人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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視点:


そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。


自衛団長 ギュンター

 おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
 皆に大事な話がある。
 先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
 噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。

(0) 2013/01/07(Mon) 22:33:12

自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。


【独】 家事手伝い ローザ

/*
引けたああああああ!
よし頑張る。

(-0) 2013/01/07(Mon) 22:33:43

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
よし、聖痕者げっとだぜ!

しかもまた朱かw

(-1) 2013/01/07(Mon) 22:34:50

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
さ、て、と……!

この、融通の利かない時間の中で、どこまでやれるか……!


ていうか、あれだ。
狂信者はわらうといい。
盛大に笑っていいよ!

(-2) 2013/01/07(Mon) 22:34:59

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランスホール―

[玄関の扉を開ける。
そこにあったのは予想していた通りの人物>>0:169の姿で]

ナターリエ君。

[ベールの無い頭、跳ねた後ろ髪、震えている風に揺れる足元。
それらを目にし、眉を寄せ、何か言いたげにしたが]

とりあえず入りたまえ。

[小さな溜息と共に、入室を促す]

(1) 2013/01/07(Mon) 22:35:17

シスター ナターリエ

―屋敷前―

[ドアを開けて玄関で迎えてくれた中にライヒアルトの姿があり、内心で嬉しそうに表情には出さず微笑んで、寒さにひきつりそうなのはなんとか堪えていた]

こんにちは、挨拶が遅くなりもうしわけありません。

[一緒に来ていた家人がいたならばそちらには特に深く礼を。
後ろ髪がはねていることには…、本人は気づいていなかったが、礼をしたときに皆には気づかれただろうか。
家の中へと招かれるまでは屋敷の前で待ち、招かれて初めて玄関の中へと足を踏み入れた]

すみません、お邪魔いたします。

(2) 2013/01/07(Mon) 22:35:19

【独】 シスター ナターリエ

/*
更新またいだ、チェックにちょっと噴いたwwww


いや、希望しましたけどね。
どうせコレよこすんだろ、ラ神!!
わかってんだよっ!

でてこいヽ(`Д´)ノ

(-3) 2013/01/07(Mon) 22:36:19

【独】 シスター ナターリエ

/*
2秒じゃ撤回無理wwwwwwwwwwwww

でも通じたからいいかwwwwwwwww

(-4) 2013/01/07(Mon) 22:37:23

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:37:39

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
よし狂信者取れたぜ。
さて狼誰かなー。(下にスクロール)


そ こ か よ!![←今ココ]

(-5) 2013/01/07(Mon) 22:37:53

狩人 ユリアン

― 広間 ―

人増えた?

[広間から聞こえる声が、出てゆく前よりずっと多い。
中に入ると女性ばかりが増えていたので、何となく気後れするように、入ってすぐ立ち止まってしまう]

……ども。

[小声で挨拶だけはして、テーブルに置かれたままの紅茶のカップをチラチラと見る]

(3) 2013/01/07(Mon) 22:38:27

【独】 家事手伝い ローザ

/*
エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん
ユリアン:リア
アメリア:ミリィ
カルメン:カルメンさん
クロエ:クロエさん
ハンス:ハンスさん
ナターリエ:ナティ


ナティが同い年村出身らしいので短縮してみんでー。
ハンスさんはそんまんまでええかな。

(-6) 2013/01/07(Mon) 22:38:57

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:39:48

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:39:56

【独】 旅人 ハンス

/*
よしよし、無事に村人です。
どうもこんばんは、今回はパスのつもりでしたが、またまたうっかりぽちったふかふかです。ええ、毎度のことですね。

今回の目標は初回吊られですが、はてさて。
縁故の取らなさっぷりで、たすくさんあたりは、見抜いてくれてそうですが、あからさまな脂肪…もとい死亡フラグって、折られがちだからなあ…

あ、実は第一候補は宿屋の御主人でした。ギュンさんに負縁故ふっかける嫌なじじいで吊られてみようかと。
でも、ここの傾向だと、そーゆー人、逆に残されるかもと思ったので、のっぺり変更。

しかし、アップで見ると新ハンスって大分すっきりした顔になってますなあ。

(-7) 2013/01/07(Mon) 22:41:08

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:41:40

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:42:46

【独】 家事手伝い ローザ

/*
>>0:179ベス
うちらがぎゅうぎゅうしとるんが母親思い出しとるように見えてまうwwww
その前にかかっとるんやろけどwwww

(-8) 2013/01/07(Mon) 22:42:57

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:43:04

研究生 エーリッヒ

─ →広間 ─

[紅茶の準備を整えて、広間へと戻る。
賑やかな声からある程度の想像はついていたが、そこに揃っていたのは見知った面々だった]

……これはまた、賑やかなことで。
カップ多目に出しといて、正解だったかな。

というわけで、お茶飲む人ー?
お代わりと、淹れなおしも、あり。

[口調はつとめて軽いものを維持するが。
視線は落ち着かない様子で時折、窓の向こうへと投げられた]

(4) 2013/01/07(Mon) 22:43:15

【独】 家事手伝い ローザ

/*
そーいえば今回、くろねこさんは蒼花狙いなんちゃうかー、思てるよ。

・泡沫村原点回帰
・キャラセットリニューアル

が、そん理由や!

(-9) 2013/01/07(Mon) 22:44:20

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:45:05

薬屋 ミリィ

 あー……うん。たぶん、もう2〜3日もすれば元気になるんじゃないかな。

 ライさんも、今日は一人?
 ナタちゃんはお留守番?

[ライヒアルト>>0:175からの問いには、視線を泳がせて答え。
すっかりセット認識の顔が見当たらないので首を傾げた。

髪型についてローザ>>0:177に言われれば]

 うーん。確かに、調合中以外はほどいてもいいかなぁ。
 調合中は薬に落ちた髪が混じったりしないように束ねてるから、ついいつもおなじにしちゃうんだよねー。

(5) 2013/01/07(Mon) 22:45:05

鍛冶師 アーベル

[ひらり、はらり。
空から舞い落ちる六花が視界を過る。
鍛冶場からギュンターの屋敷にたどりつく頃には
風と雪の勢いがじわりじわりと増していた]

は、……。

[冷たい風が喉に染みる。
外套の襟を立てて口許を覆ったまま
ナターリエからやや遅れて屋敷の扉を叩く。
再訪を伝えてある事と外で待つは辛い天候となっていることもあり
家人の出迎えを待たずに扉を開けて中へと身体を滑り込ませた]

(6) 2013/01/07(Mon) 22:46:46

【赤】 研究生 エーリッヒ

(……落ち着かない。)

[心の奥底、零れ落ちるのはこんな呟き]

(どーにも、なぁ……雪嵐の夜は、ロクな事が起きない、から、な)

[覚醒を促す要素は未だ揃いきらず。
故に、記憶の鍵が開く事も、ないままで]

(*0) 2013/01/07(Mon) 22:46:58

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

はーい!
紅茶お代わりすんで!!

[エイリの出現>>4に、しゅた!て手ぇ挙げた。
紅茶待っとったんやもんねー]

…なんやエイリ、落ち着かん雰囲気やんな。

[窓の方見てるんにつられて目ぇ向けぇけど、離れた場所からやとあんまよぅ見えんかった。
やけど、なんや来た時よりやたら暗いやんなぁ?]

(7) 2013/01/07(Mon) 22:47:42

少女 ベアトリーチェ

あ、ナタお姉ちゃん!
いらっしゃい、寒くない?

[広間から玄関へと続く扉から顔を覗かせ、
姿が見えた人>>2に、笑顔で訊ねて。]

あ。あ。
エリお兄ちゃん、あたしお代わり欲しい!

[聞こえてきた声>>4に振り向くと、紅茶のお代わりを要求した。]

(8) 2013/01/07(Mon) 22:48:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:48:22

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:50:44

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[気後れの中には今はロザまで入っている。
伸びてきた手>>0:176を避け損ねて、頭を撫でられてしまったからだ。だから子供じゃない、と慌てて逃げるように貯蔵庫に向かったもので、まだ少し拗ねていた]

あ。おれも。
運ぶの手伝う?

[飲みかけのカップからエリ>>4に顔を動かし、まだ半分残っていても口実にすればカップを回収してこれるなんて算段を]

(9) 2013/01/07(Mon) 22:52:36

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

仕事しとる時以外はええんちゃう?
うちかてパン焼いとる時はひっつめ髪やし。

[出てくる時に結い直してんで、これ。
ミリィん言葉>>5にそないなことゆぅて、今度やろー?て誘ってみたん]

(10) 2013/01/07(Mon) 22:53:06

【独】 シスター ナターリエ

/*
ちょっとエーリッヒやきもきさせてみよう。

というかちょっと我慢してて。

(-10) 2013/01/07(Mon) 22:55:26

薬屋 ミリィ

 あ、はいはいはい。
 あたしもエリちゃんのお茶欲しいな!

 あれ、ユリちゃんもきてたんだ。どうしたの?

[エーリッヒにしゅたっと手を挙げたあと。
入り口で立ち止まってる見知った顔に、首をかしげながら声をかけた]

(11) 2013/01/07(Mon) 22:55:31

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:55:44

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

……反応早いな。
ま、まずは、新しく来たお客を優先、て事で。

[早速の挙手>>7 >>8にく、と低く笑いつつ、まずは新たな来客のための茜色を準備して。
それから、お代わり要求組に応えていく]

ん……ああ。
なんか、天気、荒れそうだな、って。
どーにも、この。雪嵐っていうのは、いい思い出がなくて、な……。

[ローザの疑問には、小さく息を吐き出して答える。
昔から村にいる者であれば。青年の両親が亡くなったのが雪嵐の夜だったのは、既知の事だろうが]

(12) 2013/01/07(Mon) 22:55:49

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランスホール―

[ナターリエが中に入った>>2のを確認してから、扉を閉める]

遅くなるのは仕方ないとして、だ。
身支度を整えてから来るように、と言ったはずだが。
……とりあえずその髪を何とかしたまえ。

[言いながら取り出す櫛と手鏡。
常備しているそれは自分用の筈だったが、近年では彼女の為に使うことの方が多かった。
その後から鍛冶師の青年>>6が姿を見せれば、邪魔にならぬよう横に退いた]

(13) 2013/01/07(Mon) 22:55:51

修道士 ライヒアルト

おや、アーベル君。
寒い中大変だったな。

[一度戻ったとも聞いていたから、そう声を掛けて]

(14) 2013/01/07(Mon) 22:58:07

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ていうかです、ね。

……相方さん、どーこー??

反応ないてことは、今いるめんばにはいないっつーことでよろしいか!

(-11) 2013/01/07(Mon) 22:58:28

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:01:19

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

ん、ああ、そーだな。
人数多いし、手伝ってくれると助かる。

[ユリアンの言葉>>9に、頷き一つ。
どことなく、拗ねたような風が残っているのには気づいていても、言葉で突っ込みはしなかった]

しかしまあ、集まる時は集まるよなぁ……そういう家だけど。

(15) 2013/01/07(Mon) 23:02:12

旅人 ハンス

[旅人は水の流れる音が聞こえてくることに気付いた。どうやら教えられた屋敷に近づいているのは確かなようだ]

[やがて、急流にかかる橋が旅人の視界に入る]

いやはや、本物の吊り橋だねえ。

[恐る恐る、旅人は橋を渡る。空はますます暗く、どこか遠くで鳥の群れが追い立てられるように飛び去っていく羽音が聞こえた]

(16) 2013/01/07(Mon) 23:03:09

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

人増えた。おれ邪魔。

[ミリ>>11に小さく首を振って答える。
用事があれば大丈夫でも、何もなく近づくと意味分からずドキドキしてしまう、そんなお年頃]

もう?早いな。

[今日明日で天候悪化しそうとは思っていたが、こんなに早く崩れだすとは予測していなかった。
エリ>>12がロザに伝えるのを聞いて、少し心配そうに幼馴染の様子を窺った]

(17) 2013/01/07(Mon) 23:03:44

シスター ナターリエ

―屋敷/エントランスホール―

[言われた言葉の意味が最初つかめず、そして髪と言われて、手鏡と櫛、ここまでくると察しがついて、あわてて手鏡で確認をしながら櫛で梳いて、アーベルに気づくと]

こんにちは、アーベルさん。
寒い中お疲れ様です。

[深くお辞儀をして、微笑みかける姿だけ見れば立派に清楚な様子のシスターだっただろうか。
手に手鏡と櫛をもっていなければ]

(18) 2013/01/07(Mon) 23:04:13

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ふっふ〜、やって紅茶出来るん待っとったんやもん。
うちは後回しでもええよー。

[エイリの笑い>>12に胸張ってゆぅた。
ミリィ程はあらへんけど、肩凝らん程度にはそこそこあんで。
紅茶待ちつつ問いかけの返答聞いて、うち、目ぇまん丸にしたん]

え、ホンマに?
うわちゃー、お父ちゃん達帰ってくんの間に合うやろか…。
道まだ塞がらんとええねんけど。

…そか、エイリにはあんまええ思い出あらへんのな。

[なんやあったんやろな、うちよぅ知らんけど。
聞いた話によれば、うちとエイリ、入れ違う形でこん村出入りしとったらしいし。
ええ思い出無いっちゅー話聞いて、うちも眉尻下がってもうた]

(19) 2013/01/07(Mon) 23:05:41

鍛冶師 アーベル

――…広間に居るんだっけか。

[ベアトリーチェの言葉を思い出すようにやや上を向き呟く。
玄関でぱたぱたと外套と靴についた雪を払い落とした。
ライヒアルトとナターリエの姿が見えれば一礼して]

労い感謝するよ。
今夜は荒れるかも知れないね。
帰るのは更に難儀しそうだ。

[天候についてちらと触れるは他愛無い世間話の感覚にも似る]

お二人もお疲れさま。

[身だしなみを確認するナターリエの様子は直視せぬように
視線はライヒアルトの方へと向けたまま声を返した]

(20) 2013/01/07(Mon) 23:08:07

シスター ナターリエ

[ライヒアルトに、櫛と手鏡を返し]

ありがとうございます。ライヒアルトさん。

[こちらにも礼をしっかりと忘れずに返してから、ライヒアルトの横に立って再びアーベルの方を見た]

(21) 2013/01/07(Mon) 23:08:20

薬屋 ミリィ

 そうかー…ロズちゃんはそういうの、マメだよねー。
 でも他の髪型って、ただほどくだけしか思い付かない。

[ローザ>>10のお誘いに、うーんと悩む。
可愛い女の子は愛でたいが、自分は愛でる対象にならないので、どういうのが似合うとか考えもつかない]

(22) 2013/01/07(Mon) 23:08:36

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:08:37

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

ん。

[エリ>>15に頷き返し、ようやく女性達の集まっているテーブルに近づくと、ロザやビチェの分も含めて先に使われていた紅茶のカップを回収しようとした]

ギュン爺、みんな頼りにしてるから。

[言葉ではなく視線に何か感じられるようで、むむ、となったが、わざわざ薮蛇することはなく。人集まりの良さだけ褒めるように言った]

(23) 2013/01/07(Mon) 23:08:57

鍛冶師 アーベル、修道士 ライヒアルトとナターリエに「ではお先に」と声をかけ広間に向かう。

2013/01/07(Mon) 23:09:26

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:11:12

【独】 薬屋 ミリィ

結局いつもの猫型魚雷のおにゃのこにしかならない罠。

(-12) 2013/01/07(Mon) 23:11:56

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[心配そうな幼馴染の視線>>17や、眉尻を下げるローザの表情>>19に、微か、浮かぶのは苦笑い]

ま、いつまでも気にしてても、仕方ないんだけどさ。

[それでも、暗くなりかける空気を払拭するように明るい声を上げて手を動かし]

ああ、うん。
それは確かに、な。

[家主を頼りに、という言葉>>23に頷く時には、いつもと変わらぬ飄々とした態]

(24) 2013/01/07(Mon) 23:14:26

【独】 狩人 ユリアン

/*
深呼吸。無事の開始、改めておめでとうございます!

守護者いただけました。
予定ぽちだと他にも希望者いらっしゃいましたよね。弾いてたらごめんなさい。
風邪引いたっぽいんだけど、取ったからには頑張ります!

そして最終的に悪くない男女比にも?これまた見事なw

(-13) 2013/01/07(Mon) 23:15:08

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ミリィ……あかん、ちゃんとお洒落に気ぃ使わんとあかん。
解くだけでもウェーブかかってええかもしれんけどね。

せやなー、ミリィ結構髪長いんやし、アップにしてみんのもええと思うんよ。
色んなの試すのも兼ねて、今度やろうや、な?

[悩んどるミリィ>>22に、にぱーて笑ろて推してみる。
女の子なんやから、こういうんにも気ぃ使わんと損やでー]

(25) 2013/01/07(Mon) 23:16:37

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランスホール―

む、そうか。
随分と暗くなっているようだし、気をつけねばな。

[この時点では泊めてもらうという発想は未だ無いらしい。
先に向かうらしき青年>>20を見送る傍ら、シスターから櫛と手鏡を受け取り>>21]

うむ……まあ、良いだろう。

[後ろ髪の跳ね具合を確認して一つ頷き、それらを仕舞った]

(26) 2013/01/07(Mon) 23:17:50

鍛冶師 アーベル

―広間―

失礼します。

[少しばかり畏まった声音を響かせ中に入る。
外套を取る両の手には半指のレザーグローブがはまる。
屋内においても職業柄かあまりそれを取る事は無い。
外套を腕に掛けた男はギュンターの姿を見つけると
家主である彼に対して腰を折る]

今日もまた客人が多いようですね。

[集まる面々へと視線を移ろわせ感心したように呟いた]

(27) 2013/01/07(Mon) 23:18:30

少女 ベアトリーチェ

あ。
ベルお兄ちゃん、お帰りなさい?

[広間にアーベルの姿が現れると、にこ、と微笑みかけて。]

お団子とかはー?

[と、髪型を思案するミリィ>>22に提案っぽいものを口にした。]

(28) 2013/01/07(Mon) 23:18:36

【赤】 研究生 エーリッヒ

[表面上は明るく振舞っていても、心には何故か、焦燥がある。

このままでは危険、と囁くのがなんなのか。
12年前の雪の日の記憶を閉ざされた青年には、未だ、気づく由もない。

……気づきたくない、という、無意識の拒絶。
それも、あるのかも知れない、けれど]

(*1) 2013/01/07(Mon) 23:20:07

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
まあ、うん。
わかるひとには、ここまでで察しつくだろな。

うん、12年前に親喰いましt(

そして、やばい。
ねむい。

相方さん確認するまで、起きてられるじゃろか……。

うーみゅ。


しかし久々の窓三つインターフェースは。
ごばくこわい。

(-14) 2013/01/07(Mon) 23:23:36

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

あ、リアあんがとなー。

[カップ回収するん>>23見えたさかい、リアに礼ゆぅといた。
さっき撫でた時拗ねられてもうたけど、撫でたなってもうたんやからしゃーない。
ぎゅーせんかっただけリアにはええ方やったんとちゃうかな]

んー、やけどなぁ……。

[エイリの声>>24は明るかってんけど、気になってまうわ。
やけど突っ込んでええ部分でも無い気ぃしたさかい、それ以上は言わんかった]

ん、エイリがそう思うんやったらええわ。
深くは聞かへん。

それより紅茶まだぁ〜?

[話題変えた方ええやろ思て、紅茶せがんでみたわ]

(29) 2013/01/07(Mon) 23:23:44

織子 カルメン

[ベアトリーチェの喜んでくれたらしい様子>>0:155に、「いいえー」と、にっこり微笑みを返す。]

 ……ひとまずこちらに、置いておきますね。

[もし親しい間柄だったなら、作った品を彼女の寝室前辺りまで運んだかもしれない。
 けれどそのような仲ではないことくらいは、この女も理解していたから。近くにあった飾りテーブルの上に、そっと包みを置いた。
 そしてそんな時だったか、ローザから声>>0:162をかけられて。]

 あ……紅茶。はい、お願いします……。

[少し嬉しそうに微笑むと、頷き。紅茶を淹れてくれているだろうエーリッヒが居る方に、チラチラと視線を向けた。]

(30) 2013/01/07(Mon) 23:23:44

鍛冶師 アーベル

[ベアトリーチェから掛けられた言葉にふっと表情が和らいだ]

ただいま、かな。

[男所帯に暮らすがゆえに
可愛らしい少女に迎えの言葉を向けられるのはくすぐったい]

(31) 2013/01/07(Mon) 23:24:06

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

あ、アベルさんや。

[姿見えた>>27んで、ぴこぴこ手ぇ振っといた]

お団子ええね!
それやったら仕事中も邪魔んならんと思うで。

[ベスええアイディアや!>>28]

お団子も意外とアレンジ利くさかい、それ覚えるだけでも結構ちゃうでー。

(32) 2013/01/07(Mon) 23:26:45

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:27:00

シスター ナターリエ

はい、この天候ですと外に出るのは危険かもしれませんし、

[天候についてはそう返しながら]

最悪の場合には泊めていただいた方がいいかもしれませんね。

[ライヒアルトとは別にそう発想するところは、まだ甘えがあるためか、それとも危険に対して敏感な為か、
世間話を交わした後にアーベルの立ち去る姿を見送った]

(33) 2013/01/07(Mon) 23:28:23

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

ああ、ベルさん、お疲れ様です。
お茶、飲みます?

[広間にやって来たアーベル>>27に、軽い口調で言いながらティーポットを示して見せる]

ご要望あらば、爺様の秘蔵のブランデーも足しますよ?

[冗談半分に言えば、家主に睨まれた。
それに、あはは、と軽く笑って返し]

はいはい、わかったわかった。
でも、まずはこちらが先、な?

[深くは問う事なく、紅茶をせがむローザ>>29に軽く返し。
まずは、とミリィ>>11とカメルン>>30の前へカップを並べていく]

(34) 2013/01/07(Mon) 23:32:06

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。

[ロザ>>29には気にしないでと小さく首を振る。
拗ねたのはエリに言われたのと相乗効果だったから仕方なかった。本人的には]

ライさんの分も淹れ直しでいいよね。

[エリに確認しながらカップを回収し終えて腰を伸ばす]

アベさん。おかえり?
丁度良かった。

[アベ>>27には両手が塞がっているので声だけで挨拶。今度こそ手間が省けたと軽く笑いながら、空のカップを片付けた]

(35) 2013/01/07(Mon) 23:34:44

少女 ベアトリーチェ

うん!

[アーベルの表情が和らいだ>>31のを見れば、こちらも更に笑顔になって。
ローザから誉められる>>32と、笑みは明るくなって。]

私は出来ないけど、お姉ちゃんたちなら出来そうなの。

[お団子に髪を結った姿を想像して、ご機嫌になった**]

(36) 2013/01/07(Mon) 23:37:12

シスター ナターリエ

[アーベルの姿が見えなくなり、ライヒアルトが櫛と手鏡を仕舞うのを待ってから]

すみません、ご迷惑おかけします。

[もう一度小さく頭を下げてから恥ずかしそうに微笑み]

ライヒ兄さんがいてくれて…よかった。

[シスターになる前、まだ単純に憧れて慕っていただけの頃のしゃべり方と呼び方で、
すぐにいつものような様子に戻り]

私達も行きましょうか。

[奥から感じる声等、人の気配は他に客人がいることを示しており、それならば挨拶に行くのが自然だと思ったため]

(37) 2013/01/07(Mon) 23:38:13

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:38:28

鍛冶師 アーベル

―広間―

[ローザの声>>32が聞こえればそちらに視線を向ける。
振られる手の動きにグローブはめた手が倣うように動いた]

やあ。
――、ああ、今度またパンを頼めるかな。

[思い出したように時折する頼みごとを彼女に告げる。
エーリッヒの申し出>>34には嬉しそうな様子で]

お願いするよ。
此処でキミの紅茶を飲むのも楽しみの一つなんだよね。
秘蔵のブランデーは興味があるけど――…

[家主の視線に軽く肩を竦めて]

仕事が終わってからねだってみようか。

[くつりと喉を鳴らして悪戯な笑みをエーリッヒにのみ見せた]

(38) 2013/01/07(Mon) 23:42:13

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……ライ・ナタもなんつーか、お約束ペアだよなあ……。

しかし、やべえ。
緊張の糸ぶつっといったせいもあって。

ね、む、い……!

(-15) 2013/01/07(Mon) 23:42:38

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[あ、笑ろた>>30
なんや、人付き合い苦手なだけなんかなー。
まぁ後はエイリに任せよか、紅茶淹れとるのあっちやし]

わぁっとるて。
うちは後回しでええゆぅたもーん。

[エイリの言葉>>34に、にぱーて笑い返しといた。
紅茶待ち遠しいのは間違うてへんのやけどな。
ベスの笑顔>>36、眩しいわぁ]

ベスもお団子出来るでー?
上やのうて下になってまうけどな。
今度結うたるよ!

[約束も取り付けとくで!]

(39) 2013/01/07(Mon) 23:43:43

薬屋 ミリィ

 アップにお団子、かぁ……

[ローザとベアトリーチェから勧められた髪型に、うーんと首を傾げる。
自分が髪を上げている姿を想像できない]

 うん、じゃあ今度ロズちゃんと一緒の時にでも?

[だが、可愛いおにゃのこから勧められてる事を断る事もできないので、そう頷いた。

エーリッヒが天候について話しているのを聞けば]

 え、もうそんなに天気崩れてる?
 リーチェちゃんゆっくり愛でるくらいの時間は保つと思ってたのに。

[家族には、配達の最後にこの屋敷に来る事は告げているから、帰りが遅くなってもここにいる事はわかるだろうか]

(40) 2013/01/07(Mon) 23:44:58

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[うちと同じ動き返ってきたん>>38見て、にぱ、と笑って見せた。
パン頼まれぇのには大きく頷いて見せてん]

ん、ええよー。
数はいつも通りでええんかな?

せや、お父ちゃん達が今年も農具の整備頼みたいてゆぅとったよ。
春んなる前にやっとかんと、直ぐ使えんしねぇ。

[大事な仕事道具やさかい、腕んええとこに頼みたいゆぅとったんよな。
丁度ええから話つけとこー]

(41) 2013/01/07(Mon) 23:48:32

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:50:25

鍛冶師 アーベル

やあ、ユリアン。
丁度よかった、というと、何か用があったのかな。

[ユリアン>>35にゆると頸を傾いで尋ねる仕草]

そういえば、これ、新調したいんだけどさ。
なめし革が残っていたら融通して貰えるかな。

[これ、と示すは半指の革製手袋。
日々手入れしてはいても使用頻度が高いので
消耗もそれなりに激しい品だった]

(42) 2013/01/07(Mon) 23:50:36

薬屋 ミリィ

 あ、ベルさんもこんにちはー。

[飲み仲間の顔が見えれば、片手を上げて挨拶を。

エーリッヒの紅茶を貰えば、ありがたく両手でカップを包むように持ってひとくちふたくち]

 ん、やっぱりエリちゃんの紅茶美味しい。
 自分で淹れてもなかなかこういう美味しい紅茶にできないんだよねー。

[外は寒かったから、紅茶で手も体もほかほかになります。
ブランデーとか垂らしてたらもっとホカホカだけどね]

(43) 2013/01/07(Mon) 23:52:35

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

そう言っていただけるのが、俺の喜び……なーんてね。

[嬉しげなアーベル>>38に、こちらも楽しげな様子を見せる。
家主には、じょーだんじょーだん、と笑って手を振るが、さて、どこまでそう見えたやら。
ともあれ、来客のための紅茶を一通り、淹れて。
それからようやく、お代わり組へととりかかる事になるか]

ああ、風がだいぶ強くなってる。
一荒れ、きそうだよ。

[天候について問い返すミリィ>>40には、また窓の外を見ながらこう返していた]

(44) 2013/01/07(Mon) 23:52:43

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

うん、やろやろ。
ここん来た時にやればベスも一緒ん出来ぃし。

[やた、ミリィ>>40ゲットやで!
……ちゃうちゃう、約束取り付けたでー。
今度リボンとかも用意せんとなぁ]

ミリィ、ここはあれや。

”泊 ま っ て ベ ス を 愛 で 倒 す”

これや!!

[ぐっと握り拳作って力説したった]

(45) 2013/01/07(Mon) 23:53:08

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランスホール―

最悪の場合は已むを得ないか。
あまり長居する心算はないが……

[宿泊の件>>33にはそう返した。
その後で微笑みと昔の呼び名>>37を受けて、眉間の皺が少しだけ解れる]

……何度も言うが、慌てなくて良い。
君が今まで努力してきたのは知っているからな。
後は落ち着いてこなせば良いだけだ。

[彼女にだけ聞こえる程度に声を落とし]

そうだな。
ギュンター殿も広間に居るから、挨拶すると良い。

[元の調子で頷いてから、先だって広間へ歩いて行く]

(46) 2013/01/07(Mon) 23:54:09

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23:54:31

【独】 薬屋 ミリィ

/*

ぷれすて3がフリーズしやがってる間にずいぶんログすすんでた。

携帯は、姉がグリーで(こっちの携帯でも)遊ぶのに持ってってるので、ぷれすて3の再起動&エラーチェック待ちだったからなぁ……


どうしてこうフリーズしまくるんだ、このブラウザ。

(-16) 2013/01/07(Mon) 23:54:33

薬屋 ミリィ

 そ れ だ !

