人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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機織師 ヨハナ

―少し前:宿屋―

[>>324ウェンデルから話題に上がれば視線は自然と小さな少女らしき人影へと向かう。
>>330ベアトリーチェと名乗った彼女から挨拶を受ければ、こちらも先ほどノーラに名乗った時のように簡単に名乗る。]

まぁ…人狼に関する研究。

[それならばもっと良く人狼を見分ける事が出来るのだろうか。
今のこの状況に良く働くのだろうか。それとも悪く働くのだろうか。
尋ねる事も出来ずただ困惑した様子で少女を見つめていた。

彼女とウェンデルが夫の元へと行くのなら、見送る心算で。]

(402) 2012/08/14(Tue) 21:34:40

【赤】 神学生 ウェンデル


 失ったのか、シンは。

[誰を、とも聞かず、そんな声が零れ落ちた]

 ――若し駄目な状況になったら
 助けに行ってやるから、呼べよ。

[カルメンの言葉には、そう返す。
真実、それは本気の響きを帯びていた]

(*92) 2012/08/14(Tue) 21:35:33

【独】 刺繍師 ゲルダ

/*


あーーーー
拾おうと思ってたとこ零したのきづいた
くそぅ
後で拾う

(-92) 2012/08/14(Tue) 21:36:25

機織師 ヨハナ

―少し前:宿屋―

[ライヒアルトやミリィ、ノーラにエーリッヒと、視線だけが向けられれば内心で溜息を。視線が合えば眉尻を下げる。
ここに来るまで向けられた視線と差したる違いのないように思うそれらには、仕方の無いような心持で。

ふぅ、と今日何度目かの溜息が落ちた。]

(403) 2012/08/14(Tue) 21:36:35

機織師 ヨハナ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21:37:08

機織師 ヨハナ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21:39:21

細工師 ライヒアルト

─ 広場・中央付近 ─

[納得するエーリッヒ>>395には、そういう事、と頷いて]

…………。

[にやにやと笑う様子>>401に、何かしらよからぬものを感じるのは気のせいか。
と、思っても、口にすることはなく]

俺が扱うのは、玉であり、珠であり、そして、想いだ。
……想いに、値はつけられん。

[静かに紡ぐのは、細工師としての矜持。
生温い温度には、うるせぇよ、と零してから、ひとつ息を吐き]

さて……話しこんでる間に、ちょっと行ってくるか。
んじゃ、またな。

[こうして話すのも気は紛れるが、そればかりではいられないのもわかっているから。
気持ちを切り替えるべくこう告げて、地底湖の方へと歩き出した]

(404) 2012/08/14(Tue) 21:41:20

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

[夫が死んだ乗合馬車での事故を思い出し、過去に意識を飛ばしたりしていたが。
ブリジットの食事を終える声>>400が聞こえて、緩く首を振った]

過去は過去。
あの人の分も生きなければね。

(405) 2012/08/14(Tue) 21:42:24

刺繍師 ゲルダ

[そっと ノーラの背後に歩み寄り手を伸ばす。
彼女の肩口あたりへ向けて、そっと音もなく]



    …、

[急に振り返れば近く驚かれるかもしれないが
気付かれなければそのまま離れるつもりで

(406) 2012/08/14(Tue) 21:42:31

【独】 刺繍師 ゲルダ



  集めないと。

         見つけないと。

(-93) 2012/08/14(Tue) 21:43:13

【赤】 彫刻師 カルメン

[ウェンデルとノーラの食餌に関する話は興味深いもののよう。
話を聞いているうち、期待が高まり]

筋張った肉は噛み切れないかもしれないから
血だけ、舐めてみようかな。

[獣の姿もたぬ女が果たして二人と同じ味覚であるかはわからない。
体が受け付けぬ可能性もあるが試してみたいと思う]

ありがとう、シン。
でも、少し味見させてもらえれば十分だから。

[彼女に必要な量の食餌がどれほどのものかは知れず
心遣いに感謝しながら無理はしないで欲しいとも思う]

