人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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ユーリー

[白い肌に朱がのぼるを眺める花色が弧を描く]

――…そういう所も可愛いと思うけど

[マクシームが“妹を口説くな”と声を上げた。
其の声に続く言葉を言いそびれてしまう。
渋かったとカチューシャが言えば一つ頷き]

わかった。
今度、キミに贈るよ。

[ふっと笑みを浮かべて約束する。
カチューシャの複雑な心境は残念ながら知れなかった]

(371) 2012/05/11(Fri) 22:40:16

カチューシャ

 うう……イライダさんには昨夜迷惑かけちゃいましたもんね……
 はぁい、気をつけます。

[笑ってやんわりと嗜めるイライダ>>368にしょんぼりと肩を落とし。

 ロラン>>370のどこか意地悪そうにも見える視線にはちょっとふくれて見せた。
 そのロランもイライダに声をかけられているから、小さく笑う]

(372) 2012/05/11(Fri) 22:41:09

レイス

[迎えてくれるユーリーには小さく手を挙げて応える。]

そうか。有難う。

[カチューシャの笑顔>>366に頷きを返した。
直接バラされはしなかったが、マクシームが何か物言いたげに彼女を見ていた。気がする。
ロランの目礼>>367には小さく首を振って返す。特に何か引っかかるようなこともなかった。]

(373) 2012/05/11(Fri) 22:43:08

ユーリー

[疑いの眼差し向けるイライダに先に気付くのはマクシームだった。
隣にいる幼馴染の顔がゆるんでいるのは
憧れの女性と視線が交わったせいか]

――……。

[其の様子に軽く肩を竦める。
イライダからの問い掛けには顔を其方に向けて]

そういえば朝食を食べたきりだったな。
紅茶のクッキーか。
もちろん、食べる。

[素直に頷く]

(374) 2012/05/11(Fri) 22:46:22

ユーリー、 カチューシャに話の続きを促した。

2012/05/11(Fri) 22:46:54

【赤】 ロラン

 ……、

[冷静になれ、と自身の内に思う。
素数を数えれば良かったのだったっけ?
違う、そうじゃなく。
今夜の算段をたてよう。

 篝火の番は誰がするだろう。
 判らないけれど、もう、ターゲットは決めている。

 返り血を浴びても大丈夫なよう、血の痕残さぬ様、
 布を沢山持って行って…まず、口に含ませて。

まず、肩口を齧ってみようか。
それで暫く眺めて…それは、どれくらい?
どれくらい待ってから…諦めればいい?]

(*154) 2012/05/11(Fri) 22:46:57

レイス

いや。こちらこそ、世話をかけた。

[イライダ>>368にはそう言葉を返したのだが。]

話?
……嗚呼、構わないよ。

[少し困った顔を見る。何だろうか。
すぐに検討はつかなかったが、この場で深く問うことはしない。]

(375) 2012/05/11(Fri) 22:47:11

キリル、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 22:49:14

カチューシャ

[花色の瞳が笑みの形を作るのを見つめ。
 続けられた言葉にさらに頬が染まった。
 兄の抗議には]

 〜〜っ

[なにかいろいろ言いたいが言葉にならずに、そんなわけないというように兄を睨むだけだった]

 ――、はい。
 ありがとうございます。

[気を取り直すように小さく息をついて、笑みを浮かべての約束には、
 まだ頬が赤いもののちゃんと笑みを返して頷いた]

(376) 2012/05/11(Fri) 22:49:57

カチューシャ

 どういたしまして。

[レイス>>373ににこやかに返す顔は、ユーリーとのやり取りのせいでまだちょっと赤い。
 兄が口に出してはつっこまなかったから、ものいいたげな視線には気づかなくて。

 イライダ>>369がクッキーを取り出したのを見て]

 あ、ご飯の用意してなかった……

[家の方を振り返った。
 しかし兄に「良いからもらっとけ」と声をかけられるのには]

 お兄ちゃんが食べたいだけじゃないの……

[と突っ込みを返しつつ、イライダのクッキーをありがたくいただくことにした]

(377) 2012/05/11(Fri) 22:54:57

イライダ

無理に大丈夫って言ったって、格好良い、イイ男にはなれないわよ?

