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武器を使わなくたって、ティルるんには負ける気しねぇー!
特に殊更ケーキの懸かった今はッ!
………って、あ。
[つまりは気合らしい。
と、マテウスによってさっくりナイフを入れられたケーキに
皿を引っ張っていた手を止めて、呆然と見つめる]
[中の人などいない!]
NMだね〜、わかった〜。
そうそう、僕らの組織は人狼じゃなくて〜、ガルー・ルーなんだ〜。
でも情報を残したくないから〜。司令の言ってた人狼でいいよ〜。
[なら教えるなよ]
お疲れさまでーす。
[ 少し不思議そうに見送り、エルに向き直る。]
え、いいんですか? エルさん優しいなー。
[ にっこにっこと嬉しそう。
代わりにケーキを差し出して、]
これ要ります?
なんとなく持って来たんですが、折角ですから。
……そんだけかい。
[もはや、突っ込む気力もないらしいが、それでもそれだけは言った]
……武器が強いと、それに頼りすぎて、自己鍛練が疎かになり易いっつーぞ?
つーか、俺よりも強い相手なんざ、世の中にごろごろしてら。
[苦笑まじりに言いつつ、立ち上がり]
訓練相手おっけー、いつでもどうぞ、ってな。
……さて、なんかどっと疲れたし……俺も戻るわ。
[それでも苦笑はすぐ、いつものへらっとした笑みに変わり。
場にいる面々にひらっと手を振って、食堂を出る]
一杯持ってるから、遠慮しなくていいぜ。
…て、え?いいのか?飴よりこっちのが美味そうだけど。
[エーリッヒにケーキを差し出されて、一応遠慮しつつ目はきらきら]
―自室の前―
[辿り着くなり、扉に手を打ち付ける。
音はそんなに響いてないが。]
……くそっ
[小さく吐き捨てて、ドアの取っ手を掴む。
だが押し開けきれずに、もう片手の爪を掌に食い込ませる。]
[PFにうんうんと頷く。
候補生くらいなら尊い犠牲とかの一言で済ませられそうだ]
司令クラスじゃないと無理かな〜、やっぱり。
CCはホログラムだからな〜。
あ〜あ〜。せっかくメインルームに入れるようになったから、弄ろうと思ったんだけど〜、CCってばものすっごい見てるのさ〜。無理無理〜。
[とか言ってたらNMの言葉にぽか〜ん。口ぱか〜ん]
─廊下─
[食堂から出れば、はふ、と一つ息を吐き]
やーれやれ。
[ちょっとだけとおいめをしてから、トレーニングルームの方へと歩き出す]
お気になさらずー。
美味しく食べられた方が、作った人も幸せでしょうから。
[ エルが酒に弱いかどうかは知らない。
飴を受け取って、へらりと笑う。]
[紅茶のポットとカップをトレイに乗せて戻ってくる]
ほい、お待たせ。紅茶だぞー。
ストロベリーティーがあったから勝手に開けて淹れてきた。良い香りだろ?
さー、仲良く食えよ。紅茶はお代わりあるからな!
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