(*93) 2012/08/14(Tue) 21:45:43

【赤】 彫刻師 カルメン

[お前も、とウェンデルは言う。
三人で、とノーラは言う。
その言葉が素直に嬉しいと思えたから]

ありがとう。
みんなで逃げ延びよう。
結社から、逃げて、誰も知らない土地にいけば
きっと……、……

[大丈夫だと咽喉まででかかるのに音にはならない]

(*94) 2012/08/14(Tue) 21:45:53

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

昔はずっとベッドの中、なんてこともあったけど…。
ウェンほど寝ることは無かったわ。
寝すぎると疲れるもの。

[ポケットから顔を覗かせるリスを突きながら、ウェンデル>>399にそう返した。
過去に揶揄われたことはあっても、特に気にせず流したか、カルメンが言い返したこともあったりして。
その件に関しての遺恨は全く残っていない]

たまにどこかに行っちゃうことはあるけど。
そのうち戻ってきたりもしてるわ。
最終的にうちに戻ってくるから、自由にさせてるわ。

[尚、その間にリスが起こした騒動に関してはあまり感知出来ていなかったりする]

(407) 2012/08/14(Tue) 21:47:32

神学生 ウェンデル


 本当、お前って真面目だよな。ライヒアルト。

[彼の細工師としての考えに、
言葉は呆れる様にも響いた。
しかし口元は好ましいと笑みを作る]

 おう。
 後ろから押されないように気をつけろよー

[悪戯に昔、軽く押すように背を叩いたりもした張本人は、ひらひらと手を振る]

(408) 2012/08/14(Tue) 21:49:45

服飾師 エーリッヒ、細工師 ライヒアルトに、「いってらっしゃい」と声を掛けて見送った。

2012/08/14(Tue) 21:50:33

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

[音もなく近寄ったゲルダ>>406に気付けたのはどうしてか。
それまでのゆったりした動きとは違い、素早く振り返った]

どうしたの、ゲルダさん。

[驚いてその顔を見つめた時、彼女の手はどこにあっただろう]

(409) 2012/08/14(Tue) 21:50:52

【独】 未亡人 ノーラ

/*
……またですか。
またイキナリ占われそうな流れですかwww

いやいいんですけどね。
そうと思わず占ってしまうと悩まれるかもしれないので。

(-94) 2012/08/14(Tue) 21:52:16

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

……ん?

[辺りを見渡していた僕の視線は、ある一点で止まりました。
首を傾げて、刺繍師のお姉さんの動き>>406を見ます]

(410) 2012/08/14(Tue) 21:53:59

神学生 ウェンデル

 ……眠ぃんだから仕方ねーじゃん?

[エーリッヒが疲れる、何て言うのに肩を竦めて。
今となっては、女装云々は口に出さない]

 ――なぁ、エーリッヒ。
 俺としちゃその行き先が問題だと思う訳だ。

 誰かん家で何か摘み食いしてたりすんじゃねぇの?

[ポケットを見る目は複雑だ]

(411) 2012/08/14(Tue) 21:55:23

細工師 ライヒアルト

─ →地底湖 ─

……お前がそれ、言うなっ!

[押されないように、という言葉>>408には、突っ込みを投げ返し。
足早に向かうのは、いつも石を探す地底湖の一つ]

…………。

[進むに連れて、感じるのはひやりとした空気。
水の匂いと、苔の匂い。
慣れ親しんだ感触に、翠が細められる。
やがて、湖にたどり着くと、盛大に息を吐いた]

ほんとに、もう。
できの悪い冗談に、しといてほしい。

(412) 2012/08/14(Tue) 21:56:14

刺繍師 ゲルダ

[ノーラが振返るのが、思うより早く。
緩やかに動かした手は彼女の肩触れることなく
宙に止まったまま、顎を引いた]


  ……か、肩に、埃、が。

[開いた手は何も掴めず。
脇に彫刻施された裁縫箱抱えたまま固まった]

