

[目的の薬草は、そう奥まで行かなくても生えている筈だった。
だからカチューシャの申し出>>209は受けることにして、簡単に特徴を説明した。分からなければ無理しなくてもいい、とも。]

(213) 2012/05/11(Fri) 00:37:39

【赤】 キリル

[幼馴染の同胞に言った、あれは嘘じゃない。
傍にいたいと思う。一緒に過ごしていたいとこんなに思う。

けれど多分。
本能に抗う術を覚えなければ、今日か明日かいつの日か、


────ボクは、彼のことも喰らうのだろう]

(*92) 2012/05/11(Fri) 00:38:27

ユーリー

誰でも怪我をすれば血の匂いだってするさ。

[血も肉も、口に入れる事が出来ないだけ。
実際は食べてみれば平気かもしれない。
けれど、亡き母がそう育てたのだから
今更、食に対する主義を変えようとは思わないだけ。
背後から車椅子を押す男にはロランの表情は窺い知れず]

流石に、まだ痛むだろう。

[案じるように言葉紡ぐのは厭でないという証か。
広場へと差し掛かる頃、
ミハイルが何処かへ向かおうとするのが見えて
挨拶がわりに軽く片手を掲げた]

(214) 2012/05/11(Fri) 00:38:34

イヴァン

―― 自分の家 ――

変じゃない、変じゃない
すっごく綺麗で可愛いよ。もともとキリルはすっきりした顔しているから、すごく映えるんだ

[彼女の視線が下を向いてしまうと彼女の顔が見えなくなるから少し残念。それでも再び目が合って、すぅっと目を細めた]

一番のりか。ありがとう。うん

[囁かれた言葉に、たまらなくなった。
 昨夜、アルコールに外されてしまったリミッター。
 きっと2回目からは外れやすくなってるんだ]

[賛辞の言葉は止まらない。
 言葉だけでは足りなくなって、彼女が自分の髪に滑らせた小さな手に自分の手を伸ばした]

[避けられなければ、その手の甲に唇を寄せようとする]

(215) 2012/05/11(Fri) 00:38:36

イライダ

― 少し前:自宅 ―

[否定のない「かわいい」に、ほほえましいと彼女を笑って見つめる。
似合うだろうと持って当てたピンは予想通りで、鏡越しに目を合わせた。
だから、涙に気付いたのは鏡を介してで]

キリル?

[少し、驚いたような声。
抱きつかれて、驚いたままではあったけれど、そっと抱きしめる。
あやすように片手で背を撫でて]

うん、大丈夫。大丈夫よ。

[謝る彼女が落ち着くまで、ゆっくりと。手を離したりもせずに、そのままで。]

(216) 2012/05/11(Fri) 00:39:46

イライダ

不安になっちゃったのね。

[言い訳のような言葉に、そっと、そんな風に言葉を返す]

今が、幸せだとね。簡単に不安になるものよ。
でも、大切な人と一緒に居て、不安も全部話して。
そうしたら、きっとすぐ、今までよりずっと幸せになるわ。
不安がどこかにいっちゃうくらい。

[小さく笑いながらそう言って。
彼女の再度の謝罪に、そっと頭を撫でた。
離れた顔を見て、少し笑いかけて。
それからお茶をして、化粧を直して。
使った化粧品と、化粧落としを渡したりして、彼女を見送った。]

いつでもいらっしゃい。
キリルなら、何時だって歓迎よ。

(217) 2012/05/11(Fri) 00:39:51

カチューシャ

 はーい、まかせといてください。

[良くなかったら言いだしはしないので、にこりと笑ってレイス>>213に頷いた。
 薬草の特徴を説明されて、覚えるように何度か繰り返し]

 うん、覚えた。
 それじゃあ、採ってきたらレイスさん家に届けておきますね。

 無理はしないようにしますから。

[案じる言葉に大丈夫とうけおった]

(218) 2012/05/11(Fri) 00:43:00

【独】 キリル

/*

!????リミッター外れてるはずれてる!!!
ソワァ… wwww

(-71) 2012/05/11(Fri) 00:44:04

ロラン


 …ん。

 そういえば、昨日火の番してて。
 ちゃんと、寝た?