[ローザからの“泊まってベアトリーチェを愛で倒す”提案を断る筈もなく、親指を上に向けて立てた右拳をつきだして満面の笑顔で応じた。
もちろん、ベアトリーチェだけでなく、ローザも愛で倒すつもり満々である]

(47) 2013/01/07(Mon) 23:58:33

織子 カルメン

[手近な椅子に座り、エーリッヒが紅茶を用意してくれている様子を見つめる。
 自分の前にカップが置かれ紅茶が注がれると、少し見上げて微笑んだ。
 ──ふと、思い出す。いつだったか訪れた際のティータイムに、「お砂糖頂けますか…?」と彼に頼み、受け取りながら手に触れようとしたことを。
 また、やってみようかしら……なんて考える。]

(48) 2013/01/08(Tue) 00:00:11

修道士 ライヒアルト

―広間―

すまない、紅茶を一杯貰えるかな。

[広間に入り、注文したのは同行者の分。
彼女が挨拶を終えた頃にはそちらに渡るだろうか。
なお先に薬屋>>5に問われた事には、準備に手間取っていたから先に来た、とだけ告げていた。但し眉間の皺と溜息のおまけ付きで]

(49) 2013/01/08(Tue) 00:01:06

鍛冶師 アーベル

[ローザの笑み>>41に目許を和ませる]

数は、そうだな。
いつも通りでお願いするよ。

[引き受けてくれる彼女に頷き返す。
農具の整備と聞けば、ああ、と声を漏らし]

わかった。
ではまたそちらに寄らせて貰おう。

[快く承諾し前年と同様手入れを約束する]

(50) 2013/01/08(Tue) 00:02:55

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。こっち、切れ味悪くなった。
矢も減ってきたから鏃も。

[アベ>>42に聞かれて頷き、腰につけていた山刀を外した。簡単な目立ては自分でもするが、大物を捌いた後などは作った本人に手がけて貰うことにしていた]

残ってないけど、作ってる。
少し待ってもらえば。

[なめし革は家で乾燥させているところだった。
それでもいいか、と首を傾げる]

(51) 2013/01/08(Tue) 00:03:54

【独】 織子 カルメン

/*
カルメンが生ぬるいよ……。頑張らなきゃ…。
苦手意識持ってくれてありがとう、ベアトリーチェとローザ。

村人希望が通ったので、とりあえず初回吊りでも目指してみましょうか……。ノープランですけれども。

そしてカルメン、男性の「手」が好きそう。何となく。
働く男性の大きな手に、うっとりしたりとか。というメモ。

(-17) 2013/01/08(Tue) 00:05:00

細工師 クロエ

─ 玄関/少し前 ─

 うん。

[ミリィ>>0:151へ返した反応は短い。
同じく仕事だと頷いて、続く言葉には少し笑顔もみせた。
ベアトリーチェ>>0:157の出迎えにも、彼女を撫でることはない。
どちらへも含むところは別にない。
いつもの通りというだけだ]

 ありがとう、ベアトリーチェ。
 人が…多そうだね。

[外套を脱いで、屋敷の奥へと黒い目を向けた。
促されるまま広間に至れば、幾人かの姿が目に入る。
首傾げるようにして会釈を送り、挨拶にするのだが]

(52) 2013/01/08(Tue) 00:06:45

細工師 クロエ

 ライヒアルト修道士。こちらでしたか。

[広間に集った面々のうちの一人。
ライヒアルトへ向けた会釈は、他よりも丁寧なものになる。
言葉を続けようとしたが、それは新たな客によって途切れた>>0:175]

…あとでもいいか。

[一人ごちて、追うを諦める。
やがて現れた青年の声>>4に、視線はそちらへ向けられた。
暖かな紅茶は、冷え切った今、正直とてもありがたい]

(53) 2013/01/08(Tue) 00:07:26

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:08:59

細工師 クロエ

 エーリッヒ。私も頂こう。

[彼との出会いは、随分古い話になる。
彼が村を去る前の幼い頃、短い一時期共に遊んだ。
年の差があったから、長く遊んだわけではない。
が、当時から女の子らしくなかったクロエは、
年下の彼が幼い頃、彼をも連れて森を駆けたものだった。

やんちゃも随分としていたから、
彼の記憶にどう刻まれているのかは知りはしない。
ただ、こちらは少し懐かしく思うだけだ。
…あまり表情に出はしないが]

(54) 2013/01/08(Tue) 00:09:08

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

了解やー。

ほな、農具の整備は時間ある時によろしゅうに。
うちおらんでもお兄ちゃん達にもゆぅとくさかい、いつ来てもええで。

[やたー、アベルさん>>50に約束取り付けたでー。
これで整備についてはええな]

(55) 2013/01/08(Tue) 00:09:37

旅人 ハンス

[旅人は、やがて橋を渡り切ると、再び歩き始めた]

お?

[やがて旅人の目の前に一軒の屋敷が姿を現す。旅人が話に聞いた通り、かなりの広さがありそうな屋敷だ]

なるほどねえ、確かに下手な宿屋より立派なもんだ。

[その時、びゅう、と強い風が吹いて旅人のマントをばさばさとはためかせた。慌てて被っていた帽子を押さえながら、旅人は足を早める。最後には殆ど駆け足のようにして、屋敷の玄関前まで辿り着いた]

(56) 2013/01/08(Tue) 00:09:52

シスター ナターリエ

はい……、
わかってはいるはずなのですが、どうしてなのでしょう……?

[自分でも別段やりたくてドジをしているわけではない。
けれどもなぜかやらかしてしまう、そんな自分にそう優しく声をかけてくれた、かけてくれる、この人がいたから今のがんばれた自分がいたのだと思う]

はい、行きましょう。

[道中に宿泊の件を思い返しながら]

宿泊は、あまりご迷惑おかけするのもよくないとは思いますが……、
無用の心配や余計な迷惑をかけるのもよくないと思いますし。
最悪の場合は、頼むことにしましょうか。

[それでもまだ、どこか楽観的には考えていたかもしれない]

(57) 2013/01/08(Tue) 00:10:13

鍛冶師 アーベル

[アメリアの挨拶>>43に手をひらと掲げて返し]

こんにちは。
そちらも納品、かな。

[薬屋である彼女とは飲み友達であり
彼女の扱う薬にも世話になっていた。
父が肩を傷めてからは鎮痛の薬を定期的に融通して貰う。
常用するものではないがお守り代わりに欠かせぬ物となっていた]

(58) 2013/01/08(Tue) 00:12:05

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ほなそれでいこか!

ギュンターさーん、今日泊めてーなー。

[ミリィ>>47に親指立て返して笑ってから、ギュンターさんにお泊りのお願いしてん。
快く許可もろた後、ミリィにはも一度親指立てといた]

(59) 2013/01/08(Tue) 00:12:12

研究生 エーリッヒ

あれ、ライヒさん。

[広間に入ってきたライヒアルトの言葉>>49に、緩く首を傾ぐ。
いないのはわかっていたが、どこに行っていたのか、と。
そんな疑問を感じながらも、請われるままに紅茶を用意して]

……ん。
どうか、しました?

[こちらを見上げて微笑むカルメン>>48に、緩く首を傾ぐ。
以前の事は覚えている。その時は、当たり障りなくやんわりと受け流していた。
……ベアトリーチェの視線が刺さった、というのが理由の一端としてあるのは否定しないが]

ああ、砂糖とミルクと、あと、ジャムも用意してありますんで、お好みでどうぞ?

[ともあれ、柔らかな笑みと共に向けるのは、当たり障りないこんな言葉。**]

(60) 2013/01/08(Tue) 00:12:36

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ナタ、寒そう。

[戻ってきたライと一緒にやってきたナタを見て目を瞬く]

転んだ?

[この季節に頭から水を被ったなんて思いつけないが。ドジっ子属性は知っていたので、雪道でコケたかとストレートに聞いた]

(61) 2013/01/08(Tue) 00:12:54

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:13:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:14:22

旅人 ハンス

― 屋敷/玄関前 ―

はあ、はあ…

[風に追い立てられて走ったものだから、鳥のような翼を持たない旅人はすっかり息を切らせていた]

いやはや、参った。

[風と駆け足で乱れた髪とマントを整えようとして、旅人はふと手を止める]

このままにした方が、同情してもらえるかな?

[自分の思い付きに、にんまり笑って、旅人は、そのままの格好で屋敷の扉をノックした]

(62) 2013/01/08(Tue) 00:16:13

シスター ナターリエ

―広間―

[ライヒアルトともに広間に入り]

こんにちは。

[挨拶と礼をしながら中へ]

こんにちは、ギュンターさん。
本来ならばライヒアルトと一緒に来るべきところを申し訳ありません。

[ギュンターへの挨拶と非礼を詫びる言葉、気にしないでいいと言葉をもらい、
軽く言葉をその後数回交わした後、ライヒアルトの頼んでくれた紅茶が届く]

ありがとうございます。

[カップを手にしながら促された席へと座る。
手に伝わる熱と、一口温かい飲み物が喉を下ると落ち着いた気分になった]

(63) 2013/01/08(Tue) 00:17:13

細工師 クロエ

 あれ?アーベルも来たんだ。
 ……丁度良かったな。

[畏まった声>>27に、目を向けた。
見知った顔に、に。と、男のような笑みを浮かべる。
荷の中には、彼に見せようと思っていた紙束がある。
反応と、その先の仕事を思い浮かべれば楽しみだった。
すぐにでも始めてしまいたいのを、ぐっと堪える]


 や。

[代わりに、短い言葉と共に手をひらひらと振る]

(64) 2013/01/08(Tue) 00:17:49

細工師 クロエ

 千客万来……。

[エーリッヒの淹れてくれた紅茶に礼を告げ、口にする。
相変わらずの様子のカルメンへ、
呆れたような視線を遠慮なく向け、黙って紅茶を口に運んだ。
修道士に連れられてきたシスター>>63へと、会釈を送る。
そこに、新たな音が響いた>>62]

(65) 2013/01/08(Tue) 00:20:06

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*
お見合うのもあれかなー、と思うので、ひそりと。
当方、赤の中相談は適宜あり派なので、何かありましたら遠慮なくー。(むしろないと心配とk()
中発言なしをお好みの場合は、この発言はスルーしていただいて問題なく……!

(*2) 2013/01/08(Tue) 00:20:32

鍛冶師 アーベル

[エーリッヒの淹れた紅茶>>44を受け取り
カップの縁に口をつける。
豊かな香りにふっと細まる眸。
伏せた睫毛が頬へと長い影を落とした]

――は、生き返る。
やっぱ美味いなぁ。

[しみじみと呟いて、家主へと向けた仕草に小さく笑う]

ああ、雪もだいぶ降ってきてたな。

[天候に関しては同意し、やや困ったような表情を過ぎらせた]

(66) 2013/01/08(Tue) 00:20:45

シスター ナターリエ

―広間―

[ユリアンに微笑みかけながら]

いえ…、
ユリアンさん、さすがに私もそう何度も転んでいませんよ。

[たまに転んだり、今回は転ぶ以上のものだったりもしたりで、全部知っているライヒアルトの方に思わず一度視線が言ってしまうだろうか。
それは同意を求めるような風にも]

でも、寒い雪道は滑りやすいのでこれからは特に気をつけないといけませんね。

(67) 2013/01/08(Tue) 00:21:18

薬屋 ミリィ

[少し前。
ライヒアルトから、ナターリエが遅くなるとため息+眉間のしわ付きで聞いていたので、『あぁ、また何かやっちゃったんだー』と察して、深くは突っ込まなかった。

そのナターリエがライヒアルトと一緒にやってくれば、]

 ナタちゃん、こんにちはー

[と。
いつも逃げられないなら、ぎゅーっとしながら。
いつも逃げられているなら、さすがにそれは避けて手を振るだけで挨拶。

可愛いおにゃのこは正義です。きれいなお姉さんも正義です。
でもさすがに年上には気安くぎゅーは(相手が応じてくれるタイプじゃなければ)できません]

(68) 2013/01/08(Tue) 00:21:47

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

あ、ナティやー。

……あれ、教会行った時、出て来ぃへんかったよーな。

[ライさんと一緒にナティ>>63が広間に来たん見えて、ぴこぴこ手ぇ振った。
教会で会えんかったってことは、ナティも出かけとったんやろか。
まぁええかー]

(69) 2013/01/08(Tue) 00:22:29

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:22:47

修道士 ライヒアルト

―広間―

ふむ。それも一理あるか。

[廊下を行く最中、宿泊の件>>57には頷く。
その前のどうして、という問いは流石に男にも答えられなかったのだが。
一足先に広間に入り]

嗚呼、紅茶はナターリエ君の方に。

[遅れて入ってくるシスターを視線で示せば、紅茶を用意する青年>>60にも彼女を迎えに出ていたことは分かるだろうか]

(70) 2013/01/08(Tue) 00:23:31

【独】 家事手伝い ローザ

/*
クロエさんにはうち見えてへんらしいねー。
まぁええけど。

(-18) 2013/01/08(Tue) 00:23:57

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そか。
気をつけないとね。

[ナタ>>67の視線を追って、ライを見てから頷く。
後半の言葉の肯定にもなっていた。
クロ>>65の気づいた音に気がついて]

おれ行くよ。
エリは紅茶増やしてて。

[ビチェはミリたちがまだ構うだろうしと、玄関に向かった]

(71) 2013/01/08(Tue) 00:25:58

【赤】 シスター ナターリエ

/*
はい、私も中身発言は問題ないですよ。
何かありましたら遠慮なくいってください。

私からももし何かありしたら言いますね。
私から無くても、あまり気にしないでくださいね。

(*3) 2013/01/08(Tue) 00:26:39

細工師 クロエ

 ああ、出るよ。

[ノックの音>>62に、ひょいと身軽に立ち上がった。
貰った紅茶のおかげで、体も随分温まっている。
廊下に出れば冷えるけれども、少しくらいは動くべきだろう。
外の様子も多少気掛かりだ]

 泊まりねえ…。

[既にローザもミリィも泊まる気満点のようだ。
自分も別段支障はないとはいえ、帰れるならば帰るつもりだ。
暗くなる前に雪の勢いが落ちれば、帰るつもりだった]

(72) 2013/01/08(Tue) 00:27:37

細工師 クロエ

 外の雪の様子も気になるしさ。
 …あ、ユリアン。今度、新しい毛皮が欲しい。
 この冬は冷える。

[玄関へと連れ立つユリアンに、そんな願いを口にする]

(73) 2013/01/08(Tue) 00:28:57

修道士 ライヒアルト

―広間―

嗚呼。
転んで“は”、いないな。

[無意識にか一部を強調した言い方になったが、視線>>63には一応同意を返した]

……む。また来客か。

[ノックの音>>62に反応するも、今度は自ら出迎えに立つ事はせず。
交わされる天候の話を聞きながら、ふと眉を顰め、こめかみを押さえる**]

(74) 2013/01/08(Tue) 00:31:22

旅人 ハンス

― 屋敷/玄関前 ―

はじめまして。突然、申し訳ありません。
雑貨屋のレベッカさんのご紹介で伺ったのですが、ギュンターさんのお屋敷はこちらでしょうか?

[誰かが応対に出て来たなら、口調の端々に少し疲れを滲ませて、旅人は口を開く]

私は、ハンス・ホッター。お邪魔でなければ、御主人のお話をお聞きしたいと…ええと、ついでに、少し休ませてもらえませんかね?

[本当に、屋敷の主人が噂通りの奇特な人物であればいいと願いながら、旅人は風で乱れた頭から帽子を取って、へらりと笑った**]

(75) 2013/01/08(Tue) 00:31:27

薬屋 ミリィ

[窓の外をまた見るエーリッヒ>>44に、ぽんぽん、と特になにも言わずに背を軽く叩いてみる。
エーリッヒが村をでていく前に越してきていたので、両親を亡くした頃の事も知っているが、下手に口に出すことはしない。

ローザ>>59がギュンターから今夜のお泊まりの承諾を取り付ければ、ギュンターにこちらからもお礼を言ってから、また親指を立てて笑顔を返した]

 うん。
 ベルちゃんトコの薬は、まだ補充しなくて大丈夫?

[アーベル>>58には頷いてから、鎮痛剤の在庫について問いかける。
鎮痛剤はまだかごの中にストックがあるから、必要ならそれを分けようかと]

(76) 2013/01/08(Tue) 00:32:02

鍛冶師 アーベル

[ユリアンの腰から外された山刀>>51を見るとそちらに歩み寄る。
刃の具合を間近で見詰め、その表面を軽くなぞった]

大物を仕留めたばかりかな。
このあたり、少し刃毀れしてるみたいだね。
こっちは預かって手入れした方が良さそうだ。
鏃の数はいつも通りかな?
減りが早かったなら少し多めに作っておくかい?

[日々使う彼の道具であるが手入れは行き届いて見える。
確認の為の言葉を添えて、山刀から一旦手を離した]

ではなめし革の方は出来上がったら連絡をくれるかな。
予備は一応あるから、ゆっくりで大丈夫だよ。

[尋ねに一つ頷いて、取り置きを頼む]

(77) 2013/01/08(Tue) 00:32:46

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:33:30

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:34:08

狩人 ユリアン

― 玄関 ―

ん。気になる。
毛皮なら猪のが増えたよ。
冷えるのはよくない。

[クロ>>72に答えながら玄関に向かい、扉を開けた。
ギュン爺は来る者拒まずの人だと理解している]

うわっ。

[途端に強い風が吹き込んできて顔の前に手を翳した]

(78) 2013/01/08(Tue) 00:34:14

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:35:45

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:36:34

細工師 クロエ

─ 玄関 ─

[扉を開ければ、びょうと唸るような風が雪ごと吹き込んできた。
風にマントを乱し、息切らした様子の男の背に雪が舞う。
慌てて招きいれ、扉を閉めた。
そうでなくては、玄関の床にまで雪が積もりかねない。
そうして帽子を取った旅人>>75に、会釈を返した]

 ああ、初めまして。レベッカの紹介…?
 すまないが、私は屋敷の人間ではない。
 だから即答はしかねるが、

[とはいえ、この状況だ。
招き入れればギュンターに否やはあるまい。
ハンスと名乗った彼を招き入れる、表情は渋く曇った]

(79) 2013/01/08(Tue) 00:38:02

シスター ナターリエ

―広間―

[クロエの会釈>>65にこちらも礼を返し、もしその視線が音のしたエントランスホールの方面に向いたならこっちも吊られただろうか。
ともあれ、意識の外から来たそれにはされるまま]

わっ…っと、アメリアさん?

[いつものごとく少し困ったような微笑で見ながら、特に文句を言ったり嫌がったりする素振りはせず]

こんにちは。

[そのまま挨拶を返して、微笑みは困ったものがなくなり普段見せる穏やかそうな微笑み。
ローザの挨拶に、抱きつかれたままそっちを見て]

こんにちは。
教会にいらしてたのですか?
おそらくは準備しているときだったもので…、すみません。

[何のとか、そういうところは伏せた]

(80) 2013/01/08(Tue) 00:38:28

細工師 クロエ

 ギュンターなら、追い出しはしないと思うよ。

[ひとまず、見知らぬ旅人へと請合う。
ついでに自分たちを追い出すことも、彼はまたしないだろう]

 ひどい天気だ…こんなに荒れるとはね。
 ああ、私はクロエ・ベルジュという。
 出来れば荒れる前に出たかったんだけどなあ。

[ぼやく口調は、半ば滞在と諦めた調子になった]

(81) 2013/01/08(Tue) 00:38:50

【独】 細工師 クロエ

/*
>>80
吊れちゃだめwww

(-19) 2013/01/08(Tue) 00:39:16

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:40:09

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:41:40

鍛冶師 アーベル

[クロエ>>64から声が掛かればはたりと瞬きをした。
白い布に包まれた細長い荷を軽く掲げて見せる]

前に細工頼んだあれの本体が仕上がったんでね。
それをギュンター殿に納めに来たんだ。

[細工師である彼女が男性的な笑み方をすれば
口の端をつりあげて、似た笑みを返してみせる]

丁度良かった、って――…

[何の事か問う前に彼女が玄関へ向かう気配を感じ
男は言葉を途切れさせて一旦見送る事にした]

(82) 2013/01/08(Tue) 00:41:40

狩人 ユリアン

― 広間 ―

よく逃げ回ってくれて、骨も硬かった。
このまま預ける?
鏃も少し多めで頼む。

[玄関に出る前、アベ>>77に答えて山刀はそのまま預けようとした。小刀は別に持っているから大丈夫。またしばらくは大物を狙う予定もない]

一番に知らせる。

[なめし革が出来たら一番良さげなのを届けると約束した]

(83) 2013/01/08(Tue) 00:43:10

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

うん、パンの配達で寄ったんやけど、ライさん呼んでもだーれも出て来ぃへんかったんよ。
やからおらんのか思うとった。

[ナティの返答>>80にこくこく頷いてん。
準備しとったんやったらおった、っちゅーことやんなぁ…]

そーなんや、ならしゃーないなぁ。

[ナティやしな、っちゅー部分は口にせんかった。
なんややらかしとったとしか思えんねけど、突っ込まんでもええやろし]

(84) 2013/01/08(Tue) 00:44:47

【独】 薬屋 ミリィ

/*

ふと思った事たれながし。

こんだけ年の近い若い子がいれば、過疎化という言葉とはしばらく無縁そうだな、この村。
きっとほかにも若い子がいるのだろうし。

今回でここに集まった若い面々全滅とかなったら、一気に過疎化の危険がでるかもだがwwwww

(-20) 2013/01/08(Tue) 00:45:38

細工師 クロエ

 猪の毛皮か、うん。ありがとう。
 前の…鹿の毛皮が、最近薄くなってしまってね。
 冷えるのは仕方ないけど、手が動かなくなるのが困る。
 細工は、指先が命だから。

[ユリアン>>78に示す指先は、女らしさを感じさせない。
常に金属に触れ、使い続ける指先は乾いて硬い。
タコの出来た手指を気にする風もなく示して頷いた]

 狩人の寒さには負けるけど。

[雪深い森に獲物を狙うのは大変だろう。
幼い頃の遊びであれば兎も角も、生業なのだ]

(85) 2013/01/08(Tue) 00:47:31

織子 カルメン

 いいえ……、何も。
  …ただ、紅茶を淹れる手が…綺麗だと思って。

[ぼそぼそと口の中で続けた言葉は、声が小さくて届かなかったかもしれない。
男性の身体の中で、手が一番好きなのだ。特に、働いている最中の手というのは見ていてうっとりしてしまう。]

 あ……、はい。

[お好みでどうぞと言われ>>60、砂糖入れを取ってくださいとは言いにくくなった。とりあえず今は、彼に何かするのは諦めよう。*]

(86) 2013/01/08(Tue) 00:48:52

シスター ナターリエ

[ローザの反応にはなにかとてもひっかかるような、ひっかからないような]

ええ、すみませんローザさん。

[思われてることまでわかるわけがないので、結局何を思われてるかに気づくこともなかった]

(87) 2013/01/08(Tue) 00:49:18

狩人 ユリアン

― 玄関 ―

もうこんな酷くなってたんだ。

[ハンスが雪を払い落としたりするのを手伝いながら、クロ>>81に賛同して頷いた]

ユリアン。
無事に着けて良かった。

[吹雪の怖さは身をもって知っているから、髪もマントも乱れているハンスに同情的だった]

ギュン爺は広間にいるよ。
紅茶もある。

[家人でもないのに、安請け合いするようにハンス>>75を広間へと誘った]

(88) 2013/01/08(Tue) 00:51:53

細工師 クロエ

─ 広間 ─

 ギュンター、客だ。

[屋敷の主人を敬称をつけずに軽く呼んで、
ユリアン>>88と共にハンスを中に招き入れる。
案の定、彼が受け入れられる様子を見ながら荷に手を伸ばした。
考えてみれば、未だ自分の用を済ませてはいない]

 あと、これ。

[タイミングを見計らってギュンターへと渡すのは、
頼まれていた銀細工。
つい先ほど仕上げた>>0:143、自信の作だ]

(89) 2013/01/08(Tue) 00:54:54

細工師 クロエ

 で、礼にというわけじゃないが…泊めてくれないか。
 どうも帰れそうにない。

[肩竦める調子で、窓の外を示した。
風雪は荒れる一方で、おまけに陽は暮れかけている]


 仕方がないな。

[窓からぐるりを見渡し落とした声は、
広間の面々へも聞かせるかの形となった]

(90) 2013/01/08(Tue) 00:55:42

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

謝る必要はあらへんよー。
パンは無事ライさんに届けおうたしね!

[ナティの謝罪>>87には、にぱーて笑ろてそうゆぅといた。
ナティ責めとるわけやないんやもん。
ナティらしいなぁ、とは思うたけどね!**]

(91) 2013/01/08(Tue) 00:56:12

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:56:13

鍛冶師 アーベル

―広間―

また記録更新かな?
日をおう毎に腕をあげてるよな。

[ユリアンの仕留めた獲物の話>>83には
感心したように相槌をうち]

暫く使う予定が無いなら預かっておこう。
鏃の方も了解したよ。

[彼の尋ねに確かめるような言葉を向けて
予定を聞けば山刀を受け取ろうと手を差し出す]

――ん、宜しく。

[約束の言葉に嬉しげに笑みを浮かべ
クロエと共に玄関に向かうユリアンを見送るが先ほどの事。
戻ってくれば、おかえり、と軽く声を掛けて紅茶を啜る]

(92) 2013/01/08(Tue) 00:56:55

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:57:01

織子 カルメン

[クロエの呆れたような視線>>65に気づけば、一度笑みを向けた。
 後は何食わぬ顔で角砂糖を三つ紅茶に入れ、ティータイムを純粋に楽しもうと。
 また人が訪れたらしい様子や、出迎えに出る人達を眺めながら紅茶を頂く。]

(93) 2013/01/08(Tue) 00:58:18

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00:59:06

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:00:34

薬屋 ミリィ

[ナターリエをだきゅるのに満足したら、手を離して紅茶のおかわりをエーリッヒにお願いしたり。
客の出迎えに向かうユリアン&クロエを見送ったり。
新たにやってきた見知らぬ顔にきょとりとしつつ、挨拶してみたり]

 ほんとうに、今日はお客さんいっぱいだねー。

[自分もその「いっぱい」の中の一人なのだが、他人事のように呟いた]

(94) 2013/01/08(Tue) 01:00:36

狩人 ユリアン

戻るのは危ない。
仕方ないね。

[ぼやくクロ>>81にも同情するよに言った]

クロも手袋にするなら、兎の方がいい?

[猪の皮は鹿や兎に比べたら硬いだろう。
大物は狙えないが、兎なら少し待ってもらえれば用意できそうなので確認した]

細工師の命。
クロの指、大切。

[昔は雪の森を一緒に走ったこともある仲だから、クロには女性認識より仲間認識の方が強かった。指も女らしさが薄い職人ならではのものなので、こうして近くにいてもあまり戸惑うことはなかった]

おれは、仕事だから。

[それが当たり前の仕事だから大丈夫、と小さく笑った]

(95) 2013/01/08(Tue) 01:01:43

【独】 織子 カルメン

/*
のろのろ書いてたら、どんと来いが(メモで)被った…w

(-21) 2013/01/08(Tue) 01:02:41

細工師 クロエ

 兎か…毛は抜けないかな。
 あれは毛が細かくて細いから。

[あまりふかふかでは悩ましい。
繊細な細工を施す、職人ならではの悩みだ]

 どっちにしろ、指先には何もつけられないしな。

[覆うのは手の甲までだ。
思い描くように手を一度握って開き、ユリアンを見返した。
小さな笑顔>>95に、少しにやりと笑う]


 ───言うじゃん。

[チビだったくせに。とまでは流石に音にはしない。
が、表情には滲んだだろう。
からかうような笑みは、遊び仲間の好意を含む]

(96) 2013/01/08(Tue) 01:08:50

細工師 クロエ

 …うん。今回は猪で頼む。
 擦れるから多少、頑丈なほうがありがたい。
 もう少し儲かったら、兎で上着があってもいいな。
 そっちは……、まあ。そのうち。
 
[高価な材料を使っても、儲けまで高額なわけではない。
少し宙を睨むように計算をして、
結局はつましい注文を口にすることにした]

 だから、その分狩っておいてくれ。

[春になる前になればいいなと、頭の片隅で思う]

(97) 2013/01/08(Tue) 01:12:08

織子 カルメン

[やがて広間にやってきた、旅人なのか初めて見る男性に気を取られていたが。
クロエの気になる言葉が聞こえて、そちらを向く。]

 帰れそうにない、って……?

[紅茶のカップを置いて、窓の方を見る。]

 あら……。
 これは、酷いですね……。全然気づいてなかった。

[ゆっくりと立ち上がり、少し窓の方へと歩いて。
風と雪が吹き荒れる外の様子を確認すると、あまり緊迫感のない口調でそう言った。]

(98) 2013/01/08(Tue) 01:13:53

細工師 クロエ

 …で、アーベル。
 もうアレは納めたのかい?
 納めていないなら見たい。納めていても見たい。

[広間へ戻り、鍛冶師の友人から掛かる声>>92に目を向けた。
先の彼の見せてくれた包み>>82が気になっている。
いいだろうとばかり、ギュンターへも目を向けた。
苦笑の調子で頷かれるのに笑顔を向けて、アーベルへ向き直る]


 だって、仕上がりは気になるだろう。

[純粋に職人の好奇心に目を輝かせる。
自分の持ってきたものを忘れて、彼を急かした]

(99) 2013/01/08(Tue) 01:15:36

狩人 ユリアン

そか。なら猪の腹側のがいい。
なるべく柔らかそうなとこ選ぶ。

[クロ>>96の職人ならではの悩みに改めて勧めた]

……子供じゃないから。

[表情に滲んだ何かに、むぅと唸る。
ただそこに好意の方が多く含まれていると感じたから、貯蔵庫に逃げた時よりは拗ね度は低かった]

(100) 2013/01/08(Tue) 01:18:31

細工師 クロエ

 カルメン、…あんた気がついてなかったのか?
 仕方がないなあ。

[のんびりとも言える口調>>98に、やはり呆れたように声を返した。
とはいえ、こちらも落ち着いている。
こうなったら居座るくらいの気分で、構えなおした]

 あとで髪飾りでも見る?
 新作を持ってきてある。

[だから続けた言葉は、こちらも劣らず暢気なものとなった]

(101) 2013/01/08(Tue) 01:19:43

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[アベ>>92には照れながら山刀を手渡しておいた。
ハンスを迎えにいって戻ってくると、ただいまと返して。エリに自分の分のお代わりも頼んだ。半分残っていた冷たい紅茶も無駄にせず用意してる間に飲んでしまう]

今夜はここにいた方がいいと思う。
あの風はもっと酷くなりそう。

[窓に近づくカル>>98に自分の予測を伝える]

(102) 2013/01/08(Tue) 01:21:55

狩人 ユリアン

[自分も帰る気にはなれなかった。特にあの橋はこうなると滑りやすい難所になるので慣れてても遠慮したい]

ギュン爺、おれも泊まらせて。

[家主に頼み、仄かな不安を紅茶で飲み下した**]

(103) 2013/01/08(Tue) 01:24:00

鍛冶師 アーベル

[アメリアの尋ね>>76に少しだけ考えるような間が空く]

そうだなぁ。
親父の分は次の週まで問題ないと思う。

[薬の在庫を思い出しながら答え]

――、入用になれば声を掛けさせて貰おう。

[仕事を終えたばかりの腕を少しばかり気にしながらも
痛みというほどではないから今は大丈夫だと判断した。
右の手首を軽く握り具合を確かめながら
男自身は常備せぬ薬を持つ彼女にそう伝える]

(104) 2013/01/08(Tue) 01:25:12

細工師 クロエ

 ありがと、助かるよ。頼む。

[ユリアンの勧め>>100に短く頷いた。
彼の仕事への信頼があるから、頼みはごく短くなる。
けど、続く唸りにはからりと明るい笑みが零れた]

 …って、拗ねているうちは子供。
 とかっての知らないか?

[にんまり笑って、からかってやる。
けれど本質的には決して彼を子ども扱いしないのは、
同じ職人として独立したものと彼を認めるゆえだ]

(105) 2013/01/08(Tue) 01:25:26

【独】 細工師 クロエ

/*
そろそろ黙った方が あれか。あんしんか。
スタート遅かったので つい、ね…!