[ロランの様子に、思わず笑ってしまうのは仕方のないこと。
カチューシャがしょんぼりするのには、首を横に振った]

迷惑なんて思ってないわ。
でも、変な風に酔っ払っちゃうと、いろいろ問題よ。
カチューシャちゃんも可愛いんだから。

[本心から言った。
その兄が嬉しそうなのに気付けば、口元が苦笑に変わる。
それでも声をかけずにクッキーを食べるというユーリーを見て]

じゃあ持ってくるわ。
ちゃんと味についての感想もよろしくね。

――料理、昨日おいしかったから、またご馳走してね。

[用意を気にする少女に、笑ってそうお願いしつつ]

(378) 2012/05/11(Fri) 22:58:17

キリル

─ 森:少し前 ─

 …ん。ボクも嬉しい。

[にこにこと笑う幼馴染の可愛い笑顔>>310に、笑み返した。
こんな風に笑う彼女が眩しくて、ボクは目を細めてしまう。

案じる風の視線には、殊更に返すことをしない。
続く問い返し>>312にも、少し曖昧に笑ってみせた]

 森の日暮れは早いから、ね。

[差し出された手に手を重ねる。
目を向ける木々の向こう、狼の声が響くことはなかった]

(379) 2012/05/11(Fri) 22:58:22

【独】 イヴァン

/*
イヴァンはイライダ苦手そうかも。
年上で結婚してる女の人怖い症候群

(-111) 2012/05/11(Fri) 22:59:37

キリル

 それなら、もう帰るからついでに
 …ううん。それじゃ、一緒に行こうか。

[自分が。と言いかけた言葉を、幼馴染の目を見て飲み込んだ。
案じる風に、共にある気遣いの色を見る>>326
だから黙って、短い家路を彼女と辿った。
傾く陽が、昼を夜に明け渡しつつある]

 今日も篝火、焚くんだね。

[遠目に見えた広場には、ぽつりと呟く。
今日、あの輪に入る気分にはなれなかった]


 ─→自宅─

(380) 2012/05/11(Fri) 22:59:58

ユーリー

[カチューシャの表情を見詰める男の口許が緩む。
幼馴染の可愛い妹。
何年か前であれば撫でているところであるが
彼女もまた年頃の女性だと思うからか手は動かない]

いつも美味しい料理を振舞って貰ってるから、ね。
ありがとう、は此方の台詞だよ。

[笑み浮かべる彼女の姿に男は一層笑みを深める。
けれどマクシームに腕を軽く抓られて苦いものが混じった]

(381) 2012/05/11(Fri) 22:59:58

イライダ

[一度家に向かう時に、先にレイスに近づいて]

ちょっと、キリルちゃんのことだから。
皆の前で言うわけにいかないのよ。

[そんな風に言い訳めいたことを、小さく告げる。
それから一旦自宅に戻り、器にクッキーを移して、また戻ってくることになった]

(382) 2012/05/11(Fri) 23:00:27

ロラン

[カチューシャの顔が赤く染まるのを見る。
胡乱めいた烏色に映るそれに、、目を、眇めた。
口端を引き結び、眉を中央へ寄せたそれは、
少し前にもしたことがある表情。

言葉は無く、ただ、目を背けた]

(383) 2012/05/11(Fri) 23:01:14

イライダ

[底の深い、大きなお皿に、クッキーはたくさん入れられている]

……飲み物も必要よね。

[好きに取ってと、とりやすい場所に置いた後にそう気付いて、苦笑した。
何が欲しい、なんてたずねてみたり]

(384) 2012/05/11(Fri) 23:02:14

キリル

─ 自宅 ─

 ただいま。

[誰もいない家に、声を掛けた。
暗くなりゆく中にランプの明かりを灯していく。
ぽつ、ぽつと、橙色の暖かな光が仄かに揺らいだ。
窓の外を見遣れば、雲ひとつない空に浮かぶ紅い月]

(385) 2012/05/11(Fri) 23:03:30

ロラン

[そのままの表情で、イライダの言葉>>378に彼女を見上げ。
ん、と、口の中で言葉を転がす]

