人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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【赤】 薬師 コレット

あら……、
どなたか、いらっしゃるのかしら?
だとしたら、ごめんなさいね。
気がつかなくて。

丁度お茶を淹れる処ですよ。
よろしければ、ご一緒にいかが?

(*0) 2013/08/06(Tue) 22:38:34

道具屋 エト

[食事を終えて余韻を楽しむようにカップを傾ける。
不意に零れたテレーズの声にエトは瞬きを繰り返す。]

 何かのコエ?
 僕には聞こえなかったけど。

 ……キミは耳がいいからね。
 僕に聞こえない何かが聞こえたのかな。

[同じ場所にいながら感じるものは違う二人。
いとこであるというだけ近くあるものの
自分とは違う彼女の事がエトにとっては
自慢であり羨望にも似た想いをいだいている。]

(7) 2013/08/06(Tue) 22:39:26

【独】 織師 ミレイユ

/*
いやうん。ランダムだからと思ってお任せにしたけど、したけど……

赤枠とかマジか………

(-8) 2013/08/06(Tue) 22:39:34

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

…うーん、やっぱ俺が過敏なんかなコレは。

[ミレイユのサラダへの反応には、うーむと小さな唸り声。
こと、と少し首を傾いで]

ちなみにそれ、どっちがNo.1なんかね?

[にやり、と笑って混ぜっ返し。
答えんでもいーよ、とひらひら右手を振って]

ん、それなら安心だーな。
やっぱ腹減ったら力も頭も回らんからなー。

[あまり集中力を要しない仕事だからこそ言えることで
自分がそんな仕事に就いて居たら確実にNo.3になってたとは
自覚をしているはずもない]

(8) 2013/08/06(Tue) 22:40:12

道具屋 エトが時計を進めました。


化粧師 ノクロが時計を進めました。


絵描き ミケル

─木苺畑→─

[うとうとと、気持ちよく眠っていたけれど、なんだか少し寒くて目を覚ました。
ぐぅ、とお腹が鳴る。……お腹がすいた。だから寒いんだ。]

……帰ろう。

[どうしようかと暫くぐるぐる考えて、ぽつりと言葉にする。
眠い目を擦って、描き終わった紙を取って、来た道を引き返す。
通りを抜けて、ちょっと外れに、ミケルの家はある。
だからゆっくりと、ぼーっとしながら、歩いていく。]

(9) 2013/08/06(Tue) 22:42:04

絵描き ミケルが時計を進めました。


絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22:43:14

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22:43:37

薬師 コレット

[茶筒に書いた文字は、よく見えなかったけれども、かぽりと開いて香りを嗅げば、それが香草茶だと分かった。
すうっとして爽やかな薬草。腹の中を良くして、体を温めてくれるものだ]

[白湯でまず、湯のみと急須を温めた。
それを捨て、香草を急須にきちんと入れてから、お湯を注ぎ入れる]

[湯のみの数は、と、そこで少し困った。
いくつ用意すればいいのかしら?]

(10) 2013/08/06(Tue) 22:43:54

【独】 薬師 コレット

メリルとクレイグの両親は死んでるところまでは把握した。

えーと……。
一番楽なのは、ミケルに縁故をぶん投げることね!

(-9) 2013/08/06(Tue) 22:45:25

本屋 クレイグ

─ 自宅兼作業場 ─

うん。
ノクロの染料作りもそうだけど、その辺りって自然が相手だから簡単じゃねぇと思う。

[自分より年若の仕事仲間の事も思いながらこう言って]

先の話、かぁ……でも、確かに繋がってるし、繋げてゆくものだよな。

[緑のカバーの本に向けられる眼差し>>3に、微かに笑む。
己の務めが、その手助けになっているのは、密かな喜びでもあった。表には出さないが]

(11) 2013/08/06(Tue) 22:45:43

本屋 クレイグ

そだな、どんなものでも、人が触れて初めて生きるんだから。

[らしさの話>>4にはぽつり、持論を零したりしつつ。
頭を下げながらの言葉に、りょーかい、といつものように軽く返して]

お、お茶?
ん、ありがとさん。
修繕の時は酒入れられんからなー……合間に飲ましてもらうわ。

[本の横に置かれた包みに、に、と笑う。
酒で出来ているといわれている青年だが、飲んでいい時とそうでない時はちゃんと弁えていた]

(12) 2013/08/06(Tue) 22:46:03

本屋 クレイグが時計を進めました。


本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22:49:17

【独】 薬師 コレット

さて、サリィが相棒でない限り、相棒さんは別場所にいるか、そういう縁故を望んでいないらしいぞ。
返事きたら、家族縁故をぶん投げようと思ってましたが。

(-10) 2013/08/06(Tue) 22:49:23

【独】 薬師 コレット

相棒はミケルではないわね。
次行く場所に悩んでるなら、この振りを受けたら来てくれると思うもの。

さて、どう動こうかしら。
正直、初回落ちでもいいくらいのつもりだったので、狼は想定外でござった。
……いや、面白いから楽しみますが。

(-11) 2013/08/06(Tue) 22:51:15

織師 ミレイユ

―白花亭―

え、えっと……

[ノクロの問い>>8に、難しい顔をして腕組みまでして考えた後に]