そしてお任せ占い師ふいた。どうすんべww

(-22) 2013/01/08(Tue) 01:28:04

【独】 細工師 クロエ

/*

占いの設定が なにひとつ ない。

(-23) 2013/01/08(Tue) 01:28:25

シスター ナターリエ

―広間―

そういってもらえると助かります。

[ローザに返される笑顔と言葉に少し嬉しそうに微笑みかけながら、アメリアの抱きつきから開放されると、
紅茶にもう一度口をつけて一息つく。
増えた客が姿を現すならば挨拶をしてから、微笑みかけて寒い中お疲れ様ですと労う言葉もかけた。

ライヒアルトの様子>>74に気づけば、先ほど同意してもらったことには純粋に喜び、
そして今は気遣うように、少し心配そうにした**]

(106) 2013/01/08(Tue) 01:28:49

【独】 細工師 クロエ

/*
なにひとつない………
細工か。細工でも使えばいいのか。
ちょっと考えるかwww

(-24) 2013/01/08(Tue) 01:29:00

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:29:21

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:29:23

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:29:44

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:31:01

鍛冶師 アーベル

[増えた客人に軽く会釈するも
視線はすぐにクロエ>>99へと移ろう]

納めるのはこれからだよ。
出来をキミに確かめて貰いたいと思っていたから丁度良い。

[先ほど掲げて見せた白い布の包みを握り直して
同じようにギュンターの方を見やれば頷くが見えた]

ではお披露目といこうか。

[軽やかな口調に言葉のような仰々しさは無い。
す、と衣擦れの音がこぼれ、片方の手が白を手繰り寄せる。
見事な細工が施された鞘は友人たる細工師の手によるもの。
細身の長剣を鞘に収めたままの姿でクロエへと差し出す]

(107) 2013/01/08(Tue) 01:35:16

【独】 細工師 クロエ

/*
>>74
これはライヒアルト危険とみた。

12>11>9>7>5>E
こうか?こうなのか?
取りあえず初回占いは赤回避で…いけるといいね…
いけるといいwww当たったらすまないww

(-25) 2013/01/08(Tue) 01:36:13

薬屋 ミリィ

[親父の分は、という前置きをつけて言うアーベル>>104の台詞と、腕を気にしているらしい素振りとに、きょとりと首を傾げる]

 どっか調子悪いなら、いつでも言ってね。
 何だったらウコンもあるし。

[仕事中に腕を痛めるなどしたのだろうか、とは思ったが。
自分から言い出さないのなら、下手に突っ込まない方が良いかな、とも思ったので。
一緒に酒を飲む時に用意している生薬をあげておいた。

今日は飲み仲間が同じ屋敷に泊まるのだから、可愛いおにゃのこを存分に愛でる以外に、アーベルやほかの面々とも飲み交わしても良い。
カゴには訪問先で必要になる場合がまれにあるので、消毒用のお酒も入っている。

飲む事を目的としたお酒ではないため、火を近づければ引火するほどキツイ代物なので、むしろここのお屋敷のお酒を分けて貰いたいところではあるが**]

(108) 2013/01/08(Tue) 01:41:20

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01:42:27

織子 カルメン

 ええ……。
 だって、窓の外なんて見たら帰り道の寒さを想像しちゃうもの……。

[一言で言えば現実逃避だ。
寒い中を頑張って帰るのは少し先延ばしになりそうで、むしろちょっと嬉しいかも。それに自分の家は、何としてでも帰りたいと思えるような場所でもないし。
そして髪飾りの話>>101になると、ぱあっと顔を輝かせて。]

 えっ…新しいのがあるの?
 うん、うん。見たい。

[今日は風が強かったから、無くしても構わない自作のコサージュだが、クロエの銀細工もよく愛用している。綺麗な物は大好きだ。]

(109) 2013/01/08(Tue) 01:45:09

細工師 クロエ

 私もこれは、気になっていたんだ。
 …きっといい出来になっただろうと思って。

[何故ならば細工は会心の出来だったし、
それにアーベルの技が加わったとなれば、きっと見事だろう。
そう楽しみにしていた品を目前に差し出され、
クロエの頬に、純粋な笑みが零れた]

 ああ───…、



             … 思った通りだ。

[差し出された長剣は、見た目に反してずしりと重い。
良い刃が仕込まれている所為だろう。
触れれば、鍛治師の技の確かさが知れる]

(110) 2013/01/08(Tue) 01:49:31

細工師 クロエ

 これは───、

[返して、ためつすがめつ剣を眺める。
武器であるのに、その造形の見事さに息が零れた。
両手で柄と鞘を握り、ほんの僅か抜いてみる。
鋭い光が反射して、鈍く重いきらめきを残した]


 …さすが、アーベルだ。
 私にも分かる。いい仕事だね。

[かちりと音を鳴らして、刃をしかと鞘へ納める。
鞘に施した細工は、唐草を複雑に絡み合わせながら、
花や月の、古く伝わる伝承のモチーフをあしらっている。
惚れ惚れと己の作品をあしらった剣を眺め、友へと返した。
そこで、漸く気がついたようにギュンターを見た]

(111) 2013/01/08(Tue) 01:50:32

鍛冶師 アーベル

[ユリアンから預かった山刀を手繰り寄せた白布で包む。
宿泊するらしい言葉が聞こえてくれば考えるように目を伏せた]

帰るのは難しいか。
――いや、用事を済ませる頃には……

[迷うような言葉を漏らすが結論は先送りにする。
アメリアの申し出>>108には素直に頷き返し]

仕事で少し腕に疲れが出てるだけだ。
一日休めば違和感も消えると思う。

[元々筋肉が付きづらい体質であるから
生業の割に細身な男は隠すでなく軽く笑う]

ウコンが必要になるほど飲ませる気かい?

[クツクツと喉を鳴らしながらも生薬を受け取り
礼の言葉を向けてそれをシャツの胸ポケットへと忍ばせる]

(112) 2013/01/08(Tue) 01:52:37

細工師 クロエ

 あー…。すみません、依頼主の前に。
 でも、いい長剣だったでしょ?
 これ、実は先ほどお渡しした飾りとの対なんだ。
 どちらもご依頼の品だったから、いいかと思って。

[詫びるようにギュンターへと告げて、先に渡した依頼品を指す。
彼が鷹揚に許してくれる風なのに、ははと誤魔化す笑みを送った]

 ありがと、アーベル。
 すごくいい仕事だ。

[低く、これは鍛治師の友人へだけ告げておく]

(113) 2013/01/08(Tue) 01:54:38

細工師 クロエ

 実はさ、次の図案も持ってきた。
 ほんとはアーベルのところに寄るつもりだったから…丁度いい。


 ───そろそろ、だろ?

[もうそろそろ、新しい図案が要るのじゃないか。
そう考えて、言われる前に紙束を持ってきたことを告げ、
にんまりと悪戯っぽく漆黒の目を細める]

(114) 2013/01/08(Tue) 01:58:04

鍛冶師 アーベル

[クロエの手に渡る長剣と其処に注がれる彼女の眼差しに
少しばかり緊張の滲む面持ちでそれを見守る。
零れた笑みが見えれば、安堵にも似た吐息が漏れた]

――依頼主に見せるよりも緊張するな。

[呟いた言葉にギュンターが苦笑する気配を感じる。
わずかに口の端をつりあげるのみにとどめ
眼差しは相変わらずクロエの方へと向けられたまま]

キミの細工が見事だったから
見合うだけのものを作るのに苦労したよ。

[揶揄るでなく神妙な面持ちで白状するも
齎されたクロエの感想にはほころぶような笑みが浮かぶ]

(115) 2013/01/08(Tue) 02:01:58

細工師 クロエ

 もー。想像しなくても寒いよ。
 冬は寒いもんなの!

[カルメン>>109へは、やはり容赦がない。
が、口調は言葉ほど容赦なく、最後はやれやれと笑う調子である。
彼女との付き合いは、元は髪飾りが縁だったか。
ただ客と職人の付き合いにとどまらなかったのは、
彼女と性格があまりにも違いすぎた為であろう。

クロエは彼女のように男へは興味がないし、
だからカルメンの振る舞いには苦笑をすれども嫌悪がない。
随分とはっきり物を言っているように思うが、
それで彼女から嫌がられた記憶も特になかった。

結局のところ、なんのかのと彼女といれば、
クロエ自身、いつも楽しく時を過ごしている]

(116) 2013/01/08(Tue) 02:06:13

細工師 クロエ

 あとでね。

[そして無邪気に喜ばれれば、嬉しくもなる>>109
うんと頷き、カルメンへ後の約束を諾った]

(117) 2013/01/08(Tue) 02:07:50

鍛冶師 アーベル

[鞘と柄だけを見れば装飾品の如き長剣。
なれど重みと刃の鈍いきらめきは見る者が見れば
一見して実用品であると知れよう]

キミの御眼鏡にかなったようで良かった。
これで安心してギュンター殿にも納められるよ。

[クロエの細工師としての腕もさることながら
その目にもまた信頼を置いている。
仕事仲間であり尊敬に値する職人と認識する彼女から
一旦、戻される長剣を受け取り笑みを交わした]

クロエの細工があればこそだよ。
ありがとう。

[低く告げられた賛辞>>113に喜びと感謝の念が滲んだ]

(118) 2013/01/08(Tue) 02:10:49

【独】 細工師 クロエ

/*
のど 温存。とか、おもうのに
くっそww楽しい。

ほくほく!いーい絡み貰ってるなあ。たのしい!

(-26) 2013/01/08(Tue) 02:13:49

細工師 クロエ

 アーベルの依頼だから、気を抜けないんだけど。

[神妙な告白>>115に、冗談めかして返す口調は軽いが重い。
つまりは本音ということだ。
ちらと目を向け、交わる視線に瞳を笑ませた]


 でも…だから遣り甲斐がある。

[ありがとう。と、再び添える。
このひととき、激しさを増す風雪のことは忘れ*満ち足りていた*]

(119) 2013/01/08(Tue) 02:16:04

鍛冶師 アーベル

[次の図案と聞けば期待に満ちた双眸がクロエへと向く]

俺もそろそろその件でキミに会いに行こうと思ってたんだ。
お見通しだったみたいだね。

[彼女の言葉にそのとおりとばかりに頷き]

見せて貰うのが楽しみだな。
今度は何をモチーフにしたか――…

[尋ねようとして、思い直すように言葉をのみ]

それは楽しみにとっておくか。

[はやる心を抑え、悪戯な眸を見つめ返した]

(120) 2013/01/08(Tue) 02:18:03

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02:19:40

鍛冶師 アーベル

――…クロエと仕事が出来て光栄だよ。

[いつからか他の細工師に頼む事はなくなり
クロエの細工しか使わぬようになっていた。
言葉の響きから彼女の本音>>119だとわかり]


俺も遣り甲斐を感じてる。


[に、と、彼女が時折見せる笑みと同じ笑みを向ける]

(121) 2013/01/08(Tue) 02:23:17

織子 カルメン

[一人で暮らし、男性のように仕事をして自立しているクロエ。
自分にはできない生き方だからこそ、惹かれるものがある。
不思議と話しやすいのは、彼女がカルメンの言動を嫌悪しないからか。それとも、カルメンにとって彼女がある意味で憧れの存在だからか。]

 そうだけどぉ……。
 でも、我慢できる寒さと、我慢できない寒さが……。

[彼女は自分に比べて寒がりではないのだろう、と思いつつ返し。
あとでね、との言葉に笑顔で頷いた。

彼女の手が好きだ。綺麗な細工を創り出す、職人の手。
作業している所を見せて欲しいと、駄目元で頼んでみたことも過去にはあった。]

(122) 2013/01/08(Tue) 02:31:21

鍛冶師 アーベル

随一の細工師のお墨付きを貰った長剣。
此処にどうぞお納め下さい。

[隠居であるとはいえ実力者であるギュンターの前に行くと
恭しく膝を折り両の手でそれを捧げる形。
その手から重みが消えれば視線を上げて
依頼主が品を確かめるを見つめる。
ギュンターが頷くとほっとしたような様子]

では後ほど調理具の手入れをしておきます。

[立ち上がり膝を軽く叩いてから
荷物とティーカップのある場所へと戻り
温んできた紅茶の残りをこくと飲み干した**]

(123) 2013/01/08(Tue) 02:37:26

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02:40:34

織子 カルメン

[今夜はここにいた方がいいと言う>>102ユリアンに、頷く。]

 ええ……。是非、そうしたいです。

 ……外の様子を見てると、何だか寒くなってきますね……。

[寒さを口実に、そっと腕に抱きついてみようかと一瞬考えたが。ユリアンがギュンターに話を向けたので断念する。]

 ……ギュンターさん。すみませんが、私も泊まらせて頂きたいです。

[そうして自分も、屋敷の主に宿泊の許可を*求めた。*]

(124) 2013/01/08(Tue) 02:41:29

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02:44:12

【独】 織子 カルメン

/*
・・・・・・・・・・・・。

これ、どうやって他の女子に絡もうか……。
深く考えずにキャラ作ったけれど、うん……カルメン、どうしようね……。

(-27) 2013/01/08(Tue) 02:50:29

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ざっぱにはあく。

あれ、結局幼なじみすぱいらる発生しとる??

いや、おいしいけど。

そしてなんという組み合わせで赤。

(-28) 2013/01/08(Tue) 04:39:38

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
さて。

寝てる間にがっと進んでおるので。
無理に混ざるよりは、ピンポイントで返して、さくっと別行動取るか。

よし、主夫モード発動(

(-29) 2013/01/08(Tue) 15:18:55

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

……手?

[カルメンの言葉>>86に瞬き一つ。ついでに、自分の手を二度見した。
フィールドワークに屋敷内外での土いじりとレポート書き、そして家賃代わりの家事取り仕切りに使われる手は、『綺麗』という言葉からは程遠い、と。
自分ではそう思っていたから、その表現は少し意外に思えていた]

褒め言葉として、いただいときます。
でも、淹れる手よりも、紅茶を楽しんでくれた方が、俺は嬉しいかな?

[軽い口調でこんな言葉を投げ返し、くす、と悪戯めいた笑みをこぼして。
一転、のんびりとした表情で、温まってってくださいね、と笑って、その側を離れていた]

(125) 2013/01/08(Tue) 15:48:24

研究生 エーリッヒ

[天気の話題から窓の外に視線を向けて。
僅かに翳った翠は気取られたのか、どうか。
ぽんぽん、と背を叩く感触>>76には、と我に返って振り返る]

あー……うん。
大丈夫、うん。

[短く返す際には、僅かながら苦笑が滲む。
ミリィは……というか。
幼い頃に一緒に森を駆け回っていたユリアン、ミリィ、クロエらには、12年前の出来事も知られているから、無理に取り繕うことはしなかった。

12年前の雪嵐の夜にあった事。
仔細な出来事は、自身の記憶からも抜け落ちているけれど。
表向きは事故とされているそれが、実際には事件と呼べる手合いのものであった事と、それが叔父夫婦に引き取られた理由である事は、親しくしていた家には伝えられていたやも知れず]

(126) 2013/01/08(Tue) 15:49:06

研究生 エーリッヒ

……ほんとに、今日はよく集まる、なぁ。

[ライヒアルトが頼んだ紅茶の行く先がナターリエと知ると、口をつくのはそんな言葉。
それでも、訪れた人々にお茶を喜ばれること自体は、悪い気は全くしない]

紅茶増やしてって。
ユーリ、お前は俺をなんだと。

[新たな来客の気配に玄関に向かうユリアンの言葉>>71には、こんな突っ込みを返したりもする、けれど。
見知らぬ男性を伴って戻ってきた幼馴染にお代わりを頼まれれば>>102、結局ははいはい、と言いながら応じて。
全員にお茶が行き渡り、泊まり希望が続出すると、こちらを見た家主の視線に、はあ、と大きく息を吐いた]

(127) 2013/01/08(Tue) 15:49:27

研究生 エーリッヒ

……久しぶりの大人数だなぁ……まあ、この天気の中、家まで帰れとはさすがに言えるわけないしな。

と、言うわけで。

[ここで一度言葉を切り、注目を集めるように咳払い、一つ]

泊まり賃代わりに、食事の準備を手伝ってくれる心優しい有志を募ってみよう。

[突然の来客や泊り客も多い屋敷だけに、二階に複数ある客室はすぐに使えるよう、暖炉の薪などの準備は常に調えてあるから、そちらの問題はなかろうが。
食事の方は、一人で作るにはいささか数が多い。
泊まってくなら、ちょっとは手伝えよ、と言葉にする事はないものの。
浮かべた笑顔には、その辺りは少なからず滲んだ……かも、知れない。**]

(128) 2013/01/08(Tue) 15:49:55

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 15:58:08

【独】 家事手伝い ローザ

/*
パンとお菓子以外の料理の腕→[04]

(-30) 2013/01/08(Tue) 16:02:30

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ぶっちゃけ、さくさくっと次の日いかんと。

能力もち、覚醒できんからな……!

さてて、各能力者はどこにどう散ったかなぁ。
今回は、表出すタイミングとか切欠とか、今までと同じにはなっかなかできんからねー。

あ、ちなみに爺様食いに持っていくパターンは、ちゃんと組んでいるので、そこは問題ない。
むしろ、どこでいただくべきかと思うわけである。

しかし、相方さんがそこかぁ……。
また、金髪狼'Sですかそうですか。

(-31) 2013/01/08(Tue) 16:03:14

【独】 家事手伝い ローザ

/*
wwwwwwwwwwwwww
発展途上ですかwwwwwww

普段から作ってとるし、あり得へんのやけどねこの数字(
ラ神はやらかしてくれはるわー。

パンの腕→[05]  お菓子の腕→[15]

(-32) 2013/01/08(Tue) 16:04:01

【独】 家事手伝い ローザ

/*
足して20かいっ!

さぁ遊んでへんでログってこよー。

(-33) 2013/01/08(Tue) 16:04:38

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[何やろ、ミリィ達は知ってんやろな、エイリの事情。
うちだけかな、知らんの。
なんや疎外感あるわー…。
まぁ深く聞かんてゆぅたし、これ以上話題にはせぇへんけど。
もやもや感残っとぉけど、聞かん方がええ思うたさかい、紅茶のお代わりもろて、飲みながら外眺めとったん。
風も雪も強なってきたなぁ。
泊まることんして正解やったかも]

……お兄ちゃんご飯大丈夫やろか。

[そこが心配やねんけどな。
うちがおらんでも食うもんはあるし、てけとーにやって食うとるとは思うんやけど。
心配して歩き回ってへんとええなぁ]

(129) 2013/01/08(Tue) 16:26:50

家事手伝い ローザ

[新しゅう来た見たことあらへんお客にも挨拶はしとくで!]

こんちわー。
こないな天気ん中大変やったねぇ。
あ、うちローザゆぅねん、よろしゅうに。

[多分年上やろなー。
敬語やないけど、まぁええやろ]

(130) 2013/01/08(Tue) 16:26:54

家事手伝い ローザ

お。

[エイリの方から咳払い聞こえた>>128
なんやと思うて聞いてたら、食事の準備やて]

はいはーい!
うち手伝うでー。
家事やったらいつもやっとるさかい。

[大きく右手挙げて立候補したわ。
エイリの顔が手伝えゆぅてるしな。
元々泊めてもらうんやったら手伝う気ぃやったし、渋る理由はあらへんで!]

(131) 2013/01/08(Tue) 16:27:02

細工師 クロエ

 うん。私もアーベルの案を聞いてから詰めたいんだ。
 幾つか持ってきてみたからさ。

[鍛治に施す仕事は一人でするものじゃないから、
当然そこには、依頼主と鍛冶職人の意が含まれる。
連携が重要となるこの仕事には、
腕と共に彼らとのコミュニケーションも要求される。

アーベルと、仕事の会話を交わすのは楽しかった。
ものをつくることはただ、仕事というだけではない。
共に良いものを求める心が必要となる。
彼との会話は、クロエには最も楽しい遊びの相談にも似た。
新しいものへの期待や構想を口にしていると、胸が躍る]

(132) 2013/01/08(Tue) 16:28:28

細工師 クロエ

 …ばーか。

[それでも、流石にこれは照れた>>123
ギュンターへ向け、恭しく長剣を捧げるアーベルの台詞に、
低く呟いて頬に苦笑を刷く。

呟きが聞こえたわけでもなかろうに、分かったのだろう。
面白がるように目を向けてきたギュンターへと、肩を竦めた]

 名鍛冶師の仕事だ…なんて、言うまでもないだろ?

[見れば分かる、と。
老人の笑顔の頷きから照れたように視線をそらし、
逸らした先にエーリッヒの咳払いを聞いた>>128
もっともな提案に、こくと頷く]

(133) 2013/01/08(Tue) 16:28:38

細工師 クロエ


 喜んで手伝うよ、エーリッヒ。
 大したことは出来ないけど。

[クロエの料理は繊細なものではない。
見た目よりも一人暮らしを支える程度の、最低限だ。
それでも手がないよりは良かろうと名乗りをあげ、]

 カルメンも手伝うだろ?

[笑顔でしっかり、女友達を巻き込んだ**]

(134) 2013/01/08(Tue) 16:28:56

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 16:36:04

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
鳩でちらり。

…これ、エリお兄ちゃんと、ロズお姉ちゃんが狼なんじゃな気がする。(待

(-34) 2013/01/08(Tue) 16:49:52

家事手伝い ローザ

うちワーテルゾーイ作るー。
パンも焼いとくなー。

[パン焼くのは専門やー、譲らんで。
ワーテルゾーイっちゅーんは、うちの故郷の料理なんよ。
肉と野菜とクリームあったら作れるさかい、大人数ん時も重宝すんで。
そないなわけで、うちは料理手伝うためにしばらく厨房籠もってん。
他に厨房入る人おったら手伝ってもらお]



[味?
流石に食えへんもんは出さんで!]

(135) 2013/01/08(Tue) 16:51:47

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 16:54:03

家事手伝い ローザ

[そん後は皆して食事したり、借りる部屋決めたり、ベス愛で倒したり、ミリィに愛で倒されたり、色々あってん。
そん頃にはもう、外は嵐っちゅーてもええ様相やった。
樹がぶつかる音とか、なんかが飛んでく音とか。
雪が窓にぶつかる音も凄かったで。
こんなん絶対外には出れへん。
人なんて軽々ぶっ飛びそうやったわ]

朝には落ち着いとったらええんやけどなぁ。

[明日もパン届けなあかんとこあんねん。
いつもやったら前日に準備しよるけど、出来へんから朝早ぅに準備せなあかん。
今日は早よ寝て、明日落ち着いたら直ぐ出れるようしとこかな。
そう思たから、うちは早めん寝て、早起き出来るようにしたんや]

(136) 2013/01/08(Tue) 17:15:22

【独】 家事手伝い ローザ

/*
毎度思うんやけど、お手洗いってどこやねんな(笑)。
そこまで書かんでも、っちゅー気ぃも確かにすんねけどww

(-35) 2013/01/08(Tue) 17:26:27

家事手伝い ローザ

─ 翌朝 ─

[普段から早起きの習慣つけといたお陰か、きちんと早起き出来た。
お兄ちゃんの教育の賜物やんな…。
朝ちゃんと起きんと怖かったさかい]

お、風止んどるやん!

[借りた部屋の窓から見た外の景色は滅茶苦茶やったけど、風は吹いてへんかった。
これやったら帰れるで。
うちは手早く身支度整えて、エントランスホールん降りたんや。
そしたら丁度ギュンターさんも屋敷の奥から出て来てん。
顔でも洗ろてたんかな、やっぱ歳食うと朝早いんやろか。
そう思うたけど、口には出さんで笑顔見したんや]

(137) 2013/01/08(Tue) 17:26:50

家事手伝い ローザ

ギュンターさん、おはようさんやー。
昨日は泊めてくれはって感謝します。
うち、仕事あるさかいお暇さしてもらうわ。
今回の礼は後日改めてさせてもらうさかい、また今度に。

[そないに挨拶したら、気ぃつけるよう言われた。
それに頷き返して、うちはギュンターさん家出てん。
外は寒ぅけど、風はあらへん。
うちは足元に気ぃつけて村に向かってったんや]

(138) 2013/01/08(Tue) 17:27:01

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 17:29:32

【独】 家事手伝い ローザ

/*
一人でもりもり書いとるけど、橋崩落発見やっときたかったんやー。
今回初回キリング難しそうやったさかい(

(-36) 2013/01/08(Tue) 17:32:37

家事手伝い ローザ

─ 急流付近 ─

[はぁ〜……しゃーない話やけど、またあん橋渡らなあかんのやなぁ。
気ぃ滅入るわぁ。
愚痴ゆぅてもしゃーないさかい、口にはせんけど、村に近付くにつれて緊張してまうのもしゃーないよな]

もう少しやんな……よっし。

[気合入れ直して先に進んでく。
徐々にぎこちない動きになってったけど、そろそろと足進めて行ったん。
……やけど、途中でそん足が止まってもうた]

─── あれ?
うち、道間違えたやろか。

[いつもなら見えてくる橋が見えへんねん。
やから道間違うたかと思たんやけど…]

(139) 2013/01/08(Tue) 17:54:47

家事手伝い ローザ

…道間違うはずあらへんな。
ここ、森ん入ろ思わん限り、一本道のはずやし。

[なんこれ、おかしいやろ。
道は間違うてへんはずや。
なんで、なんでや]


 ……… なんで、橋 ────


[うそや]


        なんで橋、無いねん ────!!


[目の前には急流しかあらへん。
思わず急流覗き込んで、足が竦んだ。
あかん、足に力入らへん…!]

(140) 2013/01/08(Tue) 17:55:06

家事手伝い ローザ

ひゃ!

[後退った拍子にカクンて膝落ちて、うちは尻餅ついてもうた。
雪の上やったから痛みはあらへんけど、めっちゃ冷たい。
冷たいけど、足が動かへんかった]

い……いや、や…。

お兄ちゃん、助けてぇな…!

[橋が無ぅなったことと、昔ん記憶が蘇って動けんなってもうた。
溺れた時にも叫んだことが口から出たけど、お兄ちゃんはそこにはおらん。
泣きそうんなって、ぎゅって目ぇ瞑った。
川見んかったらそんうち動けるようになるかもしれん。
やからうち、動けるようんなるまで尻餅ついたまましばらく目ぇ瞑っとったんや*]

(141) 2013/01/08(Tue) 17:56:05

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 17:57:56

【独】 家事手伝い ローザ

/*
とりゃーずエイリの両親が12年前の人狼騒ぎで死んだ、っちゅーんは解った!
そいでそれ護ったんがギュンターさんなんかな?

うち入れ替わりで来たっちゅーのはかなりの妙なんちゃう、これ(

(-37) 2013/01/08(Tue) 18:00:21

織子 カルメン

 あ……。

[呟いた声が、エーリッヒの耳に届いてしまっていたようだ。
 自分の感覚は多数派ではないのかも……とは何となく知っているので、どう思われたかしら、と少しだけ心配する。
 だが、紅茶を楽しんでくれた方が嬉しい。という風に言われる>>125と。]

 ……!
 そ、そうですよね……。すみません。

[ハッとして、少し顔を赤らめうつむいた。
温まっていってくださいと言うのに、はいと頷き。
しくじっちゃった……と思いながら、エーリッヒの背を見送った。]

(142) 2013/01/08(Tue) 20:49:30

少女 ベアトリーチェ

―回想―

はぁい、後で部屋に持って行きます。

[カルメン>>30に微笑み返し。
ベッドカバーが置かれた場所を確認すると、ぺこりとお辞儀をして、礼とした。]

ほんと!?
私でもできるの?

わぁ…今度ね、絶対よ!

[ローザの言葉>>39にきゃっきゃ、と喜ぶ様は少女を幼く見せたかもしれない。

愛で倒す云々は、姉と慕う人たちだし、愛で倒されてもいいかな、と思った。
……ほんのり祖父の視線が刺さったが。
新たな客人>>75が現れれば、首をこてりと傾げつつローザの後ろへと隠れた。]

(143) 2013/01/08(Tue) 20:50:59

少女 ベアトリーチェ

―回想2―

あ。あ。
あたしも手伝うー!

[エーリッヒの言葉>>128に少女も挙手した。
今まで少女が食事を作る機会があるなら、そのまま手伝うのだが。
手伝う人数が多いのなら運ぶ方を手伝う事となるか。]

(144) 2013/01/08(Tue) 20:51:46

少女 ベアトリーチェ

―回想3―
[その後は、泊まる人たちと一緒に食事して、会話して。
ベッドカバーは早速新しい物と取り替えたり、
姉と慕う二人に愛で倒されたり、
ローザが愛で倒されてるのにちょっと参加してみたり。]

……明日、天気良くなってるといいな。

[そんな事を呟きながら、眠りについた。*]

(145) 2013/01/08(Tue) 21:02:14

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:02:16

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:03:03

【独】 家事手伝い ローザ

/*
笑ってはいけない〜の未公開シーン楽しんどりました。
超わろたーwwww
涙出てくんね、あれ。

(-38) 2013/01/08(Tue) 21:07:09

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:07:59

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:16:54

狩人 ユリアン

― 嵐前/廊下 ―

ん。

[信頼の宿るクロ>>105の答えに、同じく短く頷き返す]

……拗ねてない。

[揶揄われると片眉だけを上げて答えた。
彼女やミリ、エリと駆け回ったのは主に村に来てから3年間だけのこと。エリが村を離れた頃には狩りについてゆくだけの体力がついてきて、遊ぶよりも仕事を覚えるため祖父についてゆくことが多くなった。それこそチビで体力がなかった幼い頃、年長のクロは頼れる姉のような存在だった。今もどこかに甘えがあるといえばある]

(146) 2013/01/08(Tue) 21:22:56

少女 ベアトリーチェ

―翌朝―
[少女が目が覚めたのは、朝のそこそこ早い時間で。]

………ねむい、の。

[くし、と眼をこすった後、服を新たなものに着替え。]

(147) 2013/01/08(Tue) 21:25:02

少女 ベアトリーチェ

[その直後、扉を叩く音が響けば、そのまま開けて。]

…お祖父ちゃん?
どうしたの?

[祖父であるギュンターが自室の前にいて。
疑問を口にしたら、昨夜の事を聞かれ。]

大丈夫けど、……なにかあったの?

[不思議に思って、祖父に問うたものの。
その問いに祖父は答えてくれずに広間へと向かう為に階下に降りていった。]

……変なお祖父ちゃん。

[首を傾げた後、少女も広間へと向かう為に階下へと向かった。]

(148) 2013/01/08(Tue) 21:25:10

【独】 家事手伝い ローザ

/*
実は判定方法まだ決めて無いねん。
あんま凝っとらんもんにしよかなー、て思とるんやけど、どないしよかな。

設定に引っ掛けるなら『水』かなぁ。
いちいちパン焼いて判定、はおかしいやろw

(-39) 2013/01/08(Tue) 21:25:12

狩人 ユリアン

― 嵐前/広間 ―

……紅茶係?