[ふと思い出して問いかけてから]


 ――ユーリーみたいのを「良い男」
 って言うんだろうな。

[ふと、思い出したのはイライダとの会話>>103
なんとなしに、ユーリーへと呟いた。
前をむいた侭の視界にミハイルが入ったから、
膝の上で手をあげたのは、丁度ユーリーの動きと重なった]

(219) 2012/05/11(Fri) 00:44:26

ユーリー

夜が明ける前には戻って寝たよ。
流石に徹夜は堪えるからね。

[この歳になると、と軽く付け足して
続く言葉には驚いた風に瞬き
ロランの烏色を後ろから見詰める]

さあ、如何かな。
この歳にもなって伴侶もいないンだから
「良い男」にはまだまだだろうけど……

キミにそういわれるのは悪い気はしないね。

[小さく笑う気配だけを滲ませた]

(220) 2012/05/11(Fri) 00:51:35

キリル

 うん。あの…、良かった。
 けれどイヴァン。もう照れてしまうよ。

[だから。と、困ったように口にする。
嬉しくて顔は綻ぶけれども、心臓はやっぱりドキドキしていて、
つまりは、呼吸は速くなるし大変なのだ]

 ……ね?

[首を傾げる。
照れ隠しに髪に添えた手は、無防備だった。
もう片腕には花の枝を抱えているから、避けようもない]

 っ、〜〜〜イヴァン!

[不意に引き寄せられた手に甲に、柔らかな温もりが落ちる。
振り払うなんて考えの外で、だからボクは真っ赤になってしまった。
何かを言おうとして開いた唇も、上手く言葉を紡げない]

(221) 2012/05/11(Fri) 00:52:00

ミハイル

―広場への道―

[少し離れたところからガリガリという音>>212が聞こえ、そちらを見ると、ロランと、その背後のユーリーが見えた>>214。]

 なんだ?二人してどっか行ってたの…

 って、怪我してんじゃねぇか!?

[血の色を見つけて、小走り気味に二人に近付いた。
よく見れば濡れてもいて。]

 川、か。

[ふーと鼻から息を洩らした。]

(222) 2012/05/11(Fri) 00:52:37

【独】 キリル

/*
な、なにをここだけやっているのだろう……
wwwwという動揺が走るwww

そわ、そわ。

(-72) 2012/05/11(Fri) 00:52:48

イヴァン

[照れる彼女も可愛かった。彼女の手に唇を落とす]

[彼女の手からわきたつ甘い香り]

[  『愛は最高のスパイスだ。
    愛しているからこそ狂おしく美味いんだ』  ]

[何故なんだろう。
 ふと昔聞いた誰かの言葉が脳裏を掠めた]

……………

[気がつけば、彼女の手の甲に軽く歯を立てていた]

(223) 2012/05/11(Fri) 00:53:52

イヴァン

[ただ口付けを落とすだけのつもりだったのに。
 かりっとした感触ではっと正気になった]

あ、
 ごめ。

ごめん。
痛かったよね。あぁ俺何やってるんだろ。ごめん。

[ばっと身を起こし、自分の手を引いた。血を出させるほどの力ではなかったように思うが、少し跡にはなるのかもしれない]

(224) 2012/05/11(Fri) 00:54:18

イライダ

[キリルを見送った後、少し表情が曇った]

……不安ね。

[彼女は大丈夫だろうかと、心配が立つ。
あとでレイスにもこっそり言っておいたほうがいいのかもしれないと、少し悩んだ。]

