人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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細工師 ライヒアルト

─ 宿屋 ─

[何を言ったのか、という疑問>>227には、ただ笑うだけ。
絶対本人には言うな、と口止めされていたりするのだが、それは余談。
会釈をするヨハナ>>223には同じく会釈を返すものの、何故ここに、という疑問は僅か、翠を掠める]

……なんだかねぇ……どんな用件なんだか。

[返る二つの肯定>>225 >>226に、黒髪をがじ、と掻きながらぽつりと言って]

あ、俺は食事はいい。
余裕できたら、茶だけもらえるか。

[アーベルの呼びかけには、短くこう返した]

(231) 2012/08/13(Mon) 23:52:50

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

……ね。一体……
うん、食べる。

[朝ご飯は食べてきました。でも僕には珍しく、殆ど即答で頷きます>>226]

……。あ、少し、でいいよ。

[少し間を開けて、付け加えました。
彼が厨房に引っ込む前に間に合ったでしょうか]

(232) 2012/08/13(Mon) 23:52:52

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

[知らない顔も並ぶ中、エミリーまで呼び止められるのを聞くと緊張してきて、アーベル>>226に食事を頼み損ねた]

お茶は欲しかったかも。

[そんなでは食欲も湧かないから後回しで問題ないが。
喉は渇いてきて、眉を下げ呟いた]

(233) 2012/08/13(Mon) 23:57:34

画家の娘 ロミ

─ 外 ─

[昨日ライヒアルトに言われたから、という訳ではないが転ばないようにゆっくりゆっくり歩く。

足元と前ばかり見ていたから、ゲルダが自分の姿を見つけてから暫くは気付かないで。]

わ、ととっ

あ、ゲルダお姉さんと、エーリだ。
おはよー、ございます。

[ゆっくり歩いていたにも関わらず、足が滑ってバランスを崩し。
なんとか持ちこたえたところで、動いた視線の端にゲルダとエーリッヒを見つけてそちらに体ごと向いて挨拶をする。]

(234) 2012/08/13(Mon) 23:58:15

研究者 ベアトリーチェ

―昨日・宿屋―

[ウェンデルの問いかけには相変わらずの、口元だけ覗かせる笑みを返しながら]

簡単に言えば……、研究の一貫かしら?

細かいことまでは話すわけにはいかないの、ごめんなさい。

[それでも、自分の研究のことを知れば、大方の予想はついたかもしれない。
承諾の言葉はその返答でももらうことができ]

ありがとう、話せる限りで今度お話するわね。

[そのままいくつか会話を交わし、アーベルに軽く紹介されたりもしたかもしれない。
部屋に戻ってからは、とってきたサンプルを分けたり軽く見たりしてから、ローブを脱ぐ。
見た目には完全に少女と間違われてもしかたがない、体格と幼い顔立ちがあらわになる。
ベッドに横になるとすぐに静かな寝息をたてはじめ…]

(235) 2012/08/13(Mon) 23:58:24

神学生 ウェンデル

 好き嫌いは特に無えよ。

[なんだかんだで用意してくれるアーベルへ、頼んだなんて言葉を投げる。
これ呼ばわりには何も言わない]

 あれ、ブリジットか。
 それにライヒアルト?
 お前らもまさか、呼ばれたとか言うのか。

[その視線がヨハナを捕らえると、驚いて動きを止めた]

 あれ、ギュンターの奥さん?
 なんでまた。

(236) 2012/08/13(Mon) 23:58:41

服飾師 エーリッヒ

─ 宿屋への道 ─

おはよう、ロミ。
どこかにお出かけかしら?

