人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
…………。

このロール、人狼の時にやりたかったかも。

(-85) 2012/08/14(Tue) 18:10:20

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 18:12:17

【赤】 神学生 ウェンデル

 俺は、余り沢山の年代を食べた訳じゃねえけどな。
 老人食った時より、若い方がやっぱり旨いって思った。
 皮と筋と骨ばっかで、
 ――…ま、腹の減ってる時にゃご馳走だった。

[自分が食べた時の事を思い出しながら声を伝える。
僅か、血肉の味を思い出したか、愉悦が滲む]

 旨かったらな。
 残酷に、見せしめに襲うんなら、
 肉はそんなに食わなくて良いしな。
 ――シンが腹減ってんなら別だけど。
 昨日食ったもんなぁ。

(*84) 2012/08/14(Tue) 18:18:00

【赤】 神学生 ウェンデル

[僅かな沈黙に、此方も返すのは秘めた沈黙]

 生きる為に人狼の血に目覚めたんだから、
 俺は死なねぇよ。
 死んで堪るか。

 ――カルメン、お前もだ。
 殺させて堪るか。

(*85) 2012/08/14(Tue) 18:20:34

【赤】 神学生 ウェンデル


[声を交わす相手は仲間だ、と。
彼女が省いた彼女自身の名を、生き残りの希望に*加えた*]
 

(*86) 2012/08/14(Tue) 18:22:00

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

[宿に戻る前に、地底湖に行って、気を鎮めよう、と思いつつ差し掛かった広場。
出入り口側に視線を向けるものの、何か変化があったようには見えない]

逃げようなし、か。
……やな状況だな。

[ぽそ、とそんな呟きを漏らしてから視線を巡らせて。
中央のベンチに見えた姿>>363に翠が止まった]

…………。

[そういや、出てくる時になんかきつそうだったような、と思い返す。
ノーラが声をかけていたのと、自分の内に色々とこもっていたから、何も言わずにいたのだが]

よお。
動いて、大丈夫なのか?

[大丈夫だからここにいるんだろう、と思いながらもこう、声をかけていた]

(366) 2012/08/14(Tue) 18:57:35

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 18:58:58

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

[少しの間、休息を取るように瞳を閉じて。
掛けられた声>>366と、コートのポケットがもぞもぞと動いたのはほぼ同時]

……ああ、ライヒ。
歩く分には、何とかね。

疲れたからまた休んでるわけだけれど。

[隻暗緑を開いてライヒアルトの姿を捉え、緩い笑みを浮かべる。
答えると同時にコートのポケットからリスがぴょいと顔を覗かせた]

散歩にしては随分大荷物ね?

[瞳が移ろうのはライヒアルトが持つ荷物。
どこかへ行くのかと問うような素振りを見せた]

(367) 2012/08/14(Tue) 19:13:13

【独】 機織師 ヨハナ

/*
ウェンデルあの人だろうか。
よく秋ちゃんと縁故とる人(その覚え方

(-86) 2012/08/14(Tue) 19:20:31

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

……ま、疲れる状況ではあるしな。

[返された言葉>>367と、緩い笑み。
対して浮かぶ笑みは苦笑めく。それでも、リスの小さな頭が覗けば、それも僅かに緩むのだが]

ん、ああ。
さすがに、工房に引きこもってるのもどうか、と思える状況なんで、しばらく宿に世話になるかと思ってな。
……どちらにせよ、今のままじゃ濁った気しか込められそうにないし。

[荷物の事を問われると、大げさな仕種で肩を竦める]]

(368) 2012/08/14(Tue) 19:22:15

【独】 神学生 ウェンデル

/*
ねみーんです(中の人が)

(-87) 2012/08/14(Tue) 19:56:08

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

[疲れる状況と言う言葉>>368には敢えて何も返さず。
ただ、緩い笑みを浮かべ続ける]

ああ、それで。
アタシも、あまり仕事出来そうに無いわ。
頼まれていたものはあるけど……出来たとしても、受け取ってもらえるかも怪しいし。

[周囲から向けられる視線には気付いていた。
怯えるような、避けるような、そんな視線。
恐らくは依頼人も同じように感じていることだろう]