(225) 2012/05/11(Fri) 00:55:03

【独】 イヴァン

/*
人間ですや。
狼じゃないですや。

言い訳のしようもない感じになってきたけど。
一応、言い訳としては、血を出すほどじゃないってところと、普通に性欲なのです。はい。

(-73) 2012/05/11(Fri) 00:55:58

レイス

有難う。……気をつけて。

[ロランたちに向けたのと同じ言葉を、カチューシャにも向ける。
礼のついでに笑顔でも浮かべられたら良いけれど、やっぱり上手くいかないのだろう。
以前に一度だけやった作り笑いは誰だかに怖いと言われたので、それから無理はしないようにしている。
ともかく、カチューシャの姿が見えなくなるまではそこにいて、それから自宅へ向かうことにした。]

(226) 2012/05/11(Fri) 00:56:21

【独】 キリル

/*
wwwwこれはイヴァンに気付かれていない。
気付かれていないな!???

良し分かった。もうちょい赤アピりますね…

(-74) 2012/05/11(Fri) 00:56:28

【独】 キリル

/*
そしてその言葉どうなっている。
と、突っ込みたい。

(-75) 2012/05/11(Fri) 00:56:59

【独】 ミハイル

/* これはあれか…。言っておくべきか。

りあじゅうばくはつしr

(-76) 2012/05/11(Fri) 00:57:56

ロラン

 …なら、良いけど

[この歳、と続けられるのには、そう変わらないと思う。
実際に自分がその歳になればそう思う事は無いだろうけれど、
今のロランにはそう思う事はできなかった。

小さく笑う気配には、少しだけ身を捻って見遣る。
烏色の双眸は胡乱げだが、微かに不思議そうな色。

が、ミハイルが小走りに近寄って来るのを見て
その勢いに、そちらへと体ごと向け]


 ちょっと、へましただけ。

[心配されている風に聞こえたし見えたから、
僅かに肩を竦めたのは、レイスの言葉も思い出して]

(227) 2012/05/11(Fri) 01:00:22

キリル

 イヴァン、あの……

[手に口付けた、彼の動きが少し止まったように思う。
さすがに居た堪れなくなって、声を掛けた。


───その時、不意に]

(228) 2012/05/11(Fri) 01:01:46

キリル

 ────痛…ッ

[かりり。と、肌に食い込む感触がある。
思わず小さく悲鳴をあげる、
その声にハッとしたように彼の顔が上がった。
ボクは思わず、ひどく驚いた顔のまま彼を見返してしまう]

 …イヴァン?

[不安定に、声が細く揺れた]

(229) 2012/05/11(Fri) 01:01:55

イライダ

[暫くして、家を出る。
向かう先はいつものように墓地だけれど、
誰かに会ったなら、いつものように挨拶をして、話をしたりもあるだろう**]

(230) 2012/05/11(Fri) 01:02:25

カチューシャ

 はーい。
 それじゃあいってきます。

[レイスの表情を読むのはうまくない。
 幼馴染のロランの表情なら大体わかるけれど、10歳ほど離れているレイスとは、キリルを通しての接点だけだからだったかもしれない。

 見送ってくれるレイスに手を振って、森へと向かって歩き出す]

→ 森の入り口

(231) 2012/05/11(Fri) 01:02:39

イライダ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 01:03:03

ユーリー

―― 広場への道 ――

[ミハイルの言葉に一度目を伏せてから
彼と視線を重ね]

少し水浴びを、ね。
年甲斐もなくはしゃぎすぎたみたいだ。

[軽口に似た口調で返す。
へました、とロランの声が聞こえれば
それ以上の軽口は重ねずに]

怪我の手当ては一応レイスに頼んであるけど……
そっちは?

[何か用があるのだろうか、とミハイルに問う]

(232) 2012/05/11(Fri) 01:03:07

【独】 ロラン

/*


イヴァンが…とても…赤っぽいです…!

(-77) 2012/05/11(Fri) 01:04:46

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カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

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