情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
役に・・・
[イレーネに尋ねられて2人を見遣り。同じ幻影がみえた気がしたのは偶然なのだろうか。]
分からない、けど・・覚えなくて良いかも知れません・・・
[何となくそんな気がしたらしい。]
[やっぱりというか予想通り通じなかった嫌みに少女は舌打ちをし]
…そうね。では新しいケーキを食べるとするわ。
[少女はよっこいしょと立ち上がり、カルル作のケーキを一切れとった]
Connected...wait a little.
CN:Padfoot Pass:******
Attestation...OK
[ケーキを持って食堂へ行きかけて]
うわ〜、アーベルのパスタも美味そうだね〜。
一人前だけもらちゃおうかな〜。
[結局今日も5人前完食コースのようです]
―個室(ハインリヒ)―
[寝台の上には書類が放置され。
部屋の主は寝台脇の机にある端末の前。
ハインリヒは慣れた手つきでキーボードを叩く]
さすがに、犬をメンバーには選ばねぇっての…
[自虐的に呟き、エンターを音を立て叩く。
――暫しの間――端末が反応を返す。]
[ 多分、「いつの間にか」はヒーロースキル。]
いただきまーす。
[ くるくるとフォークを回しながら、
どっかから届いた電波(仮)には、
敢えて断る辺りがツンデレだと思ったかもしんない。]
Current confirmation end.
(現状確認終了。)
The return is requested. Report on detailed information.
(帰還を要請する。詳細情報報告せよ。)
In that case, steal high-tech information in "J&J" as much as possible .
(その際は”J&J”にある、先端技術情報を可能な限り盗み出せ。)
あ、出来たんですか?
[アーベルの声に反応、そちらに視線を向け。
メニューの内容まではここから確認出来ないが、
きっと美味しいものに違いないと認識したようだ。]
それじゃ、お言葉に甘えて。いただいちゃいますね?
[ハンバーガーとサラダ、追加メニューのペペロンチーノを確保。
ミリィの機嫌が悪いことだけは認識したのか、
彼女の席から少し離れた場所に着席。]
[モニターに現われた文字列をハインリヒは一読すると。]
…まぁ〜ったく、犬使いが荒いねぇ
[そういって苦笑すれば伸びをし、どうやってここを抜け出すか。
その前にどんな情報を持ち帰れそうか?]
…まぁ、何はともあれ腹が減っては戦は出来ないっていうし?
[ハインリヒはそういって伸びをすると、とりあえず食事…とばかりに席を立つ。
プライバシーが約束された部屋+空腹時の気の緩みからか、
端末の電源を落とすのを忘れたまま…]
[いつの間にか確保してく連中とか気にしない。
ついでに、自分も右肩に強打もらってた事とか多分忘れてる]
まあ、即興作だけどな。味は一応自信あり。
[その自信って、一体どこから]
[ミリィの出来立てという言葉にきょとーんとしつつ、パスタもぐもぐ]
ほ〜い、出来立てだよ〜?
今日のはマテウスのリクエスト〜。
少しお酒効かせてるから、お子様やお酒苦手な人はダメ〜。
[そう言いつつ自分の分を確保。残り5/8カット]
[エーリッヒとブリジット、二人の反応を見た後]
……Pi。覚えるのはほかの事を色々と学んでからの方が良さそうです。
[静かに頷いた後、エーリッヒには]
はい。以前は廊下の角などにぶつけたりしていたので。
傷が増えると大変という事を学習できました。
[ぶつけていたらしい]
[自分の身体のダメージを確認して]
擦り傷と口元を切っただけだな。全然平気だぜ。
{ぎゅるるるー}
[お腹が自己主張している]
う、身体動かしたら腹減った。また食いっぱぐれたら大変だ!
めしめしっ!
すげえ楽しかった。また頼むぜっ!サンキュー!
[オトフリートに手を振ると、食堂へと駆け出していった]
[元気良くエーリッヒに突っ込むミハエルをちら、と見て]
はいそこー、食堂で騒がないー。
[手をひらひらさせつつ、軽く突っ込み]
[少女はケーキを食べようとして、動きを止めた]
そういえば私用事を思い出しましたの。
しばらく自室に籠もりますわ。
[ケーキの皿を持って少女は食堂を*後にした*]
[ 嘘。とか付け加えられそうなツッコミもさくっとスルー。]
えー。これでも食べられるし。
[ 言いながら、フォーク@万能ナイフでもぐもぐもぐ。
衛生面は大丈夫なのか、それは。]
頂きます。
[手を合わせ、漸く食事開始。速度はやっぱり普段より速めかもしれない。]
え、・・それってそうやって食べるものなんですか?
[ミハエルの切り分けるような動作をまじまじと見て。
ちなみにケーキは確り確保。未成年なのを咎められなければ多分確実に食べるつもりだろう。]
[今日のケーキについて、カルルが説明しているのをこっそり聞いていたりする。]
ミリィちゃんは未成年だけど、大丈夫なのかな。食べちゃって。
[自身も未成年なのだが。
昨日リクエストした身であるため、遠慮しようかと思っているらしい。]
いただきまーす♪
[手を合わせてから確保した食事にぱくつき始める。
食堂のおばさんとアーベルに感謝。]
[パスタ完食]
ごちそうさま〜、アーベル〜。
[とっくに食べ終わっているので食糧確保など何処吹く風。
むしろ、確保される主要因とか本人は気付いてない]
[...は投げられたナイフに合わせハンカチを取り出し、瞬時に包むように受け取る]
ありがとう、レディ。
(ふきふき)
[...はハンカチでナイフを拭き、ハンバーガーに取り掛かる]
(取り分けながら食事中)
ご馳走様、なかなか美味だったよ。
[...は口元を拭い、水を含む]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新