[こちらに気付いて挨拶をして来たロミ>>234に微笑んで、どこへ行くのかと問いかける。
まさか、自分達と同じく呼び出されたとは思いも寄らない]

(237) 2012/08/14(Tue) 00:00:43

交易商 ミリィ


 皆が集まったら説明するから、それまで待て?
 此方も暇じゃないから、手短に済ませてほしいのだけれど。 

[問い詰めようとして、自衛団の男に気まずそうに眼を逸らされる。
この男も、自分の商品を買ってくれる客だったから、あまり強く出るのも躊躇われて]
 
 ……まぁ、いいや。

 アーベル君。私には、お茶とビスケットもらえるかな。
 あ、ジャムがあると嬉しいかも。

[再び腰を降ろし、厨房に向かうアーベル>>226に声を掛けた]

(238) 2012/08/14(Tue) 00:02:57

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋 ─

[ぐるりと見回せば、団員に呼び止められるミリィの姿。>>228
翠に募る険しさが僅かに増す]

ああ、そのまさか。
……でなかったら、今頃は玉泉見に行ってるよ。

[名を呼ぶウェンデル>>236には、軽く肩を竦めてこう返していた]

(239) 2012/08/14(Tue) 00:02:57

刺繍師 ゲルダ



    こ、転びそう…
     ひ、ひとりで朝からど、どこいく、の?


[エーリッヒを見上げると視線の先が同じだったから
ひとつ頷いて、ロミへと歩み寄る]



   あ、お、おはよう、ごございます。

[挨拶に返す声も、常に小さい]

(240) 2012/08/14(Tue) 00:03:18

未亡人 ノーラ

― 宿屋 ―

なにかしら。内緒話?

[笑って答えないライヒアルト>>231に少し拗ねた顔を見せた。内容を追及するよりも先に宿へと着いてしまって、話は途切れ]

ギュンターさんって、自衛団長をしている方だったかしら。

[昨日もここで見かけたウェンデル>>236が言うのを聞いて、ヨハナの顔を改めて見た。
ノーラやエミリーを呼び止めたのも自衛団員。ならばこれは団長が呼び集めたということなのだろうか]

(241) 2012/08/14(Tue) 00:06:25

画家の娘 ロミ

─ 外 ─

うん。
宿屋にいくの。

[ゲルダとエーリッヒの側に歩いていって見上げて、問われたこと>>237に答える。
今日は朝から自警団の人が来たり父の様子がいつもと違ったりで変なことばかりだったから、いつもと変わらないエーリッヒの笑顔が嬉しかった。
男の人なのに女の人みたいな話し方をするからお兄さんと呼べないし、でも見るからに男の人だからお姉さんとも呼べないから消去法で呼び捨てになってる相手に、ぎゅうっと抱きつく。]

(242) 2012/08/14(Tue) 00:07:59

神学生 ウェンデル

[宿屋には思ったよりも人の数が多い。
見慣れない者も、良く知る者も。
緩く眉を寄せた]

 いきなり起こされたと思ったら。
 意味わっかんね。

[ライヒアルトの答えに、頭を掻いた]

 俺だって寝てたわ。
 面倒だなぁ…。
 何だってんだ。外がどうとか、言ってた気がすんだけど。

[眠かった男はまともに聞いちゃいなかった]

(243) 2012/08/14(Tue) 00:09:02

機織師 ヨハナ

─宿屋─

ああ、私は家で食べてきたからいいわ。
お茶も…今は遠慮しておきます。

[これから何か喉を通す暇もないだろう。
そんな心持でアーベルにはやんわり告げて、食堂の隅で待つ。
ライヒアルトやノーラの会釈に目が合えば軽く視線を下げもするだろう。

ウェンデルの驚いたような声が耳に届くと、そちらの方へと顔を向けて。]

ウェンデルくん、こんにちは。
何で…本当に、どうしてかしらねぇ。

[選出された理由は知っているものの、その原因については本当に、どうして、と言いたくもなり。彼にはそんな思い込めた言葉が零れて落ちた。]

(244) 2012/08/14(Tue) 00:09:44

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

……呼ばれたよ?

[何か拙かっただろうかと、僕は首を傾げながら>>236返しました]

……あ。えっと……本、返すつもりだったんだけど。
後で、家に届けた方がいい?