[ハンスを迎えに行く前、エリ>>127の突っ込みには小首を傾げて答えた。上手に淹れられるのだから役割分担すればいい。真顔で言えばその限りだが、目が泳いでるのには女性の多い場を押し付けてく後ろめたさが滲んでいた]

ありがと。
美味いですよ。

[戻ってきてお代わりを貰えば、最初はエリに、後のはハンスに向けて言った。温かい紅茶は心を落ち着かせる。
広間でも外の音に耳を集中させて天候予測を立てた]

(149) 2013/01/08(Tue) 21:25:30

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:27:33

狩人 ユリアン

― 嵐前/広間 ―

それがいい。
ここにいれば安心。

[外を見て寒いのは心細くなるからだろう。
幼い頃は彼も特にそうだった。祖父は人と触れ合うのを好まない人だったから、暖炉の傍で毛皮にすっぽり包まって震えながら夜を過ごしたこともある。
それに慣れてしまうと今度は自分でも人と触れ合うのが得意でなくなってしまった。女性は特に。断念してくれなければ、慌てて紅茶が大変なことになっていたかもしれない]

……片付けるのなら。

[手伝い募集は女性達が率先して挙手してたので、後片付けの方に手をあげて。夕飯もいただき、部屋で休んだ**]

(150) 2013/01/08(Tue) 21:36:48

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21:40:37

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ネタ村やったらええんやけどね<パンで判定

水やと溺れる時ん記憶と繋げるんがええかなぁ。
白判定やと溺れる、黒判定やと助かるっちゅー逆パターン。
快楽と苦痛の表れやね。[結局凝る件]

(-40) 2013/01/08(Tue) 21:42:26

修道士 ライヒアルト

─広間─

[僅かな時間を経て、こめかみに当てられた手は外れる。
心配そうな視線>>106に気づけば、何でもないという風に首を振ってみせた]

嗚呼、旅のお方ですか。
外は随分と荒れているようですね。お辛かったでしょう。

[村の者ではない姿>>75が広間に現れた時、髪の乱れはまだ残っていたか。
眉を寄せて労わる言葉を掛けた後、周囲が宿泊を申し出る声も聞き、少し考えて]

……今から橋を渡るのは難儀だろうな。
ギュンター殿、もし宜しければ我々にも部屋をお貸しいただけませんか。

[シスターを見、次に家主を見て、そう申し出た]

(151) 2013/01/08(Tue) 21:44:10

修道士 ライヒアルト

む。あまり多くても邪魔になるか。
もし手が足りぬようなら言ってくれたまえ。

[食事の準備の手伝い>>128へは、既に立候補者が何人かいた為、それだけを申し出る。
必要なくとも自分の分の片付けくらいはしただろう]

明日は朝早くに発つから、その心算で。

[広間を後にする際にはパンの籠を持ち、肉は明日の朝取りに向かうことにして。
シスターにそう言付けてから、挨拶をして借りた部屋へと向かった]

(152) 2013/01/08(Tue) 21:44:31

【独】 家事手伝い ローザ

/*
水面下でもそもそしすぎて表出れてへん件。
過去回想捻じ込む必要は無いやろかー。

そろそろ戻る準備すっか!

(-41) 2013/01/08(Tue) 21:46:16

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/急流付近 ─

[目ぇ瞑ってたら少しずつ落ち着いて来た。
尻餅ついたままやったけど、後ろの方にずり下がってく。
前に川あったんやから、後ろは道しか無い。
座っとるし転ぶ心配もあらへん。
やから、とにかく川から離れよ思て、雪の上後退ったん]

…皆に、教えんと。

[そう思たけど、足動くやろか。
ある程度下がった後で、何度か深呼吸したわ。
とにかく落ち着かんと今は動けそうにあらへん]

(153) 2013/01/08(Tue) 21:52:06

研究生 エーリッヒ

─ 前日/広間→厨房 ─

[呼びかけに返る反応>>131 >>134 >>144に、にっこり笑う。
料理の手は足りそうなので、ベアトリーチェには配膳の準備を主に頼みつつ]

ああ、じゃあそっちは任せた。

[パンに関しては向こうが専門と知っているし、揶揄はすれども腕前には信がある。
故に、その一言で厨房の一角を明け渡し、自分が作るのは豆と野菜を大量に入れたスープ。
叔母直伝のそれには、ちょっと自信もある。
それと他に数点、酒のつまみになりそうな付けあわせを用意して。

そうやって、動き回る事で。
一時、天候の変化が感じさせる不安を忘れよう、と務めていた]

(154) 2013/01/08(Tue) 21:52:17

研究生 エーリッヒ

─ 前夜/自室 ─

[来客も多く、賑やかな食事の後。
図鑑や学術書の類で埋もれそうな自室に戻り、は、と息を吐く]

……荒れてる……な。

[雪も風も、勢い良く吹き荒れている。
その天候に何となく落ち着かないものを感じながら、早々に眠りに就く事を選んでいた。
落ち着かない気持ちを鎮められれば、とそんな想いからの選択が導いたのは──]

(155) 2013/01/08(Tue) 21:52:24

【赤】 研究生 エーリッヒ

[夢を見た。

あかいいろの、ゆめ。

白の中に、誰かが倒れていた。

あかいいろに、そまった、それは]

(……とーさんと、かーさん?)

[12年前に亡くなった、両親。
雪嵐の夜、事故に遭って死んだとされてはいる、けれど。
夢の中の両親の身に刻まれた傷は、到底事故で受けたものとは見えない]

(……あれ、は?)

[倒れた両親の上には、銀色の小さな影が蹲っている。
銀色の毛皮に包まれて、爪と牙をあかくそめたそれは──]

(*4) 2013/01/08(Tue) 21:52:30

【赤】 研究生 エーリッヒ

(……狼?)

[それと認識した瞬間、見えているものが揺れた。

警鐘。警告。
みるなみるな、おもいだすな。
どこからか、そんな感じの声が響く、けれど]

(あれ……は……)

[緩やかに、ゆるやかに形成されてゆく、『場所』の条件は、その先へと進ませる。

閉ざされていた記憶の覚醒と、12年前の出来事と、それから]

(*5) 2013/01/08(Tue) 21:52:37

【赤】 研究生 エーリッヒ


……俺、は。

[自らが、牙と爪持つ、月のいとし子である、という事実の認識がなされて]

……俺、が?

[思い出したそれは、余りにもできのいい──悪夢]

(*6) 2013/01/08(Tue) 21:52:44

研究生 エーリッヒ

─ 翌日/自室 ─

……っ!

[文字通り、跳ね起きたのは風の音も静まった頃。
窓からは、弱いながらも光がさしているのがわかる]

なん、だよ、もう……夢見、さい、あく。

[かすれた声で呟いて、大きく息を吐く。
ふる、と頭を振り、見た夢を振り払おうとするものの、中々上手くいかなかった]

そういや、外、どーなった、かな……。

[ぼんやりとした口調で呟いて、窓の外を見る。
折れた枝、積もった雪。昨夜の風は、予想以上の爪痕を森に残したようだった]

……朝飯準備したら、様子見に行くか……いや、その前に、目覚ましもかねて、風呂か。

[とにかく気持ちを切り替えないと、と。まずはそこに、意識が行った]

(156) 2013/01/08(Tue) 21:52:56

【独】 修道士 ライヒアルト

[耳の奥に走った微かなノイズ。
一瞬か、数時間か、時の止まった広間。
暗く赤い光が部屋を染め、人と物の区別すら付き難く。
けれどもその中でただ2人だけ、くっきりと浮かび上がって見えたのだ。
そして、彼らの足元から伸びる影の形は――]

(-42) 2013/01/08(Tue) 21:56:33

【独】 修道士 ライヒアルト

つまるところは、

―― 背徳者共の仕組んだ、くだらない茶番の、条件が揃った。

そういう事かね。

(-43) 2013/01/08(Tue) 21:56:56

シスター ナターリエ

―回想―

[結局天候は治まらず、先にライヒアルトと話していた通りに屋敷に泊めてもらうことになった。
ご飯の手伝いについてエーリッヒに微笑みかけて]

はい、私も手伝いますよ。
泊めさせていただくお礼もありますし。

[そう答えたけれども、さっき来たばかりで疲れてるだろうかとか、適当な理由をつけておとなしくしているように止めたのは、ライヒアルトだけだったか、その他大勢もだったか。
結局は、ベアトリーチェと同じく、食器を運ぶのの手伝いを、
ただ、運んだのは落としても割れないフォークやスプーン等だったが**]

(157) 2013/01/08(Tue) 21:58:55

【独】 家事手伝い ローザ

/*
独り言でお兄ちゃんのその頃をやろうとして、すっかりネタを忘れてしもうてるうちがおる(爆

エピ用でええかぁ、お兄ちゃん。

(-44) 2013/01/08(Tue) 22:00:03

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:01:26

少女 ベアトリーチェ

白き花よ、スノーホワイトよ
どうかその花が蒼にも、朱にも染まらぬよう…

[広間まで降りる途中、ふと思い出した一節。
その一節が意味する事は少女は解らなかった。
ただ。
少女の太もも、その内側に、春を待つ蕾のままの白いツルバラの痣が存在していた。]

(158) 2013/01/08(Tue) 22:05:58

研究生 エーリッヒ

─ 翌朝/自室 ─

[使いたい時にすぐに湯を使える、というのは、こんな時に助かるもので。
豊富に湧き出す湯を使って寝汗を落とした後、部屋に戻って身支度を整える]

………………。

[ふと、翠が向くのは嵐の通り過ぎた後の森]

……夢。
うん、夢。

[繰り返す呟きは、自身に言い聞かせるが如く。
呟きの後、幾度目かの大きな息を吐き出すと、気持ちを切り替えて部屋を出た]

(159) 2013/01/08(Tue) 22:12:16

修道士 ライヒアルト

―個室―

[翌朝、夜が明ける頃、男は既に目を覚ましていた。
身支度は既にきっちりと整えられており、元より荷物は少ない。貯蔵庫の荷物を加えれば、後はいつでも屋敷を去る事ができる。
そんな状態で、男は一人静かに手元に目を落としていた。
そこにあるのは黒い手帳。数日間の予定などが書き込まれた頁の途中には、別のところから破り取られたらしき紙が一枚挟められている。
手帳の中の几帳面な文字と違い、文字の大きさも列も揃わない、殴り書いたかのような文章を暫し眺め。
睨めつけるようですらあった目をふと伏せて]

……ナターリエ君が起きていれば良いが。

[息を吐いて手帳を閉じ、懐へ仕舞った]

(160) 2013/01/08(Tue) 22:12:57

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
とっととCOっぽいものをしておこうの巻。

そしてベアちゃんの聖痕把握。しかしその位置は犯罪ちっくd

(-45) 2013/01/08(Tue) 22:14:55

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……なーんとなく、予測はしていたが、まあ、うん。

まあ、役職かかわりなく、喰い候補ではあったけどな……!

[※縁故者喰いは浪漫です]

(-46) 2013/01/08(Tue) 22:15:03

修道士 ライヒアルト

― →広間―

[シスターがまだ眠っていたとしても、今回は置いて行くことはしない心算だった。
借りた個室を簡単に掃除してから、昨夜受け取ったパンの籠を手に廊下へ出、ひとまず広間へ向かう。
少女>>158を見かけたのはその途中だったか、広間に顔を出した時だったか]

おはようだ、ベアトリーチェ君。
昨夜は眠れたかね。

[一晩中唸るようだった風の音は、今は聞こえてこない]

(161) 2013/01/08(Tue) 22:24:11

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/急流付近→屋敷 ─

[雪ん上に座ったまま180度回転。
これで目ぇ開いても川は見えへん。
大きく深呼吸してから、うちは目ぇ開いた]

……… よ、し。
これ、なら。

[身体はもうすっかり冷え切ってしもてる。
恐怖とは別ん意味で身体がぎこちなく動いて、近くにある倒木を支えにしながら何とか立ち上がった。
ああ、これ昨日ん嵐で倒れたんやな…。
それまではこないなもん、無かったはずや]

(162) 2013/01/08(Tue) 22:24:58

家事手伝い ローザ

[川を背にしたまま、服に付いた雪を払ろて来た道を戻る。
足元はふらついとったけど、前には進めた。
来た時より時間かかるかもしれへんけど、屋敷には行ける]

村ん方で気付いてくれるまで、こっちにおるしかあらへんのかな…。
こっちから橋架け直すんは流石に無理やろし…。

[呟いて気ぃ紛らわそ思たけど、あかん。
暗い考えにしか行き着かん…。
ともかく足だけは動かして、うちは屋敷に戻ってった]

(163) 2013/01/08(Tue) 22:25:07

旅人 ハンス

― 昨夜 ―

[天は旅人に味方した]

ありがとうございます。助かりましたよ。ほんとに荒れて来ましたからねえ。

[マントを外して雪を払い、ついでに乱れていた髪も撫で付けて、招き入れてくれた若い男女>>78>>79に、旅人は礼を言う。てっきりこの家の家族か使用人かと思っていたら、どうやら彼らも客だったようで、そのまま屋敷の主の居る広間へと案内された]

(164) 2013/01/08(Tue) 22:25:13

研究生 エーリッヒ

─ 温室 ─

[広間へと向かう前に、二階にある温室へと立ち寄った。
理屈は知らないが、温泉の熱を利用して、一定の温度を保っている、というこの空間は、この屋敷に転がり込んだ最大の理由と言っても過言ではない。
そして、転がり込む以前には慎ましやかだったその空間の一角は、今は青年の趣味と実益を兼ねた場所──小さな菜園と化している。
もっとも、育てているのはハーブの類と木苺などの小さな果樹だけだが]

……えーと。

[目覚ましのハーブティのための材料を幾つか仕入れた後、改めて、広間へ向かうべく、階段を降りてゆく]

(165) 2013/01/08(Tue) 22:26:51

旅人 ハンス

― 昨夜 ―

[噂の名士は噂通りの好人物で、見知らぬ旅人を快く迎え入れてくれた。広間は既に客で一杯で、その殆どが若者達であることに旅人は少し驚いたが、幾人かは仕事で訪れているのだと、自己紹介や会話の端々から知ると納得した]

ああ、暖かいものは有り難いですねえ。本当に美味しいですよ。

[紅茶をごちそうになった時>>127は、まだ外の寒さに旅人の身体も凍りかけているような有様で、口にした感想は、味が判っているのかどうか、いまひとつ微妙なものになってしまう]

ええと、申し訳ありません、ギュンターさん。初対面でお願いするのは図々しいとは思うのですが…

[やがて、外はいよいよ酷い嵐となって、他の客人達と同じ願いを、旅人が遠慮がちに口にすると、屋敷の主人は鷹揚にそれを許してくれた。その後は若者達と一緒に食卓を囲んだり、少々酒の相伴にも預かったり、旅人にとっては物珍しい賑やかな夜を迎えることとなる]

(166) 2013/01/08(Tue) 22:27:24

旅人 ハンス

― 朝/自室 ―

[旅の疲れに酔いも重なって、早々に床についた旅人は、翌朝早く目を覚ました]

えーと…ここは…?

[見知らぬ部屋を見回して、旅人は屋敷に泊めてもらった事を思い出す。昨夜の嵐はどうやら収まっているようだった]

ふわあああ…こりゃあ、今日は出かけなきゃいけないかねえ。

[大きなあくびをしながら、思った以上に居心地の良い屋敷に、出来ればもうしばらく滞在したいものだが、と、旅人が考えたとしても、不思議ではない。とりあえず、もう少し暖まっていたいと、いう様子で、旅人は、そのままぐずぐずと布団に潜り直したのだった]

(167) 2013/01/08(Tue) 22:28:11

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ライヒさんありがとー!

ビーチェのそれ、今は拾いたくなかったんで、どーかわすが悩んでたん……!

(-47) 2013/01/08(Tue) 22:28:12

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:28:16

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
エーリッヒ→エリお兄ちゃん
ローザ→ロズお姉ちゃん
ライヒアルト→ライヒお兄ちゃん
ユリアン→ユリお兄ちゃん
ミリィ→ミリィお姉ちゃん
カルメン→カルメンさん
クロエ→クロエお姉ちゃん
ハンス→ハンスおじちゃん
アーベル→ベルお兄ちゃん
ナターリエ→ナタお姉ちゃん

(-48) 2013/01/08(Tue) 22:29:15

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:31:31

狩人 ユリアン

― 夜/個室 ―

[ワーテルゾーイも豆たっぷりのスープも美味しかった。食べ盛りの青年らしさを発揮して、人より多く食べていたかもしれない]

――……ビィン。

[夜半過ぎ、風の音の中に、普段は聞こえないものを聞いた気がして。弓を取り出すと矢を番えずに弦を引いた。
嵐の騒がしさに紛れて、弦音は短く消えた。
手にした弓をジッと見てから首を振って片付ける。
そのまま布団に潜って目を閉じた]

(168) 2013/01/08(Tue) 22:33:07

少女 ベアトリーチェ

あ、ライヒお兄ちゃん、おはよう!

[広間へと向かう途中、一節>>158が何なのか首をひねっていると、
ライヒアルトの声>>161が聞こえ。]

うん、窓が、がたがた揺れてたけどちゃんと寝れたよ!

[……意外と、少女の神経は太いのかもしれない。]

(169) 2013/01/08(Tue) 22:33:36

研究生 エーリッヒ

─ 玄関前 ─

[一階まで降りたところで、何となく気になって、外へと向かった。
趣味と実益の場所は、温室内だけに止まらない。
屋敷の庭も、なんやかやと青年の実験場になりつつある]

……折れてなきゃいいんだけど、期待薄かなぁ……。

[そんな呟きと共に外に出たなら、吹き付けるのは冬の冷たい風。
その感触に目を細めつつ周囲を見回すと]

あれ。
もう、誰か出かけたのか?

[雪の上には、まだ新しい足跡が見えて。
それを辿るように、村の方へと視線を向けていた]

(170) 2013/01/08(Tue) 22:36:53

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
能力もちの皆さんの示唆タイムが始まったようd(


さて。
俺はなんに見えているんだろーか。

とにかく、中身補正かけられやすいからなー[とおいめ]

(-49) 2013/01/08(Tue) 22:38:28

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
えーっと、私視点で見えてるの。

エーリッヒ/たすくさん濃厚/狼濃厚
ローザ/ろこあさん濃厚/不明
ライヒアルト/ふかさん濃厚/狂信者?
ベアトリーチェ/私、rinne。貴方の後ろにいるn/朱花(朱の聖痕者)
ユリアン/???/霊能者?
ミリィ/???/???
カルメン/???/???
クロエ/???/???
ハンス/???/???
アーベル/???/???
ナターリエ/???/???

(-50) 2013/01/08(Tue) 22:38:54

狩人 ユリアン

― 翌朝/外 ―

こりゃ酷い。

[翌朝、窓の外から見えた森は枝どころか幹が折れたり、雪が吹き溜まりになって小道を塞いでいたりと散々な状態だった。
村に戻るより先に森の様子を見ようと、早々に部屋を抜け出し勝手口側から出て歩いていた]

ん?

[玄関まで回ると、村の方から誰かがふらふらとやってくる。こんなに早くからご苦労様と思ったら]

ロザ。どした?

[顔色が随分蒼いような。首を傾げて声を掛ける]

(171) 2013/01/08(Tue) 22:39:16

【独】 狩人 ユリアン

/*
あ、すみませ。被った。
というか、先走ったになる?
修正した後もう一度確認すればよかった。

(-51) 2013/01/08(Tue) 22:41:21

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:42:49

修道士 ライヒアルト

ふむ、君は案外と強いのだな。

[返答>>169に少し口許を緩めた]

ところで、こんなところで立ち止まってどうしたのかね。
風は止んだとは言え、こんな場所では寒いだろう。

[階段を下りてすぐの場所、広間まではまだ少しある。
少女の思い出した一節の事は知らず、移動を促す]

(172) 2013/01/08(Tue) 22:43:13

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:45:02

【独】 旅人 ハンス

/*
ベアト=聖痕
ユリアン=狩人な守護か?ww
ライヒ=とりあえず役職。占か狂の可能性あるかな?
エリりんは、キャラ的に聖痕希望してそうな気がすんだが実際は不明、と。

狼さんはどこかなー?

(-52) 2013/01/08(Tue) 22:47:21

【独】 狩人 ユリアン

/*
ビチェ>>158のは聖痕?白だから違うのかな。
占霊のどっちかかなあ。
それともこれから色染まってくるんだろかw

ライさん>>160のは狂信っぽいかなあと思ったり。

俺のはアピールになってるのかどうか。気づく人は気づいてくれてる…といいな。
まだこれ、守護動作じゃないんですけどw
(別の弦を張る予定です)

(-53) 2013/01/08(Tue) 22:47:42

織子 カルメン

 食事の準備……。

[手伝いたいし手伝うべきだろうけれど、他人様の家の台所だし、普段より余計に手間取って邪魔になったりしないかしら……。
なんて考えていたが、手伝うだろ?とクロエに言われれば反射的に頷いて。]

 あ、ええ。

 もちろん私も、お手伝い致します。

[後の言葉はエーリッヒに向けて、自分も名乗りを上げた。]

(173) 2013/01/08(Tue) 22:48:48

織子 カルメン

─ 厨房 ─

 えっと……。では私とクロエは、野菜の下ごしらえでも。
 ジャガイモ、入れますか? 何個剥けば足りるかしら……。

[ワーテルゾーイってなんだったかしら……と内心思いつつ。後で、完成した料理を見て理解するはず。
聞く限り、メインディッシュとスープとパンとで品数は足りそうだから。必要な材料と数を尋ね、二人で皮剥き作業に取りかかっただろう。]

(174) 2013/01/08(Tue) 22:49:00

研究生 エーリッヒ

─ 翌朝/外 ─

[さて、庭を見て回るかどうか、と。
悩んでいた所に聞こえた声>>171に、瞬きひとつ]

どーした?
何か、あったのか?

[声の聞こえた方を振り返って問いかける頃には、こちらからもローザの姿は見えていたか]

(175) 2013/01/08(Tue) 22:49:58

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/屋敷前 ─

……あ…リア……。

[いつもみたいに張りのある声が出ぇへん。
玄関前にリアがおるん>>171が見えて、やっと緊張が解れた気ぃした。
お陰で泣きそうな顔が戻って来てまう]

橋 …… 川ん架かってた、橋 ………

[あかん、段々涙声になってく]

橋、落ちて……!

[流れん早い川思い出してしもて、最後はしゃくりあげてもうた]

(176) 2013/01/08(Tue) 22:51:18

家事手伝い ローザ

は し…ヒック…お、ち…ック…おちて、おちてしもて…

…ヒック…村に、戻れへん…!

[緊張解れたら急に恐怖込み上げて来た。
右手握って口に当てて、左手は自分抱き締めるみたいに右腕掴んどる。
うちんとって川は絶望の象徴やったから、泣き出すの止められんかった]

(177) 2013/01/08(Tue) 22:51:24

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:51:29

【独】 旅人 ハンス

/*
今回は吊られ目指すので、狼さんの邪魔にならないように引きこもりつつ、怪しく動くのである。村人示唆はするかどうか検討中。
怪しすぎて本物の狼と思われるのも困るからねえ。(←基本、素黒)

(-54) 2013/01/08(Tue) 22:53:40

少女 ベアトリーチェ

??そう?

[強い、との評価>>172には、ただただ首を捻るだけだったが。]

……うーんとね。
なんか思い出したと言うか、ふっ、と浮かんだ一節があるんだけど。
どこで聞いたのか、とかが思い出せなくって。

[と、立ち止まっていた理由を口にして。]

うん、寒い。
お祖父ちゃんも広間にいるから、行こっか。

[促しに頷いてから、広間へと早歩きで向かった。]

(178) 2013/01/08(Tue) 22:55:21

細工師 クロエ

─ 昨夜 ─

[結局、夕食の手伝いは主に下拵えとなった]

 ワーテルゾーイ?何だそれ?

[元気に返事をしたローザに問いつつ言われるままに
野菜を切りつつ、夜はちょっとした合宿のようにも思えた]

(179) 2013/01/08(Tue) 22:55:28

細工師 クロエ

[ただ、賑わいのうちにちらりと、
エーリッヒに気遣わしげな視線を向けてしまったのは、
当人に気づかれたかどうか。

屋敷の外の天候はますます荒れて、
遠い昔の雪嵐の夜を思い起こさせる。
当時、既に16となっていたクロエは、
だからほんの少し、大人たちから事情を聞けた。

ユリアンにエーリッヒ、そしてミリィ。
少し年の離れた彼らの面倒を見ているのだと言えば
当時聞こえは良かったが、実質は引っ張りまわしていた感もある。
きょうだいのいないクロエには、彼らが弟妹のようでもあった。
12年前にエーリッヒがいなくなってから、
自然と彼らと森を駆けて遊ぶことはなくなってしまったけれど]

(180) 2013/01/08(Tue) 22:55:58

【赤】 シスター ナターリエ

[外に聞こえる音、混じって聞こえる?
窓の外に目が向く、見えるのは嵐の風景。
聞こえる気がする、けれども見ることはない]

『……くる……』

[起こる、来ると、心の奥底、眠るものが目覚めようとする。
まだ、意識にあがらないそれに、どこか落ち着かずに心がざわつく。
治まらない心の乱れ、熟睡をすることができずどこかぼーっとした一晩を過ごした]

(*7) 2013/01/08(Tue) 22:56:23

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22:56:32

【独】 家事手伝い ローザ

/*
普段泣かない子が多いさかい、泣かせてもうた。
ちょい無理矢理すぎたやろかと反省しとる。

(-55) 2013/01/08(Tue) 22:56:45

狩人 ユリアン

― 翌朝/外 ―

いや。
森は外から見ても酷かったけど。

[鳥を射る為に鍛えた視線は鋭い。
エリ>>175が出てきたのは、ロザに向かって歩き始めた後か。一度背後を振り返って首を傾げた]

えっ。橋?
ああ。嵐で流され……

[大変だとは思ったが、それよりも目の前で女性が泣いてる方が大変だった。どうしていいのか、手をワタワタと動かして]

お、落ち着け、ロザ?

[何か座り込んでしまいそうに思えたので、恐る恐るロザ>>177の肩に手を伸ばして支えようとした]

(181) 2013/01/08(Tue) 22:57:12

シスター ナターリエ

―翌朝・個室―

[夜中は落ち着かずに、深く眠りにはいることはできなかった。
時折じっと窓の外を見たり、また目をつぶったりと……、

おかげで寝坊をすることはなかったが、朝は少しばかりぼーっとしていて、余計にドジ起こしそうな様子に見えただろうか]

んーー…

[一度伸びをしてから、軽く身支度を整えると部屋を出た。
廊下でライヒアルトと少女の話す声が聞こえる]

おはようございます、ライヒアルトさん。ベアトリーチェちゃん。

[微笑みかけてからもれかけた欠伸に口元を手で抑えるとすぐに噛み殺した]

(182) 2013/01/08(Tue) 23:00:22

【独】 織子 カルメン

/*
>更新して、素晴らしく気が合っていたことを知った。さすが…

えっ、これ>>179ノーリロードなの。噴いた。
状況的に不思議ではない、けれど何となく嬉しいw

さて、どうやって現在軸に紛れ込むか……。

(-56) 2013/01/08(Tue) 23:00:51

細工師 クロエ

 寝る前に、髪飾りでも見ていく?

[食後は、そんな言葉でカルメンを部屋に誘った。
彼女に昔、作業を見せて欲しいとせがまれたことがある。
ちょうど冬だったから、作業場は寒いぞと脅したものだ。

見せても面白くもないだろうということもある。
けれど、この夜は少し気が向いた。
風の音が寒々しくて、何か楽しい話をしたかった為でもある]

 暖かくなったら、今度は作業場に来てもいい。
 けど……。…面白くないと思うよ?

[一応、念は押しておいた]

(183) 2013/01/08(Tue) 23:01:16

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23:01:50

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23:02:23

鍛冶師 アーベル

―前夜―

[クロエからの応え>>132に顎を軽く引く]

俺の案は――…

[依頼主からの要望が頭を過り口を開くが]

クロエのを見せてもらいながら話そうか。
長くなってしまいそうだし、ね。

[仕事の事になるとお互い熱が入り
話し込んでしまうのが予想された。
ギュンターに長剣を渡す際に呟かれた言葉>>133
よく聞き取れなかったのかきょととした表情。
ギュンターの面白がるような眼差しに訝しげな様子]

(184) 2013/01/08(Tue) 23:02:55

鍛冶師 アーベル

[食事の支度>>128は得意な者に任せる事にした。
父との二人暮らしであるから出来ぬ事はないが
人に振る舞う前提ともなれば話は別で。
その代わり、有り難く食事を頂いた後の片付けを手伝う。
同じく片付けの方に挙手したユリアンと共に
男は鍋を磨いたり水を汲みなおしたりなど力仕事に従事した。
その夜は結局刃物の手入れまでは出来ぬまま
帰ることもかなわずギュンターの屋敷に泊まる事となる]

(185) 2013/01/08(Tue) 23:03:04

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23:03:18

細工師 クロエ

─ 夜・自室 ─

[皆と別れて、部屋に一人になれば風の音が嫌でも耳につく。
がたがたと鳴る窓のカーテンを少し開ければ、
外は漆黒の闇に吹き付ける真白い雪。

隙間風にテーブルの上の蝋燭が揺れて消えそうになり、
慌ててカーテンを元に戻した。
指先からしんと、冷えが内へとしみて来る]


 ────…、

[その夜は、夢に何かの歌を聞いた気がした。
ただ風に紛れて、音を聞き違えただけかも知れない。
びょうびょうと響く風と夢は寝苦しくて、
だから翌朝は、いつもより目覚めが少し遅れた]

(186) 2013/01/08(Tue) 23:07:32

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/外 ─

…ぅ……ック…ヒック……

[恐怖が足の力をまた奪ってく。
やけど、今回はリアが支えてくれた>>181さかい、座り込まんで済んだ。
口に当ててた右手の甲で目元擦って顔上げると、リアの他にエイリ>>175がおるんが見える。
2人を見上げて、グス、て一度鼻啜った]

お、おち、おちつけ、たら、こないに、なって、へん…。

[ああでも、話とったら少しずつ落ち着けるかもしれへん。
泣いたせいか、蒼かった顔も赤み帯びてきた。
なんや自分が熱っぽいのがよぅ解る。
……もしかして風邪引いてもうたやろか?]

(187) 2013/01/08(Tue) 23:07:37

研究生 エーリッヒ

─ 翌朝/外 ─

ああ、確かにな。
……花も埋もれちまったろうなぁ……。

[ユリアンの返事>>181に、遠い目をしたのは僅かな時間。
常の元気のよさの感じられない様子のローザが泣き出す>>177のが目に入ると、翠を瞬いた]

……橋が落ちた……?
……つまり、孤立した……って、事、か、それ。

[二人の方に近づく途中で聞こえた言葉に、眉がよる。
泣いているローザを気遣う様子はあれど、ユリアンのように動転する素振りはない。
冷静とも見える態度は、幼馴染とは対照的なものだった]

(188) 2013/01/08(Tue) 23:08:31

【独】 家事手伝い ローザ

/*
料理部分、補完しよか悩む、が……!
各自進んどるしええやろか。

今見えてるんは、ベスが朱花っちゅーこっちゃな。
これでエイリが蒼花やったら笑うとこやんな?
[前にもそんなのがあったと聞いたことがある]

(-57) 2013/01/08(Tue) 23:11:37

【赤】 研究生 エーリッヒ

……橋が落ちた……孤立、した。

…………『閉ざされた』?

[何の脈絡もなく浮かんだ言葉は、無意識、異なるコエとなって零れ落ちる。
それが何を意味するかの理解は及ばない。

ただ、一つだけ、わかるのは]

……逃げられ、ない?

