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─ 回想・白花亭 ─
そぉ〜?
それじゃ、のんびり待ってるわね〜。
[メリルの返答>>0:154には頬に手を当てて微笑み。
ミレイユを揶揄うのも切り上げて席を立った彼女>>0:155に、またねと手を振り返した。
こちらがミレイユを驚かせようとして言ったことに対する反応>>0:170には、ふふーと笑顔だけ返して。
ユーリの依頼を聞き漏らすこと無い様にしているのが見えたから邪魔になるのを避けた、ともいう。
ノクロから準備はしてると言われ>>0:158れば、良かった、と安堵した]
急かせてごめんなさいね〜。
ちょっと思いのほか緑を使いすぎちゃって〜。
[申し訳ないと眉を下げながら笑む顔に、緑の色は乗っていない。
ノクロから購入している化粧品は、勿論自分自身にも使いはするのだが]
おう……発言抽出機能はないのね。
一昔前の薔薇下みたいな感じかしら。
さて困った。
ミレイユちゃんにどのくらいの縁故を振ろうかな?
― 道具屋 ―
嬉しいね。
片思いじゃなかったみたいで。
[軽い口調のまま照れ隠すように笑う。
茶葉に関しての感想はテレーズからもユーリに伝えているだろうけど]
忙しいのに悪いね。
新しい茶葉、楽しみにしてる。
[ゆらり、手を振りユーリを見送り
引き戸から取り出した品の残りをしまった。]
まあ、ミケルちゃん。
すっかりきれいにしてくれたのね。心なしか、お部屋まで明るくなったようだわ。
本当にありがとう。
[かぴかぴの軟膏を、水でふやかしながら、礼を言う]
何かあげるものがあるといいのだけれど。
そうだわ。戸棚にクッキーがあったかもしれないわ。
[空の戸棚を指さして、ニコニコと笑った]
─ 回想・白花亭 ─
あらぁ、ミーちゃん大丈夫〜?
辛すぎちゃったかしら〜?
[サラダを口に運んだミレイユが固まった>>2のを見て、慌てて水を持ってこようとして。
スープを口にした後、ちょっとずつなら平気>>5という言葉を聞くと瞬いた後]
ちょっとずつ…盲点だったわ〜。
それならサラダじゃなくて、揚げたお肉か何かと一緒にパンで挟むとかどうかしら〜。
木の実を砕いて生地に混ぜれば香草に負けない風味が出ると思うし〜。
サラダよりも苦手な人が食べやすそうな気がしない〜?
[ミレイユの感想から沸いた新しい調理法の模索を口にした後、空いた食器を片付けに厨房へと入っていった]
貴方のお母さんよ、ミレイユちゃん。
お元気にしてらして?
[同年代の者たちは、ひとりひとりと歯抜けのように欠けて減っていく。
ミレイユの母親はどうだっただろうか。
ここしばらく姿を見ていない気がするが、そもそもの自分が外に出ていないせいだけかもしれない]
─ 回想・白花亭 ─
ノっくん〜?
あらぁ、わざわざありがとう〜。
でも、ノっくんはお客さんなんだから座っててくれていいのよ〜?
[厨房の中で洗いものをしていたら、ノクロがこちらを覗いた>>18のに気付き。
どうしたのかと見れば食器を持ってきてくれていて、苦笑しながら受取り。
ミレイユにお茶をといわれると、えぇ、と頷いた]
せっかくだからユーくんが持ってきてくれたお茶淹れるわ〜。
ノっくんもまた今度飲んでいってね〜?
[ご馳走さま、と厨房を出ていく彼に手を振ると頼まれた通りお茶を淹れて]
はい、ミーちゃん。
ちょっと熱めだから気をつけてね〜。
─ 回想・白花亭 ─
ふぅ、ちょっと一休みね〜。
[客足の途絶えた僅かな時間、家族で席につき遅めの食事を取る。
話すことと言えば店のことで]
今日は〜、レーちゃんところに出前したでしょ〜?
