人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

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細工師 ユリアン

知らせてくれてありがとう。
大丈夫だからもう戻って。
こんなところ自衛団に見られたらまずいだろ。

[仮にも自衛団員の娘だから。
案じる言葉を向ければ不安げに見つめる彼女が暫くして頷く]

気をつけて帰るんだよ。

[彼女が筋を曲がり姿見えなくなるまで見送った後
男は漸く再び家へと歩き出した]

(189) 2013/08/18(Sun) 20:58:17

細工師 ユリアン

― 自宅 ―

[応接室には先ほど別れた女の父親が居た。
テーブルを囲み、母親の振る舞った茶を飲んでいる。
何の用で来たかは伝えられてはいないのだろう。
和やかに談笑していた風の二人にを交互に見遣る]

ただいま。
自衛団の方、でしたね。
どういったご用件でしょう。
話しなら工房の方でお聞きします。

[場所を移そうとするが母親が引き止める。
態々移動しなくても此処で話せば良い、と]

――…。

[仕方なくその場にとどまれば
自衛団員が、話は宿で、と促す言葉を告げる]

(190) 2013/08/18(Sun) 20:58:29

細工師 ユリアン

宿というと、黒珊瑚亭……?
わかりました。

[しっかりと頷いて
男は自衛団員に導かれ黒珊瑚亭へと向かった]

(191) 2013/08/18(Sun) 20:58:44

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 20:59:55

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 21:12:06

音楽家 ヘルムート

─ 回想/広場 ─

それは気になるよ。
お母さんと二人で暮らしているんだろう?
ああ、君の含めて二人と一匹か。

[白猫の抗議するような声に訂正を入れながらカルメン>>136に笑い返す]

謝ることはないよ。俺はまだ滞在する予定だったし、お母さんの方が大切だ。
あれだけの嵐になってしまったんだから、外に出ていたらカルも怪我したりしたかもしれないし。
そういうこともなくて良かった。

[少し幼い笑みに釣られて、カルメンに向けたのは、はにかむような懐かしい笑い方になった]

(192) 2013/08/18(Sun) 21:25:22

音楽家 ヘルムート

楽しい人が来てくれて、教会が明るくなったと書かれていましたよ。
神父様だけでは手に余る子供達にも良くしてくれるとか。

[頬を染めたシスターが可愛らしく見えて、照れているなら笑ってはいけないかと口元を手で押さえ隠す]

そう。だからロミちゃんのお仲間だよ。
どういたしまして。

[礼儀正しいロミに>>132軽く頭を下げてから立ち上がった]

俺は一時的に戻ってきただけなので、特にやることがありませんから。少し出遅れたようだし、浜よりそちらの方が役に立てるかと。
板の調達をしてから行きましょう。

(193) 2013/08/18(Sun) 21:25:49

音楽家 ヘルムート

そう。楽しみにしてる。
それじゃ、また後で。

[女性らしくなっても、そういうところはまだまだなのかと笑いながら。カルメンとも別れて、昔馴染みの顔を頼りに応急処置用の板を調達して教会に向かった]

(194) 2013/08/18(Sun) 21:26:05

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―
たしかあの辺…あ、あった…。

[浜から黒珊瑚亭に戻る道すがら、
高台に並ぶ幾つもの別荘>>0:2が目に入り。
瞳を凝らせば、昔住んでいた1軒が見つけられた]

懐かしいな。今は…どうなっているんだろう。

[その別荘―というより別邸は、病弱だった5つ年上の姉、
ユーリエの身体には、海風と太陽がよいと聞いた両親が、
彼女の為に建てたもの。自分もその家で生まれた]

[両親や歳の離れた兄は、やれ社交シーズンだ、狩猟シーズンだ、
領地の見回りや、狩仲間に呼ばれた等と、不在がちだったから。
姉と自分は、使用人に育てられたようなもの。

気位の高かった母は、別荘族以外とは交流を持たなかったけれど、
おおらかな気質だった父や兄、姉は、島の人とも付き合いがあり、
時折、黒珊瑚亭に食事にも連れて行ってもらった]

(195) 2013/08/18(Sun) 21:38:27

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―

“さあ、教会のお手伝いに行きましょう。
 ほら、お帽子をちゃんと被って……手は離さないのよ?“

[懐かしい家を眺めていると、幼い頃の姉の声が耳に蘇る。
蒲柳の質だったけれど、体調がよい時には、知人に会ったり、
手を繋いで一緒に教会の手伝いに出かけたりした]

