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……席を外した方が良いのかな?
[自分は関係ないと思っていたから、食堂に人が集まってくる様子に、腰を浮かせる。
食堂を後にしようとすれば自衛団の男に制止され、名を問われる]
うん。エミリー・コシェバは私だけど――
え? ……私も此処で待機してろって、何でよ。
理由を説明してもらえるかな?
[不審を隠せない表情で、自分よりも自衛団の男をじっと見詰めた]
― 宿屋 ―
[夫の力で選び出した者たちに、明確な基準などあるはずがない。
そうは思いながらも、ブリジットにはそうねぇ、と曖昧に言う。]
…ああ、人数は聞いていなかったわ。
何人かしらね。あまり多くないと良いのだけれど…。
[ぽつりと漏れるのは本音。
多ければ多いほど、違う者が紛れているという事になるだろうからと。
口にはしないが、気は重い。]
時間はそうねぇ…あるといいわねぇ。
[まさか直ぐにどうにかする…なんてことは無いだろうと。
変わらぬ様子のブリジットに言いながら、時折増える声に顔を上げる。
その度に、少しずつ気が重くなっていくのを感じていた。]
─ 宿屋 ─
[何を言ったのか、という疑問>>227には、ただ笑うだけ。
絶対本人には言うな、と口止めされていたりするのだが、それは余談。
会釈をするヨハナ>>223には同じく会釈を返すものの、何故ここに、という疑問は僅か、翠を掠める]
……なんだかねぇ……どんな用件なんだか。
[返る二つの肯定>>225 >>226に、黒髪をがじ、と掻きながらぽつりと言って]
あ、俺は食事はいい。
余裕できたら、茶だけもらえるか。
[アーベルの呼びかけには、短くこう返した]
―宿屋―
……ね。一体……
うん、食べる。
[朝ご飯は食べてきました。でも僕には珍しく、殆ど即答で頷きます>>226]
……。あ、少し、でいいよ。
[少し間を開けて、付け加えました。
彼が厨房に引っ込む前に間に合ったでしょうか]
─ 外 ─
[昨日ライヒアルトに言われたから、という訳ではないが転ばないようにゆっくりゆっくり歩く。
足元と前ばかり見ていたから、ゲルダが自分の姿を見つけてから暫くは気付かないで。]
わ、ととっ
あ、ゲルダお姉さんと、エーリだ。
おはよー、ございます。
[ゆっくり歩いていたにも関わらず、足が滑ってバランスを崩し。
なんとか持ちこたえたところで、動いた視線の端にゲルダとエーリッヒを見つけてそちらに体ごと向いて挨拶をする。]
―昨日・宿屋―
[ウェンデルの問いかけには相変わらずの、口元だけ覗かせる笑みを返しながら]
簡単に言えば……、研究の一貫かしら?
細かいことまでは話すわけにはいかないの、ごめんなさい。
[それでも、自分の研究のことを知れば、大方の予想はついたかもしれない。
承諾の言葉はその返答でももらうことができ]
ありがとう、話せる限りで今度お話するわね。
[そのままいくつか会話を交わし、アーベルに軽く紹介されたりもしたかもしれない。
部屋に戻ってからは、とってきたサンプルを分けたり軽く見たりしてから、ローブを脱ぐ。
見た目には完全に少女と間違われてもしかたがない、体格と幼い顔立ちがあらわになる。
ベッドに横になるとすぐに静かな寝息をたてはじめ…]
好き嫌いは特に無えよ。
[なんだかんだで用意してくれるアーベルへ、頼んだなんて言葉を投げる。
これ呼ばわりには何も言わない]
あれ、ブリジットか。
それにライヒアルト?
お前らもまさか、呼ばれたとか言うのか。
[その視線がヨハナを捕らえると、驚いて動きを止めた]
あれ、ギュンターの奥さん?
なんでまた。
─ 宿屋 ─
[ぐるりと見回せば、団員に呼び止められるミリィの姿。>>228
翠に募る険しさが僅かに増す]
ああ、そのまさか。
……でなかったら、今頃は玉泉見に行ってるよ。
[名を呼ぶウェンデル>>236には、軽く肩を竦めてこう返していた]
こ、転びそう…
ひ、ひとりで朝からど、どこいく、の?
[エーリッヒを見上げると視線の先が同じだったから
ひとつ頷いて、ロミへと歩み寄る]
あ、お、おはよう、ごございます。
[挨拶に返す声も、常に小さい]
[宿屋には思ったよりも人の数が多い。
見慣れない者も、良く知る者も。
緩く眉を寄せた]
いきなり起こされたと思ったら。
意味わっかんね。
[ライヒアルトの答えに、頭を掻いた]
俺だって寝てたわ。
面倒だなぁ…。
何だってんだ。外がどうとか、言ってた気がすんだけど。
[眠かった男はまともに聞いちゃいなかった]
─宿屋─
ああ、私は家で食べてきたからいいわ。
お茶も…今は遠慮しておきます。
[これから何か喉を通す暇もないだろう。
そんな心持でアーベルにはやんわり告げて、食堂の隅で待つ。
ライヒアルトやノーラの会釈に目が合えば軽く視線を下げもするだろう。
ウェンデルの驚いたような声が耳に届くと、そちらの方へと顔を向けて。]
ウェンデルくん、こんにちは。
何で…本当に、どうしてかしらねぇ。
[選出された理由は知っているものの、その原因については本当に、どうして、と言いたくもなり。彼にはそんな思い込めた言葉が零れて落ちた。]
―宿屋―
……呼ばれたよ?
[何か拙かっただろうかと、僕は首を傾げながら>>236返しました]
……あ。えっと……本、返すつもりだったんだけど。
後で、家に届けた方がいい?
[少し遅れて、彼への用事を思い出したのですが。
なかなかに分厚い本ですし、持ち帰るには荷物になるかも知れませんから、そう尋ねました]
─ 宿屋 ─
ええ、そうですよ、自衛団の団長。
あちらのヨハナさんは、その奥様。
[ノーラの疑問>>241に、簡単な説明を返して]
て、その様子だと、寝てる所を叩き起こされたか。
……外、偉い事になってるぜ。
昨夜の雨で、外への通路が水没しちまったんだと。
[頭を掻くウェンデル>>243に、ちゃんと聞いてなかったのか、と思いつつ、こちらにも簡単な説明をしておいた]
了解。
[ひら、と聞こえた声たち>>232、>>233、>>236、>>238に手を振って。
非常にバランスのとれた定食を作成した。
もちろん、ブリジット用はウェンデルの物より軽めに盛り付けられている。]
― 宿屋 ―
[ノーラの質問に頷く。
あまり良く知らない人だが、旅人もある程度いるこの村では珍しい事でもない]
そう。自衛団長の。
[だけれどヨハナの言葉に、彼女へと視線は移る]
……だいじょーぶ?
[思わずそんな声が落ちた。眉が寄せられる]
何、説明とか何もないわけ?
一体これ何で呼ばれたのとか、思ったんだけど。
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……ふと。
総合男女比的に十分にあり得るんだが、役職男女比が夕石再来とかだったら、すげぇこわい。
と、思った俺がいる。
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