で〜、クレくん達も来てくれたから〜。
次の仕込み始める前に、在庫確認しなおさなくっちゃ〜。
お肉もだけど、茸もそろそろ足りなくなってきてるのよね〜。
美人髪とか結構使ってるのよ〜。
[在庫次第では仕込み前に仕入れに行く必要もあるかしら〜等と思いながら、食事を済ませた**]
……そう考えると、大事だな。
[表に出さない思考が多い身としては、由々しき事態では、ある。
他よりも気を許している相手、というのは救いといえば救いではあるが。
釘刺すような言葉には、そうしてくれ、とぽつりと返して]
……言葉にすれば、か。
んー、まあ。
上手く言葉にまとまりそうなら、そん時は頼む。
[余地を残した言葉に返す声には、ほんの僅かに安堵の響き。**]
/*
あ、しまった美人髪の説明入れ忘れてた。
前村入ってない人には何かわからんつーに。
明日仕入れロールする時に入れるの忘れないようにしなきゃ。
あとまだ呼んでない人の呼び方決めとこう。
エトとミケルとコレット…エトはエっくんだな。
で、ミケルがミっくん、コレットはコトおばあちゃん。
よし。(
だろ?
テレーズは今日も綺麗で可愛くて
声も澄んでて天使なんじゃないかと思うとか。
そんなことばかり考えてるって知られたら
僕、もうどんな顔して生きていけばいいのか……っ
[泣き真似をまぜての芝居がかった台詞ではあるが
実際そんなことを考えていたりするのだから難儀なもので。
ぽつりと返された言葉に、ふっと目許が緩む。]
仕方ないなぁ。
[妹のような存在に向けるにも似た柔らかな響きを残して]
クレイグはまとめるのが上手だからなぁ。
たまには浮かんだ言葉をそのまま言うのもどうかな。
此方としてはキミの心を知れるようで興味深いわけだが。
[軽口めいた口調のまま言葉を綴るが
進退見極めるように、一旦言葉を区切った。]
/*
てか今気付いたけど霊能者か霊能者なのか。
ある意味鬼ヒキじゃないのコレ。
村人と並んで唯一の単独陣営とか…
どうやってロールしよう(
看板娘 サリィが時計を進めました。
─ →温泉 ─
[上機嫌で向かった源泉湧き出る温泉。
屋内に作られた男女別の湯船と、屋外に作られた露天風呂。
高い塀に囲まれ、当然中は見えないようになっている。
尤も、露天風呂は混浴だったりするのだが]
お、誰も居ないな。
だったら露天風呂に行くぜー。
[利用者が居ないのを良いことに、迷い無く露天風呂へと向かう。
脱衣所で服を脱ぎ、籠から布を取り出し浴場へと入って。
湯船に入る前に身体を流して、さっぱりしてから足を湯の中に浸した]
………あれ、洗ったのに取れないな。
染み付いちゃったかなー。
[左鎖骨の下に広がっていた黄色い色。
しっかりと布で擦ったはずなのに、あまり消えたようには見えなかった。
肌に吸着してしまっているなら、しばらく取れることは無いだろう]
まー、いっか。
そのうち取れるだろうし。
[楽観的に考え、足だけを浸していた湯船に身体も浸した。
湯気の立ち込める気持ちの良い温泉の中。
左胸に広がる黄色が、徐々に色濃くなっていることには未だ気付いていない**]
ちなみに、コレットアイコン使用なのは……。
ダァリヤは使用したことがあった上に「穏やかなおばあちゃん」のイメージじゃなかったから。
モカ、ジョセフも考えたけど、医者って感じじゃなかったから。
若いアイコンでも、RPで年寄りに見せてやるわぁぁって思って、イリヤを考えたんだけど、やっぱりどうも医者じゃなかったのよね。
それでコレットに。
薬師なのは……。
洞窟らしい職業にしようと思ったんだけど、衣食住の内、衣食はそろってて、しかし、住……左官屋っていうのも、ちょっとどうかと思って。
だとしたら、「閉じた世界」で必ず必要なのは、医者かなあ。時代的に内科医……薬師かなあっていう発想。
/*
美人髪出す辺りも秋ちゃんw
キノコ畑は代々きちんと続いているようだ。
まぁ、ここが前村と同じ洞窟とは限らないのだけどー。
その辺明記は無いしね。
でもま、あの村の何年後、の方がおもろいっちゃあおもろい。
……と言うことは、例のゲボボパンのレシピも残ってるのかな……(爆
それにしても。
やっぱあそこの料理はうまいなぁ。
礼を兼ねて仕事終わりに飲みにいくかな。
[テレーズと共に頂いた食事は白花亭の看板娘の届けてくれたものと
伝え聞いていたからそんな言葉を零して]
さてと。
その前にもうひと踏ん張りするか。
[袖を捲り戸棚の整理をし始める。
ふと、何かひっかかりを覚えはしたが
小首を傾げるのみで意識は再び道具たちへと向けられた。**]
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