[何から、と問われると困ってしまうけれど。
認識できたのは、まず、そこだった]

(*8) 2013/01/08(Tue) 23:12:34

狩人 ユリアン

― 外 ―

ん。そか。

[ロザ>>187は本当に今にも倒れそうに思えて。
迷いに迷った末、彼女の肩を支えるだけでなく抱き寄せた。顔は何やら熱っぽそうなのに随分身体が冷えてると感じて、フゥと息を吐く]

ごめん。

[短く断って、ロザを横抱きに抱え上げようとした。
答えを待ってないあたりが慣れてない。顔も真っ赤だ]

(189) 2013/01/08(Tue) 23:12:46

修道士 ライヒアルト

― →広間―

あの風の音で寝つける者はそうは居ないと思うぞ。
君くらいの年齢なら、怖がるものも居るだろう。

[首を捻る様>>178に口許は緩めたまま]

一節?
どういうものか聞いても……

おや、おはようナターリエ君。今日は早かったな。
ギュンター殿に挨拶に向かうぞ。……足許には気をつけたまえよ。

[少女への問い掛けは途中で途切れて、シスターからの声に振り向く。安堵したように少し、息を吐いた。
ぼんやりしている様に一応簡単に注意だけして、少女に続いて広間へ向かう]

(190) 2013/01/08(Tue) 23:13:54

細工師 クロエ

─ 翌朝・自室 ─

 あふ……。

[欠伸をして体を伸ばせば、背がぱきと鳴る。
冷え込んだ室内に一度身震いをして、手早く身支度を整えた。
下ろせばさらりと肩を覆う黒髪を、ひとつ団子に纏める。
髪を常の形を整えて、階下へ向かった。
既に人々の起きだしている気配がある]

(191) 2013/01/08(Tue) 23:15:04

少女 ベアトリーチェ

あ、ナタお姉ちゃんだ。

[少女が広間へと入る直前、ナターリエの声>>182が聞こえて振り返る。]

お姉ちゃんも、おねむ?

[口元を手で抑え、欠伸を噛み殺す様子に首を傾げた。]

(192) 2013/01/08(Tue) 23:15:34

鍛冶師 アーベル

―翌朝/個室―

[取り替えられたばかりのシーツが心地良い眠りを齎す。
夢は見ない。
いつも通りの時間に目が覚めてゆっくりと身体を起こす。
窓の方へと視線遣れば、嵐の気配は失せていた]

――…は、ふ。
この分なら戻れそうだな。

[鍛冶場の火は父が見ているだろうが
離れていればやはり気になってしまうもので
いそいそと身支度を整え、部屋を出る]

(193) 2013/01/08(Tue) 23:16:34

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/外 ─

あ、あそ、こ、しか、む、村ん続く、道、無いやん。
橋、か、架け直される、まで、だぁれも、通れへん、よ。

[口調がどもるんはまだ直らへん。
せやけど、声返すんはどうにか出来そうやった。
エイリん言葉>>188にちっさい嗚咽混ぜながら答えてん。
そん時やった]

─── へぅ?

[引っ張られて>>189、そんままリアん方に身体が動く。
短い断りの後に感じたんは、突然の浮遊感やった]

ほぁ!?

[流石んびっくりしたわ!
思わず右手でリアん服掴んでしもた]

(194) 2013/01/08(Tue) 23:17:52

【独】 細工師 クロエ

/*
うっらなーい!は、どうしようね。
ベアトリーチェは聖痕かな。
エーリッヒは何だか赤い。ここは赤けぇ。
あとは分からんッ

(-58) 2013/01/08(Tue) 23:19:08

【独】 細工師 クロエ

/*
ユリアンが守護だったいいのにとは思ってる。
狩人的意味合いで。

(-59) 2013/01/08(Tue) 23:19:40

【独】 細工師 クロエ

/*
おそとかわいい。
ローザ拾いに行きたかったけど、ここは男の子行け!行くんだ!!とも、ちょっと思っていたよn

(-60) 2013/01/08(Tue) 23:20:27

狩人 ユリアン

― 外 ―

多分。残念。

[エリ>>188の花は、狩りで荒らさないため、近くで行動するのを避けていたが見せてもらったことはある。心から頷いた]

……だね。

[エリの疑問に頷き、ギュンターの屋敷を見上げた。孤立したことに関してあまり悲観した様子はなかった。
なのでどうしてもロザの様子が気になり、結果として幼馴染と正反対の慌てぶりを発揮していた]

(195) 2013/01/08(Tue) 23:22:40

研究生 エーリッヒ

─ 外 ─

……まあ、そうだよなぁ。

[落ち着けたなら、という返答>>187に僅かに眉が下がる。
とりあえず中に連れて行かないと、と思った矢先に、ユリアンが動いて。>>189]

だよ、な。
とりあえず、こっちからは手出しもきかんし。

……とりあえず、中、戻ろう。
あったかいもん作るから、それで温まって落ち着け。
何はなくとも、それが一番いい。

[そちらに手出しすることはなく、ローザ>>194に頷く。
このまま冷える場所にいてもどうにもならないし、何より上着を置いてきているこちらは。
寒い]

(196) 2013/01/08(Tue) 23:22:45

【独】 家事手伝い ローザ

/*
なんやありそげな人はー。

エイリとリアと、ライさんとクロエさん、辺りやろか。
ここにうちとベス入れて、6人。
占霊守双花+信智智で8人やから、まだ足りんね。
パッと見5人分しかぽいの見えてへんけどwww
[←まだ出してないし]

(-61) 2013/01/08(Tue) 23:23:18

薬屋 ミリィ

― 回想・昨日 ―

[仕事で疲れが出てるだけ、というアーベル>>112に納得して頷いた。
ウコンの話にはニマッと笑って]

 あたしの手持ちのお酒飲むなら、これくらい無いとキツイよー?
 ……むしろ、ジュースか水で割らないと飲めないかもだけど。

[何しろ手持ちは蒸留しまくった火の着くお酒ですから。ええ。

アーベルとクロエが剣を検分しているのは、紅茶を飲みながら眺めた。
刀剣だの装飾品だのはよくわからないけど、綺麗だなーと思ったが口は出さない]

(197) 2013/01/08(Tue) 23:24:53

薬屋 ミリィ

[背中をポンポンしたエーリッヒ>>126が大丈夫というのをきけば]

 そっか。ならいいんだけど。
 辛かったら、いつでもお酒なりやけ食いなり付き合うからね。

[と、幼馴染に笑顔を向けた。
どんな事故だったのか、とか。親は知っているかもしれないが、当時はまだ子供だったので詳しい事は知らない。
ただ、母親を亡くしただけでもつらかったのに、一度に両親ともに亡くした幼馴染はもっと苦しいだろうと感じていただけ]

 お料理の手伝いなら、あたしもする。
 簡単なものなら作れるよ。

[泊まり賃代わり、という言葉>>128と他の女性陣が手伝いを申し出る様子に、自分も挙手した。
ワーテルゾーイの作り方をついでにローザから教わろうとも。

その後は、ローザと一緒にベアトリーチェを愛で倒したり、ローザを愛で倒したり、ついでに隙があればナターリエや綺麗なお姉さん’sも愛でたかもしれない]

(198) 2013/01/08(Tue) 23:25:37

シスター ナターリエ

―→広間―

お話の邪魔、してしまいましたか?

[二人の様子に少し申し訳なさそうにしてから、おねむとベアトリーチェに聞かれると恥ずかしそうな様子で微笑みかけて]

大丈夫ですよ。少しばかり寝付けなかっただけなので。

[ギュンターへの挨拶の話には自分もその予定であったので]

はい、お話はよかったのでしょうか?

[そう尋ねてから、また少しぼーっとした様子で…、
すぐに足元にとその言葉のおかげでドアの段差で躓くことはなく、二人に続き中へと]

(199) 2013/01/08(Tue) 23:26:44

狩人 ユリアン

― 外 ―

ロザ、朝一番で出ただろ。
冷たい。風邪引く。

[もう引いてるかもしれないが、自分の顔も熱くなってしまったので、ロザ>>194の熱を測ることは出来なかった。
子供の頃と違い、腕力もついた。ちゃんとしがみ付いてくれるなら落す心配もないので、傍目からは軽々と抱いて屋敷に戻り始めた]

足も危なっかしい。
この方が早い。

[玄関はエリが開けてくれるだろう。視線でも催促した]

(200) 2013/01/08(Tue) 23:27:34

【赤】 シスター ナターリエ

[広間へと入る途中、何か聞こえた気がした。
少しぼーっと、おぼろげになった意識の奥で……]



[ライヒアルトの注意にはっきりとした意識がそれを抑える。
すぐにぼーっとしているせいかと、そのときは深く気には止めなかった]

(*9) 2013/01/08(Tue) 23:28:37

狩人 ユリアン、研究生 エーリッヒにウンウンと頷きながら歩く。

2013/01/08(Tue) 23:29:00

織子 カルメン

─ 翌朝・個室 ─

[夢も見ずに、ぐっすり眠った。]

 ……寒い…。

[目が覚めて、最初に呟いた言葉がそれ。
窓に視線を向けると、嵐は止んでいるようだ。昨夜は楽しかったから名残惜しいけれど、お暇しなければ……。
寒さに肩を縮めながら服を着て、もう一度ちゃんと窓の向こうを見る。]

 あら……。なんだか、凄い……。

[積もった雪に、森から飛んできたのだろう枝が散らばったり突き立っていて、昨夜の嵐の凄まじさが見て取れた。]

 帰るなら、雪を退けるお手伝いをしてから、かしら。

[帰れないとは知らず、そんなことを呟き。使った寝具を整えてから階下へと降りる。]

(201) 2013/01/08(Tue) 23:30:33

研究生 エーリッヒ

─ 外 ─

……まあ、あれは結構丈夫な花だから。
上手くすれば、雪の下で無事かも知れん。

[残念、という言葉>>195に軽く肩を竦める。
冬の寒さにも耐えて花弁を開く花は、可憐な外見に似ず生命力が強いもの。
問題は、そこへの道がどうなっているかだが……それは今は、横において]

ああ、確かにその方が早いな。
じゃ、行くか。

[視線の催促>>200に軽く肩を竦めつつ、先に立って進み、玄関を開けて扉を手で押し止める]

(202) 2013/01/08(Tue) 23:31:15

少女 ベアトリーチェ

そっかぁ。

[ライヒアルトの言葉>>190に、そうなんだ、と言うように頷いた。]

うんいいよー。
えっとねー……。

[と、先ほど浮かんだ一節>>158を口にした。
祖父がその一節を聞き、眉を潜めた事は少女が知る事は無い。]

ううん、大丈夫だよ。

[ナターリエの言葉>>199に、小さく首を振り。]

風の音、すごかったね。
話はあたしは大丈夫、なの。

[と、言葉を返した。]

(203) 2013/01/08(Tue) 23:32:21

細工師 クロエ

─ 廊下 ─

 ん、アーベル。おはよう。

[冬の廊下は冷える。
広間へ向かおうとしたところに、別の部屋のドアが開いた。
そちらへと目を向け、目に映った姿>>193に挨拶を送る]

 帰るだろ?
 ついでだから一緒に帰って、例のデザイン画を見せ…
 たいところだけど、これは私も一度小屋に帰ろうかなあ。

 何だか、うちは雪に埋もれていそうだ。

[クロエの作業小屋は一人暮らしだから、
雪かきをしておいてくれる手も、当然にない。
やれやれといった調子で友人へと肩を竦めた]

(204) 2013/01/08(Tue) 23:32:25

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ふむり。
相方さんは、未覚醒型か。

いつぞの逆だのー、と思いつつ。

まあ、今回設定だと、あんまり変わらんっちゃ変わらんけどねぃ。

(-62) 2013/01/08(Tue) 23:33:01

【独】 織子 カルメン

/*
ナターリエさんはドジッ子で、カルメンはトロい子。
似てるような違うような……。
カルメンの方向性を変えた方が良いか悩む微妙なライン。

(-63) 2013/01/08(Tue) 23:33:49

【独】 狩人 ユリアン

/*
わーい。ロザ姫抱きしたったど!w
触れるの苦手とか出したのにね。アハッ(めそらし
まあ、緊急避難的措置?ですし。腕力仕事?は自分の役目、という意味でもエリにやらせるよりは動くだろうと。

(-64) 2013/01/08(Tue) 23:35:50

家事手伝い ローザ

─ 翌朝/外 ─

だ、だだだだって早ぅ戻らんと、パパパパン作るじゅじゅ準備でき、出来へんもん!

[リア>>200に抱き上げられた状態で、指摘に主張はしといた。
なんや違う意味でどもってしまっとる。
やってこないな体勢、怪我したり風邪引いた時にお兄ちゃんに運んでもろた時くらいしかあらへんもん!
でもなんやろ、さっきよりは口回っとるわ]

ぅー……せやかもしれん、けど。

[なんや恥ずかしゅうて、リアん服掴んだままちっこくなってもうた。
顔熱いんは変わらんわー]

…ほな、そうさせてもら、う。

[エイリ>>196からも勧められて、大人しゅうすることんした]

(205) 2013/01/08(Tue) 23:36:03

【独】 細工師 クロエ

/*
アーベルにカルメンはいる!と思っていいのかどうか。
時間軸なぞいから、リアルタイムでいる人に声をかけるよ!
修道師組の3人は広間とみた……!

(-65) 2013/01/08(Tue) 23:36:55

【赤】 研究生 エーリッヒ

…………?

[無意識に漏らしたコエが、誰かに響いていたことにはすぐには気づけない。

ただ、何か、気配を感じたような気がした]

……何……誰?

[問うようなコエは、やはり無意識の内に。
意識しての声とはまた、違う感覚で零れ落ちる]

(*10) 2013/01/08(Tue) 23:38:02

【独】 細工師 クロエ

/*
>>198
ミリィはもしや、クロエも愛でるのかっ
かわいくないよっ

(-66) 2013/01/08(Tue) 23:38:43

【独】 細工師 クロエ

/*
ハンスが自室。ミリィも不明ながら自室。
あとは3人ずつで、外と廊下と広間ってなところか。

(-67) 2013/01/08(Tue) 23:39:22

織子 カルメン

─ 玄関 ─

[雪がどのくらい積もっているのか、少し確かめようと思って玄関に来た時。ちょうど扉が開いて>>202、エーリッヒとユリアン、そしてユリアンに抱き上げられたローザの姿を目にした。]

 えっ…! どうかなさったんですか、ローザさん……。お怪我、を?

[軽々と抱き上げている(ように見える)様子に、ユリアンさんカッコいいわ……と内心思いつつ。
しかしさすがに、何かあったのだろうローザが一番気になった。]

(206) 2013/01/08(Tue) 23:40:16

シスター ナターリエ

ええ、昨晩はとても…

[ベアトリーチェの言葉に軽く目を閉じ思い起こす。
朝の冷気か、軽く手が震え、寒いのかなとひとさすり、温もるとすぐに震えはとまった]

(207) 2013/01/08(Tue) 23:40:22

細工師 クロエ

 …あれ。

[寒い廊下が、より寒くなった。
見れば玄関ホールの向こうで、大きな扉が開いている>>202
瞬いて眺めやる先、抱えられたローザの姿を見止めれば、
漆黒の瞳は大きくまるく見張られた]

 どうしたんだ?

[当然の疑問が音になる。
尋常ではない様子に、自然と足はそちらへ向いた]

(208) 2013/01/08(Tue) 23:41:25

鍛冶師 アーベル

―廊下―

やあ、おはよう。クロエ。

[冷えた廊下に吐き出した息が白む。
そのまま帰る気だったのか来た時と同じように
荷物を持った状態でクロエに会釈を向けた]

勿論。
クロエも帰るなら送っていこうか。
うちの方は埋もれてても親父が何とかするだろうから
そっちの雪かき、先に済ませてしまおう。

[肩を竦める友に、さらとそんな事を言って
玄関に向かおうと歩み出す]

(209) 2013/01/08(Tue) 23:41:43

狩人 ユリアン

― 外→広間 ―

それはいい。

[エリ>>202の推測に、期待の笑みを浮かべる]

パン作るにも、風邪引いたら駄目。

[元気戻ってきただろうかと、ロザ>>205に笑って答えた]

ありがと。

[扉を押さえてくれるエリに礼を言い、大人しくなったロザを抱いたまま広間まで運ぼうと玄関から中に入った]

(210) 2013/01/08(Tue) 23:42:06

薬屋 ミリィ

― 朝・個室→広間 ―

[寝る前に、飲み友達や他の面々ともお酒を飲んだりなどしただろうか。
風の音が煩いので、借りた部屋でも一人でお酒をちょっと飲んでから寝たかもしれない]

 んー……朝?

[だから寝起きはそれほど良くなく。
ベッドに上体を起こして、右を見て、左を見て、首を傾げて。
それからかなりの間を置いて、ポンっと手を叩いて、ここがギュンターの屋敷だと思い出した。

とりあえず着替えだけ済ませて洗面所を借りに行き、髪は下ろしたままで広間へと顔を出せば、既にベアトリーチェや教会コンビなどがいただろうか]

 おはようございますー?

(211) 2013/01/08(Tue) 23:42:12

【独】 織子 カルメン

/*
玄関ー廊下ー広間 だったか…!
カルメン、どこから現れたんや。

(-68) 2013/01/08(Tue) 23:45:50

修道士 ライヒアルト

―広間―

いや、構わない。
急を要する話でもなかったしな。

[シスターの問い>>199には首を振って]

ギュンター殿、おはようございます。
昨晩はお世話になりました。

[広間に入り、先ずは家主に挨拶を向けた]

(212) 2013/01/08(Tue) 23:45:54

修道士 ライヒアルト

ふむ……蒼にも、朱にも、か。
何やら不思議な文句だ。

[少女の口から紡がれる一節>>158を耳にした時には、眉を顰め、考えるように口許に手を当てた]

私の知る中に、何か手掛かりがあればと思ったのだが……
……嗚呼、そう言えば似たような御伽話があったな。

[ふと思いついたように顔を上げる。家主の様子>>203には同じく気付かない]

(213) 2013/01/08(Tue) 23:47:15

旅人 ハンス

― 自室 ―

[旅人がベッドから出られずにいる間に、屋敷の中には人の気配が動き出す。柔らかな少女の声や、張りのある青年の声も耳に届き、もぞもぞと旅人は毛布の中から顔を出した]

若い人は元気だねえ。

[そう幾つもは変わらない筈だが、旅人としては、そんな風に言いたい気分なのだった]

(214) 2013/01/08(Tue) 23:47:53

研究生 エーリッヒ

─ 玄関 ─

[ローザとユリアンの様子に何となく微笑ましいものを感じてしまうのは──都会暮らしで多少、スレた部分もあるから、かも知れない。
それでも状況柄、楽しげな笑みを浮かべるのは推し止めて]

ああ……おはようございます。

[カメルンの声>>206に、そちらを振り返る]

あー……怪我……では、ないみたい、ですけど。
どうも、身体冷やしたみたいで。

[実際に触れているわけではないから明言はできないものの。
状況から推測できることを、簡単に説明した]

(215) 2013/01/08(Tue) 23:48:25

細工師 クロエ


 えっ、いいの?それはすごく助かる。

[アーベルの申し出>>209には、素直に顔を輝かせた。
一人の雪かきは手馴れたものだが、人手があれば無論早い。
そして早ければ、彼との打ち合わせも尚早まる。
どちらかといえば、それがクロエには嬉しかった。

彼が手にした荷物に納得したように頷いて、
ただ結局、玄関へは異変に目を合わせて向かう形となった]

(216) 2013/01/08(Tue) 23:48:27

【赤】 シスター ナターリエ

…?

[何か、聞こえる?手が震える、昨晩の思い起こされる…、感覚に近い]

ぁ……

[かすかに漏れる意識は弱く、すぐにそれは途切れる]

(*11) 2013/01/08(Tue) 23:48:27

【独】 細工師 クロエ

/*
>>214
おまえ、一才違いだwww

(-69) 2013/01/08(Tue) 23:49:20

狩人 ユリアン

― 玄関 ―

お、おはよ。

[両腕塞がってるので、玄関近くにいた人達には声だけで挨拶する。ドキドキして少しつっかえた]

橋落ちた。
ロザ冷えてる。
広間で話そ。

[立ち止まりはせず、簡単すぎる説明をしながら広間に向かう]

(217) 2013/01/08(Tue) 23:50:16

【独】 細工師 クロエ

/*
>>217
素晴らしい産業を見たwww

(-70) 2013/01/08(Tue) 23:51:14

鍛冶師 アーベル

[生薬が必要になったのはアメリア持参の酒を酌み交わした時。
強すぎる酒を持ってきている>>197と知れば微苦笑が過りもした。

夕餉の際に嗜む程度の酒を飲むが
酔いつぶれるほどの量は口にはしなかった。
アメリアが飲み足りぬと言えば付き合いもしただろうが
その夜、それを知る事はなく一人部屋に戻り休んだが昨夜の事]

(218) 2013/01/08(Tue) 23:51:46

少女 ベアトリーチェ

あたしはそれでも寝れたから、ライヒお兄ちゃんが強いね、って。

[と、先程の会話内容を告げ。
手をさする様子>>207に]

…寒い?

[先程と同じように首を傾げた。
広間の暖炉の火が入った時間は、然程たってないのかもしれない。]

(219) 2013/01/08(Tue) 23:52:28

家事手伝い ローザ

─ 玄関 ─

[おぅのぅ、リアに運ばれたまま玄関入りおうたら、思うたより人がおった。
注目されてもてめっちゃ恥ずかしいやん。
笑ろて言い返して来よるリア>>210には、黙ることで降伏の意思を示しといた]

ええと、な。
怪我は、してへんから、大丈夫や。

ただ……。

[カルメンさん>>206とクロエさん>>208の問いかけにそこまでゆぅて、口篭ってまう。
橋が、て言お思うたら、リアが三段落ちみたいな言い方>>217でめっちゃ簡単に説明しとった。
…伝わるっちゃあ、伝わるやろ、けど。
結局それ以上はリアが移動してしもたから、うちん言葉は尻切れとんぼになってもうた]

(220) 2013/01/08(Tue) 23:53:38

研究生 エーリッヒ

─ 玄関 ─

……っと。
おはよーございます。

[階上から降りてくるクロエとアーベルに気づけば、二人に向けても挨拶をして。
ユリアンから、簡単な説明>>217がなされたなら、は、と一つ息を吐いて、玄関の扉を閉める]

……とりあえず、一度広間へ。
厄介な事になったみたいです。

(221) 2013/01/08(Tue) 23:55:21

修道士 ライヒアルト

―広間―

おはようだアメリア君。
昨夜は眠れたかね。

[広間に顔を出した娘>>211に目を向ける。
男は酒を飲み始める前に部屋に戻っていた為、彼女たちが何時まで起きていたのか具体的には知らない]

(222) 2013/01/08(Tue) 23:55:47

細工師 クロエ

─ 玄関 ─

[アーベルと言葉交わしながら玄関に向かえば、
カルメンとエーリッヒのやり取りを聞くことになる。
目を丸くしたまま、ローザを見た。
確かに怪我には見えないけれども、顔色が少しおかしい]

 ローザ。どうして…?

[広間へ向かうという動きを妨げないよう脇に寄りながら、
ユリアンに抱えられた彼女へ緩く首を傾げた。
その疑問も、簡潔なユリアンの言葉>>217に途切れる]


  … えっ

(223) 2013/01/08(Tue) 23:56:26

【赤】 研究生 エーリッヒ

[何か聞こえた。
気のせいじゃない。
誰かはわからないけれど、誰かいる。

同じコエを使えるモノが]

……誰か、いるの?
いるなら……。

[どうしてほしいんだろうか。
それが、自分でもわからなくて、コエはそこで一度、途切れた。

このまま呼びかけていいんだろうか。
この気配の主が同じモノだったとしたら、どうすれば。

刹那、過ぎったのは、そんな思い]

(*12) 2013/01/08(Tue) 23:58:49

シスター ナターリエ

―広間―

おはようございます。ギュンターさん。
昨晩はお世話になりました。ありがとうございます。

[ライヒアルトに続き礼をしてから、ベアトリーチェとの会話には思い当たるような、あたらないような、
どこか、半分まだ上の空の様子で聞いていた]

(224) 2013/01/09(Wed) 00:00:35

細工師 クロエ



    …、…橋が落ちた …?


[唖然と呟いて、思わずその場を見渡した。
目が合えば、相手を珍しく呆然とした様子の顔で見返すことになる。
そのまま、移動するユリアンらを追って広間へと向かう。
混乱を鎮めるように、自らの額に片手を当てた。
前髪が指の間で、くしゃりと乱れた]

(225) 2013/01/09(Wed) 00:00:50

鍛冶師 アーベル

――ああ、当然。
良くなければ言い出しやしないさ。

[輝く相貌>>216に小さな笑みが漏れる。
クロエと共に玄関に向かうが
外から戻ってきたユリアンたちの言葉>>217が聞こえ]

橋が落ちたって……
昨日の嵐で、か……?

[言葉の意味を飲み込めば表情は苦いものに変わる。
エーリッヒの促し>>221に眉間に皺寄せたまま頷き]

わかった。

[短い応えを向け、広間へと足を向ける]

(226) 2013/01/09(Wed) 00:01:55

旅人 ハンス

[やがて名残惜しそうにベッドとお別れすると、旅人は身支度を整える。服を着替え、荷物をまとめようとして、手を止めた]

朝食くらいは食べさせてもらえるかな?

[ギュンターなら、きっと食べさせてくれそうだと旅人は思った。そこで、荷物をまとめるのは後回しにして部屋を出ることにする。なんだか階下がざわついていることに、そこでようやく気付くことになった]

どうかしましたか?

[階段を降りながら、誰にともなく旅人は声をかけた]

(227) 2013/01/09(Wed) 00:02:01

少女 ベアトリーチェ

うん…なんなのかなぁって、思って。

[形のよい柳眉を寄せながら考えるも、少女に思い当たる事はなく。]

ホント?
どんな御伽話?

[御伽話>>213、との単語に少女は目を輝かせた。]

(228) 2013/01/09(Wed) 00:02:03

【独】 細工師 クロエ

/*
>>224
そこかい?そこも赤いのかい!?
と、すごくじっと見ているような絵である。クロエ。

(-71) 2013/01/09(Wed) 00:02:39

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

[エリもいたので安心して説明の手を抜いた。
怪我が無い事はロザからも伝えられて、ホッと息をつく]

ごめん。暖炉前開けて。

[広間に入ると挨拶よりも先に頼んで、暖炉の前までロザを運んだ。一番近い椅子かクッションの上にそっと降ろす]

(229) 2013/01/09(Wed) 00:03:27

薬屋 ミリィ

― 広間 ―

 おはようございます、ライさん。
 えーっと、ちょっと風の音が煩かったんで、少しお酒を飲んで寝ました。

[まだ外の事を知らない状況で、のほほーんとライヒアルト>>222に応えてから、ギュンターにも泊めてもらったお礼を言って。

ローザを抱えたユリアン>>217が広間へやってきたのは、その後だったか]

 え。ロズちゃん、大丈夫!?

[まだ目覚め切っていなかった頭は、ユリアンに抱えられたローザを見て一気に覚めた。
怪我でもしたのか、それとも具合でも悪いのか――いずれにせよ、挨拶をした後そのまま帰るつもりで持っていた、各種薬物入りの籠を手に歩み寄ろうと。

見習いとはいえ薬屋。しかも義理の母は村で医者をやっている。
門前の小僧なんとやら、簡単な診療や投薬くらいはできる。
診療はあくまでも『簡単な』ものに限るが]

(230) 2013/01/09(Wed) 00:03:49

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
は。

これは、エリ―ナタ―ライヒのラインか(

(-72) 2013/01/09(Wed) 00:04:17

少女 ベアトリーチェ、入ってきた人たちに目を瞬かせた。

2013/01/09(Wed) 00:05:19

織子 カルメン

 あっ……おはようございます。

[エーリッヒの言葉で、朝の挨拶を忘れていたことに気づき、慌てて皆に向かってペコリと頭を下げた。
そして顔を上げて。]

 ああ…怪我ではないのです、か。なら良かった。

[エーリッヒやローザ本人の説明で少し安心するが、何となく状況が掴めない。
しかし、疑問はユリアンの簡潔な説明で驚きに変わる。]

 橋、が……っ?

[この屋敷の立地がどうなっているかを思い返し、息を飲む。
ええっと、それは…つまり……と、あまり回転が速くない頭で考えながら。広間へと何人かが言うのに従い、後に続こう。]

(231) 2013/01/09(Wed) 00:05:42

研究生 エーリッヒ

─ 玄関 ─

[とりあえず、自分も移動しようか、と。
思った所に聞こえた声。>>227]

あー……おはようございます。

[居住まいを正して一礼した後、は、と一つ息を吐く]

どうやら、昨夜の嵐で、橋が落ちたらしくて。
……まずは、広間へ。
説明は、皆集まってるとこでやった方が良さそうですし。

(232) 2013/01/09(Wed) 00:07:01

鍛冶師 アーベル

―広間―

[男の顔に動揺の色は薄い。
ふと横に視線を遣れば額に手を宛がうクロエの姿>>225が見えた]

クロエ、……大丈夫か?

[低く掛ける声は案じる音色。
あやすつもりか、男の手がクロエの肩に伸び、軽く叩こうとする]

(233) 2013/01/09(Wed) 00:07:29

【独】 織子 カルメン

/*
ユリアンが、純情かわいくて、しかもカッコいい。
エーリッヒさんも、素敵カッコいい。

(-73) 2013/01/09(Wed) 00:08:20

細工師 クロエ

 ああ…、ハンスさんか。おはよう。

[広間に向かう道すがら、階段を下りてくる足音がした。
>>227にそちらを見上げて、昨夜の旅人に挨拶をする]

 昨夜の嵐で、吊り橋が落ちたらしい。
 ひとまず広間で話を聞くから、良かったら貴方も。

[旅人は、朝の光の元で見れば若そうだ。
どうやら自分と同年代といったところに思われた。
ともあれ彼へも、どうにか簡潔に状況を伝える]

(234) 2013/01/09(Wed) 00:08:55

少女 ベアトリーチェ

……何か、あったの?

[何があったか、を少女は知らないから。
周りの大人たちを見回しながら、*何があったかを聞いた。*]

(235) 2013/01/09(Wed) 00:09:26

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:11:33

少女 ベアトリーチェ、ここまで読んだ。


細工師 クロエ

 …ん。

[とん。と、肩に手が置かれた>>233
見返せば、案じる色の友の双眸がある。
それを見返す漆黒が、ごく短い時間、逡巡に揺れた]

 ああ…、うん。大丈夫。
 少し驚いただけだ。ごめん、…ありがとう。


 あのさ、アーベル、

[続けて問いかけた、言葉が途切れる]

(236) 2013/01/09(Wed) 00:14:01

細工師 クロエ、迷うように口を閉ざし───、

2013/01/09(Wed) 00:14:16

細工師 クロエ


 …昨日、歌とかうたった?