あれは…傍から見れば、僕が子守りされているようにしか
見えなかっただろうな…。

[今となっては、気恥ずかしいような気もするが、
すぐに萎れそうになる花のような姉が、体調が悪くならないか、
倒れやしないかと、いつも心配で。
幼いながら、姉を守っているつもりだったのだ。

母は、馬車を使いなさいと、口うるさく言っていたけれど、
姉は、草花を摘んだり、海風に吹かれたりできる散歩を楽しみにしていたから。
風になびく金色の髪を片手で押さえ、僅かに瞳を細めるようにして海を眺めていた時の、ふわりと柔らかな微笑みが今でも目に浮かぶ]

(196) 2013/08/18(Sun) 21:39:20

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―

“大丈夫、一生懸命お祈りして、心からお仕えすれば、
神様はちゃんとお聞き届けくださるわ”

[家族の中で唯一、心からの信仰の持ち主だった姉。
彼女に連れられて教会に通ううち、
孤児院にいたヘルムートとも知り合ったのだったか。

再会を果たしたのは、わりと最近のこと。
ヘルムート・ルーデンという、懐かしい名を持つ音楽家の
噂を耳にして、もしや彼ではと、聴きに出かけた。

12年前に、島民との接触を禁じた両親>>172
既に亡くなっていたけれど。
それでも会わない方がいいと、よく分かりつつも、
懐かしくて、声を掛けずにいられなかった]

(197) 2013/08/18(Sun) 21:40:10

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―

そういえば、昨晩のヘルは、
やっぱり、様子がおかしかったな…。

[自分の苦笑を、流してくれたのはありがたかったけれど。
“忙しくさせてもらってた”過去形で語られた言葉>>63と苦笑、
肩を竦める仕草に。体調を案じた視線への誤魔化すような笑みに。

姉の看病の為に、この1年ほどは彼の音楽を
聴きに行ける機会もなかったが、
何かあったのだろうか…と、案じる気持ちが湧いた瞬間]

……あっ。

[歩きながらも、掌の上で放っては受けを繰り返していた
紅珊瑚の指輪を受け損ない。指輪は軽い音を立てて地面に落ちた]

(198) 2013/08/18(Sun) 21:40:44

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―

よかった、蓋は開いてないか。

[慌てて指輪を拾い、容器状になっている蓋部分にあたる
紅珊瑚と留め金が無事なのを確認すると、
流石に用心してポケットに仕舞った]

何か…紐でもつけておいた方がいいかな。

ゲルダに、使わなくなった刺繍糸でも譲ってもらえないか、
聞いてみるか…。

(199) 2013/08/18(Sun) 21:42:45

研究者 エーリッヒ

― 浜→黒珊瑚亭の途中―

[姉の華奢な薬指に嵌っていた指輪は、
自分には小さすぎて嵌められない。
昨晩の彼女との会話>>64に、お互いの仕事の話も出たのだったか。
ゲルダなら、適当な糸か紐を持っていそうだと思いつく]

エリィ兄、か…。

[おそらくは朧ろな記憶の内から思い出してくれたのだろう、
少し自信なさげに口にされた懐かしい呼び名>>64
けれど、覚えていてくれたことが嬉しく、
一瞬だけ頬を綻ばせると、足早に黒珊瑚亭へ戻った]

(200) 2013/08/18(Sun) 21:43:38

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
皆設定深くて凄いなー。[他人事のように]

もうちょっと考えるべきかしら。
ここから齟齬出さないのは難しそうだけどまあなんとか。
ノリと勢いとパッションで!

(-43) 2013/08/18(Sun) 21:44:29

シスター ナターリエ

─ →教会 ─

流石に戻っていると思うのですけれど…。

[ロミ>>156の疑問に返しつつ、不安は拭えない。
納屋に閉じ込められていたとは知らないため、昨日のうちに戻ってこなかったとしか認識出来ず。
今朝も神父と安否についてを話していたのだ。
程なくして教会が見えてきて、神父を探し訪ね行く]

あぁ、神父様。
カヤ君は戻っていますか?

[神父を見つけ先ず訊ねるのはカヤについて。
問うとナターリエ達が出かけた後に納屋に居るのを見つけたと言われ、ナターリエはようやく安堵の色を見せた]

そうでしたか…。
怪我などはありませんでしたか?