仕事を中途半端にしたくなはいのだけれどね───。

[身体の調子も相まって、手をつけていられないと感じていた]

[リスはコートを伝ってポケットから出てくると、跳ねて樹の幹へと取り付いた。
そうして素早く枝の上へと上っていく]

(369) 2012/08/14(Tue) 19:58:57

神学生 ウェンデル

― →広場 ―

[ベアトリーチェを宿まで送った後、
件の入り口の付近を見に行こうかと村の中を歩く。
視線等、特に気にも止めなかった。
煩わしげに首を振りはしたが。

差し掛かった広場に、遠巻きの視線の先、二人の同じ立場の男
――容疑者たる同じ村に生まれた友を見る。

瞬いて其方へと足を向け]


 二人して何やってんだ、こんなとこで。
 息抜き?
 にしちゃ、ライヒアルトは大荷物だなぁ。
 

(370) 2012/08/14(Tue) 20:09:23

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20:10:23

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20:10:37

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

……そこは、お互い様だな。

[受け取ってもらえないかもしれない、という言葉>>369に、息を吐く。
こちらも、お守りの依頼は蹴られる可能性が高いだろう。
それでも、最後まで作りきる意志は確りとあるのだが]

……職人には、難儀な状況だよ。

[冗談めかした口調で言って、枝の上へと上るリスを翠で追う。
ちょこまかとした動きを見ていると、何とも言えず、なごんだ]

(371) 2012/08/14(Tue) 20:11:26

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20:12:16

細工師 ライヒアルト

……っと。

[そこにかけられる、声>>370。翠をひとつ瞬き、振り返る]

息抜きというか、頭を冷やしに行こうかと思ってた所だよ。

荷物は、あれだ。
工房に引きこもってても、いい事なさそうなんで。
しばらく、宿に世話になろうかと思ってな。

……仕事の依頼人の一人も宿にいるわけだしな。

[ウェンデルに返す、口調は常と変わらぬ軽いもの]

(372) 2012/08/14(Tue) 20:14:31

神学生 ウェンデル

 そういやそんな事言ってたな。
 俺はもう文句言ってきたから頭は冷えた。

[ライヒアルトの返答に、成る程成る程、と二度頷く。
が、ふと疑問に思ったようで首を傾げた]

 宿ってさー
 泊まんのって金かかると思う?

[金が余る程ある訳でも無い男にとっては、
宿に泊まるというのはそれが重要な問題だった]

 まー、今日は帰るけど。家に。
 

(373) 2012/08/14(Tue) 20:25:31

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

そうね……商売上がったりだわ。

[こうなった以上は仕方ないと、どこか割り切っている部分はあるけれど。
ライヒアルト>>371と同じように息を吐いた]

あら、ウェン。
息抜きと言えば、息抜きかしら。
閉じ篭ってたら息が詰まるもの。

[増えた気配>>370に隻暗緑を向けて、緩く笑む。
身体の調子が芳しくなくて出て来たのだが、意味合いとしては間違っていないだろう]

[枝の上に上ったリスは、本能で食糧を探すものの、その樹には実は成っておらず、徒労に終わる。
しばらく枝の上でちょろちょろしていたが、何も無いことを理解すると、ぴょいと枝から飛び降りた。
その先にあるのは、ウェンデルの、頭]

(374) 2012/08/14(Tue) 20:25:58

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
ちなみにリスは特に何も考えていません。

何せただのリスですから。

(-88) 2012/08/14(Tue) 20:26:55

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

文句は、言い出したらキリがなさそうなんで、俺は文字通り頭冷やしてくるわ。

[少年の頃から、何かあって頭に血が上ると地底湖に向かっていたのは知られた事]

……あー……そこは、考えてなかったが。
ある意味迷惑料、って事で、自衛団に請求してもいいんじゃないか?