[ぼそりと低く、友へ問いを向けた]

(237) 2013/01/09(Wed) 00:14:36

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:15:02

【独】 細工師 クロエ

/*
アーベル占いとかはどうなんだ。
と、占い先の物色をはじめてみる……

(-74) 2013/01/09(Wed) 00:15:49

旅人 ハンス

― 玄関 ―

[旅人が階段を降りる間に、答えを返してくれたのは>>232昨日紅茶をふるまってくれた青年エーリッヒだった。確か彼はこの家に居候しているのだと聞いた覚えがある]

橋が?ははあ、昨夜の嵐じゃあ無理もありませんなあ。

[その橋が唯一の敷地外への道だとは旅人は知らなかったから、反応は暢気なものだった。広間へと促されると、素直にそちらへと足を向ける]

(238) 2013/01/09(Wed) 00:16:01

修道士 ライヒアルト

―広間―

[廊下の騒がしさは広間にも届いてくる。
気にするように少し目を向けたものの、少女の問い>>228が届けば戻して]

嗚呼、ベアトリーチェ君の言うそれと同じかは分からないが……
人狼の御伽噺は聞いた事があるかね。私が幼い頃には良く聞かされていたものだが。

[もし知らなかったり忘れているようであれば、簡単に説明も加えて]

その登場人物の中に、人々を導く役割を持った者が2人。
彼らもそれぞれ、蒼と朱の花の聖痕を持っていたはずだ。

(239) 2013/01/09(Wed) 00:16:17

細工師 クロエは、鍛冶師 アーベル を能力(占う)の対象に選びました。


狩人 ユリアン

― 広間 ―

[ハンス>>227には目礼だけして広間に入り]

ミリ。
怪我はないらしいけど、冷えきってる。
診たげて。

[薬にも強いミリ>>230に頼むと一歩離れて。
赤くなってるだろう自分の顔をペシペシと掌で叩いた]

(240) 2013/01/09(Wed) 00:16:36

シスター ナターリエ

―広間―

寝起きだからかもしれませんね。

[すぐに大丈夫ですよと、首をかしげるベアトリーチェに微笑みかけて]

暖炉の火もついていますしね。

[ミリィが部屋にやってくるとそちらに微笑みかけて]

おはようございます。アメリアさん。

(241) 2013/01/09(Wed) 00:17:26

家事手伝い ローザ

─ →広間 ─

[移動する間にクロエさんが呆然としとる>>225のが見えた。
そらそうやんな、うちもへたり込んでしもてんもん。
急流まともに見れへんかったから、残骸あったかも分からへんのやけど、橋が無ぅなったんは確かやった。
村ん繋がる道が絶たれたんは、誰かて分かるはずや]

だ、大丈夫や、と、思う…。

[広間行ったらほとんどん人がおった。
ミリィに声かけられて>>230そう返したんやけど、熱っぽいんは引いてへんかったから、多分ミリィやったら分かる。
うん、これ、抱き上げられたからだけやないわ…。
暖炉の前まで運んでもろて>>229、めっちゃ暖かいんやけど、同時に暑いて思うてしまうんやから、間違いない。
熱、出てるわ。
寒気せぇへんのが不思議やけどな]

…リア、おおきになぁ。

[ちょっとぼーっとし始めとったけど、リアに礼ゆぅんは忘れんかった。
ちゃんと笑とてたとは、思う]

(242) 2013/01/09(Wed) 00:17:36

【独】 細工師 クロエ

/*
取りあえず、デフォのシスターからは外しておく。
エーリッヒとシスターが赤っぽい 、かな?
狂信とか占っても美味しいけどn

うっかり狼だったときが笑えるからなwww

(-75) 2013/01/09(Wed) 00:17:44

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:18:18

シスター ナターリエ、ライヒアルトの話を聞きながら玄関の方に視線が向く。

2013/01/09(Wed) 00:19:35

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:20:19

【独】 細工師 クロエ

/*
人狼騒動の知識レベルを見直してみる。
吊りに投票はなし、事故ありキリングありだな?

うううん!!!ほぼ知識なし!で、いいか!

(-76) 2013/01/09(Wed) 00:21:31

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:22:11

【独】 細工師 クロエ

/*
ローザの熱アピは能力アピかな
赤か。そこも赤か?(そればっかり)

(-77) 2013/01/09(Wed) 00:22:44

研究生 エーリッヒ

─ →広間 ─

[暢気な反応>>238に、ほんの一瞬翠に険しさが宿る。
笑い事じゃねぇんだぞ、と思いながらも、広間へ向かい]

ん……みんな、集まってたか。

[まだ姿を見ていなかった面々が揃っているのを見て取り、は、と一つ息を吐いて]

で、結局。
昨夜の嵐で橋が落ちて、村との行き来ができなくなって。
復旧されるまで、ここが、陸の孤島になった、って認識で間違いないんだよ、な?

[確かめるような問いを、暖炉の前のローザへと向けた]

(243) 2013/01/09(Wed) 00:24:41

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:25:10

織子 カルメン

─ 昨夜 ─

[髪飾りでも見ていく?という>>183クロエに「うん」と笑顔で頷き、彼女が泊まる部屋へと。そして、話を聞けば。]

 ──えっ、ほんと?作業場に?

 えっと…あの……作業は、見せる為のものじゃない、ってことは解ってるから。大丈夫。
 変な子って思われるかもしれないけど……。何かを作ってる最中の手を見てると、命の力を感じるような…そんな気がして。私は楽しいの。

[特に男性の手だと力強さも感じて、尚更好きだ。……とまでは言わなかったが。
これはカルメンの趣味と分類すべきだろうか。ともかく、寒い場所は確かに苦手だから以前は諦めたが、そうでないなら是非行きたいと思った。]

(244) 2013/01/09(Wed) 00:26:14

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。

[ロザ>>242の礼に、首を振ってから頷いた。
笑ってるように見えたのでホッとして笑顔を返した]

ビチェ。これから説明する。
みんなも、落ち着いて聞いて。

[と言っても実際に見たのはロザだけかと思うのだが。
ビチェ>>235にも笑いかけてから、広間に集まった人を見回す。長い説明も得意ではないので、どう切り出すか迷っているとエリ>>243が口火を切ってくれた]

(245) 2013/01/09(Wed) 00:27:08

旅人 ハンス

― 広間 ―

[旅人が広間に入ると、そこにはすでに屋敷に居る若者達と屋敷の主が集まっていた。独特な方言を話すローザという娘は、気分でも悪くしているのか赤い顔で暖炉の前に座っている>>242旅人は医学の知識など持ち合わせていなかったし、とりあえず、隅の方に腰掛けて様子を見守ることにした]

(246) 2013/01/09(Wed) 00:27:17

鍛冶師 アーベル

[揺れる漆黒に微か細まる眼差し。
触れたクロエの肩>>236がいつになくか細く感じる]

ああ、俺も驚いた。
まさか橋が落ちるなんて、思わなかったから。

[驚くのは当然だろうと言葉を添える。
手を下ろせば、呼ばれる名。
少しだけ傾いだ頸は続きを待つ態にも見える]

――…歌?
どうだろう、覚えがないな。

[ゆると頸を横に振るいそれを応えとする]

(247) 2013/01/09(Wed) 00:27:41

修道士 ライヒアルト

―広間―

そうか。
飲むのは良いが身体に障らない程度にな。

[薬屋>>230にそう応えた後で、広間に人が次々と入ってくる。
狩人に抱えられた娘を見て片眉を釣り上げたものの]

……何があったのかね。

[幸い、明らかにただ事でない雰囲気の中、婚前の男女が云々と説教し出す程空気が読めない男ではなかった。
次の言葉を出すまで、随分と堪えた風ではあったが]

(248) 2013/01/09(Wed) 00:28:12

【赤】 シスター ナターリエ

ぁぁ……

[確かに、今度はより強く、気のせいではなさそうな]

何…でしょうか?

[無意識の中で返すコエ、得たいの知れないものへの恐怖や、好奇心や…
入り混じった感情とともに漏らしたコエはまだか弱く小さなもの]

(*13) 2013/01/09(Wed) 00:28:15

【独】 細工師 クロエ

/*
>>248
婚前の男女ふいた

(-78) 2013/01/09(Wed) 00:29:40

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[暖炉前のクッションの上で少しぼへっとしとったら、エイリから確認の声>>243が飛んで来た]

あ、うん、せや。

いつも架かっとった橋が無ぅなっとったんは確認したで。
村への道間違うはずもあらへんし、そん認識で合っとる。

[こくん、と頷きもつけて、エイリの言葉を肯定したん]

…早ぅ橋落ちたことん気付いてくれたらええんやけどね…。

[皆おるから寂しないけど、戻れへんのは悲しいわ]

(249) 2013/01/09(Wed) 00:30:47

【独】 織子 カルメン

/*
村人希望にして良かった……。
カルメンが、人狼騒ぎと関係の無い方向を向いてしまう……ごめんなさい。
じ、人狼の話を聞いたら、さすがに大丈夫。大丈夫……。

(-79) 2013/01/09(Wed) 00:31:49

【独】 狩人 ユリアン

/*
んむ。抱かせてもらうとよくやってしまうのですが。動きが強引なとこもあったのはごめんなさい、とロザに残しておくね。
広間合流しようぜ!で引っ張ったのもあるけど。うん。

後はよいっぱ注意しつつ(兎猫も喉痛い)
できればコア前に過去ソロルも少し挟めるといいなあなんて。ネタがちょっと浮かんでるので。

(-80) 2013/01/09(Wed) 00:31:56

旅人 ハンス

― 広間 ―

りくのことう?

[旅人は青年の言葉>>243に、目を瞬いた。彼が先刻、ちょっと険しい顔をしていた理由が漸く飲み込める。それでもやっぱり危機感は薄かった。これだけ慕われる屋敷の主と大勢の村の若者達を村人が放置するとは思えなかったから、すぐに救助は来るだろうと思ったのだ]

食料、足りますかねえ?

[とはいえ、即日復旧とはいかないだろうことも、あの急流を見ていれば旅人にも予測はついたから、とりあえず心配な事を聞いてみる。実のところ、すでに腹ぺこなのだった]

(250) 2013/01/09(Wed) 00:34:28

鍛冶師 アーベル

――陸の孤島、ね。
橋が完全に落ちたなら復旧にも時間が掛かりそうだ。

[エーリッヒやローザ、ユリアンの様子に神妙な面持ちとなる]

向こう岸からの手伝いがなければ……
此方側だけじゃ、何ともし難いか。

[直に見て確かめてはいないが彼らの言葉を疑う気はない]

厄介だな。

(251) 2013/01/09(Wed) 00:36:21

薬屋 ミリィ

― 広間の暖炉前 ―

 大丈夫?
 ……ちょっと熱っぽいみたいだけど、ほかに具合悪いところない?

[診たげて、というユリアンに頷いて。
大丈夫、というローザの手を取ったり、首筋に触れたりして、体温やそこが腫れてないかを診たり。
外気温で冷えていたらしい表面温度は、けれどすぐに少し熱いくらいにまであがったか。

問いかけて。ほかに具合が悪いところがないようなら、解熱剤を渡すツモリ]


 ……って、橋が落ちたの!?

[そうこうしている内に、エーリッヒがローザに確認する声>>243を訊いてびっくりした]

(252) 2013/01/09(Wed) 00:36:44

細工師 クロエ

 そ…、…っか。
 ならやっぱり、…夢かな。

 昨日、歌を聞いた気がしたんだ。
 昨夜の夢見がおかしくてと言ったら、笑う?
 こんなこと、あまりないんだけどな。
 モチーフのイメージを掴めずに、もやもやするみたいに。


 …関係ないと、思うんだけどね。

[友の、案ずるように静かに向けられる視線に、
次は苦笑めいた笑顔を添えて口にした]

(253) 2013/01/09(Wed) 00:36:58

【赤】 研究生 エーリッヒ

[途切れた言葉の先をどう続けるべきか。
悩んでいた所に、コエが届く。
か細い、けれど、確かにそれとわかる、コエ]

……そっか。
いる、んだ。

[間を置いて零れ落ちたコエには、嘆息めいた響きが混じる]

あんたも。
月のうた、聴こえる、のか?

月が、あかくみえたことが、ある?

[投げかけたのは、こんな問いかけ。
それは、幼い頃に自身が聴いて、目にしたもの。

それに触れた後──金は銀への転身を遂げたとは、目の当たりにした両親以外は知らぬはずの事だが]

(*14) 2013/01/09(Wed) 00:37:13

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:37:32

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

あいやっ。

[頬を叩いた後、ライ>>248の視線に気がつくと、いつもより勢い良く左右に首を振った。やましい事なんか考えてません。多分。きっと]

橋見てきたロザが足ふらふらで。
身体も冷たかったから。

[また顔が赤くなってる気がする。そんな場合じゃないのに。
エリとロザの説明を邪魔しないように、深呼吸して唇をきつく引き結んだ]

(254) 2013/01/09(Wed) 00:38:28

【独】 薬屋 ミリィ

/*

あ、ちなみに義理の母親が医者ってのは、入村時点で考えてたことです。

ほかに医者志望の人が入ってくるかもしれないから、プロ終了までは表に出さずに置いただけで。

(-81) 2013/01/09(Wed) 00:38:36

修道士 ライヒアルト

―広間―

[齎された知らせ>>243に、取り乱すような事は無かった。
考え込むように口許に手を当てる]

……確かに昨夜の嵐は酷かった。
橋が落ちるのも無理はない、が…… 困ったな。
長く戻らなければ、いずれ誰かは気付くだろうが……

[眉間に皺を寄せ、窓の外に目を向けた]

(255) 2013/01/09(Wed) 00:40:33

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

んー………今んとこは、熱っぽいん以外は無い、かな。

[ミリィ>>252の診察を受けて、自分の状況伝えた。
傍からもぼんやりしとるのは分かったと思う。
咳も出ぇへんし、喉も痛ないし、暑いっちゅー感覚だけやった]

うん、橋、落ちてん。

[せやな、驚くよな。
ミリィが声上げるんを聞いて、また、こくん、て首落としてん。
ああ、だんだん首ん力が無ぅなってくんが分かるわ…。
横んならんとあかんかも]

(256) 2013/01/09(Wed) 00:41:56

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

……そっ、か。

[ローザからの返答>>249に、は、と息を吐いて。
頭痛でも抑えるかのように、額に手を当てる]

食料は、冬篭りの準備が大体整ってたから……この人数でも、贅沢しなきゃしばらくは持つだろうけど。

[どうにも危機感の感じられないハンスの問い>>250に、把握している状況を端的に伝えて]

いずれにしろ。
……朝飯、作るか。

腹が減ると、思考が暗い方に向きやすい。

(257) 2013/01/09(Wed) 00:43:38

細工師 クロエ

 これは数日かかるということかな。
 食料は…、ええ。

[食料は問題ないと、請合うギュンターに頷きを返し、
気分を変えるように息を吐く]

 風邪、こじらせないようにしないとな。

[その間に熱でも上がれば大変だ。
手当てを受けるローザの様子に、ふと眉を下げた]

(258) 2013/01/09(Wed) 00:43:52

【独】 細工師 クロエ

/*
村人が4人。なるほど。
ということは、アーベルやカルメンは村というところかな。
夢を見なかったかてごりー。

占えるな!!

(-82) 2013/01/09(Wed) 00:45:30

【独】 家事手伝い ローザ

/*
「貴方はどこから?」
「私は熱から」

やけど風邪ちゃうねん。
因子の発症が原因やねん。
寝て起きる時に魘される予定ー。

(-83) 2013/01/09(Wed) 00:46:38

修道士 ライヒアルト

―広間―

…… そういう事なら、已むを得ないか。

[勢い良く首が振られる>>254のを見れば、まだ少し物言いたげではあったものの、ひとまずは納得した様子。
当の娘の体調が思わしくなさそうなのが明らかだったお蔭もある]

食料なら、丁度我々が持ち寄った分もありますし。
毎日必要な分だけ使っていれば、十分保つと思いますよ。

[旅人の声>>250が届いたなら、そう答えを返した。
確認するように家主を見れば、大丈夫だという頷きも得て]

(259) 2013/01/09(Wed) 00:49:06

シスター ナターリエ

―広間―

[続けて広間に来た人たちにも微笑みかけて挨拶を返していき]

え?

[伝えられた事実に少し呆然としてから、不安げにライヒアルトのほうを見た。
微かに震える…、手が?足が?心が…?
でもライヒアルトの様子を見て、自分も冷静であろうと勤めていた**]

(260) 2013/01/09(Wed) 00:49:17

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:49:37

鍛冶師 アーベル

他の誰かが歌っていたか。
風の音が歌に聞こえたか。
どんな歌だったか、きいても構わないかい?

[クロエに尋ねを向けるが柔い口調で
無理に聞き出す気はないと知れる]

夢見がおかしい、か。
俺はあまりそういうことないから、なぁ。

[思案げに呟くがモチーフのイメージと聞けば
何となくその感じを汲むことが出来たようで]

関係あるかどうかはわからないけど
――夢にも何らかの意味があると思うよ。

[何か悩みでもあるのかと考え、似た笑みを交わす]

(261) 2013/01/09(Wed) 00:51:42

【独】 細工師 クロエ

/*
ナターリエがあけえwwあけえwwww
よーし、そこは占わないよっ

(-84) 2013/01/09(Wed) 00:55:09

狩人 ユリアン、修道士 ライヒアルトの納得に胸を撫で下ろした。

2013/01/09(Wed) 00:55:29

修道士 ライヒアルト

一人では大変だろう。
何か手伝う事はあるかね。

[それから、朝食を用意するという青年>>257を見る。
あまり凝ったレシピには詳しくないものの、作業だけならそれなりに役に立つ筈だ**]

(262) 2013/01/09(Wed) 00:56:22

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00:57:33

細工師 クロエ

 ううん…、……。

[アーベルの柔らかな問いに眉が僅かに寄せられた>>261
脳裏に響く音楽を、再生しようと思うも叶わず、
イメージはするりと心と喉の間をすり抜けて行く]

 ……、…。
 何かもう少し、ここまで出てきているんだけど。
 何だかきちんと纏まらなくて。

[眉を下げ、こんこんと指先で困った額をつつく。
どうも気分はすっきりとしないけれども、
友の気遣いは心を穏やかに暖めてくれる。
感謝をまなざしにこめて、少し表情をやわらげた]

(263) 2013/01/09(Wed) 01:02:57

薬屋 ミリィ

 大丈夫?
 少し横になってようか?

[身体に力があまり入らない様子>>256のローザに、そう言って。
暖炉のそばのソファなり、クッションや毛布を敷いた上なりに横たわらせようと]

 あ、ご飯の支度、手伝おうか?
 ロズちゃんも、ご飯食べれそう?

[朝食を作るというエーリッヒ>>257に手伝いを申し出、具合の悪いローザにも食べられるか否かと尋ねる。

橋が落ちたと訊いたときは驚いたし、しばらく帰れない事は多少不安に思うが、今すぐ帰らなくては――と焦る理由もないので、「困ったなぁ」と思う程度。

ぎっくり腰の父が、帰りの遅い自分を心配して無理に動こうとして悪化させないか――とも思うが、義母もついているから多分大丈夫だろう]

(264) 2013/01/09(Wed) 01:04:09

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ロザもミリもいる。
気づいてくれると思う。

[家族と同居してる人がいるから、村側でも気がつくだろうというのも楽観視の理由になった。
不安そうな人達に、違う?と小首を傾げてみせる]

仕事は、困るけど。
パンや薬で困るのは村も一緒。
食料平気なら、大丈夫。

[だよね、とギュン爺に念を押した。憂慮の表情を浮かべていた家主はこれにも頷いてくれたので、気を緩めた]

ハンスさんは旅急がない?

[そこは分からなかったので確認して]

(265) 2013/01/09(Wed) 01:04:29

細工師 クロエ

 ありがと。
 きちんとイメージが整理出来たら、教えるから。


 …何かの足しになるかも知れないしね?

[最後付け加えたのは、仕事向きのこと。
友と作り上げる一番楽しいことを口にしてにこりと笑い、
朝食をつくるとの声に、少しすっきりとした顔を上げた]

(266) 2013/01/09(Wed) 01:04:41

【赤】 シスター ナターリエ

あ、聞こえる…?

[意識とは別のところ、感じる、奥深くの感覚。
それがゆっくりと目覚めていく]

月の歌…?

[意識せずとも出たコエ、返して聞く言葉には言葉の意をうまとれていない様子で。
まだ、目覚めは完璧ではなく言葉の意味も、今の状況も理解はできずに]

赤く…?

[ただ、困惑する意識とともにコエを返していた]

(*15) 2013/01/09(Wed) 01:04:51

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:05:12

狩人 ユリアン

朝食は任せた。
水汲みする。

[食事も作れはするけれど、味に期待しちゃいけない。
自分でも自覚しているからそちらの手伝いを申し出た**]

(267) 2013/01/09(Wed) 01:05:47

旅人 ハンス

― 広間 ―

[懸念した食料は、どうやらなんとかなりそうな気配で、旅人はほっとする。朝食を、という青年の言葉に>>257ぐう、と鳴りそうな腹を押さえた]

じゃあ、私も何か手伝い…あ、オートミールでも作りましょうか?

[暖炉の前のローザが、どうにも具合が悪そうに見えた旅人は、そんな風に申し出た。料理が上手いわけではないが、独身生活が長かっただけに、一応のことは出来るのだ]

朝食が終わったら、一度橋を見て来た方がいいですかねえ?

[相変わらず旅人の口調は暢気だったが、その代わり、考えることは現実的でもある。何よりも、本当に橋が完全に落ちているのか、自分の目で現場は見ておきたいと、思ってもいた**]

(268) 2013/01/09(Wed) 01:08:51

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:08:56

【赤】 研究生 エーリッヒ

[返るコエから感じるのは、困惑。
けれど、コエを返してくる、という事は、きっと、『同じモノ』で、ただ]

……そう、か。
まだ、知らないんだ、な。

[己が月のいとし子であるという認識はなく──恐らく、その力を振るったこともないのだろう、と。
それは、察しがついて]

(*16) 2013/01/09(Wed) 01:13:12

【赤】 研究生 エーリッヒ

…………。
このまま、何もなければ。

知らずに……すむ、かな。

[話している相手が誰か、の明確な認識はない、けれど。
ここにいる誰かなのは、わかるから]

それなら、その方が。
多分……いいんだけ、ど。

[目覚めずにすむなら、その方がいい、との思いはかすれた呟きとなって。
緋色の世界に小さく、落ちる]

(*17) 2013/01/09(Wed) 01:13:27

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:13:49

細工師 クロエ

 私も朝食手伝うよ。
 いる間の台所仕事くらいは、手伝わせて貰う。
 ミリィ、ローザについていなくて平気?

[手伝いに立ち上がるミリィに首傾けて、立ち上がる。
パンはローザが昨日焼いてくれたものがあったはずだし、
卵料理くらいならば問題もないだろう]

 うん。様子を見ておくのもいいかも知れない。
 …早く、戻したいしね。

[ハンスの言葉>>268に頷いた。
窓の外へ目を向ければ、自然と表情はまた沈む。
息を落とすのは堪え、自ら励ますように厨房へと足を*向けた*]

(269) 2013/01/09(Wed) 01:17:42

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

…ん……ちょっと、寝とく…。

[ミリィに言われて>>264、そんままクッションを枕に寝ようとした。
こっから動くんも億劫やねん。
床固いゆぅても気にしてられんかった]

ごはんーはー……たぶ、ん、食べれる…んや、ない…かな。

[もう瞼重なってきて、半分寝ながら答えてん]

…堪忍……手伝い…出来……へ…ん……。

[そこまでは意地でもゆぅた。
けどそん後は意識落ちて寝てしもた。
起こされてもしばらくは起きひんわ、これ**]

(270) 2013/01/09(Wed) 01:19:02

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:19:45

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:21:34

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[朝食を、という言葉に対する各自の反応に、微か、笑みを浮かべる。
額から手を離し、短く息を吐くのを最後に気持ちを切り替えた]

んじゃまあ、心優しい有志の皆様、準備にかかりますか。
……ただし、あんまり派手にはならんからね。

[常と変わらぬ軽い口調で言って、動き出す。
先が見えない以上、倹約するよ、と暗に言いながらではあるが。
ともあれ、今は動いていたい、と、厨房に向けて歩き出す。**]

(271) 2013/01/09(Wed) 01:22:23

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:25:27

【赤】 シスター ナターリエ

知らない…?
何も……?
何かが……?

[先ほどから感じるものがより一層不安を掻き立てる、浮かぶのは疑問のコエばかり。
なにか、違う、自分は知っている気がする。それがなにを意味しているか。
かすれた呟きのようなコエは、どこか感情のようなものを感じて、コエの意味まではとれなかったが]

たぶん……

[もう、逃げられない…とコエにでないものが、意識の奥に眠る何かがざわめく**]

(*18) 2013/01/09(Wed) 01:26:06

鍛冶師 アーベル

[クロエの柳眉が寄るを見ながら声を待つ]

……ん。
無理しなくていいよ。
また、思い出せた時にでも、聞かせて。

[纏まらないという彼女に微かな笑みを向ける。
漆黒の眸が和らげば、ふ、と緩む口許]

クロエのイメージには興味があるね。
それがキミの手でカタチになるなら、尚のこと。

[付け加えられた言葉の意味を汲み、頷く]

ああ、朝食の後にでも件の図案見せて貰おうかな。
お預けのままじゃ、気になって他が手につかないから。

[本気とも冗談とも知れぬ調子で告げた]

(272) 2013/01/09(Wed) 01:26:08

【赤】 研究生 エーリッヒ

[途切れがちにコエを紡ぎながら、それでも。
こうして、言葉交わせるという事が何を意味しているかは、理解している。

ただ、その所以については何一つ知らぬけれど。
逃げられない、という事は、感じていた]

…………。

[連ねられる疑問のコエに、どう答えるかと思案しつつただ、嘆息する。

もし今宵、月のうたが響いたならば。
もし、昇る月があかかったなら。

閉じ込めたもう一つの名の──『ラファール』としての自分が動き出すのは止められない、と。
そんな予感は、確りとあるから]

……もしかしたら。
見た方が早い、って、なるかも知れない。

[零れたのは、こんな呟き。**]

(*19) 2013/01/09(Wed) 01:38:56

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
うむ。
状況的に仕方ないが、蒼狼とは真逆路線だな、銀狼……!

しかし、あれだ。

喰いたいひとが多すぎてあったいたいんですが、どーしよう。
なんつーか、あえて、聖痕初回喰いは避けてみたいのココロなんだ……!

(-85) 2013/01/09(Wed) 01:41:41

薬屋 ミリィ

 うん、今はゆっくり休んでると良いよ。
 手伝いとか、気にしないで?

[クッションを枕に眠りにおちるローザ>>270の肩を、なだめるようにぽんぽんしながら、そう声をかけてから]

 んー、っと。
 誰か腕力ある人、ソファかベッドにロズちゃんの移動お願いできない、かな?

[さすがに女子の細腕では、ローズを抱き上げて運ぶのは出来ないので、周りをきょろきょろと見回した]

 ロズちゃん起きてるようなら、具合悪そうなら誰かに呼んでもらえればーって思ったけど。
 ん、やっぱり着いてることにする。

[ローザについていなくて平気? とクロエ>>269に首を傾げられれば、苦笑交じりに応えて。
手伝えなくてごめんね、とエーリッヒにも声をかけて、残ることに。

しばらくは、水を汲んできてローザのデコを濡れタオルで冷やしたり、毛布の上からポンポンしたりしながらついているだろう**]

(273) 2013/01/09(Wed) 01:48:28

鍛冶師 アーベル

――…ソファで構わないなら。

[アメリアの声に応じ、一度荷をその場に置いた。
革の手袋したままの男の手が眠りにつくローザを抱き上げる。
眠りを妨げぬように静かに歩むが心配は無用か。
近場にあるソファにたどりつけばアメリアへと顔を向け]

それ、こっちに持ってきて。

[枕代わりにしていたクッションを示せば
アメリアがソファの片側に置いてくれよう。
クッションの置かれた場所にローザの頭が重なるよう下ろし
肩と膝裏からそっと腕を引きぬいた]

後は頼むよ、アメリア。

[ローザの事を彼女に託し、その場を離れる]

(274) 2013/01/09(Wed) 02:04:56

薬屋 ミリィ

 あ、ベルさんありがとう。

[アーベルがローザをソファへ運んでくれる>>274というので、お願いした。
言われる通りクッションをソファの端に置けば、それを枕にローザの身体が下ろされる]

 ありがとう、助かったー。

[もう一度お礼を言って、荷物を手にその場を離れるアーベルを見送り。
一旦部屋に戻って毛布を持ってきてローザにかけたり、水を汲んできたりする以外は、広間でローザについていようと**]

(275) 2013/01/09(Wed) 02:19:10

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02:22:30

鍛冶師 アーベル

どう致しまして。
これくらいお安いご用さ。

[アメリアの礼にゆると笑みを返した。
朝食の支度に向かうエーリッヒ達を見送ってから
男は荷物を持ち直し昨夜借りた部屋に戻る。
寝台の横に荷物を下ろし、白布を解き山刀を取り出した。
刃に指を這わせこぼれの度合いをとくと確かめて]

――これなら何とか持ってきた道具で直せるか。

[鍛冶場の方が道具が揃っているが戻れぬのだから仕方ない]

(276) 2013/01/09(Wed) 02:24:58

鍛冶師 アーベル

―個室―

[山刀を置いて、革の手袋に覆われた右の甲を軽く撫でる。
ベアトリーチェの口ずさんだ一節>>158は耳にしなかった。
聞いていれば何らかの反応を示したかもしれぬが
動揺を表に出す事の少ない男の変化を察せるのは
親しくしている者くらいだろう]

陸の孤島、なんて……
あまり良いイメージは抱けないな。

[帰路を断たれた事が気を澱ませる。
は、と息を深く吐き出して左手で右手の甲を握り締めた。
蒼き双眸がその手元へと落ちる。
眸と同じ色の花が其処に宿るを知るは此処では己のみ**]

(277) 2013/01/09(Wed) 02:55:01

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02:56:55

【独】 家事手伝い ローザ

/*
お、予測外したわー。
アベルさんが蒼花やんな、メモメモ。

せや、革手袋ってんで何かある思たんの忘れとった。

(-86) 2013/01/09(Wed) 07:30:14

【独】 家事手伝い ローザ

/*
むーん。
読み返すと独り言あかんなぁ。
今やとどうでもええ思えるちょっとしたことで苛っときとる。
こん極端な精神不安定どうにかならんやろか…。

(-87) 2013/01/09(Wed) 10:07:20

【独】 家事手伝い ローザ

/*
さて、今日は18時過ぎんならんと顔出せへんさかい、日中は眠ったまんまやんなぁ。
今顔出せとるけど、ログ書くまでは無理や。

この後ん予定は、夢で溺れて黒い影(人狼)見て、そいで魘されて汗びっしょりで起きる、で。
起きたら風呂やー、温泉温泉。

ギュンターさん発見は多分ベスかエイリやるやろからそこは置いといて。
感知どないしよかなぁ。
判定のは考えたけど、ごっちゃになったらあかんし。
ちょい考えよ。


ところで昨日んロールで狼誤認しとる人おるやろか。
潜伏時間見てもありそげやなwwww

(-88) 2013/01/09(Wed) 10:22:52

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
一昨日の役職判断は、〜〜さんだから、役職は〜〜だろう、と変わらないよなぁ。

まぁでも、エリお兄ちゃんとロズお姉ちゃんは狼っぽいよなぁ。
ログ的に。

間違ってたら、平謝りのターンだけど。

(-89) 2013/01/09(Wed) 11:13:25

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
と、一撃してく**

(-90) 2013/01/09(Wed) 11:18:47

【独】 細工師 クロエ

/*
そこ聖痕かあああ!!!
wwww占ってもいいですか、どうですかww

(-91) 2013/01/09(Wed) 15:19:34

【独】 細工師 クロエ

/*
明日のCOのつもりだったが 悩む
どうすっかな……

(-92) 2013/01/09(Wed) 15:19:58

織子 カルメン

─ 広間 ─

[ローザが暖炉の前に運ばれるのを見ながら広間に入る。
屋敷内の全員が集まったらしいところで、エーリッヒの話が始まる。橋が落ちているのを確認したというローザの言葉も聞いて。]