 イメージだけど、クレイグかな。
 メリルは、食べる時はいっぱいだし。

[それだけの事をとても真剣な顔で答え]

(13) 2013/08/06(Tue) 22:51:45

織師 ミレイユ

 あ、お茶、飲みたい。

 [ぽつり]

[不意に呟いた]

(14) 2013/08/06(Tue) 22:52:06

【赤】 織師 ミレイユ

 …… あれ。

 今の、だれ。

(*1) 2013/08/06(Tue) 22:52:52

織師 ミレイユ、呟いた後で、ぱちと瞬きをした。

2013/08/06(Tue) 22:53:20

【鳴】 本屋 クレイグ

……繋がってて、繋げてく、かぁ。

[やり取りの合間、ふと、思い浮かぶのはこんな事]

……俺は、どこまで、繋げてけんのかな。

[ぽつり、と零れるのは、人前では絶対に出さない心の奥にある想い。

それが、どこかに響く事には、未だ気づかぬまま]

(=0) 2013/08/06(Tue) 22:57:27

薬師 コレット

あ、っつ……!

[考え事をしていたら、手の平に熱湯がかかった。
じゅわわ、と茶釜が床を濡らした]

あらまあ。
医者が怪我をしていちゃ、世話ないわね……。

[困ったように笑って、床を侵略する熱湯から一歩、二歩を下がった]

(15) 2013/08/06(Tue) 22:57:58

給仕人 ユーリ

 ― クレイグの自宅兼作業場 ―

 ま、だからこそ今しかない味というものも、あるんでしょうけれど。

[ノクロの話題>>11に頷きつつ微笑む。
 彼が危険を冒してまで素材を求める気持ちも、少しばかりわかるような気がした]

 繋げて……いけたらいいのですけれど。

[微笑みつつの言葉に、こちらは独り言ちるように呟く]

(16) 2013/08/06(Tue) 23:02:40

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[生真面目に悩み始める>>13のに、ぱちくり瞬いて]

…ほんと、真面目っつーか、素直っつーか。

[小さく小さく、届かぬ程の声で紡ぐ。
微笑を彩りの更に上に乗せて]

確かになー。
クレイグは引っ張り出されても割と食う量少ねーもんな。

メリルはメリルで、一気にあんだけ食って
よく腹壊さんなーとも思うけど。

[丈夫なんは羨ましいわ。と笑うのは冗談交じり]

(17) 2013/08/06(Tue) 23:04:24

化粧師 ノクロ

――、お茶、は。

[唐突な言葉には瞬きひとつ。視線はユーリが荷を置いた辺りへ]

…俺がここで淹れる訳にゃいかんからな。
サリィはまだ忙しいんかね。

[空になったカップと食器とを手に、席を立てばひょいと厨房を覗いて]

あ、悪ィ。
ミレイユにお茶出してやってくれんかねー?

[これ、ごちそーさんでした。改めての礼をひとつ。
それから先程までの席へと戻り]

んじゃま、俺はそろそろ家に戻るわ。
試料の状態も気になるし、急ぎの仕事もできたしな。

[じゃあなー。とミレイナに手を振りつ、
そのまま白花亭の扉を開く]

(18) 2013/08/06(Tue) 23:05:19

【独】 装飾工 メリル

/*
●蒲公英の花言葉
「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」

神のお告げ、神託、軽率、軽薄、真心の愛

「神のお告げ」「愛の神託」「田舎の託宣」「明朗な歌声」
「別離」「無分別」「軽率」「軽薄」「思わせぶり」
「なまめかしさ」「真心の愛」

また逢う日まで・楽しい思い出・真心の愛・神のお告げ・軽薄・別離・思わせぶり・田園の神託・解き難い謎


結構いっぱいあるなー。
重複してるのは「神のお告げ」「真心の愛」かな。
「なまめかしさ」に噴くwww
「軽薄」「別離」も多いね。
こりゃ早々に落ちるかなw

(-12) 2013/08/06(Tue) 23:05:28

給仕人 ユーリ

 はは、生かせるように頑張りますよ。

[クレイグの零した持論>>12に、軽く笑って頷く。
 口調に硬さはないけれど、本を見詰める眼差しは真っ直ぐだった]

 ええ、飲むタイミングはお好きなように。

[青年がそれを弁えているのはわかっているから、その辺りは心配していない。
 仕事の妨げでなく助けとなってくれる方が、こちらとしても嬉しかった]

 では、そろそろ失礼しますね。

[微笑みと共に一礼すると、クレイグの家を後にした]

(19) 2013/08/06(Tue) 23:06:11

絵描き ミケル

[ふら、ふらっと道を歩いていると、何か声が聞こえた気がして、中を覗く。]

……?
コレットおばあちゃん?
だいじょうぶ?

[つまり家の外には、中を覗く、小さい少年が一人。]

(20) 2013/08/06(Tue) 23:06:41

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

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