……そのくらいはしても、バチあたらんだろう。

[首を傾いだウェンデルの、もっともな疑問>>373
しばしの思案の後、真面目な顔でこういい切った]

(375) 2012/08/14(Tue) 20:32:12

神学生 ウェンデル

 まー、それには同意。
 外っつっても結局穴ン中だけどな。

[エーリッヒの言葉を聴き、此方も納得したと頷く。
外を知る男は、目を細めて、此処では珍しい樹を睨み付けた。
――なわけで、樹上の栗鼠の動きには気付かなかった。
いきなり頭の上に落ちて来たものに、ビクッと身が硬直する。
そんなに衝撃が強いわけでもなかった訳で]

 おい。
 ちゃんと躾けろ。

[半眼。
片手を頭の上、手の上に乗せるように動かす]

(376) 2012/08/14(Tue) 20:34:32

細工師 ライヒアルト

……普段から仕事の少ない俺と違って、大変だよな、そっちは。

[エーリッヒの言葉>>374に、妙にしみじみとした口調になる。

なお、仕事が少ないのは自業自得とわかっているから、そこはいい。
しかし、この状態では普段食いつなぐための雑事もできそうにないわけで。
やっぱり、死活問題に代わりはなかった。

なんてやっていたら、リスが跳んで。
あ、と短く声が上がった]

(377) 2012/08/14(Tue) 20:35:32

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

宿屋は。
アーベルと女将さんに聞いてみたらどうかしら。
少しは融通してくれるかもしれないわ。

[ライヒアルトとウェンデルの会話を聞いて、首を傾げながら提案してみる]

部屋に閉じこもるよりは、外の空気が感じられる場所の方が良いもの。

[ウェンデルの言葉>>376にはそう言って、小さな微笑を向けた。
…のも束の間]

……あら、まぁ。
パラッシったら。

[落下するリスを見て、隻暗緑を瞬かせる。
躾けろとの言葉を聞きながら、エーリッヒはゆっくりと長椅子から立ち上がった]

(378) 2012/08/14(Tue) 20:42:56

服飾師 エーリッヒ

ごめんなさいね。
パラッシ、こっちいらっしゃい。

[謝罪を紡ぎながら、ウェンデルの頭へと手を伸ばす。
リスはウェンデルの手を避けながらちょこちょこ動いていたけど、エーリッヒに捕まってぷらーんとなった。
首根っこを掴まれた状態で両手足をちたちたさせている]

(379) 2012/08/14(Tue) 20:43:00

神学生 ウェンデル

[昔から知る相手だ、そんな所も良く知る。
至極素直に理解を示した]

 序にがっつり水に落ちて来い。
 したら多少は、落ち着くんじゃね。

[口の悪い軽口が続いた。
自衛団に請求、何て聞けば琥珀の目がにやりと笑う]

 そいつは良い案だな。
 良し、んじゃ明日から邪魔するか。
 ライヒアルトが前例だっつって。

[ちゃっかり前例にする気満々だ]

(380) 2012/08/14(Tue) 20:46:43

服飾師 エーリッヒ

ええ。
でも、仕事量は元々そんなに多くないわ。
アタシの場合、作業に時間が掛かるから。

だから、あんまり変わらないかしら。
ああ……小売の分は収入が減るわね。

[それも頻繁にあるわけではないため、大きな違いにはならないけれど]

貯蓄があるだけまだマシかしらね。

[ライヒアルト>>377よりは収入があり、尚且つ一人暮らしであるため、消費量は然程多くない。
その点に関しては何とかなりそうであった]

(381) 2012/08/14(Tue) 20:47:32

神学生 ウェンデル

 アーベルに言えば、早く起きろと無茶を言われるに違いない。

[エーリッヒの提案に対しては、真面目に言い切った。
そんなのは御免蒙ると、首を振り。
頭に乗っかった小動物が避けるのに、イラッとするのはやっぱり隠せない。
隠す気も無い]

 ――鍋にするぞこの小動物め。
 ちょこまかと逃げやがって。

[ぷらーんとされた栗鼠を見ては、睨む様に言う。
大人げなんて無い]

(382) 2012/08/14(Tue) 20:49:55

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20:54:59

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

発言種別

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