(413) 2012/08/14(Tue) 21:56:19

【赤】 未亡人 ノーラ

ええ。
囁きは届かない人だったけれど、私が人狼だとも知った上で全てを受け入れてくれた人を。

[ウェンの囁きに返す]

家畜のものでも筋の固い肉は食べるのに苦労するものね。
外には出ようがないのなら、いっそ村の奥へと誘いましょうか。
カルメンにも落ち着いて味わってもらえるように。

[ウェンのように覚醒前の状態であるならば、口に合わないかもしれない。その可能性は思いつけたから、そんな提案をしてみた]

(*95) 2012/08/14(Tue) 21:58:23

【独】 刺繍師 ゲルダ



  …力の有るを知られるのは。
  見つけるまでは、されたくない。

     自然に、集めたいのだけれど、
     難しい…

(-95) 2012/08/14(Tue) 22:00:00

交易商 ミリィ

―宿屋・食堂―

 君達は、どう思う?
 団長さんの言うように、本当に、この中に人狼がいると信じるのかい。

[尋ねつつ、自衛団員たちに視線を廻らせれば、まるで魔物に出くわしたかのように顔を背けられる]
 
 ――……やれやれ。
 そんなに怖がらなくても、いいだろうに。

[彼らが女に嫌疑を掛けられた村人よりも、恐れと警戒を感じているように見えるのは、決して気のせいではないだろう。
こんな状況では旅商人など――ましてやそれが若い女ときては、魔女なり魔物の類と疑うのも仕方が無い]

(414) 2012/08/14(Tue) 22:00:26

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22:00:42

交易商 ミリィ、開いた手を伸ばしたまま、立つ尽くすゲルダに視線を向けた。

2012/08/14(Tue) 22:02:43

画家の娘 ロミ

─ 少し前・宿屋 ─

[団長の宣告に取り乱したりしなかったのは、エーリが手を繋いだままでいてくれたおかげ。
でも。]

あ。

[団長が出ていって、エーリの体が揺れた>>308
手が離れたことより、辛そうなエーリが心配になる。
テーブルの上に移動したリスが見上げている彼に大丈夫か聞こうかと思ったけど、子供の自分が心配したら無理するかなと思って口を噤んで。
こっちにと呼んでくれるミリィ>>316の側に駆け寄った。]

(415) 2012/08/14(Tue) 22:03:55

服飾師 エーリッヒ

─ 広場 ─

そんなに睡魔があることが不思議だわ…。

[ウェンデル>>411が肩を竦める様子に苦笑い]

さぁ、そこまでは分からないわね。
特に苦情が来たことはないわ。

[ポケットの中のリスは突く指を避けるのに必死だ]

ところでウェン。
どこかに行く心算だったんじゃないの?

[リスを突く指を止めて、隻暗緑をウェンデルへと向ける]

(416) 2012/08/14(Tue) 22:05:21

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

あら。

[ゲルダ>>413の言葉を受けて、パタパタと手で肩を払う。
旅生活で傷んだ服のほつれ糸などが床に落ちていった]

身だしなみには気をつけているつもりだったのだけれど。
ありがとう。

どうしました?

[裁縫箱を抱えたまま固まってしまっているのを見て首を傾げる]

(417) 2012/08/14(Tue) 22:06:43

画家の娘 ロミ

─ 少し前・宿屋 ─

ミリィ、お姉さん。

[ぎゅう、と抱きしめてくれる彼女>>331の温もりが安心する。
家を出る時にはお姉さんに絵具のお金をとか思ってたけれど、団長の話を聞いた直後にその用事を口に出す気になれず。
こちらからもミリィにしがみつくようにぎゅうっと抱きつくと、ミリィから手を離されるまでそのまま抱きついていた。
宿を出ていく人に気付けば挨拶をしたが、気付けなかった人もいたかもしれない。
名乗る声が聞こえる>>335と、そちらに顔を向けて頭を下げて。
ノーラにしたように、自分の名前も伝えた。]

(418) 2012/08/14(Tue) 22:06:58

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

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