80 夜天銀月
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研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 22:48:22
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 22:50:44
― 広間 ―
[気後れの中には今はロザまで入っている。
伸びてきた手>>0:176を避け損ねて、頭を撫でられてしまったからだ。だから子供じゃない、と慌てて逃げるように貯蔵庫に向かったもので、まだ少し拗ねていた]
あ。おれも。
運ぶの手伝う?
[飲みかけのカップからエリ>>4に顔を動かし、まだ半分残っていても口実にすればカップを回収してこれるなんて算段を]
(9) 2013/01/07(Mon) 22:52:36
─ 広間 ─
仕事しとる時以外はええんちゃう?
うちかてパン焼いとる時はひっつめ髪やし。
[出てくる時に結い直してんで、これ。
ミリィん言葉>>5にそないなことゆぅて、今度やろー?て誘ってみたん]
(10) 2013/01/07(Mon) 22:53:06
/*
ちょっとエーリッヒやきもきさせてみよう。
というかちょっと我慢してて。
(-10) 2013/01/07(Mon) 22:55:26
あ、はいはいはい。
あたしもエリちゃんのお茶欲しいな!
あれ、ユリちゃんもきてたんだ。どうしたの?
[エーリッヒにしゅたっと手を挙げたあと。
入り口で立ち止まってる見知った顔に、首をかしげながら声をかけた]
(11) 2013/01/07(Mon) 22:55:31
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 22:55:44
─ 広間 ─
……反応早いな。
ま、まずは、新しく来たお客を優先、て事で。
[早速の挙手>>7 >>8にく、と低く笑いつつ、まずは新たな来客のための茜色を準備して。
それから、お代わり要求組に応えていく]
ん……ああ。
なんか、天気、荒れそうだな、って。
どーにも、この。雪嵐っていうのは、いい思い出がなくて、な……。
[ローザの疑問には、小さく息を吐き出して答える。
昔から村にいる者であれば。青年の両親が亡くなったのが雪嵐の夜だったのは、既知の事だろうが]
(12) 2013/01/07(Mon) 22:55:49
―屋敷/エントランスホール―
[ナターリエが中に入った>>2のを確認してから、扉を閉める]
遅くなるのは仕方ないとして、だ。
身支度を整えてから来るように、と言ったはずだが。
……とりあえずその髪を何とかしたまえ。
[言いながら取り出す櫛と手鏡。
常備しているそれは自分用の筈だったが、近年では彼女の為に使うことの方が多かった。
その後から鍛冶師の青年>>6が姿を見せれば、邪魔にならぬよう横に退いた]
(13) 2013/01/07(Mon) 22:55:51
おや、アーベル君。
寒い中大変だったな。
[一度戻ったとも聞いていたから、そう声を掛けて]
(14) 2013/01/07(Mon) 22:58:07
/*
ていうかです、ね。
……相方さん、どーこー??
反応ないてことは、今いるめんばにはいないっつーことでよろしいか!
(-11) 2013/01/07(Mon) 22:58:28
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:01:19
─ 広間 ─
ん、ああ、そーだな。
人数多いし、手伝ってくれると助かる。
[ユリアンの言葉>>9に、頷き一つ。
どことなく、拗ねたような風が残っているのには気づいていても、言葉で突っ込みはしなかった]
しかしまあ、集まる時は集まるよなぁ……そういう家だけど。
(15) 2013/01/07(Mon) 23:02:12
[旅人は水の流れる音が聞こえてくることに気付いた。どうやら教えられた屋敷に近づいているのは確かなようだ]
[やがて、急流にかかる橋が旅人の視界に入る]
いやはや、本物の吊り橋だねえ。
[恐る恐る、旅人は橋を渡る。空はますます暗く、どこか遠くで鳥の群れが追い立てられるように飛び去っていく羽音が聞こえた]
(16) 2013/01/07(Mon) 23:03:09
─ 広間 ─
人増えた。おれ邪魔。
[ミリ>>11に小さく首を振って答える。
用事があれば大丈夫でも、何もなく近づくと意味分からずドキドキしてしまう、そんなお年頃]
もう?早いな。
[今日明日で天候悪化しそうとは思っていたが、こんなに早く崩れだすとは予測していなかった。
エリ>>12がロザに伝えるのを聞いて、少し心配そうに幼馴染の様子を窺った]
(17) 2013/01/07(Mon) 23:03:44
―屋敷/エントランスホール―
[言われた言葉の意味が最初つかめず、そして髪と言われて、手鏡と櫛、ここまでくると察しがついて、あわてて手鏡で確認をしながら櫛で梳いて、アーベルに気づくと]
こんにちは、アーベルさん。
寒い中お疲れ様です。
[深くお辞儀をして、微笑みかける姿だけ見れば立派に清楚な様子のシスターだっただろうか。
手に手鏡と櫛をもっていなければ]
(18) 2013/01/07(Mon) 23:04:13
─ 広間 ─
ふっふ〜、やって紅茶出来るん待っとったんやもん。
うちは後回しでもええよー。
[エイリの笑い>>12に胸張ってゆぅた。
ミリィ程はあらへんけど、肩凝らん程度にはそこそこあんで。
紅茶待ちつつ問いかけの返答聞いて、うち、目ぇまん丸にしたん]
え、ホンマに?
