人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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【赤】 神学生 ウェンデル

 俺も行く。
 ――迂闊に動けねーな

[声が警戒を孕む]

 面倒な事にならないと良いが。

(*61) 2012/08/13(Mon) 23:16:23

未亡人 ノーラ、細工師 ライヒアルトに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 23:16:32

彫刻師 カルメン

[食器を片付け綺麗に水気を拭き取り
バスケットへと戻して陳列棚の上に置く]

お話し、そんなに長くは掛からないわよね。
返しにいくのは、後でいいかしら。

[バスケットから手を離し
自衛団に言われた通り向かうは宿屋]

(208) 2012/08/13(Mon) 23:17:13

宿屋の息子 アーベル

あ、俺も。
厩に行く途中で言われたんだ。

[それから馬房の清掃等しているので、それなりに時間は経過しているのだが。]

なんでかは分からないけどね。

[ブリジットの言葉>>202に肩をすくめながら答えた。]

(209) 2012/08/13(Mon) 23:17:19

宿屋の息子 アーベル、服飾師 エーリッヒに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 23:17:52

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
おばあちゃんはプロか…!(何の

ヨハナ
14回 残888pt

(-57) 2012/08/13(Mon) 23:18:37

機織師 ヨハナ

―宿屋―

こんにちは、アーベルくん。
お邪魔させてもらっているわね。

[まさかアーベルも同じように呼び出されているとは知らず。
彼の家にあたる宿への訪問へは、そんな風に告げる。

だから、俺もと。彼が口にした時には、つと視線が向いてしまった。]

(210) 2012/08/13(Mon) 23:19:20

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
もうちょっとで補充だから良いのに!!
でもありがとうアーベル。

(-58) 2012/08/13(Mon) 23:19:35

機織師 ヨハナ

―宿屋―

ううん、いいのよ。
お寝坊しちゃいけないからねぇ。

[ブリジットの謝罪には、ゆるゆると首を振る。
少し送れ気味の反応には、そう、と。瞼が下がってしまう。
呼び出した人、についてはこっくり頷いた。]

ええ…あの人がここにと、みんなを集めているんでしょうねぇ。

[ギュンターが自分以外の誰を呼んでいるかは知らないので、言い回しはやや他人事のようになってしまうが。]

まだ他にも呼び出された人がいるでしょうから。
他の皆が集まった頃に、あの人がちゃあんと、説明してくれると思うわ。

[呼び出しの理由を一足早く聞いてしまっているが。
自分から説明する気には到底なれずに、黙っている事を選んだ。
どのみち、すぐに知れるのだろうからと。]

(211) 2012/08/13(Mon) 23:21:33

神学生 ウェンデル

― →宿屋 ―

[そんなこんなで宿屋にやって来たウェンデルは、不機嫌そうな視線であった]

 アーベル、飯くれ
 はよ

[挨拶の方が遅いのはどうなのか。開口一番それなのも如何な物か。
いつもとは違った雰囲気である周りを、それから見渡した]

(212) 2012/08/13(Mon) 23:25:45

画家の娘 ロミ

[家の外に出ると、辺りはまだ水がひけていなかった。
歩くたびに、ぱしゃりと水が跳ねる。
さっき家に来ていた人とは違う、自警団の人が忙しそうに走ってる。]


ほんとに、何がおきてるのかな。

[何だろうと、立ち止まり首を傾げる。
ちらほら聞こえてきた声に、外に繋がるトンネルが水のせいで通れなくなったらしいと知った。]

(213) 2012/08/13(Mon) 23:25:52

刺繍師 ゲルダ



  …い、行く。
      そ、そのつもりでももって、来たの


[持ち歩くには大きい裁縫箱。
リスの飛び駆ける軌跡を大きな尾が遅れて追うのを見遣り
店を閉めるかと、少し小走りで外へ出た。

見上げると岩肌は未だ乾かぬ水がぬめり光り、
喧騒は絶えず―――ざわめきに、目を伏せた]


    …パパ、パ、パラッ、シ?

