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そうだな、お任せしよう。
ユーディへのあの敵愾心…我々の仲間に相応しいと思っていたよ。
[少女の言葉に、口の端をニヤリと持ち上げて囁く。
持ち込んだ通信手段は感度良好。CCも反応してないようだ]
(中/ゴメン、PF。赤読めてなかった。
丸投げ了解。こっちも動きやすくて助かる。
通信機器に関しては小型の何か身につけておかしくない物を各個人用カスタマイズで。つまり好きにお任せします(笑))
[封書の中には【新戦隊専属博士】と。]
わざわざ言わずとも分かっておりますのに・・・
司令殿もなかなかお茶目な方のようで。
[苦笑し、目を閉じたままネコの背に手を滑らせる。
pi
微かな電子音。]
―個室―
[しっかり組んだ報復プログラムが作動したかどうかの確認中。
そういえば掠めとった映像に写っていたうさぎ跳びを思い出す。
……うさぎ跳び……
>トレーニングとしての効果は期待できず、むしろ関節や筋肉を傷めるスポーツ傷害を引き起こす可能性が非常に高い。
変わりにスクワットをすると良いと思うが。
というか良い子はまねしないように。]
[プログラム確認を携帯端末で行いながら、
もう一つ開いた端末に、文字を打ち込んでいく。
その傍には投げ出された封書。
一応開いてはいるようだ。]
―自室―
[ 時間は朝の早く、日が昇り始める頃まで巻き戻る。
それは電子音とおたまが大合唱するより遥かに前。]
……すぴー。
[ もちろん、エーリッヒは気持ちよさげに夢の中である。
しかし、そこに襲いかかる魔の手。食べ物の恨みは怖い。
天井がカパッと開くかなんだかして、唐突に出現するボール。
明らかに命中したらやばげな重量感を持ったそれは―― ]
[ ――彼の腹の上ではなく、誰もいないベッドに落ちた。
めきぃとか、なんか凹んでいるのはきっと気のせいと思いたい。
どんだけ重いんですか。]
……てー。
[ 当の本人はベッドの下、床に座り込んで頭を押えている。
どうやら、タイミングよく寝返りを打って落っこちたようだ。
痛がっている割には、きっちりと受身も取っていたから、
命中した場合のことを考えれば被害は最小限と言えるのだが。]
[ ひらりと一枚、紙が舞う。]
[ それを見ながら、がしがしと頭を掻く。寝癖が酷い。]
……んー……
[ 片手で紙をクシャリと潰して、ぽいと背後に放った。
狙ったようにも見えないのに、見事ごみ箱にホールインワン。]
[ 数分後、部屋の中に彼の姿はなかった。]
[ トレーニングルームの一角、射的訓練場。
そこを用いるものは、ほとんどいないだろう。彼以外には。
弓を手にして、的の前に立つ。
普段のとぼけたような表情は消え失せて、唇は真一文字に結ばれる。
スタンス(足構え)からの一連の動作は規則正しく、流れるように。
弦に矢を番え、目一杯に弓を引き絞り――ギリ、と音が鳴る。
ヒュン、 ダンッ
矢じりの風を切る音、そして突き刺さる音。見送る緑の瞳は、静かに。
暫しの静寂の後、エーリッヒは、ふう、と小さく息を吐いた。]
まあ……
[ 矢は、的の中心より僅かにずれた場所にあった。]
仕方ない、か。
[ 落胆の色も何もない、無感情な呟き。
それ――“選ばれなかった”事が当たり前と、思っているかのような。]
[ぽすん。そんな音が響いたかと思いきや、白衣をばさりとはためかせてベッド上に立つ姿。]
うん、好調好調。
[縁無し眼鏡をくいと上げ、一人で頷く。]
さて、“アレ”を仕上げないといけませんね・・・
[そのまましゃがみ込み、ベッド脇のボタンをぽちりと押す。ブリジットの身体は光の柱に包まれ消えた。]
/中/
ハインリヒ 36(5) 182cm
マテウス 26 197cm
オトフリート 23(24)180cm
アーベル 22 172cm?
エルザ 22
ユリアン 21
カルル 21
エーリッヒ 19 170cm台
ユーディット 19 162cm?
ブリジット 18
ミハエル 18
ミリィ 16
ティル 16
リディ 14 132cm
イレーネ 0
[携帯端末の方の映像は終わっている。
しかしとりあえず48hは、と考えて。]
……面倒だ。
[当然SSフロアに入る気はしないものの、
そこらへん何が変わっているのか調べている。
セキュリティ面のチェックをしながら、煙草を銜え、
そういえば食事を摂っていなかったことを思い出した。
まぁいいかと*再び画面に向かう*]
/中/
外箱からヨロデヒホー(謎)
カルル>役割分担の俺担当(戦闘と誘拐実行)はむしろそのつもりだった(笑)後、【人狼】本部から連絡もらったRP(選考漏れ連絡→じゃあ、技術盗めるだけ盗んで帰って来い)とか俺しておく?
後、朔は、「あんたたち悪の組織っていうならこんなことやっておしまい!私が許可する!」とか言う路線もどうだろ?(笑)
ー自室ー
[呆然としたままいつのまにやら自室に戻っていたらしく、一晩眠っていろんな意味で目が覚めた様子。部屋のまん中に座り込んで「何か」を整備しているが、デカイ体に隠れて手元は見えない]
…お前の出番がなけりゃいいと思ってたんだが…そう楽にはいかねぇだろうな、やっぱり…
ま、備えあれば憂いなしってな。やるだけのこたぁやっとかんと…
[珍しくその眼差しは真剣そのもの。電子音も中華鍋とおたまの大合唱もまるで耳に入らない様子で、細かい作業を延々と*続けている*]
─トレーニングルーム─
[システム端末の前で何やら作業中]
……んー……この位の設定で……再現できる……かあ?
まあ、正直言って、人間越えきってるからなあ、師匠……。
再現しろってのが、無茶かもなぁ……。
[ぶつぶつ呟きつつ、端末いじり]
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