人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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【独】 キリル

/*
!!!!!そうか、分かった。
はい、私です!!!(

私がやりましたあああッww
楽しすぎる。

(-17) 2012/05/10(Thu) 01:20:24

ユーリー

[ロランの仕草は線の細さと相俟って馴染んで見える]

何処ぞの屋敷で働いているとあったから
何もなければ戻るだろう、けど。

[思案するように途切れる言葉。
妹の幼馴染を見遣り]

キミが行くなと言えば
如何かは知れない。

[ユーリー自身は妹が村を出るのに渋りはしたが
引き止めるほどではなかったし
オリガもまた兄に引き止められても意思を変えぬだろう。
けれど、幼馴染の言葉は、また別に思える。
彼女からの手紙には家族よりも幼馴染の事ばかり書かれていたから]

(25) 2012/05/10(Thu) 01:21:47

【独】 イライダ

/*
やることメモ

・町に行こうと思っているって誰かに言う→多分ここにもう戻ってこない
・旦那の話をする

もう村人COをしたようなもんである

(-18) 2012/05/10(Thu) 01:22:17

ユーリー

[酒でも飲んで、とマクシームが言うを聞いて
軽く肩を竦める]

調子にのって飲みすぎるなよ?

[幼馴染だからこその軽い口調。
サンドイッチをぱくりと頬張れば
新鮮な野菜の食感とみずみずしさが広がる]

美味いよ、カチューシャ。

[目許を和ませて言えば
男はあっという間にサンドイッチを平らげた]

(26) 2012/05/10(Thu) 01:24:22

キリル

 オリガ、かあ…。
 ボクはたまに会いたいけれどな。

[どうしてもと言えば、彼女はボクに手紙をくれた。
それでも、ほんのときたまのものだし、最近はご無沙汰だ。
都会の新鮮な出来事を楽しそうに綴った手紙は、
彼女の生き生きとした面影を伝えてくれるようだった]

 またカチューシャと3人で、お喋りもしたいし。

[幼馴染に目配せをして笑う。
お泊りをして、お喋りに興じるのはごく稀に許された楽しみだった]

(27) 2012/05/10(Thu) 01:25:11

レイス

[立ち去る間際に聞こえた声>>14は、一番年上の筈の人のものだった]

兄さんも相変わらずだ。

[何処か子供のはしゃぐ様を思わせる。少し可笑しくなった。]

―自宅―

[自宅の扉に手を掛けて、ふと思い立って庭に回った。
薬草の中から次に使う分を見繕い、幾つか摘み取る。]

そう言えば、そろそろか。

[片隅に植わっている白い花の蕾に横目を向けた。この場所で薬草を育て始める前からの住人だ。]

(28) 2012/05/10(Thu) 01:32:25

ロラン

 …行くな、なんて俺に言える訳無い。

[言えるものなら言いたかった。
それは、オリガだけでなくきっと両親にも。
去る者を追う事はしない、と、ゆるく頭を左右に振る]


 元気にしてるなら、良いんだ。
 俺も元気、って伝えてくれると嬉しい。

[キリルの言葉>>27に、幼馴染の女子3人集まる様子を思い出す。
幼い頃は疎外感を感じもしたものだ]

(29) 2012/05/10(Thu) 01:32:36

【赤】 キリル

 …うん。だから、ボクはいないって言ったのに。
 ”いないこと”にしないとダメでしょう?


 そうしなくては───…ダメでしょう?

[わらう。烏色よりも薄い銀灰の色。その瞳も赤に染まった。
赤い月が、綺麗に空を血に似た色に染め上げた]

(*12) 2012/05/10(Thu) 01:33:21

【赤】 キリル

 素敵だったよ、ロラン。
 ”あの人”のこと、ボクは大好きだった…ううん。
 今も大好き。ずっと、ここにいるよ。

[ボクはうっとりと目を伏せた。
胸元を押さえれば、あの日嚥下した熱い血の味が蘇るよう。
甘美な肉の味の記憶に、微かにボクの喉は鳴る]


 …彼も一人で歩いていたから丁度良かった。
 食べて、食べて…ひとつになって。

 狼たちが鳴いていたね。
 可哀想だから呼んであげたけれど…嗚呼。
 ロランも、欲しかったんだ。

(*13) 2012/05/10(Thu) 01:33:42

レイス

[まだ幼い妹が泣きじゃくりながら土を掘っていたのを、昨日の事の様に思う。でも、]