[上げた顔が紡いだ言葉は、先程聞いたリスの名らしき]

(214) 2012/08/13(Mon) 23:27:15

細工師 ライヒアルト

─ 広場→宿屋 ─

さて、そこは行って見ない事には。

[他にも知り合いが呼ばれている事は知らぬまま、軽い口調で言って。
笑いながらの問い>>207に、翠を数度、瞬いた]

んー……転び易そうに見える、と言うか。
しっかりしてるんだけど、ちょっとほっとくのが心配になるとか、そんな雰囲気?

[返す言葉は、冗談めかしたものだが。
彼女の亡夫と交わした幾つかの言葉、護りたいという願い。
玉に強くこもったそれを知るからこそ、というのは少なからずあった]

(215) 2012/08/13(Mon) 23:27:33

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋 ─

[その内に、たどり着いた宿。
そこに集まる顔ぶれに、眉が寄ったのは已む無しか]

……随分と、賑やかだけど。
もしかして、みんな同じ理由で呼ばれてんか、これ?

[ぐるりと中を見回して、誰にともなく問いを投げた]

(216) 2012/08/13(Mon) 23:27:38

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23:29:08

【独】 細工師 ライヒアルト

/*
は、意図せず独り言が666ptだった!
しかし、崩す。

そして、飴もらっておったよ……持たせる心算だったんだが……!

(-59) 2012/08/13(Mon) 23:30:36

研究者 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23:31:00

【赤】 未亡人 ノーラ

危険、かしら。

[迂闊には動けないと囁かれて緊張する。
誰かに正体がバレたことは今までなかった。

一番危なくなった時には、夫が身を呈して庇ってくれた。
夫を殺され、翡翠の腕輪まで傷つけられて。
その場にいた者は一人残らず食い殺して谷底へと捨てた。

乗合馬車が事故にあったものと、後から来て助けてくれた者達は勝手に判断してくれた。
否定はせずに夫の躯だけを抱えて家に戻り。
直後から、以前より空腹を覚えやすくなっていた]

(*62) 2012/08/13(Mon) 23:31:10

彫刻師 カルメン

[宿屋の食堂に行ってしまうのは癖のようなもの。
女将と既に集まっている人達にゆると会釈を向けた]

こんにちは。
おば様、これ実家から届いたジャムなんですけど。
宜しければ此処で使って下さい。

[半ば強引に其れを女将へと渡して
女は壁に凭れ、自衛団からの話がなされるを待つ態]

(217) 2012/08/13(Mon) 23:32:34

宿屋の息子 アーベル

こんにちは、ヨハナの婆ちゃん。
そして、いらっしゃい、かな?

[と、首を傾げて。
ウェンデルの登場>>212には、]

お前ね、挨拶が先だろうよ。

[と、突っ込みを入れながら]

お前、好き嫌いなかったよな。

[確認をしながら、厨房へと入っていった。]

(218) 2012/08/13(Mon) 23:32:54

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

……そっか。
何だか、……共通点、ないよね。

[そんな疑問もありましたが、返った言葉>>208にはひとまず頷いておきます。
その時は完全に彼の方を見ていましたから、告げられた女将さんの顔色が変わるのまでは気づけませんでした]

他にも……。何人、なのかな。
……。僕、本を返すつもりだったんだ。終わった後で、時間あるといいな。

[奥さんの方から返った言葉>>211で、彼女も詳しくは知らないらしいと判断しました。
だから深く尋ねる事はせずに、僕も残りの人と団長さんを待つことにします。
近くにあった椅子を引いて座り、本はテーブルの上に乗せました]

(219) 2012/08/13(Mon) 23:33:47

交易商 ミリィ

―宿屋・食堂―

 おはようございます。

[食堂に居た先客達に声を掛けて、手近な席に腰を据える。
お茶を頼もうとして、女将の様子がおかしいことに気付き口を閉ざす]

 ……――。

[ふと、耳に落ちた少女と自衛団長夫人の言葉>>195>>199
何事が起きているのか尋ねようとしするが、ヨハナの言葉>>211に小さく息を吐いて。ただ、視線を向けるだけに留めた]

(220) 2012/08/13(Mon) 23:34:01

服飾師 エーリッヒ

─ 自住居穴:店舗 ─

ああ、それでその、大荷物。

[持って来たと言う物>>214に視線を留めて、納得したように呟いた]

それじゃあ一緒に行きましょ。

[店を閉めるためにゲルダに先に出てもらい。
扉にカーテンをかけてから閉じて鍵を閉めた。
足を滑らせぬようゆっくりと地面を踏む]

え?