 ……私は、届け物をしてくるとしか、母に言わなかったので。居ないことには気づかれても、ここに居ることまでは……どうかしら。
 ……他の方は、どうなんでしょう。

[他の、1人暮らしではない面々を見回して言い。]

 橋が落ちていることに、早くどなたか気づいてくださればいいのですが……。

[そしてアーベルが、向こう岸からの手伝いがないと>>251と言っているのを聞いて、少し考え。]

 時々、橋まで確認に行った方が良いかもしれませんね……。
 向こう岸の方が気づいてくださっても、こちらでも作業をしなければ橋は復旧できませんし……。
 寒いですから、ずっと張っている訳にはいきませんけれど。

[向こう岸とこちら側のタイミングが合わなければ、復旧はどんどん遅れるだろう。そう思った。]

(278) 2013/01/09(Wed) 18:16:27

織子 カルメン

 朝食は……厨房の方は、手が足りていそうですね。
 後で、お皿を洗わせてください。

[そして、橋の様子を見に行こうかというハンスとクロエの話を聞いて。]

 私は……もう少し後で、見に行ってみます。

[先程の自分の考えが間違っていなければ、こまめな確認が大事だろうと思い。寒いから気は進まないが、そうも言っていられないし。]

(279) 2013/01/09(Wed) 18:23:13

織子 カルメン

[しばらく家に帰れないことは別段構わなかった。
 外面は良いが、家の中ではとても仲の悪い両親を見ずに済むと思えば、不謹慎だけど少し嬉しいくらい。
 小さい頃は、あの大きな手で頭を優しく撫でてくれた父だったのに。どうしてああなってしまったのだか……。]

 他に、できることはないかしら。
 何かあったら、なんでも言ってください……。

[橋の話の際に少しばかり深刻そうな表情はしたが、特に気落ちする様子もなく。
 普段と変わらず……むしろ、ちょっと張り切っているようにすら*見えたかもしれない。*]

(280) 2013/01/09(Wed) 18:38:58

細工師 クロエ

─ 広間 ─

 うん、喜んで。
 どのみち、アーベルに見せるために持ってきたんだから。
 ふふ…。実は私も楽しみなんだ。
 アーベルが、次に何をつくるのか。

[非日常の中で交わされる常の言葉に、心が和む。
アーベルの言葉>>272に頷きを返して、]


  … ありがと。


[短い礼を添えた]

(281) 2013/01/09(Wed) 18:43:28

細工師 クロエ

 それじゃ、あとで部屋でいいかな。
 手の空いた時間に持っていくから。

[流石に人前で広げるものではない。
その上、話だせば他人など気にならなくなるに決まっている。
個室でやるのが無難というものであった。
異性の部屋だと気兼ねする風は、ない]

(282) 2013/01/09(Wed) 18:43:44

細工師 クロエ

 分かった。
 ミリィがついていてくれるなら、安心だし。

[カルメンにも同じく頷いて、朝食の支度へと向かう。
卵を焼きながら、アーベルとの会話を思い返していた。
オムレツを返す手が、ふと止まる]


 そうか…、…、幻燈歌だ…。


[夢に響いた遠い歌。
差し招くような、はるかな響き。

夢うつつの中で聞いた気がしたその歌の詩を、
資料として見返そうと手元に置いたのはつい先ごろのこと。
ギュンターへ収めた剣の鞘と小さな飾りの、
古いモチーフ>>111にあしらうためにと]

(283) 2013/01/09(Wed) 18:46:28

細工師 クロエ


 …笑われるかなあ……。

[出てきたのは結局、良く知れた御伽噺と。
…いや、きっとアーベルなら笑わずに聞いてくれるだろう。
そこまでを思い、少し苦笑してオムレツを返す。
返した面は少し焦げがついていて、クロエは更に息を*落とした*]

(284) 2013/01/09(Wed) 18:46:39

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 18:50:08

狩人 ユリアン

― 厨房 ―

肉は全部使っていいから。

[緊急事態には物惜しみしないことにしている。
水汲み桶を持ち上げながら料理を始める人達に伝えた]

教会、また届ける。
干し肉なら戻れば増える。

[分ける約束していたライに伝えて外に出た。
井戸から水を汲み上げて、厨房の水瓶をいっぱいにした後で、運びやすい小さな桶にも一杯汲んだ]

(285) 2013/01/09(Wed) 20:01:52

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ミリ、これ。

[リネン室からタオルも一枚拝借してきて広間に残っていたミリ>>275に渡す。
橋の様子を見に行くのは食事の後がいいのだろう。外歩き用の上着を一旦脱ぎ、窓の近くで外を見ていた]

(286) 2013/01/09(Wed) 20:06:56

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:10:10

少女 ベアトリーチェ

うぅんと…?

[ライヒアルトの言葉>>239に、一度首を傾げたものの。
簡単な説明がなされると、]

あ、それお祖父ちゃんに聞いた事あるよ!
あんまりしてくれなかったけど。

[ほんの少し、祖父を恨めしい目で見た後。
蒼と朱の花の聖痕を持つ――人々を導く役割を持つ者。

それを聞いて眼を瞬かせた。]

その人たち、お祖父ちゃんは牙の主に食べられちゃう“いけにえ”って言ってたけど……。

[どちらが正しいのだろう。
少女は分からなくて柳眉を寄せながら、首を傾げた。]

(287) 2013/01/09(Wed) 20:22:19

狩人 ユリアン

[雪嵐というと、やはり12年前が思い出された。
何があったか仔細を教えてもらえる年齢ではなかったが、祖父が珍しくギュン爺と話し込んで、この屋敷にも何度か泊まったことは覚えている。
それからエリは叔父夫婦に引き取られ都会に行くのだと聞いて、父から貰った財布を餞別代りに渡そうともした。
あれは、自分はもうこの村で一生を過ごすのだという決意の表れだった]

………。

[代わりに自分の弓を作った。
クロやミリ達と遊ぶ時間がなくなったのは残念だったが、彼女達も忙しくなる頃だったので、そんなものだと納得していた。
子供から大人に変わる一歩目。12年前は自分にとってそんな時期だった。

鏃はアベに頼むが、弓は今でも自分で作る。狩人はそうするものだと祖父は教えてくれた]

(288) 2013/01/09(Wed) 20:33:59

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[アベルさんに運ばれて身体がふわふわ浮くんは、夢ん中で別のもんに変わっとった]


[身体の浮遊感は残っとる。
けど、その周囲にあるんは、水。
浮遊感を生んどった水は一気に枷んなって、うちは夢ん中で水ん中に沈んでもうた。
もがいても浮かばんくて、どんどん息が苦しくなってく。
そこまではちっさい時ん記憶そんままやったんやけど、そっから先がちょい違った。

歪む視界に映る、黒い影。
それが何なんかははっきりせぇへん。
確認しようとすんねけど、歪んだ視界がはっきりすることはあらへんかった。
そんうち息苦しさがもっと増して、夢ん中で意識飛ばしてもうてん]


[夢見とる間、うちは眉根寄せてずっと魘されとった。
水ん中の夢やったから、唸るだけで声にはならへん]

(289) 2013/01/09(Wed) 20:36:28

家事手伝い ローザ

───────ッァ!!

[夢ん中で意識飛ばした直後、うちは引き攣るみたいに息して目ぇ覚ました。
ソファーで横んなったまま、天井見上げて浅い呼吸繰り返してん。
顔も身体も、冷や汗でびっしょりになっとった]

…ハッ……ハッ……ッ………。

は………ぁれ…うち……。

[一瞬、どこにおんのか解らんかった。
やけど、傍にミリィおったから何がどうなっとったか思い出せた。
魘されとったから、ミリィ心配させたかもしれへん]

(290) 2013/01/09(Wed) 20:36:34

家事手伝い ローザ

…ぁぁ…ミリィ、おおきに。
ちょい、夢見、悪ぅて。

[看病してくれてたんは解ったさかい、ぎこちなく笑ろて礼をゆぅた。
大きく深呼吸して、一旦目ぇ閉じる]

あー……嫌やなぁ。
溺れた時ん夢見てもうた。

[右腕持ち上げて目元隠した。
口元は笑ろてたけど、泣きそうやったんよ。
浮かんだ涙は袖で拭ってもうた]


[目ぇ覚めたんは朝食出来る頃やったやろか。
それなりの時間寝とったんやろけど、逆に疲れた気ぃする。
夢んせいやろな…]

(291) 2013/01/09(Wed) 20:36:44

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:38:40

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:39:39

【独】 狩人 ユリアン

/*
ちょっとビチェのが拾えなくて困ってますなう。
少しだけど時間軸ずれてるよな、と思うと。つい。
ロザも起きたし、なんとかつなげてけるかなあ。

幼馴染スパイラル避けられたかなと思うカルさんをどう認識すしよう。飛び回る仲間には入ってなかったから、距離離れてる感じかな。多分ナタも。
ロザは子供の意識じゃなくなってから接触増えてるイメージでいます。だからこそ慌てるんじゃね、とか(ぇ

(-93) 2013/01/09(Wed) 20:46:40

【独】 家事手伝い ローザ

/*
まだ村側とは言い切れん、ようになっとると思いたい。

やけどなー、狼やったらもっと隠れとること多いさかい、中身割れとったら無理やろかなー。
まぁなんやあるっちゅーのが伝わってたらええやろ思うとる。

(-94) 2013/01/09(Wed) 20:46:58

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
えーと。

智:俺、ナターリエ
朱:ビーチェ
蒼:ベル
信:ライヒ
占霊守:クロエ、ユーリとあと誰か

と、現状こんな感じ?
予測通りだと俺的にはとってもおいしいが、役職者で縁故すぱいらるっとるなー。

ライヒさんは手帳とか狂信っぽいギミックあったから、ここじゃろなあ。
それはそれで、ナターリエがおいしい、が。

んー……とにかく、表でようぜ。
時間有限。

(-95) 2013/01/09(Wed) 20:48:47

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そうだ。ビチェ。
森の木に近づいたら駄目。

[外を見ながら考え事の態だったが、部屋の中を振り返ってビチェに声をかけた]

太い枝も折れてる。
雪と一緒に落ちてきたら危険。

(292) 2013/01/09(Wed) 20:54:59

【独】 家事手伝い ローザ

/*
んで。
判定の詳細が決まっとらんわけやけど(

人やったら、自分が沈んだ状態で光ん中に処刑された人がおるのを見上げとる。
狼やったら、浮かんだ状態で深淵の中に処刑された人がおるのを見下ろしとる。

こうやろかー。

(-96) 2013/01/09(Wed) 20:57:25

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

いや、病人ほったらかしにもできんだろ?
手は足りそうだし、大丈夫。

[ごめんね、というミリィ>>273に、こう言って笑って厨房へ。
オートミールでも、という申し出>>268は、食べたい人がいるかも知れないから、と頷いて。
橋を見てくる、という言葉には、何も言わなかったが]

んじゃ、ライヒさんはこっちの手伝いお願いしますね。

[オムレツ作りはクロエに任せ、温まれるようにと作り出すのはオニオンスープ。
ライヒアルトには野菜の準備や、パンの切り分けなど頼みながら。
とにかく、動くことで気を紛らわせていた]

(293) 2013/01/09(Wed) 20:58:20

【独】 狩人 ユリアン

/*
今度はロザが拾えなかった体たらく。すみませな。
食事作ってくれてる人達の反応ないままあまり進めるのも、後で混乱しそうな気がして。
時間的にもそろそろ集まってくるんじゃないかと思うし。
ロザの人なら上手く絡むなり誰か待って動くなりしてくれるんじゃないかしらと。中身とは関係なくだけど、これも頼りすぎかな?

ちなみに兎猫は昨日までと予定が代わりました。
この時期に壊れるんじゃないよ、経理専用ノートめ。
月後半が怖いじゃないかorz

(-97) 2013/01/09(Wed) 20:59:15

【独】 家事手伝い ローザ

/*
これ夢やのうて白昼夢でもええな。

苦痛と快楽で無意識に人狼かそうやないかが判る、て不思議系にしといてもええやろ。

後は襲撃感知どないするかやなぁ。

(-98) 2013/01/09(Wed) 21:00:03

【独】 狩人 ユリアン

/*
……アッ!
12年前エリには思いっきり振ったのに、そこメモで別記するの忘れてるしΣ
気づいてくれる、かな。これまたごめんー!(汗

(-99) 2013/01/09(Wed) 21:02:06

研究生 エーリッヒ

ん、ああ。
ま、なるべく持たせるようにはするつもりだけど……な。

[ユリアンの言葉>>285には、苦笑しながらこう言って、水汲みに向かうのを見送る。
いつものように動きつつ、けれど、どこか落ち着かないというか、上の空であるのは誰の目にも明らかか。
翠は時折、窓向こうの森へと彷徨い]

……俺、ちょっと、森、見てくる。

[食事の準備が一通り終わった後、厨房にいた面々にこう告げて。
一度自室に戻って外套を取ると、広間には戻らずに外へと向かった]

(294) 2013/01/09(Wed) 21:03:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:04:53

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

……はあ。
見ただけでも、えらい事になってるとは思ってたけど……。

[踏み込んだ森は、見知った場所なのに、違う場所に見えた]

うわ、やっぱりここ、折れてたか……古い木だったからなぁ……。

[風に負けたか、雪の重みに耐えかねたのかはわからないが、立ち枯れの傾向が見えていた木は大体が無残な姿を晒していた]

……ほん、とに。
あの時と、似たような状態……なん、だな。

[倒れた木の幹に、皮手袋を着けた手で触れて、小さく呟いた後。
軽く、唇を噛んだ]

(295) 2013/01/09(Wed) 21:11:46

少女 ベアトリーチェ

[ナターリエの説明と微笑み>>241に、こちらもにっこりと微笑んで。

ローザを抱きかかえて戻ってきたユリアン>>229
そのことに眼を瞬かせたものの。

ユリアンの説明する、との言葉>>245と、
エーリッヒの説明>>243に眼を瞬かせる。]

え?え?
それだと、お姉ちゃん達、帰れない…よね?
あと、ごはん……。

[少女は、まだいい。ここが家なのだから。
村に家がある兄姉と慕う人たちの心配と。
子供らしく(?)食事の心配で。

旅人のおじさんも、同じことを考えていたようで。>>250
贅沢しなければ大丈夫>>257と聞くと胸を撫で下ろした。

後は、ミリィに手伝いを申し出たりして。]

(296) 2013/01/09(Wed) 21:12:41

少女 ベアトリーチェ

うん、なぁに?

[少女を呼ぶ声>>292は、ミリィの手伝いをしていた時だったか。
顔をそちらに向けながら、ユリアンからの注意を聞いて。]

うん、わかった。
雪は怖いんだよ、とか。
嵐の後の森には近づくなってお祖父ちゃんから何回も言われてるから。

[更に少女は森の深いところまでは行くな、とも言われているから。
言われた事に、素直に従うのだった。]

(297) 2013/01/09(Wed) 21:22:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:25:27

【独】 家事手伝い ローザ

/*
唐突に飯タイムやった。

襲撃感知は要らんやろかね。
あれ任意やし。
今回無しんこしとこー。

(-100) 2013/01/09(Wed) 21:29:09

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[12年前の出来事。
抜け落ちた部分の記憶は、『両親は雪嵐の夜に外に出て事故に遭った』という言葉で埋められて。

実際には、その死は事故ではなく、酷く不自然な傷によってもたらされたもの。

獣のものと思しき爪と牙の痕が刻まれた亡骸を見た者は限られているだろうが、とにかく、人の手、或いは事故によって死んだとは言い難く。
しかし、何故にそうなったのかの理由がつけられない事と、恐らくは唯一の目撃者である自分の記憶が錯乱していた事。
その点から、表向きは事故としてほしい、と叔父が望んだとは知らないままでいた]

……似たような、は。
状況だけに、しといて欲しいんだが、な……。

[ぽつり、と。
零れ落ちるのは、低い呟き。
深い白を見つめる翠に宿るいろは、冥い]

(298) 2013/01/09(Wed) 21:32:30

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:33:01

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。

[素直なビチェ>>297の返事に深く頷く]

覚えてるのが大切。

[万一の時でも思い出してもらえれば少しは安心だ。
また窓の方を見ようとしたら、ロザ>>291の声が聞こえた]

大丈夫?

[涙を拭うような仕草に、目は逸らしながら聞いた]

(299) 2013/01/09(Wed) 21:33:46

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……えーと。

いや、うん。

助かるっちゃー助かるけど、な。

なんでこのタイミングで、急遽遅番とか言われるかね……!

まあ……いいか。
前向きにいこう(

(-101) 2013/01/09(Wed) 21:43:20

鍛冶師 アーベル

―回想/広間―

[後で部屋でとのクロエ>>282の尋ねにしかと頷いた]

借りてる部屋は――…
お互いに知ってるから問題ないか。
じゃあ後で。

[廊下で会った際の事を思い出しゆらり手を振る。
彼女とであればよりよい作品を作り上げる事が出来るだろう。
確信にも似た思いが男の心にはあった]

(300) 2013/01/09(Wed) 21:44:36

鍛冶師 アーベル

―急流の傍―

[今は形なき橋の前に男は佇む。
鞄と外套は個室に置いて身軽な格好であるのは
この場に長居するつもりはないからである]

対岸に人の気配はなし、と。
どれくらいで気付いて貰えるんだろうな。

[橋が落ちた事を村の者が知るのは何時になるか。
僅かに悩ましげな面持ちで対岸を見据える。
人が通りかかれば声でも掛けて知らせたいと思っていたが
今の所、誰かが来る気配は感じられなかった]

弱ったな。
次の打ち合わせに間に合う、か?

[後日、依頼主と会う予定だったが叶うかどうかは知れない]

(301) 2013/01/09(Wed) 21:45:06

修道士 ライヒアルト

―広間―

[“いけにえ”と少女が口にした時>>287、男は僅かに表情を険しくする。
彼女の目にほんの一瞬のそれが捉えられたかは分からないが]

……確かに、それも一理ある。
人々を先導する立場故、同時に人狼からは疎まれ、標的になり易い…… そういう事なのだろう。
つまるところ、解釈は人それぞれという事だ。
同じような話は各地にある。どれが正しいのかは、残念ながら私にも分からないな。

[そう続ける頃には既に常の調子。
幻燈歌に伝わるある一節については、男は口にしなかった]

(302) 2013/01/09(Wed) 21:46:58

鍛冶師 アーベル

[考え事をしていれば、遠く聞こえ来る獣の声]

  ――… 狼 ?

[男の耳には狼の咆哮のように思える音]

珍しいな。

[鍛冶場にいれば聞こえなかっただろう。
森の方へと視線を向けた男の眉間に薄い皺が刻まれていた]

(303) 2013/01/09(Wed) 21:47:56

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:40

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

── ん、大丈夫。

[リアん声>>299に短く返して、目元から右腕退けた。
上半身起こしてソファーに座り直す]

心配させてしもたね、堪忍な。

[リアん方向いて笑ろたけど、目ぇ擦ってもうたから目元赤なってもうてた。
眉尻も下がっとったから、いつもより元気あらへんよう見えたかもしれん]

皆、もうご飯食うたん?

[朝食は食えそうやったから、広間んおる人見回して聞いてみてん。
そういや心なしか熱も下がっとる気ぃもする]

(304) 2013/01/09(Wed) 21:50:11

【独】 修道士 ライヒアルト

…… 生贄、か。

[煮えくりかえる程の激情は、抑え込まれた]

まったくもってその通りだ、ギュンター殿。
彼らは悲劇を演出する為の道具でしかないのだ。

(-102) 2013/01/09(Wed) 21:52:23

修道士 ライヒアルト

[その後朝食の手伝いの為、居候の青年>>271に続こうとし]

……無理はしなくて良いからな。

[その直前、何処か不安気だったシスター>>260の傍に寄り、小声で囁く。
改めて厨房へ向かう背はいつも通り、真っ直ぐに伸びていた]

(305) 2013/01/09(Wed) 21:52:44

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[ふる、と首を横に振る。
気持ちを切り替えないと、と。
そんな風に思いながら、俯いていた顔を上げて]

……さて、長居するのは危ないだろうし……。

[戻らないと、と。
声に出すのを遮るように、響いたのは咆哮の如き、声]

……っ!

[声の聞こえてきた方を振り返るが、声の主の姿は見えない。
いや、見える距離だったら、色々と問題だろうが]

(306) 2013/01/09(Wed) 21:52:53

【独】 修道士 ライヒアルト

[その言葉の真に意図するところは、きっと伝わりはしなかっただろう]

耐えられるものならば、耐えてくれた方が良いが。
…… 難しいだろうな。

(-103) 2013/01/09(Wed) 21:56:03

【赤】 研究生 エーリッヒ

……今の、は。

[響いた咆哮は、どこか身近に感じるもの。
同時に、どこか疎ましくもあるもの]

……引き寄せた……わけじゃ、ない、よな。
あの時、みたいに。

[呟きは無意識、コエへと落ちる]

(*20) 2013/01/09(Wed) 21:58:00

研究生 エーリッヒ

……は。

[しばし、森の奥を睨むように見つめた後]

笑い話に、なってない……な。

[ぽつり、と小さく吐き捨てる]

橋が落ちて、奥には狼の気配とか。
……動くに動けやしないじゃないか、これ。

(307) 2013/01/09(Wed) 22:00:38

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

大丈夫ならいい。

[いつもより元気なく見えたが、笑おうとしてるロザ>>304に小さく首を振る]

これからだよ。
丁度いい。

[良く焼けたオムレツやオニオンスープ、消化に良さそうなオートミールの並んだテーブルを振り返った]

(308) 2013/01/09(Wed) 22:01:03

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:04:45

シスター ナターリエ

―屋敷・広間―

[ライヒアルトとベアトリーチェの言葉御伽噺程度に教会で自分も聞いたことのあるもの。
けれども話の邪魔をしないようにと、聞くだけに勤める。

ライヒアルトの小声の囁き>>305には少し心が落ち着き]

ありがとうございます。

[その後何かをしていれば少しはおちつくかなと、朝食の準備にはなにかしらと準備はすでに十分に人が足りおり]

いってらっしゃい、気をつけて。

[エーリッヒが森を見に行くと告げると、心配する声をかけながらその姿を見送り、
結局は広間で残ることになった]

(309) 2013/01/09(Wed) 22:05:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:06:05

修道士 ライヒアルト

―厨房―

了解した!

[厨房に入ってからは指示>>293に従う。
頼まれたパンは几帳面な男らしく、殆ど均等に切り分けられた。
続けてスープの為の野菜の準備をしながら、幻燈歌>>283という言葉を捉えたか、視線は刹那細工師に向かうが、何か言う事はなく]

……ふむ、この事態だ。使って貰って構わないぞ。
世話を掛けてすまないな。

[肉の件>>285については頷きを返し、その後は暫く手元の作業に集中した]

(310) 2013/01/09(Wed) 22:07:08

修道士 ライヒアルト

―→広間―

む。
くれぐれも気をつけたまえよ。

[森へ行くという声>>294には眉を寄せるものの、止める事は無く。
準備のできた食事を広間へ運び、一通りを並べ終えてから息を吐いた]

(311) 2013/01/09(Wed) 22:12:02

【赤】 シスター ナターリエ

引き寄せ…ですか…?

[他への意識が少ないとよりはっきりと感じられた、そのコエに自然と自分もコエを返している。
遠吠え、確かに微かな聞こえる気がする。
昨晩にも感じたような]

月…、牙…、遠吠え…、人狼…?

[ぽつりと、ライヒアルト達の話も思い起こしながら、少しずつ何か、その答えへと近づいていた]

(*21) 2013/01/09(Wed) 22:12:34

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:13:38

【独】 狩人 ユリアン

/*
エリは広間寄ってないんですよね。うん。
さてここで無理に修正しちゃっていいものか。

(-104) 2013/01/09(Wed) 22:14:23

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[しばし、森の奥を睨むように見ていたものの。
結局は、それ以上奥に進むのは諦めた。
叶うなら状態を確かめたい、と思っていた花は、奥まった所に咲いている。
そこに行くまでの積雪や倒木などのリスクと、今聞こえた獣の声。
それを無視してまでは突き進めない]

……戻る、か。

[小さく呟き、屋敷へと戻るべく、踵を返して歩き出す]

(312) 2013/01/09(Wed) 22:14:48

少女 ベアトリーチェ

怪我したくないし、心配もさせたくないから、ちゃんと守るよ!

[ユリアンの言葉>>299に、えへん、と胸を張った。]

あ。
ロズお姉ちゃん平気?

[ユリアンと同じように、ローザ>>291へと声をかけ。
大丈夫そうだと分かると、にこ、と笑みを見せた。]

(313) 2013/01/09(Wed) 22:15:52

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ん。

[リア>>308にさっきとおんなじく笑ろて短く返す]

あ、今からやんね。
ほな一緒に───。

[一緒に食べよ思うたけど、自分の状態見て言葉止まった。
うちめっちゃ汗かいとるやん…]

ぅー、食卓並ぶ前にお風呂借りた方がええかもしれん…。

ベス、お風呂借りてもええやろか?

[こんまんま並ぶんは他ん人に失礼やろ。
やからお風呂借りよ思て、ベスに聞いてみたわ]

(314) 2013/01/09(Wed) 22:17:26

【赤】 研究生 エーリッヒ

そう、引き寄せ。

[聞こえたコエに、返すのは肯定]

12年前にも、同じように、呼び寄せた。
……月に誘われて……狼に変わった、俺の、コエ、が。

だから、多分。
また、同じように、引き寄せたんだと思う。

[ここで一度、コエは途切れて]

……逃げ道。
本気でないかも知れない。

誰にも気づかれなければ……とは、思うけれど。

[獣となればどうなるか。
それを知るが故の苦さが、コエには滲む]

(*22) 2013/01/09(Wed) 22:20:00

狩人 ユリアン

― 広間 ―

エリ、もしかして森?

[食事を運ぶ中に幼馴染の姿が見えなければ、一緒に食事を作ってくれてたはずの人達に聞いて。ビチェに注意したばかりなのにと、苦笑を滲ませた]

エリだから仕方ない。

[12年前、ないし、今では毎日のように森で観察してることを知らなければ意味が分からない理由のつけかたで納得した]

(315) 2013/01/09(Wed) 22:22:38

【独】 織子 カルメン

/*
何をしようかな……。

(-105) 2013/01/09(Wed) 22:25:00

狩人 ユリアン

― 広間 ―

食べ過ぎない。大丈夫。

[聞かれてもいないのに、先に風呂を借りようとしているロザ>>314に心配無用を伝える。
皿を並べ終えたライ>>311の様子が変なので首を傾げた]

(316) 2013/01/09(Wed) 22:27:03

【独】 狩人 ユリアン

/*
とりあえず、どっちにもいない時間があったから、どう落すことも出来るかなと>>315で逃げつつ出してみました。
混乱広がったらごめんなさい。

(-106) 2013/01/09(Wed) 22:28:17

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:35:42

細工師 クロエ

─ 厨房 ─

 … ?

[オムレツを焼きながら、少しぼんやりとしていた。
だから視線>>310を感じたような気がしたけれども、
結局その主を知ることはなく、]


 エーリッヒ?

[それよりも、森へ向かうというエーリッヒ>>294
気遣わしげな視線を向けることになった]

(317) 2013/01/09(Wed) 22:38:41

少女 ベアトリーチェ

[ライヒアルトが食事の手伝いに行く前の会話で、
僅かに険しさが乗った表情>>302に、少女は首を傾げたが。
言葉の続きが紡がれる時には元に戻っていた為、それを指摘する事はなく。]

そっか。
色々な説があるんだねぇ。

[披露される知識に、ただただ関心していて。
口にされなかった幻燈歌のある一節に、少女はあまり気を払わなかった。]

(318) 2013/01/09(Wed) 22:38:56

織子 カルメン

 冷めてしまいませんか……?

[朝食が。
ローザが先にお風呂と言っている>>314のを聞き、もったいないと思い呟くが、強く引き止める気はなくて小さい声。]

(319) 2013/01/09(Wed) 22:38:57

研究生 エーリッヒ

─ 森→橋の跡 ─

[仕方ない、なんて言われているとは知る由もなく。
知ったら知ったで──「どういう意味だ?」とか言いながら、いい笑顔の一つもしたかも知れないが、それはそれ。

屋敷の裏手に広がる森を抜けて、村へと続く道へと出る]

……橋の辺り。
見に行っとくべきか、なぁ。

[言いながら、翠を村の方へと向ける。
土木知識があるわけでもなく、行ったからと言って、何かできるわけでもないのだが。
何となく、歩みはそちらへと向いていた]

(320) 2013/01/09(Wed) 22:39:27

鍛冶師 アーベル

こっちまで下りて来なければいいけど。

[狩人であるユリアンがいるにしても
まだ幼さの残る少女や女性も居る屋敷。
心配事は少ないにこしたことはない]

護身用の――…持ち歩くようにするか。

[作る側である男は我流なりに人並み以上には剣を扱える。
使う機会がないにこした事はないと思いながらも
万が一を考えてしまう癖はどうにも抜けない]

(321) 2013/01/09(Wed) 22:41:00

少女 ベアトリーチェ

うん、いいよ!

[ローザからの質問>>314に、少女は元気良く答える。
祖父も駄目、と言わないと踏んでの返答だった。]

(322) 2013/01/09(Wed) 22:41:50

シスター ナターリエ

―広間―

お疲れ様です。
大丈夫…ですか…?少し元気がないような気がして。

[ライヒアルトが朝食を運んできて一息をつく様子に声をかけてから]

はい、さきほどいくと森の方へ。

[ユリアンの疑問にそう答えてからローザには気遣わしげな視線を向けた]

(323) 2013/01/09(Wed) 22:41:53

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:42:27

【独】 細工師 クロエ

/*
あ!そっちで会うのか!!
ならエーリッヒは追いかけないことにしようk

あとローザが赤い。
エーリッヒは狼かなあ。ユリアンが守護?
ライヒアルトも能力くさい。霊か。

(-107) 2013/01/09(Wed) 22:43:01

修道士 ライヒアルト

―広間―

嗚呼、つい先程出て行ったな。

[屋敷の居候について問う声>>315に反応し、そちらを見]

……如何かしたかね。

[己が変という自覚は男には無かった様子で、首を傾げる>>316のに訝しげな顔をする]

(324) 2013/01/09(Wed) 22:44:05

【独】 細工師 クロエ

/*
アーベル占いでいいかなあああ
発言少ないところを占って動かす…も、ありだが…
今のところはアーベルで!

