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[五秒ほどうなだれていたが、オトフリートによかったと言われて、顔を上げる]
おう!そうだな!!俺は男だ!それに若いっ!
まだまだこれからだよなっ!!
[立ち上がって、オトフリートの手を握り、ぶんぶん振る]
ありがとう!オトフリート!俺、この恩は絶対忘れねえぜっ!!
エクスカリバー・スコップ…!
吐いても、叩いても、薙いでも守っても最強か…!!
[イレーネの話に、ずがーんとマグニチュード7ぐらいの衝撃。
巨大スコップの制作を真剣に考えようと思ったとか思わないとか。
しかし、誰が作ってくれるのかは謎。]
しゃもじとスコップかぁ……、
…なぁ、どっちが携帯利便性と限定空間の使用に是が有ると思う?
[イレーネの言葉を受けて、思わずそのままアーベルに相談話を持ちかける。
似合うと言われて、うっかり武器化を真剣に考えちゃったらしい。]
同意が得られて何よりです。
[ にっこり。得られてどうするんだか。]
ペペロンチーノとかケーキとかなかったですっけ?
[ 素晴らしい勢いで平らげたマテウスにはそう言って。]
[少女は二人の反応に満足げ]
ふふ。誤魔化しても無駄よ。
…そうね、このこと司令に黙ってあげてもよくてよ?
[おろおろする二人に悪魔のささやき]
[のんきな口調のアーベルに向き直り、子供のように口を尖らせながら]
えー、だってよー、ここの食堂って大慌てでこねぇと食いっぱぐれるじゃねーかよー。
こんなんどこの社食だって聞いたことねーぞ?そんなにJ&Jの台所事情って厳しいのかね?
ティルるん、ユーディっちの話を思い出すんだ。
ブランデーが混じっているそうだよこのケーキ!お酒入りだって!
未成年の飲酒は法律によって禁じられています。
はい、俺の俺の。
[酷い。大人気ない。ティルの頭をぺちぺち叩きつつ
ケーキを再び皿に取ろうとする。
ちなみに、エーリッヒの解決策であるケーキに気付く様子は無さそうだ。]
[ミリィの発言に人の姿の筈なのに、何故か尻尾がピョコリと持ち直す]
……………え?
司令に黙ってあげるって…・・・?
[不思議なものでも見るようにミリィを見やる]
ああ、そうだな。まだ若いし男なら――
[思いっきり素早い動きについていけずに、
その瞬間、振り払うことができずに
手を取られて動きが固まる。
ぶんぶん振られる手。
感謝の言葉なんて聞こえていないんじゃなかろうか。]
っ……
触るなっ!
[なんとか我に返って、
その手を引きはがそうと。
顔色は悪い]
[大真面目な様子で相談を持ちかけてくるユリアンにきょとり、と]
いやそれ、どっちもどっちだろ。
ツールとしてのフレキシビリティの面から突き詰めるなら、スコップに分があると思うけどな。
[それでも真面目に答えている辺り、どうなんだ]
てゆっか、お前。
……刀剣スキルなかったっけ?
えっ、ホント〜?
あああ、ケーキなら勿論優先で幾らでも作ってあげるよ〜!
[悪魔の囁きに弱い、悪の組織手下その一。
少女の手にした皿を見つつケーキでの買収に走ってみる]
しゃもじはあれだ、
御飯よそうものだから武器にしたら駄目ですよ。
[ 横から口を挟んでみた。スコップはいいのかよ。]
刀剣スキルがあるなら、尚更スコップじゃないですかね。
[ 『J&J』にはツッコミ分が不足しております。]
おなかがすいたぞー♪
ごはんーごはんーごはんー!
[ぱたぱた廊下走って食堂へ。]
ごはんを!そまつに!するやつはー!
ごはんに!けられて!とんじまえー!
うー、ごはんごはんごはん!
ごーはーんー!!
[謎な歌をヘビメタ調で歌いながら食堂のドアをあける。]
/中/
現状
好き オト=アベ>マテ=ティル=リディ>ユディ=ミハ=エリ=イレ=ブリ=ユリ>>ハイン>カルル>>ミリ 嫌い
な、感じ?
[エーリッヒの言葉にぐりんっと振り向き]
何、ペペロンチーノとな?どこだどこだ?
[厨房へ行き、物色。ほどなく皿に大盛りパスタを乗せて戻ってくる]
なんだなんだ、早く言えよー。食い逃すとこだったぜ。
…お、これきのこ入ってるじゃねーか!いいねぇいいねぇ…もっと大量に入ってると尚いいんだが、でも美味い。うん。
これ誰作った?おばちゃんじゃねーだろ?
[少女は妖艶に微笑む。
もはや正義のヒロインとは程遠い笑み]
正直、私を落とした「正義の味方」なんて要らないの。
要らないから潰してあげる。
勿論、手伝ってくれるわよね?
[「拒否したら司令にチクるわよ」とある意味すごい脅しをかける]
[ 頬杖を突きながら、ティルとユリアンの様子を観戦。]
引っ張り過ぎて、ケーキがすっ飛んだりして。
[ 予言になるかどうかは定かでない。]
[アーベルの回答を聞けば、口元に手を当てつつ真面目に眉を寄せて]
そうか…
所詮、しゃもじは木製かプラスチック製だもんなぁ…
金属製には適わないか…。
[ 違 う 。
フレキシビリティの単語の意味が判らなかったのか、
自分から相談を持ちかけたくせに軽くスルーだ。
と、刀剣スキルに問われれば、一瞬きょとりと目を瞬かせ]
……持ってる。 [忘れてたらしい]
そうか、スコップか…。スコップを極めるべきか…!!
[エーリッヒの言葉に、ボケは留まることを知らずに加速を増してゆく。
ツッコミ担当、急募。]
[手袋もした方がいいだろうかと考えたかもしれないけれど
それはあまりはっきりとした形にはならない。
震えを隠そうとしない手を、
ポケットに突っ込んで]
……いや。
[探り当てたプレーヤーを握り締める片手。]
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