[問うと怪我はないが、朝昼食抜きの罰を与えたと返って来て、思わず苦笑する]

(201) 2013/08/18(Sun) 21:55:22

シスター ナターリエ

まぁ……。
とにかく何事も無くて安心しましたわ。

そうですわ、壁の修理についてなのですが───

[カヤのことが一段落してから、教会の壁の修理についての話へと移り。
本格的な修理は浜の事情からだいぶ後になること、応急処置は必要だろうこと、ヘルムートと言う人が手伝ってくれるかもしれないことを伝えた。
ヘルムートの名を出した時は、神父は懐かしげに瞳を細め、会うのが楽しみだとも言った]

応急処置用の板はヘルムートさんが調達してきてくれるそうですので、道具の用意を致しましょう。

[神父にそう言って準備をし始めた矢先、教会に来訪者を示す声が響く。
神父と共に応対に出ると、自衛団員が数名訪れていた]

(202) 2013/08/18(Sun) 21:55:28

シスター ナターリエ

何かご用でしょうか…?

[どこか厳しい表情の自衛団員に恐る恐る問いかけると、ナターリエ、ロミ、カヤの3人に呼び出しがかかっていると言う。
その言葉に神父と顔を見合わせて、視線は再び自衛団員へと]

呼び出しとは……一体?

[問うても詳細は黒珊瑚亭で話すと言われ、宿へ向かうよう急かされた]

ええと…私達は構いませんが、カヤ君は今居なくて。
探してからでも良いですか?

[紡いだ願いに対しては、それならこちらで探すと返され、ナターリエは一足先に黒珊瑚亭へと向かうことになる。
ロミも共に向かうことになろうか。
教会を離れ行く者達を、神父は心配げに見詰めていた]

(203) 2013/08/18(Sun) 21:55:38

音楽家 ヘルムート

─ 教会への途中→黒珊瑚亭 ─

黒珊瑚亭に集まるように?
宿を取ってるのだから後では戻りますが。

[板を教会に運ぶ途中だと言ったら、それは運んでおくと奪われた]

おい、強引すぎるぞ。
ったく…ちゃんと運んで下さいね。
神父様達には後で行きますからとも伝えてください。

[あまりに強硬な態度に諦めて黒珊瑚亭に戻る。
まさか、シスター達も呼ばれているとは思わなかったが。
それ以上に、自衛団長の話が衝撃的で言葉を失った]

(204) 2013/08/18(Sun) 22:11:34

細工師 ユリアン

― 黒珊瑚亭 ―

[呼び集められた先で自衛団長が語り始める>>159
最初こそ黙って聞いてはいたが
話が進むにつれ、眉根は寄り苦い表情へと変わった]

不幸があったのは聞いてはいたけど
傷に不審……?

[首を捻り訝しげに自衛団長を見つめる。
僅かの間を置き、紡がれた人狼の話。
面食らったような顔で団長の推測を聞いていた]

ギュンターの爺さん、やけに詳しいな。

[御伽話ではないと言い切る団長にそう零すと
外された手袋の下から覗いたのは左手の古傷とそれを覆う銀。
右手の甲に刻まれる結社の証]

(205) 2013/08/18(Sun) 22:14:59

細工師 ユリアン

人狼を滅ぼす結社の――…。
銀というと、人狼の弱点、だっけか。

[伝承にもある其れを思い出すようにぽつと呟き]

……少し変わった力?

[ギュンターの言うその力がどう繋がるかはすぐにはわからなかった。
力の影を辿るということが何を意味するのか。
話が進むにつれてようやく団長の言わんとする事を理解する]

伝承の中にもそんな話があったっけ。

[小さく零される息。
容疑者を絞ったのが彼の力とするならば
御伽話にあるような先が団長の口から告げられる]

(206) 2013/08/18(Sun) 22:15:16

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 22:15:44

シスター ナターリエ

─ →黒珊瑚亭 ─

[呼び出された全ての者が集まったのが確認された後、自衛団長が現れ口を開く。
集まった者の中にカヤの姿が見えると安堵の色を浮かべたが、それも自衛団長の話を耳にするとすぐさま消えてしまった]

……浜に、遺体、が?

[先程浜についてを聞いた時には聞けなかった話に、ナターリエは瞳を円くする。
死者が出たなら教会にも連絡が入るはずだが、神父から話が無かったことから、彼も聞いてはいないのだろう。
今まで隠匿されていたことに疑問を禁じえなかった。
その驚きが冷めやらぬ内に、更に衝撃的な言葉を耳にする]

人狼だなんて、そんな…!