死亡フラグのぷれぜんt

(-108) 2013/01/09(Wed) 22:44:13

【赤】 シスター ナターリエ

そう…、ですか…。

[ふつり、ふつりと、沸いたもの、徐々に大きくなる意識]

難しいときは……

[一度コエを途切れさせ]

くずしかないと、思いますよ。

[コエが、意識を超えて、そう応えていた]

(*23) 2013/01/09(Wed) 22:45:07

【独】 旅人 ハンス

/*
アベが蒼花確認。
んで、ローザは狼か?これ。
ライヒの博識っぷりはやっぱり狂かもね。

さて、アベたんは一人で橋まで行った想定のようだしエリりんが合流しそうだから、おじさんは別行動するべきかの。

(-109) 2013/01/09(Wed) 22:46:53

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:47:44

細工師 クロエ

 …。

[結局、エーリッヒのあとをその場で追うことはしなかった。
けれども視線は思わず、彼の背を追ってしまった。
雪嵐に、彼が表情を曇らせていたことを知っている。

12年前の、あの出来事。
彼の両親の遺体をこの目にしたわけではない。
けれど密やかに大人たちの間に囁かれた、
尋常ならざる事態のあったことは幾分か耳にしている。
結局、彼がいなくなる前に詳しく話は出来なかったし、
彼が村に戻ってから、敢えて口にすることもなかったけれど]

(325) 2013/01/09(Wed) 22:47:59

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
ライさんが守護だったら、多分、あたし外されたかm

あと、多分、ベアトの最初の薔薇(?)は

http://www.roseraie.jp/collection/database/database.cgi?cmd=s&S_7_Key_Color=%94%92&HyojiSu=%32%30&Tfile=%44%61%74%61&TrColor=%23%66%66%66%66%66%66%2C%23%46%35%46%46%46%41&Reverse=%31&page=1

のエーデルワイスか、銀世界でs

(-110) 2013/01/09(Wed) 22:49:21

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡 ─

……いや、うん。
こうも見事に何もないと……なんというか。

[歩きなれた道を進めば、その異変は嫌でも見て取れた]

参ったな……コレ。

[橋の無くなった急流に、零れたのはこんな呟き。
それから周囲を見回して、他に人の姿>>321を見つけたなら、ひとつ、瞬いて]

……外、出てたんですか?

[首を傾いで、投げかけるのはこんな問いかけ]

(326) 2013/01/09(Wed) 22:49:47

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

全部食うたら突っついたるわ。

[リアん言葉>>316聞いて、やっと普通に笑えた気ぃする。
誰かと話しとるだけでもやっぱちゃうな]

汗流してくるだけやさかい、直ぐ戻って来るで。

[飯前に流石に長湯はせぇへん。
やからカルメンさんのちっさい声>>319にそうゆぅた]

おおきにベス。
ほなちょっと行ってくるわ。

[ベスん快諾>>322に礼ゆぅて、うちはソファーから立ち上がってん。
ナティの視線>>323にも、大丈夫やー、て笑い返しといた。
リネン室行ってタオルも借りんとな。
そないなわけでちょっと1階ちょろついてからお風呂行くことんなった]

(327) 2013/01/09(Wed) 22:49:55

【独】 細工師 クロエ

/*
時間の進行が気になっている。
今朝食、か…。

一気にすっ飛ばすわけにもいかんかww

(-111) 2013/01/09(Wed) 22:53:42

【赤】 研究生 エーリッヒ

……はっきり、言うなあ。

[聞こえてきたコエに、ふ、とわらう]

ああ、でも。
その時は、そうするしかないんだろう、な。

……気づかれたら、その時は……。

[割り切るしかない、と。
死を望まぬならばそれしかない、と。
わかっているから、小さく呟いて、それから]

そういえば。
……あんたが『誰』なのか、聞いてない。

[意識で交わすコエからは、相手の姿まで見えない。
何となくの予感はあれど、誰と特定はできないままでいたから。
投げかけたのは、こんな問いかけ]

(*24) 2013/01/09(Wed) 22:54:34

【独】 細工師 クロエ

/*

一気に夜にしてしまいたい(

(-112) 2013/01/09(Wed) 22:55:09

旅人 ハンス

― 広間 ―

[旅人は、言葉通りにオートミールを鍋一杯分作り上げた。そんなに美味しいものではないが、消化が良くて暖かいから病人食や食欲が無い時にはおすすめだ。旅人自身も味見を兼ねて皿一杯分を食べ、他にも並べられた卵料理やスープも遠慮なく口にした]

ふあ…

[旅人の不覚は、腹一杯になると眠くなるという法則を忘れていたことだ。気付けばうとうとと舟をこいでいて、その間に、エーリッヒとアーベルがそれぞれ森と橋の様子を見に出かけてしまったらしい事には、目覚めてから気付いた]

(328) 2013/01/09(Wed) 22:55:30

細工師 クロエ

─ 広間 ─

[落ち着いたのは、ローザと入れ違う頃になったか。
その場の面々を見て、ない顔のあることに少し眉を下げる。
黙って、その分を脇に取り分けておくことにした]

 ベアトリーチェ。さめないうちに。

[そうして、おさない少女へ和らげた声を掛けた]

(329) 2013/01/09(Wed) 22:55:54

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[ライやナタに頷いて、自分はサッサと腹ごしらえしてしまうためパンやオムレツに手を伸ばした。
エリがいても同じ感想を口にしただろうが、また子供っぽいとかいわれる反応をして拗ねたかもしれない]

眠れなかった?

[息をついたのは疲れてるからか、それは昨夜の嵐で眠りが浅かったのかと、短い問を投げた]

(330) 2013/01/09(Wed) 22:56:58

少女 ベアトリーチェ

あれ。

[ユリアンの指摘>>315で、ようやくエーリッヒの姿が見えない事に気がついて。]

エリお兄ちゃん、大丈夫かなぁ。

[へんにょりと眉を下げて、オロオロとしだして。
先ほどユリアンから受けた注意を受けたばかりで、森には行けないから。

少女は、兄と慕う気持ちに潜む感情を理解していない。]

(331) 2013/01/09(Wed) 22:58:47

【独】 織子 カルメン

/*
>>331
あ、素敵。
よし、もっとエーリッヒさんにちょっかいかけてベアトリーチェさんに嫌われy

(-113) 2013/01/09(Wed) 23:01:08

シスター ナターリエ

―広間―

はい、ローザさんもお気をつけて。

[微笑んで見送ってから、一度窓の外へと視線を向け]

エーリッヒさん大丈夫でしょうか?
そういえばアーベルさんの姿も?

[二人が無事でありますようにと小さく祈りの言葉を心で紡ぐ、気休め程度に]

(332) 2013/01/09(Wed) 23:02:59

修道士 ライヒアルト

―広間―

む……そう見えたか。
気を遣わせてすまないな、問題ないよ。

[シスターの声>>323に僅かに瞬き、微かに苦笑を浮かべる。
今広間にいる者が食事に手をつけ始めるまで、男はいつも通り手を伸ばそうとはしない]

嗚呼、少し考え事をしていてな。
長い滞在になると思わなかったから、色々と遣り残してきてしまったのだ。

[続く言葉は先の続きでもあり、他方からの問い>>330への返答でもある。
実際睡眠時間はいつもより短かったのだ。ある意味では嵐の所為とも言えた]

(333) 2013/01/09(Wed) 23:08:21

鍛冶師 アーベル

[橋の名残があれば此方から何とかしようと考えたかもしれない。
基礎さえなき状態で出来る事は限られる。
戻ろうとしたその時、人の気配を感じ振り向けば
掛かる声が聞こえエーリッヒ>>326へと蒼を向ける]

ああ、キミも来てたんだね。
嵐の被害がどれほどのものか
自分の目で確かめておこうかと思って。

[外に出た理由を口にし、息を吐く]

森の方も、少し、騒がしいみたいだね。
屋敷の皆にも、気をつけるよう促した方が良いかもしれない。

[森を見据え、男は低く告げた]

(334) 2013/01/09(Wed) 23:08:36

家事手伝い ローザ

─ →大浴場 ─

[いやぁ。
なんもせんでも温かい風呂てええね。
湯ぅ沸かす手間無いっちゅーんはホンマ楽やわ]

エイリとベスええなぁ、毎日こないな風呂入れるんや。

[羨ましいわぁ、温泉てええね。
…はっ、やからここに屋敷建てたんやろか。
ギュンターさん侮れん。

妙な憶測は置いといて、服脱いで温かい湯でさっぱり汗流してん。
そーいや服、着替えあらへんなぁ…。
着た切りすずめんなってまうけど、しゃーないか。

汗流してからちゃっかり湯にも浸かって身体も温めた。
ほっかほかやー。
風呂から上がって服着た後でもほかほかしとる。
温泉て偉大やった]

(335) 2013/01/09(Wed) 23:09:23

旅人 ハンス

― 広間 ―

こりゃあ、寝過ごしたな…いびきかいてなかったろうなあ…

[的外れな心配をしつつ、旅人は寝落ちていた椅子から腰を上げる]

ギュンターさん、私も外を見て来ますよ。

[若者達の会話には頓着せず、屋敷の主にだけそう断って、旅人は部屋にマントを取りに行くために広間を出ようとする]

(336) 2013/01/09(Wed) 23:09:27

【独】 家事手伝い ローザ

/*
おかしい、こん時間なのにもう眠い。
仮眠入れよかな…。

(-114) 2013/01/09(Wed) 23:11:03

織子 カルメン

 ああ、そうでしたか。はい…。

[早とちりだったようだ。ローザの言葉>>327に頷き。
自分で言ったとおり冷めない内にと思い席に着き、オートミールと野菜スープとオムレツの朝食を頂く。
厨房に行っていた面々や言葉を思い返すに、この少し焦げたオムレツは…]

 …クロエかしら。

[ぼそりと呟き、なんとなく微笑ましい気持ちで食べた。]

(337) 2013/01/09(Wed) 23:11:27

少女 ベアトリーチェ

うん、いってらっしゃい。
寒いから、ちゃんと着込んでね!

[少女も時折冬の寒さに負けて寝込むことがあるのだが。
その時は厳重に着込んだ上で、暖かい食べ物などを口にしていたために、
お風呂場へと向かうローザ>>327へと言葉がついて出た。]

……う?
いいの?先食べても。

[クロエの柔らかな声>>329に、そちらへと近づいて。
了承が得られれば、いただきます、と声を出して食べ始める。]

(338) 2013/01/09(Wed) 23:11:57

細工師 クロエ

 二人とも大丈夫だとは、思うけど…。

[二人の名が挙がるのに、少し眉根を寄せる。
けれど敢えてそれ以上顔を曇らせることはせずに、]


 昨夜の風は酷かったですからね。
 寝不足も仕方がない。

[修道士へと顔を向けた。
実際、クロエも睡眠を十分にとれたとは言い難いのだ]

(339) 2013/01/09(Wed) 23:12:28

狩人 ユリアン

― 広間 ―

しないって。

[いつものようなロザ>>327の笑顔に、ホッとした。
広間から出ていくのを見送って、パンを食べ過ぎないようにオートミールも一杯もらった。
普段の食事は早い。早くても量はしっかりいただく。成長期は過ぎたはずだが、まだじりじりと背も伸びてたりする狩人だった]

ん。
今日は天気いいけど。

[スープもきっちり飲み干してから、不安そうなベア>>331やナタ>>332に反応して窓を開けた。
遠くに微かな声が聞こえる。自分が緊張するのと、ハンス>>336に頷いていたギュン爺が表情を変えたのは、どちらが早かっただろう]

(340) 2013/01/09(Wed) 23:14:23

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡 ─

ええ、森の様子が気になったんで。

[君も、という言葉>>334に一つ頷いて。
翠は先ほどまで佇んでいた森へと向けられる]

騒がしい……は、確かに。
ここに居候して3年、こんなに近くであんな声は聞いてなかったんですけど、ねぇ……。

[低い声とは対照的、ため息まじりの声はどこかぼやくような響きを帯びていた]

(341) 2013/01/09(Wed) 23:15:27

【赤】 シスター ナターリエ

はい…。

[返事を返してから改めて自分が返したコエに気づき、はっとして…]

私は、ナターリエです。シスターの。

[返事のコエは驚きながらで警戒もせずに自分の正体を明かしてしまい。
それと同時に相手の正体を自分も知らないことに気づき]

えっと、あなたは、誰でしょうか?

[あれこれ悩む思いは徐々に薄れていく、いろいろ自覚するものが増えていく]

同じ仲間ということですね。

[続けてかけるのは、自分の正体をしっかりと自覚した、コエ]

(*25) 2013/01/09(Wed) 23:17:29

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
しかしなんだ、時間の進みがゆっくりだなー。

まあ、仕方ないか、過去村とちごて、最初の一番大きな事件が『隔離』なわけだし。

(-115) 2013/01/09(Wed) 23:17:47

旅人 ハンス

― 広間 ―

もう天気も回復してるし、きっと心配ありませんよ。

[外出した二人を心配しているらしい少女や>>331シスターの声>>323を耳にした旅人が、やっぱり暢気にそう声をかけた時、遠吠えのような聲が聞こえた]

え…?

(342) 2013/01/09(Wed) 23:19:16

細工師 クロエ

 うん、いいよ。大丈夫。

[素直な問いに、にこりと次は本当に表情も和む。
ベアトリーチェ>>338に頷いて、自分も朝食を口にした。
カルメンに何かばれていることは、幸い気づくことなく]

(343) 2013/01/09(Wed) 23:19:39

織子 カルメン

[エーリッヒを心配するベアトリーチェの様子>>331を見て、口を挟む。]

 ちょうど、旅人さんが外を見に行かれるようですし……。
 心配でしたら、私も行って…ちょっとエーリッヒさんの様子でも見て参りましょうか?

[カルメンはまだ行くなと言われていないので、深く考えずにそんなことを言った。]

(344) 2013/01/09(Wed) 23:20:52

細工師 クロエ

[ギュンターをも呼び捨てにするクロエには珍しく、
ライヒアルトに対しては少し言葉遣いが丁寧になる。

クロエは、折に触れて教会に通っていた。
仕事を貰えるからでもあるし、
造形物に対する、少し原始的な神への信仰の現れでもある]

 …なに?

[朝食を取っていたギュンターの動きが止まった。
同時にユリアンの表情が変わる>>340

獣の声が聞こえたようだった。
けれどそれがすぐに狼に結びつかなかったのは、
常に獣に縁ある者とそうではない者の違いであろう。
クロエはゆるりと首を傾げた]

(345) 2013/01/09(Wed) 23:22:12

【独】 細工師 クロエ

/*
ギュンターが死ぬのは夜だよな。夜…
狼の襲撃が大変そうでwww

明日からは巻かないとねー!

(-116) 2013/01/09(Wed) 23:23:30

【独】 細工師 クロエ

/*
22時開始の喉補給、マジありがたい。
明日からこの恩恵はないんだぜ、私よ…

(-117) 2013/01/09(Wed) 23:24:06

【赤】 研究生 エーリッヒ

……シスター?
は……それもなんていうか……。

[どういう組み合わせ、とは思いつつ。
名を問われたなら、小さく嘆息する気配を響きにのせて]

俺は……エーリッヒ……って言えば、早いか。
でも、それと同時に、ラファール、でもある。

こっちの名前は、ずっと……12年前から、忘れてたけど。

[12年前、が意味するところは伝わるか、否か。
ともあれ、『仲間』という言葉を否定することはなく]

ああ……そういうこと、だな。

[短く、そう返していた]

(*26) 2013/01/09(Wed) 23:24:40

鍛冶師 アーベル

─橋の跡─

森を見てきたのか。

[少しだけ驚いたように目を瞠る。
エーリッヒの言葉を聞き、思案げに俯いた]

嵐のせいかな。
これほど酷いのはなかなか無い事だし。

[橋が落ちたなんて話も聞かなかったから
酷い嵐のせいで狼も餌を探して下りてきたのかと思う]

―――…

[言葉が止み、僅かな、我慢するよな間の後
ちいさなクシャミをして鼻先を軽く擦る]

と、そろそろ戻ろうかな。
キミはどうする?

(346) 2013/01/09(Wed) 23:25:11

旅人 ハンス

― 広間 ―

[旅人は獣の声には詳しくない。だが、表情を変えた屋敷の主の様子や、どこか緊張を漂わせるユリアンの気配_>>340を察すると、おろりと眉を下げた]

え、ええと…このあたりって、野犬とか多いんですかね?

[狼、という発想にならないのは、都会暮らしが長かったせいだ。旅人にとって遠吠えをするのは、腹の減った野犬の群れというのが一般的な認識で…それはそれでとても危険なものなのだった]

(347) 2013/01/09(Wed) 23:25:50

【独】 旅人 ハンス

/*
そろそろギュン爺をフリーにするべきだよね?ユリアンが動かしてくれるかな?

(-118) 2013/01/09(Wed) 23:26:43

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ああ。

[ライさん>>333の説明には納得の頷きを返した。
ロザを待とうとしてたらしいビチェ>>338の言葉には、さっさと平らげていた奴は頭を掻くしかない。
そんな暢気さも窓を開けるまでだった]

……昨日の嵐のせいか。

[窓をしっかりと閉めて、フゥと息を吐き出した。
クロ>>345の声に振り返る]

(348) 2013/01/09(Wed) 23:28:05

旅人 ハンス

― 広間 ―

[屋敷の主は、旅人の問いには答えてくれなかった。何か険しい表情のまま、立ち上がって広間を出て行く]

(349) 2013/01/09(Wed) 23:29:08

【独】 細工師 クロエ

/*
ハンスさんGJ!!!

(-119) 2013/01/09(Wed) 23:29:56

【独】 細工師 クロエ

/*
うーらなーいは いいかなー。
聖痕占いのままでいいですか…!

まあ、そんなに悪くもないかな?どうかな?
狂信者に白出したいけd

(-120) 2013/01/09(Wed) 23:31:03

旅人 ハンス

― 広間 ―

あの、ギュンターさん?一体…

[旅人は、一度だけその背に声をかけたが、老人は首を振り『調べなければいけないことがある』とだけ言い置いて、そのまま立ち去っていった]

(350) 2013/01/09(Wed) 23:32:05

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡 ─

森の中は、俺にとっては仕事場ですからね。
ずっと観察して、レポート書いてる植物がどうなってるかは、やっぱり気になりますよ。

[亡き父に習って植物学を学んでいる事は、伝えていたかどうか。
驚いたような反応>>346に、軽く肩を竦めて返す]

冷静に考えれば、食べるものも少ない季節ですし。
嵐で、それが更に減ったと思えば、不自然でもない……のか、な。

[そんな推測を述べて。
空白の後に聞こえたクシャミに翠をひとつ、瞬かせる]

……俺も、戻りますよ。
飯作っただけで、食べずに出てきてますからね。
それに……風邪引く趣味はないですし。

[投げかけられた問いに返すのは、常と変わらぬ軽い口調]

(351) 2013/01/09(Wed) 23:32:44

修道士 ライヒアルト

―広間―

ベアトリーチェ君はきちんと眠れたというのに、我ながら情けのない事だよ。
しかしあの嵐だ。村の方も無事だと良いのだがな。

[細工師>>339には先に会話した少女の名を上げつつ頷いてみせる]

嗚呼、私も……

[食事中は殆ど無言だった為、終えるまでにも然程時間は掛からなかった。
広間を出て行こうとする旅人に反応し、椅子から腰を浮かせ。
窓の開く音>>340と、その向こうから微かに聞こえた声に、眉を寄せて振り返った]

(352) 2013/01/09(Wed) 23:33:01

少女 ベアトリーチェ

途中で怪我、しないといいんだけど。

[さすがに、そんなことはないと思ってはいるが。
ユリアン>>340と旅のおじさん>>342に、きゅーん、としながら言葉を紡いだ。

遠吠えらしき音に、少女は眼を瞬かせる。

狼とは完全に縁遠い、とは言えないかもしれないが。
あまり馴染みがないのも確かで。

クロエの了承と笑み>>343に、こちらも笑顔になって食べ始めたのだが。
カルメンの言葉>>344に、少女は少々むくれた表情になり。]

森は危ないって。

[と、言葉少なく。
それでも、ユリアンから聞いた事を口にした。]

(353) 2013/01/09(Wed) 23:33:41

家事手伝い ローザ

─ →広間 ─

[風呂でバシャバシャやっとったから、森の方からの声にはなんも気付かんかった。
聞こえても、よぅ解らん顔したやろから、今と大して変わらんかったと思う。
使用済みタオル片して向かうんは、皆が集まっとる広間]

戻ったでー。
ご飯もらうな、作ってくれた人おおきに。

[ちゃちゃっと自分の分取り分けて席んつく。
完全に本調子て訳や無かったさかい、オートミールとオニオンスープだけ貰うことにした。
めっちゃ動くとかゆーわけやないし、軽めでも何とかなるやろ]

(354) 2013/01/09(Wed) 23:35:12

狩人 ユリアン

― 広間 ―

今の声。

[みんなは気づいているのだろうかと問いかけようとして、先にハンスの疑問>>347が聞こえた]

多くない。
それに……

[説明する前にギュン爺>>349が立ち上がった。言葉が途切れて、ギュン爺の背中を無言で見つめた]

(355) 2013/01/09(Wed) 23:35:17

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[ぉ? なんや入れ違いでギュンターさん出てったわ>>350
みょーに険しい表情やったけど、なんやろ]

なんかあってん?

[誰に聞いたらええか解らんかってん、広間におる人全員見回して聞いた]

(356) 2013/01/09(Wed) 23:37:00

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 23:37:05

シスター ナターリエ

―広間―

それならばいいのですが……

[少し納得はいかない様子でいたが、本人がそう言う以上は言及するつもりはなく、
遣り残したこと、いろいろと自分も思い起こしながら戻った後のことを整理していく]

すぐにとはいかないでしょうが、復旧が済めば戻れますし、それからですね。

[過ぎたことを悔やんでもという意味をコメそうライヒアルトに返してから、
ご飯に手をつけるのは自分もライヒアルトと同じくらいのタイミングになるだろう]

(357) 2013/01/09(Wed) 23:38:12

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 23:38:48

【独】 家事手伝い ローザ

/*
エイリの森行って来た発言は疑い向け用やろか。
ちゅーことは、エイリ村人やろかね?

(-121) 2013/01/09(Wed) 23:39:18

織子 カルメン

 そうですか……。

[森は危ないというベアトリーチェ。つまり、行かなくてよいということかなと思い引き下がる。
少女の内心は、知らず。]

(358) 2013/01/09(Wed) 23:40:15

【独】 旅人 ハンス

/*
エリりんとアベくんは、ギュン爺に会えないタイミングでごめんね。
でも、今のうちにやっとかないとぐだぐだになりそうだし、狼さんも動き辛いかと思うんだ。

[RP的には役立たずーなので、生きてる間は時間や場面回しを請け負う気である]

(-122) 2013/01/09(Wed) 23:41:09

鍛冶師 アーベル

─橋の跡─

森が仕事場、か。
観察対象がどうなっているかは気になるだろうね。
そちらも被害がなければ良いけど。

[エーリッヒの学ぶ植物学はアーベルとは少し縁遠い。
ただ得心がいったように頷く仕草を見せた。
狼の鳴き声に対して自然か不自然かは考えなかった。
だから彼の言葉にぴくと片眉が上がる]

何か気にかかる事でもあったかい?

[軽い尋ねを向けて、彼の返事に苦笑を漏らした]

朝食の支度、お疲れさま。
冷めぬうちに頂きたいものだ。

[冷えきった身体をうちからあたためたいと思い
エーリッヒと共に屋敷の方へ足を向ける]

(359) 2013/01/09(Wed) 23:42:31

【赤】 シスター ナターリエ

ああ、なるほど、たしかに?そういわれると?

[名前を聞けば納得がいったような感覚と、その感覚を疑問に思う思考とで混じったコエを返す]

12年、長いですね。

[自分は…特別な名はなかったはず。
記憶を呼び起こしていき、同じ仲間であるというを示すものは…]

5年前から、思い出すのは2年ぶり…ですかね…

[おぼろげながら、教会にちょうど行った頃、同時に教会を出るときに意識の奥に封じられたもの]

(*27) 2013/01/09(Wed) 23:42:39

細工師 クロエ

 いや。私もあまり眠れなかったから。

[仕方がない。と、フォローのように口にして、
修道士へ向け首を横に振る。
村の方にもというのには同じく頷き>>352、]


 今の声は…、…野犬?

[ハンスの問い>>347と、応じるユリアンの声>>355
戻ってきたローザへも目を向けて、困惑の眉を寄せた。
ただ、かたりと椅子を鳴らして立ち上がる]

 なら、早くエーリッヒを呼ばないと。

[ひょっとしたらアーベルも。と、目は玄関へ向く]

(360) 2013/01/09(Wed) 23:42:51

修道士 ライヒアルト

―広間―

いえ、あれは恐らく狼のものかと。

[立ち去る家主>>349の背に視線を向け]

しかし、この辺りではそう見かけることもなかったのですが……
何にせよ、外に向かうなら早い方が良さそうですね。

[如何するかというように、旅人を見た]

(361) 2013/01/09(Wed) 23:43:55

【独】 薬屋 ミリィ

風邪で仕事やすんだあと、久々の出勤は、予想通りに仕事山積みでした。

しかも節電のせいで事務所内でも手がかじかんではかどらなさすぎて残業とか……

たまに手を温めるためのお茶タイムに覗いたけど、全然把握できねぇ。

(-123) 2013/01/09(Wed) 23:44:03

織子 カルメン

 ……?

[周りの反応に首を傾げる。何か聞こえたような気もしたが、一体どうしたというのだろう。
ギュンターに至っては、調べ物をしてくると言い置いてどこかに行ってしまった。]

(362) 2013/01/09(Wed) 23:44:10

狩人 ユリアン

― 広間 ―

………。

[狼の声は知っている。
森の奥、立ち入らないように言われている境界近くで、今と同じくらいにしか聞けないはずの声だ]

とにかく、そんなにいない。
だから不用意なことしなければ。

[大丈夫だと信じたい。
ビチェや女性達を怖がらせたくもないので言葉を濁した]

うん。森は危ない。
一人では特に。

[ベア>>353とカル>>358のやりとりに気がつくと、頷いてベアを支持した。そこに別の要素も混じっているなんて想像することは、普段でもきっと出来なかった]

(363) 2013/01/09(Wed) 23:44:12

【独】 細工師 クロエ

/*
朝食のまま 更新が 来る…!ww
占いはアーベルでいくよー。いっちゃうよー。

占い師アピが少なくてすまぬww

(-124) 2013/01/09(Wed) 23:44:56

少女 ベアトリーチェ

あ、お帰りなさい、ロズお姉ちゃん。

[そろそろ食べ終わるか、というところで、ローザが戻り。
祖父が、入れ違うように広間の外へと向かっていった。]

なんか、遠吠えみたいな音がしたのー。

[と、ローザの質問>>356に答えた。]

(364) 2013/01/09(Wed) 23:46:00

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。ちょっと。

[戻ってきたロザ>>356には肯定しながら首を振った。
ビチェ>>364の簡単な説明以上はしようとせずに]

冷める前に食べるのがいいよ。

[ロザもようやく落ち着いたところだ。食事だけでも平和に食べられればと勧めた]

(365) 2013/01/09(Wed) 23:48:36

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡→屋敷 ─

ま、植物っていうのは……小さいものほど、しぶといから。
何とかなってるんじゃないかな、とは思ってますけど。

[観察場所の話題には、ごく軽く返したものの。
続けられた軽い尋ね>>359に、翠は僅かに伏す]

……不自然に出てくる獣って。
何かしら、騒動起こすような印象あるんで、俺。

[ぽつり、と告げる言葉は短いもの。
伏した翠の陰りは長くは続かず、朝食の話題に、それは消えて]

じゃ、行きますか。

[いつもと変わらぬ口調で歩き出すが。
向かう歩みはやや、早足だった]

(366) 2013/01/09(Wed) 23:51:43

狩人 ユリアン

― 広間 ―

クロ、一人は。

[駄目だと窓から離れる]

……ライさんの言う通りだから。
でもまだ声遠かった。
二人ともちゃんと戻ってくる。

[森に向かったというエリだって奥まで踏み込むようなことはしてないと、そこはちゃんと幼馴染を信じている]

(367) 2013/01/09(Wed) 23:53:01

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

遠吠えー?

犬?

[ベスの答え>>364にいまいちピンと来てへん風にゆぅて首傾げた。
当然狼なんて身近やないから、出てくるんは犬の方やった。
やけど、狼やゆぅ声>>361もあって、ぎゅうって眉根寄ってん]

風ん音やったりせぇへんの?

[やけどそれやったらギュンターさんあないな風になれへんか。
狼んことは話に聞くくらいでしか知らんかったさかい、それ以上はなんとも言えんかった]

あ、うん、そうするわ。

[冷めんうちに、てリア>>365に言われて、目の前ん置いた朝食に意識戻す。
解らんことは後回しや、今は飯食うたろ]

(368) 2013/01/09(Wed) 23:53:05

旅人 ハンス

― 広間 ―

おおかみ?ええっ!?狼なんているのかい?!

[同行を申し出てきたライヒアルトの言葉に>>361旅人は、思わず引き攣った声を上げてしまった]

いやいやいや、待ってくれ、それは危ないよ。ええと、ちょっと待っててくれよ…

[旅人の中に、一人で出かける気持ちはすっかり無くなっていた。明るいうちとはいえ、狼の声が聞こえる中を一人で出歩くなど自殺行為にしか思えない。ライヒアルトに、暫く待ってくれと念を押して、旅人は、ばたばたと二階の部屋へと駆け上がっていく。この屋敷に着いてから、一番素早い動きだ]

(369) 2013/01/09(Wed) 23:56:01

織子 カルメン

 はい、わかりました。

[ユリアンが、森は危ないというのに素直に頷く。]

 あ……。先程のは、狼の声だったのですか。
 なるほど、森はかなり危険そうですね。夜は……特に。

[森の危険さは、何も狼だけではないのだろうが。周りが言っている話を総合して、そういう結論に落ち着いた。]

(370) 2013/01/09(Wed) 23:56:06

【独】 狩人 ユリアン

/*
もう撤回できなかったΣ
アーベルのこと心配してるってのはト書きだけでしたね。
心読んじゃったよう。クロさんごめんなさいorz

(-125) 2013/01/09(Wed) 23:56:10

【赤】 研究生 エーリッヒ

[名乗りに返されるコエには諸々の感情が浮かんでいるようで。
向こうもこの感覚に慣れていないのかな、などとふと、思う]

ああ……できれば、ずっと忘れていたかったけど。

[親を殺して喰らった記憶と共に、とは、告げずに。
ただ、苦笑する気配をコエに帯びさせて]

そっちもそっちで、色々複雑……なのかな。
ま、無理に聞こうとは思わない、けど、さ。

(*28) 2013/01/09(Wed) 23:57:15

【独】 細工師 クロエ

/*
このまま続けていいのかを 迷っている。
あさ……

(-126) 2013/01/09(Wed) 23:58:57

少女 ベアトリーチェ

[モッキュモッキュと、お皿に残っていた食事を食べ終えると。]

橋の方なら大丈夫かなぁ。

[と呟いた。]

(371) 2013/01/09(Wed) 23:59:16

細工師 クロエ

 でも、ひょっとしたらエーリッヒの方が一人だ。

[ユリアンの静止に、彼を見返す。
そうして、修道士の言葉に顔を少し強張らせた]

 …、うん。

[とはいえ、闇雲に外へ出ても仕方ないのも分かっている。
さりとて何もせずにいるのも落ち着かなくて]


 それじゃ、玄関から見てくる。
 外には出ない。

[約束を告げて、足を玄関へと向けた]

(372) 2013/01/09(Wed) 23:59:55

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192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

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