[少し遅れて、彼への用事を思い出したのですが。
なかなかに分厚い本ですし、持ち帰るには荷物になるかも知れませんから、そう尋ねました]

(245) 2012/08/14(Tue) 00:10:20

画家の娘 ロミ

[エーリッヒへの答えはゲルダの問い>>240の答えにもなっただろう。
転びそうと言われると、しょんぼり顔になる。]

…ころばないよーに、ゆっくり歩いてたんだもん。

[気を付けてたのに転びかけたのは事実だから、どうしたら転びそうじゃなくなるかな、と落ち込んで。
でも挨拶を返してもらえると、えへへと笑った。]

(246) 2012/08/14(Tue) 00:11:18

服飾師 エーリッヒ

─ 宿屋への道 ─

[抱きついてきたロミ>>242を受け止めて、頭をぽんと軽く撫でる。
転びそうと言うゲルダの言葉>>240には、声にしないながらも同意していた]

あら、宿屋へ?
旅商人の人に御用かしら。

アタシ達も宿屋に行くのよ。
一緒に行きましょうか。

[ね、とゲルダにも伺いを立てながらロミを誘う]

(247) 2012/08/14(Tue) 00:13:59

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋 ─

ええ、そうですよ、自衛団の団長。
あちらのヨハナさんは、その奥様。

[ノーラの疑問>>241に、簡単な説明を返して]

て、その様子だと、寝てる所を叩き起こされたか。
……外、偉い事になってるぜ。
昨夜の雨で、外への通路が水没しちまったんだと。

[頭を掻くウェンデル>>243に、ちゃんと聞いてなかったのか、と思いつつ、こちらにも簡単な説明をしておいた]

(248) 2012/08/14(Tue) 00:15:25

宿屋の息子 アーベル

了解。

[ひら、と聞こえた声たち>>232>>233>>236>>238に手を振って。
非常にバランスのとれた定食を作成した。

もちろん、ブリジット用はウェンデルの物より軽めに盛り付けられている。]

(249) 2012/08/14(Tue) 00:16:47

神学生 ウェンデル

― 宿屋 ―

[ノーラの質問に頷く。
あまり良く知らない人だが、旅人もある程度いるこの村では珍しい事でもない]

 そう。自衛団長の。

[だけれどヨハナの言葉に、彼女へと視線は移る]

 ……だいじょーぶ?

[思わずそんな声が落ちた。眉が寄せられる]

 何、説明とか何もないわけ?
 一体これ何で呼ばれたのとか、思ったんだけど。

(250) 2012/08/14(Tue) 00:17:53

刺繍師 ゲルダ

[エーリッヒに抱きつく様子に半歩引いて目を細めた。
こちらを向いた彼女のしょんぼり顔を見て薄く開いた口は
落ち込む様子に微かにパクパクとしたが、
その後に笑われれ、ほうと息を吐く]


    …い、一緒。

   エーリッヒに、手、つ、繋いで貰えば、
    こ、転ばない、か、かも

[ゲルダの手は荷物でいっぱい。
エーリッヒの言葉>>247に頷いて、言葉を零す]

(251) 2012/08/14(Tue) 00:18:22

交易商 ミリィ

 ラーイに……ノーラさんまで?

[新たに食堂に姿を現した知人の姿に首を傾げ、集まった面々に視線を廻らせる。

集められたのが、自分とノーラだけ。
或いは自分とノーラ以外であれば、それなりに理由の想像も出来るのだが]

 ……やっぱり、そんなことになってたんだ。 

[ライヒアルトの言葉>>248が聞こえて、村人たちが慌しかった理由の一端を知った]

(252) 2012/08/14(Tue) 00:19:57

研究者 ベアトリーチェ

―朝・村の入り口付近―

[比較的早い朝に目をさますと、軽く身支度を整えいつもの黒ローブ姿に。
宿屋の女将かアーベルとすれ違うことがあったなら散歩に行く旨を伝えて外へと。
雨はすっかりとあがっていたが、足元の様子はあまりいい状態ではなかった。
なにやら騒がしいのにはすぐに気付き、あてもない散歩は自然と足がそちらへと向く]

おはようございます。
なにかあったのかしら?