[御伽噺の存在が実在すると言われ息を飲んだ。
戸惑いの感情が顔に表れる中、自衛団長の両手に刻まれた物を見せられ、痛ましさに円くしていた瞳を細め、眉を寄せる。
結社のことも知りようが無かったけれど、自衛団長が本気で言っていると言うのは見て取れた]

(207) 2013/08/18(Sun) 22:20:52

【赤】 シスター ナターリエ

…昨日は外に出ていませんでしたよね?

その前のものが浜に上がってしまったのでしょうか。

[自衛団長の話を聞きながら、ナターリエは人ならざる聲で呟く。
話を聞いて驚いているのは間違いなく、聲にも動揺の色が載っていて。
面倒な事態になったと、嘆息が零れ落ちた]

(*14) 2013/08/18(Sun) 22:20:59

シスター ナターリエ

[その後、自衛団長の話に口を挟まず聞いていたが、人狼と力ある者と区別出来ぬままに集めていると聞き、ナターリエは僅かにびくりと身を竦めた。
膝の上で重ねていた両手が、きゅと硬く握り締められる]

……日に、一度……。

[決定事項だと断言するような宣言を耳にし、その部分だけを辛うじて繰り返して。
考えたくないと言うように頭を振り、握り締めていた手を解いて右手で顔の右側を覆った]

あぁそんな……主よ……。

[小さく小さく、声が零れ落ちる]

(208) 2013/08/18(Sun) 22:21:10

【赤】 シスター ナターリエ

力ある者まで居るだなんて、本当に…。

[面倒、と言う言葉は飲み込んで。
それに代わり大きな溜息ばかりが聲のうちに伝わる]

どうにかしなければ、いけませんね。

(*15) 2013/08/18(Sun) 22:21:17

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 22:23:50

細工師 ユリアン

[語られる人狼の恐ろしさ。
村を守るを使命とする団長の言葉にまた息を零す]

…………。

[生まれ育った場所であり
今でも大事な家族のいる村。
それを守ると言われれば途惑いも口に出すを憚られたが
さすがに、日に一度、と続いた言葉には]

な、……!?
そんな事本気で……っ、

[団長の真意を確かめんと発した声。
けれど目を伏せ語る団長は冗談を言っているようには見えない。
本気なのだと知れる彼の決意を感じ、
その時は詰所に戻るをただ見送ることしか出来なかった]

(209) 2013/08/18(Sun) 22:33:40

孤児 ロミ

―→教会―

うん、たぶんカヤ君のことだから、本当に危ないことわかってるだろうし大丈夫だと思うけど……

[ともにナターリエお姉ちゃんと戻りながら、返された言葉に再度返すのはどこか妙な信頼のような言葉>>201
教会につくとナターリエお姉ちゃんに神父様がカヤが納屋にいたことを教えてくれて、一緒になって安心した様子で]

よかった……

[罰については若干いい気味だと思ったけど、レディだから表面にださないでおいた。
応急処置用にと話す様子はいい子に黙って聞いていて、来訪者にと向かう二人を見送りながら]

私はお部屋に戻るね。

[そう二人に告げて、部屋へと一度戻ることにした。
すぐに神父様に呼ばれて、先にいったナターリエお姉ちゃんの後を追うように宿へと向かうことになったけれども]

(210) 2013/08/18(Sun) 22:38:06

孤児 ロミ

―黒珊瑚亭―

[集められ場所で聞かされたギュンターの話、
浜辺に打ち上げられた遺体のこと>>1:159
御伽噺ではなく実際に人狼が存在するということ>>1:160
ギュンターおじちゃんがその人狼を倒すための組織の一員だってこと、
その人狼の疑いがあるから自分たちが集められたということ>>1:162
そして…、誰かに一日一人…、死んでもらうということ…>>1:163]

そんなのって……

[いろいろと聞かさた話に立ち尽くして震えてしまう。
嵐は過ぎ去って皆無事に、そう思っていたけどもちっともそんなことはない…、
いままさに大荒れに吹き荒れようとしている。それは嵐なんかよりももっと形の見えないおそろしいもの。
不安げにナターリエの服の裾を摘んで、その手は震えていた]

(211) 2013/08/18(Sun) 22:39:14

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生存者 (3)

ナターリエ
120回 残9883pt
カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

突然死者 (0)

発言種別

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