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―廊下―
[二回になったのは多分、そこまで強調したかったからだろうと思わなくもないが。つまり不可抗力だ。]
……あぁ。
元気だな。
[手を振る様子に、苦笑ひとつ]
[うさぎ跳びから立ち上がって]
おう、元気だぜ!
お前がトレーニングなんて珍しいな?
[首を傾げる。トレーニングルームから出て来たのを見ていたらしい]
いや、騒いだつもりがあったら、ただじゃすまねぇから。
[ミハエルの言葉に、へらっと笑いつつ、やや物騒な返事。
内心、変わってねーなー、と思ってるようだが、表情には出さず]
……賑やか2号も来たか。
つーか、飯食う場所であんまり騒ぐな、おまいら。
[入ってきたユリアンに向けて、突っ込み一つ]
うわぁ。
なんだか、賑やかになってきたね。
[食堂の闖入者達を、微笑ましげに見つめる。]
慌てなくても、食事は逃げないよ?
[にっこり。]
―食堂―
[ やって来た面々に手をひらり。]
飯はそっち、デザートもそっち。
なくなったら残念でした、ということで。
[ なお、ケーキは確保しっぱの手付かず。]
しかし、敵対勢力が現れたらしいのに、皆、暢気だね。
[ お前が言うな。]
[ケーキを食べ終え、のてのてと自室へ戻る途中。
未だ帰ってきていないはずのPFのドアが全開…いや全壊してるのに気付いて唖然]
お〜い、何大暴れしてるんだよPF〜〜〜
…あれ?
[そこに居たのは相棒ではなく、赤毛の少女]
―ハインリヒの部屋―
[ちかちか光のは机の上の機械で。
ここまできたら怖いもの知らず。好奇心が勝る
猫だったら殺されていただろう。]
……なになに。「先端技術を盗み出せ」…?
こ、これってまさか!
司令の言っていた【人狼】というやつでは!
[そこで慌てて辺りを見回す。
この部屋の持ち主は確か――]
[珍しい扱いされるのは当然の話だが
それより前にうさぎ跳びについてつっこまれたいのかと
思わなくもなかった。
しかし...はわざわざそれを教えるほど優しくない。
なんてヒーロー候補者だ]
そうだな。
色々あっていく必要性が出ただけだ。
[色々やっちゃったのは言いはしない]
[声をかけられてあわてて振り向く。
そこにいるのは、ケーキの人(とミリィは認識)]
…えっ。カルル、まさかあなた…
[焦って声がでない]
ごちそうさまでした。
[黙々と食べていたらしい。綺麗に平らげられている]
敵対勢力……確かにのんびりですね。
あれから指示が無いのもあるかもしれません。
一部の方は確りとトレーニングをされているようですが。
[食後にロボビタンAを飲みながら、エーリッヒへ]
[エーリッヒの言葉にそちらを見て]
いや、お前が言うな、お前が。
[お約束の突っ込みしつつ]
まあ、まだ実態不詳なんだろ、そちら様。
だったら、今から焦って騒いでも、どーにもなんねーじゃん。
わ〜〜〜!
[少女の大声に慌てて口を塞ぐ。
手の平は大きくて柔らかいので塞ぐのにぴったり]
えっと〜その〜………見たよね〜。
あ〜も〜、どうしようか〜〜〜
[もう片手で襟元のボタン意匠を模した通信機を弄り、PFへ連絡]
急ぎ帰れ〜。やばい事になった〜。
いろいろ…そうかっ!そうだよなっ!!
悪の組織が現れたんだもんな。
いっくらお前でもトレーニングしようって気になるに決まってるよなっ!!
偉いぜ、オトフリート!
俺、お前のこと見直したよ!!
[じ〜〜〜〜〜ん…]
[拳を握りしめて、一人で勝手に感動中……そして、言い草は何気に失礼]
[ポケットに突っ込みっぱなしの通信機が音を立てる]
……えっ!今ここで抜けたらハンバーガー食いっぱぐれる…
[なにせ、ハインリヒはまだケーキしか確保していないのだ。
しかもティルとユリアンも増え、まさに残食料は風前の灯]
無闇やたらに騒いでいたら、敵の思う壺だもの。
違います?
[にっこり笑って、一言。
ペペロンチーノが辛かったのだろうか、水を多めに飲んでいる。]
[アーベルの突っ込みに気付けば、気にした様子も見せずにへらりと笑いつつ]
いやいやいや、昨夜食いっぱぐれた夕飯を、
今宵こそは突撃&ゲッツしようという意気込みを表現しただけで!
[騒ぐだなんてとんでもない!とか、言ってるそばから騒ぎつつ
ハインリヒからさり気無く受け取った巨大しゃもじを盛大に掲げてみる。]
ということで、今夜のSフロアの晩御飯は
ハンバーガーにペペロンチーノのようです!
サラダもついてますね!! 栄養バランスはバッチリです!
ちなみに、ケーキは俺が是非とも頂きたい!!
[余分な一言が付属しているぞレポーター]
[少女は口をふさがれてもがもがもが。]
『そういや、ここハインリヒの部屋じゃない?』
[そんなことを考えながら、少女絶体絶命のピンチ!
テレビならここで次週に続くに違いない]
[ アーベルの言葉に、首をかくんっと。]
ぇー。僕は至って真面目ですよ。
[ そんな素振りはちっとも見えない訳だが。]
まあ、なんとかなりますよね。
確かに、焦ったり騒いだりするのも、ここに合わな……
いや、ある意味では、いつものことのような気も?
[ わきゃわきゃと騒がしい周囲を見ながら。]
[ミハエルの皿の横に置かれたナイフを不思議そうに見ながら]
いっただっきま……
[自分の声のトーンに気付き]
〜す(小声)。
[両手で掴んでハンバーガーにかぶりつく。サラダはスルーのようだ]
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