[自衛団に話しかけると、いかにも怪しい風貌の自分に警戒の様子を示しながら、村の入り口が通れなくなったことを伝えられた]

そう…、
それは大変ね。

[その言葉にどこか苛立った様子でみられたが気にした様子もなく。
さらにそれに苛立った様子で用がないならもう行ってくれと追い出すような言葉をかけられ、大人しく立ち去ろうとしたところに別の団員が慌てた様子でやってくる]

(253) 2012/08/14(Tue) 00:19:59

服飾師 エーリッヒ

─ 宿屋への道 ─

そうね、手を繋げばきっと大丈夫だわ。

[ゲルダの言葉>>251に頷いて、ロミに左手を差し出す。
転びそうになっても支えることが出来るから、危険性は減るはずだ]

(254) 2012/08/14(Tue) 00:21:50

神学生 ウェンデル

― 宿屋 ―

 ほんっとわけわかんねーな。

[ブリジットが首を傾げるのに、何でもないと此方は首を横に振る]

 ん?
 重いだろ、今でも良い。
 読み終わったのか。

[彼女が読むのには少し難しかったかもしれないと渡した本。
返すと聞けば、驚いたような視線を向けて、それから笑った]

 お前随分勉強したんだな。偉いな。

(255) 2012/08/14(Tue) 00:22:50

宿屋の息子 アーベル

はい、ミリィさん。

[ミリィの前には、ビスケットとジャムに合うお茶をサーブして。]

はい、ライヒとノーラさんの分。
ミリィさんと同じ紅茶だけどね。

[にこ、と二人に優しい笑みを向け]

香りと眼だけでも楽しんで、ヨハナの婆ちゃん。

[と、珍しい花茶をヨハナの前に置いた。]

(256) 2012/08/14(Tue) 00:24:02

画家の娘 ロミ

─ 外 ─

[頭を撫でてくれる手>>247に気付いて、笑みが更に嬉しそうなものになる。
けれど、宿へ向かう理由を出されると笑顔が曇った。頭を振る。]

ミリィお姉さんに御用も、あるけど。
自衛団の人に、呼ばれたの。
宿に来るよーにって。

…エーリ達も、宿、いくの?
私もいっしょにいって、いい?

[父の辛そうな顔が浮かんで、悲しくなってきた。
一緒に行こうというエーリとゲルダ>>251を見上げて、頷く。]

(257) 2012/08/14(Tue) 00:24:33

機織師 ヨハナ

―宿屋―

こんにちは、始めまして…だったかしら。
ヨハナ・カウニッツと申します。

[あまり見覚えのない顔だから旅人か商人かと、ノーラの眼差しや周囲の説明から、視線が合えば改めてそう頭を下げ名乗りもする。ノーラと過去会った事があっても、老女の頭からはするりと名は落ちていた。]

あ…ああ、いえ。
私は大丈夫よ。

[ウェンデルの大丈夫、との声には、勤めて穏やかにそう告げて。]

説明は……そろそろしてくれるとは思うのだけど。

[件の夫はまだ現れてないようで。
ならばまた人が集まるのだろうかと、心配そうに宿の入り口の方をちらと見た。]

(258) 2012/08/14(Tue) 00:25:41

画家の娘 ロミ

─ 外 ─

うん。
手、繋いでもらう。

[エーリッヒから差し出された手をぎゅっと握る。
手から伝わる温もりは、悲しい気持ちをじんわりと和らげてくれて。
彼とゲルダの顔を見上げて、えへへ、と笑った。]

(259) 2012/08/14(Tue) 00:28:55

神学生 ウェンデル

― 宿屋 ―

 水没、だぁ?

[叩き起こされたは言葉の通りであったから、抗議はない。
が、ライヒアルトの告げた内容(>>248)に素っ頓狂な声を上げた]

 あ゛ー。酷ぇ話だ。
 あの雨で?
 昨日酷かったもんなぁ…

(260) 2012/08/14(Tue) 00:29:24

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

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