…ああ、この子のことね。
そう、パラッシって言うの。

[どもる言葉は何か別のものを言っているようにも聞こえたが、それがリスの名を問うたものだと気付いて。
左肩に移動したリスへ隻暗緑を向けて肯定の言葉を紡いだ。
居候と言う意味の名を持つリスは左肩で大人しく座っている]

(221) 2012/08/13(Mon) 23:34:04

画家の娘 ロミ

─ 外 ─

そっか。
だからお水いっぱいのこってるんだ。

[トンネルが通れなくなってるくらいだから、道まで溢れてるのだろうと理解して。
他にも噂話が飛び交っていたかもしれないけれど、それは聞くことなく止めていた足をまた動かし宿屋へと向かう。

足元が悪いから、転ばないようにとゆっくりとした足取りで。]

(222) 2012/08/13(Mon) 23:35:57

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
うぬ。

何やらト書きの書き方が安定しない。

(-60) 2012/08/13(Mon) 23:36:11

機織師 ヨハナ

― 宿屋 ―

[アーベルから返事が返ると、曖昧に笑んで返す。
アーベルも、という言葉はブリジットが繋いでいただろう。
顔色を変える女将には瞑目する。
気の毒に、としか思い様が無い。
そのうち宿への来訪者は増えて、アーベルが厨房に行くならその背を見送り。

新たに集まった者らには、知人やそれ以外にも変わらずこんにちはと会釈をした。]

(223) 2012/08/13(Mon) 23:38:15

刺繍師 ゲルダ


       す、すごく、目がきれい。
      …ぬ、縫ってみ、みたい、な。


[聞き様によっては物騒な言葉を零しながら歩く。
ゲルダも小柄というほどではないが、
エーリッヒと並ぶと小さく見える。

宿屋への道なり、ゆっくり歩くロミの小さな姿を見留め
目が合えば少し、頭を傾げてみせた]

(224) 2012/08/13(Mon) 23:41:20

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

……うん。多分、そうだよ。

[尋ねる声>>216にはそう返しました。
そうしているうちにも、人はどんどんと増えて行きます]

こんにちは……あ。
……。行く暇、省けたかも。

[現れたうちの1人>>212は、僕が後ほど訪ねようとしていた人でした。
貸してもらった本を見て、でも本人は何だか不機嫌そうな顔をしていたので、ひとまず様子を伺うことにします]

(225) 2012/08/13(Mon) 23:41:57

宿屋の息子 アーベル

ん、そうだよー。

[ライヒアルトが来たのは、厨房に行く前だったか。
出来るだけ軽い調子でライヒアルト>>216に告げて。]

…うん。
てんでバラバラだね。

[今、この場にいる人たちを流し見ながら、ブリス>>219に答え。]

ブリスも何か食べる?
これのついでで申し訳ないんだけど。

[これ、と指差した先はウェンデルで。]

他にご飯食べたい人がいたら言って?
一緒に作っちゃうから。

[と、言いながら厨房へと引っ込んだ。]

(226) 2012/08/13(Mon) 23:44:14

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

矛盾しているような、していないような。
あの人、ライヒアルトさんに何を言ったのかしら。

[冗談めかしたライヒアルトの言葉に目を瞬いた。
信じているけど心配だから一緒になろう。今は亡き夫に求婚された時の言葉を思い出して、懐かしげに笑う。
不安を追い払うように笑みを浮かべ続けながら戻ったが]

子供まで呼ばれているの?

[そんな笑顔も、宿に着けばまた曇ってしまった。
老女>>223から会釈をされ、同じように静かに返す]

(227) 2012/08/13(Mon) 23:44:33

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40回 残7885pt
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129回 残3923pt

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10回 残8582pt
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67回 残6826pt
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35回 残7973pt
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136回 残4582pt

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58回 残6801pt
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ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
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