うわちゃー、お父ちゃん達帰ってくんの間に合うやろか…。
道まだ塞がらんとええねんけど。
…そか、エイリにはあんまええ思い出あらへんのな。
[なんやあったんやろな、うちよぅ知らんけど。
聞いた話によれば、うちとエイリ、入れ違う形でこん村出入りしとったらしいし。
ええ思い出無いっちゅー話聞いて、うちも眉尻下がってもうた]
(19) 2013/01/07(Mon) 23:05:41
――…広間に居るんだっけか。
[ベアトリーチェの言葉を思い出すようにやや上を向き呟く。
玄関でぱたぱたと外套と靴についた雪を払い落とした。
ライヒアルトとナターリエの姿が見えれば一礼して]
労い感謝するよ。
今夜は荒れるかも知れないね。
帰るのは更に難儀しそうだ。
[天候についてちらと触れるは他愛無い世間話の感覚にも似る]
お二人もお疲れさま。
[身だしなみを確認するナターリエの様子は直視せぬように
視線はライヒアルトの方へと向けたまま声を返した]
(20) 2013/01/07(Mon) 23:08:07
[ライヒアルトに、櫛と手鏡を返し]
ありがとうございます。ライヒアルトさん。
[こちらにも礼をしっかりと忘れずに返してから、ライヒアルトの横に立って再びアーベルの方を見た]
(21) 2013/01/07(Mon) 23:08:20
そうかー…ロズちゃんはそういうの、マメだよねー。
でも他の髪型って、ただほどくだけしか思い付かない。
[ローザ>>10のお誘いに、うーんと悩む。
可愛い女の子は愛でたいが、自分は愛でる対象にならないので、どういうのが似合うとか考えもつかない]
(22) 2013/01/07(Mon) 23:08:36
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:08:37
─ 広間 ─
ん。
[エリ>>15に頷き返し、ようやく女性達の集まっているテーブルに近づくと、ロザやビチェの分も含めて先に使われていた紅茶のカップを回収しようとした]
ギュン爺、みんな頼りにしてるから。
[言葉ではなく視線に何か感じられるようで、むむ、となったが、わざわざ薮蛇することはなく。人集まりの良さだけ褒めるように言った]
(23) 2013/01/07(Mon) 23:08:57
鍛冶師 アーベルは、修道士 ライヒアルトとナターリエに「ではお先に」と声をかけ広間に向かう。
2013/01/07(Mon) 23:09:26
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:11:12
結局いつもの猫型魚雷のおにゃのこにしかならない罠。
(-12) 2013/01/07(Mon) 23:11:56
─ 広間 ─
[心配そうな幼馴染の視線>>17や、眉尻を下げるローザの表情>>19に、微か、浮かぶのは苦笑い]
ま、いつまでも気にしてても、仕方ないんだけどさ。
[それでも、暗くなりかける空気を払拭するように明るい声を上げて手を動かし]
ああ、うん。
それは確かに、な。
[家主を頼りに、という言葉>>23に頷く時には、いつもと変わらぬ飄々とした態]
(24) 2013/01/07(Mon) 23:14:26
/*
深呼吸。無事の開始、改めておめでとうございます!
守護者いただけました。
予定ぽちだと他にも希望者いらっしゃいましたよね。弾いてたらごめんなさい。
風邪引いたっぽいんだけど、取ったからには頑張ります!
そして最終的に悪くない男女比にも?これまた見事なw
(-13) 2013/01/07(Mon) 23:15:08
─ 広間 ─
ミリィ……あかん、ちゃんとお洒落に気ぃ使わんとあかん。
解くだけでもウェーブかかってええかもしれんけどね。
せやなー、ミリィ結構髪長いんやし、アップにしてみんのもええと思うんよ。
色んなの試すのも兼ねて、今度やろうや、な?
[悩んどるミリィ>>22に、にぱーて笑ろて推してみる。
女の子なんやから、こういうんにも気ぃ使わんと損やでー]
(25) 2013/01/07(Mon) 23:16:37
―屋敷/エントランスホール―
む、そうか。
随分と暗くなっているようだし、気をつけねばな。
[この時点では泊めてもらうという発想は未だ無いらしい。
先に向かうらしき青年>>20を見送る傍ら、シスターから櫛と手鏡を受け取り>>21]
うむ……まあ、良いだろう。
[後ろ髪の跳ね具合を確認して一つ頷き、それらを仕舞った]
(26) 2013/01/07(Mon) 23:17:50
―広間―
失礼します。
[少しばかり畏まった声音を響かせ中に入る。
外套を取る両の手には半指のレザーグローブがはまる。
屋内においても職業柄かあまりそれを取る事は無い。
外套を腕に掛けた男はギュンターの姿を見つけると
家主である彼に対して腰を折る]
今日もまた客人が多いようですね。
[集まる面々へと視線を移ろわせ感心したように呟いた]
(27) 2013/01/07(Mon) 23:18:30
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