もう14年前、か。

[不幸な事故はもう遠い過去のことで、彼らの仲直りもとっくに終わっている。はずだ。
妹が外へ積極的に出るようになったのも、そう言えばあの頃からだったか。
自生している薬草を見分けるのは正直僕よりも上手いし、有難くはあるけれど何処か複雑だ。]

……戻るか。

[立ち上がり、腰を伸ばす。
改めて玄関に回り、誰もいない家の扉を開けた。**]

(30) 2012/05/10(Thu) 01:36:37

レイス、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 01:37:29

【赤】 キリル



 ──…じゃあ、次はあげるよ。

[麻薬のように、抑えがたい衝動を笑顔と共に告げる]

(*14) 2012/05/10(Thu) 01:37:31

ミハイル

[キリルとイヴァン>>22の様子に顔がニヤつく。
口に料理を運び、余計なことを言わないよう封じた。

ロランが他所の場所の話>>23をすると、]

 へぇ…。
 じゃあそこに行ったら、お前もまだガキ扱いされる歳ってことか…。

[と、少し意地悪なことを言ったかもしれない。]

(31) 2012/05/10(Thu) 01:37:59

【独】 キリル

/*
兄貴にごめんを百篇くらい言いたい

ご  っめん!!!酷い赤で挟んだ!!(

(-19) 2012/05/10(Thu) 01:38:05

ユーリー

キミにそう思って貰えるなら
オリガも喜ぶだろう。

[キリルの言葉に淡い笑みを浮かべる。
彼女らと妹の仲は良かったように思う。
互いの家に泊まり一緒に過ごすのをとても楽しみにしていた。
一度、どんな話をしているのかと問うた事があるが
女の子だけの秘密、なのだと言われてしまった]

そういえば……
あいつはまだ知らないんだったか。

[キリルとイヴァンの二人を交互に見遣りぽつり呟いた]

(32) 2012/05/10(Thu) 01:38:34

ミハイル

[会話の交わされる中、篝火に目を移す。


狼たちの様子。

酒を酌み交わした旅人の死。


食事を終え、煙草をくわえて篝火に近付く。
マッチを擦り、火を点けて役目を終えたそれを篝火の中に投げ入れた。]

(用心さえしてりゃ…、何も起こりゃしねぇよ。

 なぁ、そうだろう?)

[遠い日の、とある人物の顔を思い浮かべて、…眉間に皺が寄る。

煙草と篝火の煙が、空へと昇っていく様を見上げた。**]

(33) 2012/05/10(Thu) 01:39:58

【赤】 ロラン

[赤に染まるキリルの眸を、今目の間に居る彼女に重ねる幻視。
うっとりと目を伏せる様子に、喉鳴らす様子に
思い返すいろは鮮やかでない、どす黒い赤色で]


 …ん。
 でも俺はこんなだし、
 この車椅子…音がうるさいから、無理かなって。

 でも、狼が迎えに来てくれた。
 彼らは、仲間だ。

[大きな背に掴まって、屍に辿り着いたのだ。
冷たく硬い肉だったけれど、まだ覚えている]

(*15) 2012/05/10(Thu) 01:41:35

【赤】 ロラン


 …ん。
 
 欲しい。

[不意に繋がった感覚のせいか、赤い月近づくせいか。
きっとそのどちらものせい。
くらりと眩暈感じる中、本能の衝動は、強くなる]


 柔らかくて、喰いでのありそうな、のが
 イイ、な。

[告げる囁きの中、
無表情な人狼の方割れは間違い無く、目細めた笑みを返した]

(*16) 2012/05/10(Thu) 01:43:20

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 01:44:37

ユーリー

――…そうか。

[左右に振れる烏色を映しながら男は相槌を打つ]

分かった。
伝えておくよ。

[ロランに確かな頷きを向けるが
手紙を認めるのはまだ先か。
長閑な故郷に起こった事件が頭を過ぎり
妹に文を書こうとする意思を鈍らせていた]

(34) 2012/05/10(Thu) 01:48:09

ロラン

 …ガキじゃない、と言いたい所だけれど、
 俺は自分がガキな事は、知ってるさ。
 お酒は飲めるけど。

[ミハイルの意地悪な言葉>>31は意地悪とはとらず。
寧ろ大真面目に、眉を少し寄せて答えた。
篝火へと寄る、自身よりずっと高い背を見る。
その様がとても大人らしく見えて、
煙草を吸ってみたいと強請ったのは5年も前だったろうか]

(35) 2012/05/10(Thu) 01:48:57

キリル

[ミハイルの視線>>31に、ボクは幸いにも気付かなかった。
気付かなくて幸いだったろう。
気付いてしまったら、また居た堪れなくなってしまったろうから]