 …俺は、格好良い、イイ男になんかなれない、よ。

[それから膝へと視線落とし。
彼女がクッキーを取りに戻ってくれるのを、
そっと見送り、待つことになるのだろうか]

(386) 2012/05/11(Fri) 23:04:50

カチューシャ

 あたしが酔っ払ったって、問題はないとおもいますけど……

[皆、知っている人ばかりだ。
 そんな心配はかけらもしたことなくて、イライダの言葉に首をかしげた]

 うん、料理はいつでも。
 また今度、お花見用のつくりますし。

[料理を褒められれば嬉しそうに笑って頷いた]

(387) 2012/05/11(Fri) 23:05:12

【赤】 キリル


 ……ああ、

[溜め息のような吐息が零れる。
ゆうらり夜空に浮かぶ月は、血の色を思い起こさせる。
甘い甘い───鮮血の色を。

必死に押し殺される、息の気配>>*153
それが届くことはなく、けれど、月は容赦なく本能を暴いていく]

(*155) 2012/05/11(Fri) 23:06:28

イヴァン

―― キリルの家 ――

[広場から出て、キリルの家の方へと向かう。
 空にはいつのまにか月が出ていた。
 畑に咲く花が黄色から紅に変わるように、赤い光を湛える月が]

………………

格好が悪いことだけど、正直に言おう。

[歩きながら自分の手を見て呟く。
 目的地の家にはぼんやり灯がついている]

………こんばんは、キリル

[しばらく戸口の前で逡巡した後、静かにノックしてみた]

(388) 2012/05/11(Fri) 23:07:03

キリル、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 23:07:48

【独】 キリル

/*

メモいれちがったああああああッ!!
恥ずかしいwwwwww

(-112) 2012/05/11(Fri) 23:08:29

【独】 ロラン

[それは、キリルとイヴァンが付き合うと聞いた時の。
 オリガが、都会にでていくと聞いた時の。]

(-113) 2012/05/11(Fri) 23:08:38

カチューシャ

[昔はよくユーリーにも頭を撫でられていた気がする。
 最近はなくなったそれが、なんだか大人として扱われている気もしてちょっと嬉しい]

 料理は趣味みたいなものですし。
 じゃあ、お互い様、ってことですね。

[にこにこと笑みを返したところで、兄が見えないところで何かした様子。
 ちょっとばかり睨んでみるがマクシームは視線をそらすだけだった]

(389) 2012/05/11(Fri) 23:09:59

ミハイル

―回想・広場への道―

[大丈夫だと言うユーリー>>251の足取りは軽く、けれど後ろ向きに歩く様を見ては]

 ばか、転ぶぞ。

[そんな歳でもないだろうと自嘲しつつ、声を掛けた。
けれど濡れた靴では普段よりも重く、この時期の川の水は冷たい。
本人が思っている以上に…。
だがやはりそれ以上は、ロランに言われたように「心配し過ぎな口うるさい中年」とうるさがれるだろうと口を噤んだ。

背中を少しの間見送り、「さて」と車椅子を押してロランの自宅へと。]

(390) 2012/05/11(Fri) 23:10:04

ミハイル

―回想・ロラン宅―

[ロランの家に来たのは初めてではないはずだが、久しく来ていなかったように思う。
台所が目に付き、幼馴染が食事の世話をやいてくれているのだろうな、などと。
ロランに促されるまま>>257]

 あぁ、

[短く返事をして、扉の先の作業場へと足を向けた。

勝手に空いていた椅子に腰掛け、脚を組む。
子どもの頃、ロランの祖父の作業を見させてもらったこともある。
まだ、ロランがこの世に存在しなかった頃の、遠い記憶だ。
今腰掛けている椅子にロランの祖父が座り、作業台に向かっていた。

記憶と重ね合わせるように、ぐるり、と作業場を見渡した。]

(391) 2012/05/11(Fri) 23:10:44

【独】 イヴァン

/*
とりあえず。
キリルが狼か否かで動き方が変わるなあとか。
ミハイルとイライダからヘイト買うにはどうしたらいーんだろーとか。そういうことに悩んでいる。

(-114) 2012/05/11(Fri) 23:11:58

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カチューシャ
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ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

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