 おいし…。でもちょっと、強い、かな。

[とろとろと、会話が少し遠くなる。
傍らの温もりに身体を預けてみたら、気持ちが良かった。
だから暫くの間、そうしてみる。
傍目には、イヴァンに寄り添っているようにしか映らないのだろうけど]

(36) 2012/05/10(Thu) 01:49:38

キリル

 うん。だってオリガだもん。
 やっぱり…懐かしいよ。

[一度小さな欠伸を交えて、そう言った。
実は兄貴にも、どんな話をしているのかと聞かれたことがある。
やっぱり女の子の秘密だよと返して、笑っておいた。
カチューシャも同じことを言っていたのだから、笑ってしまう。
それに、もう一人の幼馴染が疎外感を感じていたなんて思いもよらずに]

 ……うん?

[イヴァンに支えて貰いながら、首を傾げる>>32
けれどもボクは、もう一度小さく欠伸をしてしまった]

(37) 2012/05/10(Thu) 01:50:19

ロラン

 …でも、もし、村に来るなら、
 顔は見たい、けど。

[忘れられていないという事が、嬉しいのだ。
そんな言葉はとても言える気がしなかったけれど、
ユーリーの言葉>>34に、少しだけ本音を寄せ]


 ユーリーがもっと似ていれば懐かしめたのに。

[鍛えられた体躯の男からは、少し遠く感じたから
照れ隠しのように、悪態をひとつ落としておいた]

(38) 2012/05/10(Thu) 01:55:03

【赤】 キリル

 うん。狼は仲間だ──…賢くて、強い。
 呼べばこれくらいの火、楽々と越えるよ。

 だから大丈夫。
 ロランも一緒に行こう?


 ……何かあれば呼んでって、言ったじゃないか。

[あの時は別の意味。
今度はまた別の意を添えて、ボクは薄く微笑む]

(*17) 2012/05/10(Thu) 02:00:57

【赤】 キリル

 
 あげるよ。きっと、とびきりのを。
 ボクたちも狼たちも、ちゃんと食べなくちゃ。

[蘇る血の味に、同族の聲。
近づく赤い月が少しずつ、本能を解き放ってゆく]


 美味しい食事を…さ。

[目を細めた片割れに、ボクは薄く冷ややかに笑み返した]

(*18) 2012/05/10(Thu) 02:01:58

ロラン

[くい、とグラスに残る葡萄酒をのみほした。
ゆっくりとじんわりと、胃から喉から熱が広がり
目の周りがふわふわと暖かくなるのを感じる]


 …ごちそうさま。
 この葡萄酒、美味しい。

[ワゴンにグラスと皿を置き、ユーリーにも礼を告げ。
いつもより血色の良い貌で暫くはそこにまだ居るだろうが、
人がはけ始めれば自分も家に戻る心算**]

(39) 2012/05/10(Thu) 02:04:00

ユーリー

[洋梨の果実酒の瓶を空けたロランは
それほど酔っていないように見えた。
それとは逆に既に酒気を帯びてみえるのはキリルで
懐かしいという彼女が首を傾げれば
なんでもないという風に首を振る]

――…イヴァン。
余り飲ませすぎるなよ。

[誰にとは言わず幼馴染にそう告げた]

帰ってきたら真っ先にそっちに行くだろ。

[ロランの言葉に妹の幼馴染である彼らを流し見て]

余り似てなくて良かった。
懐かしまれてもどんな顔をしていいかわからない。

[悪態には軽口を返しクツクツと喉を鳴らした]

(40) 2012/05/10(Thu) 02:05:01

キリル

 …ん。ボク、もう帰るね。
 ちょっと効いちゃったみたいだ…あ、美味しかったよ。
 食器は、ええと…うん。ごめん。

 イヴァン、大丈夫。

[あまりの眠気に、ボクは長居を諦めた。
イヴァンの差し出してくれる手に掴まって、立ち上がる。
やっぱり傍らにある、この温もりは気持ち良かった。
彼の肩口に頬を預ける]

(41) 2012/05/10(Thu) 02:06:59

キリル

 カチューシャ、ありがとう。
 ユーリーも葡萄酒ご馳走さま。

 …みんな、ゆっくりしていってね。

[言えたのはそこまでだった。家に帰れば布団に飛び込む。
ボクが酔っ払って帰るだなんて初めてだから、
兄貴はさぞかしびっくりしたことだろう**]

(42) 2012/05/10(Thu) 02:07:56

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ユーリー
104回 残10148pt

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マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
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処刑者 (3)

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14回 残13105pt
キリル(4d)
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ロラン(5d)
232回 残7470pt

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