人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ほら、そこにもここにも。
 始まりを示す小さな欠片が散っています。

 見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?


どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、智狼が2人いるみたいですよ?


アナスタシア

……まさか。 ほんとうに?

(0) 2013/09/07(Sat) 20:12:55

アナスタシアが時計を進めました。


妖精の呻き(村建て人)




──不意に響くは、鐘の音。

──刻告げるが如きその音は。

──13、響いて、消え失せる。


 

(#0) 2013/09/07(Sat) 20:14:24

妖精の呻き(村建て人)


13個目の鐘の音が消えた後、アナタの許に現れるのは人形の如きメイド。

「……主人がご挨拶を、と申しております。大広間にて、お待ちください」

言葉に従い、訪れた者たちが大広間へ集まった後、現れるのは紅の衣装に身を包んだ女主人。
彼女は集まる者たちを見回し、そして。
 

(#1) 2013/09/07(Sat) 20:15:32

アナスタシア

ようこそいらっしゃいました──『宴』の場へ。
わたくしはアナスタシア──此度の場の主にして、『宴の始まりに饗されるもの』。

[心地よく響く声は、森の中で響いた声と良く似ていて。
それが織り成す言葉は、酷く唐突なもの]

紅き月の煌めく夜に、始まりを告げる13番目の鐘が鳴り響きました。
だから、『ゲーム』をしましょう?

……それが、遠いとおい昔からの、取り決めですから。

[突然な上に、意の知れぬ言葉。
それへの反発や反論を、女主人は艶やかな笑みで受け止めるのみで言葉は尽くさない。
代わるように、意識に響くのは]

(1) 2013/09/07(Sat) 20:17:09

妖精の呻き(村建て人)



     ……オハヨウ……オハヨウ?


 

(#2) 2013/09/07(Sat) 20:20:39

【独】 ジラント

/*
うぉぉっぉぃっ、ちょっとまてっwwwwwwwww

お任せ占い師とかなんぞそれwwwwwwwwwwwww
いやあの、だったら女PCで引きたがったが。

あー、うん、狼ひいて相打ち狙うか。
それともC狂占って協力しようぜと持ちかけて後ろからざくっとやられるか。

ってか素直に狼希望に変えておけば良かったかぁ……占いなんて誰か希望すると思ってたよくそったれwwwwwwwwwwww

(-0) 2013/09/07(Sat) 20:21:24

アナスタシア




   ……さあ、始めましょう、『紅の宴』を。


 

(2) 2013/09/07(Sat) 20:23:00

妖精の呻き(村建て人)



意識と現実。

二つに響く、コエと声。

それが何かを呼び起こすか否かは──各自各様。

ただ、一つだけ。

『他者を殺さなければ、生き延びられぬ』。

その事実《ルール》だけは、全員に確りと刻み込まれた。
 

(#3) 2013/09/07(Sat) 20:24:35

妖精の呻き(村建て人)



──雷鳴は、いつか、遠退いて。

──屋敷の上には、紅い月が覗くけれど。

──何故か、雨は降り止む事無く屋敷を閉ざす。

──月の光を受けて、降り注ぐのは紅い雨。

──先にあるものを物語るが如き、いろ。

 

(#4) 2013/09/07(Sat) 20:25:50

アナスタシア

[話を終えた女主人は、やがて、優美な仕種で一礼する。
鮮やかな真紅の装いの裾がふわりと翻り、その姿は大広間の扉の向こうへ。

即時追おうとしたものは、無表情なメイドに阻まれて。

道が開いた時には、女主人の姿はない。

三階へ向かえば、今度は書斎での面会は叶うけれど。
女主人はただ、『ゲーム』をしましょう、と微笑む以上の言葉を寄越す事はない。**]

(3) 2013/09/07(Sat) 20:27:23

【独】 ジラント

/*
ってかさぁ、こんなおっさんに占い師って似合わねぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!

しかし、早期墓行き役職ってのは非常にありがてぇぇぇぇぇぇっ。

うし、頑張る。とりあえずC狂探しからだ。

(-1) 2013/09/07(Sat) 20:27:40

アナスタシアが時計を進めるのをやめました。


【独】 ジラント

/*
村側設定
繰り返されてきた『ゲーム』の『人』役。
『鬼』を全て殺し、生き残れば『勝者』となれる。
『鬼』を見つけたり、判別したり、或いはその邪魔をする力を持つ者もいるかも知れない。

ふむ、狩るための目を手に入れた、的な方向で行くか。
連発出来んのは集中力が切れるため、と。

(-2) 2013/09/07(Sat) 20:31:38

アナスタシア、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 20:31:40

【独】 ベルナルト

/*
……で、だ、な。

予感はあった。確かにあったさ。

しかし、ほんとに来るかあ、赤窓っ……!

あと二人がどこから出てくるやら、だなー。
しかしこれはいやっはあ、である。

気ぃいれていかんとなぁ……。

(-3) 2013/09/07(Sat) 20:35:58

アレクセイ

─ 三階・展望室 ─

そうですね。
でも、今はこれで済ませておいた方が精神衛生上良くないですか?

[溜息混じりの言葉>>0:222にさらりと返すのは、自分自身この屋敷の主人がただの好事家だと思っていないもの。
警戒を笑顔に潜ませながら、移動しようと踵を返したところでまた強い稲光が展望室を照らして。
何かを払うようなベルナルトの素振りには気付いたものの、それを問う事はしなかった。
代わり、すり替えられた話題の方に意識を向けて。
名も聞いていないという所で聞ける事は少なかったが、言いよどむ様子にぱちりと瞬き。
続いた言葉に、更に幾許か瞬きを増やした]

ワケあり、ですか。
なら、あまり詮索するような事は言わぬ方が良さそうですね。
私も不要な詮索はされたくありませんし。

[暗に自分も訳有りという様な事を言って微笑みながら、歩みは緩めることなく階下へ向かった]

─ →室内庭園 ─

(4) 2013/09/07(Sat) 20:47:17

アレクセイ

─ 室内庭園 ─

[三階から二階、更に一階へと降りてエントランスを通る。
スープか何かだろうか、芳しい香りが鼻を擽ると微かに空腹に気付いたが先に間取りの把握を済ませたいと足は止めず。
大浴場の扉の前を通ってから、突き当たりの扉の先にあるその場所に足を踏み入れたところでまた、激しい音と光が見えて]

…そうですね。

私も世話になるのは一晩だけにしたい所です。
本当なら今日の夜には帰宅している筈だったので。

[一晩だけにしたい理由は家族の心配だけでなく、この屋敷に感じる気味悪さもあるのだが。
それは口に出さず、苦笑に収めて]

ともあれ、案内して下さってありがとうございます。
ベルナルトさんはこれからどうされます?
まだ探検を続けられるのなら、お付き合いしま…

[首を傾げ向けた問いは、鐘の音>>#0にかき消された]

(5) 2013/09/07(Sat) 20:47:42

アレクセイ

─ 室内庭園 ─

…なんだ?

[その音は、規則的に鳴り響く。
1,2,3…と、無意識に、13まで数えたところで、止まり]


うわっ!?

[何時の間に居たのか、メイドの声>>#1に驚きの声を上げた。
メイドはこちらに構うことなく、やはり無表情に必要な事を口にするだけで]

…さっきはお会いできなかったのに、どういう風の吹き回しなんでしょうね。

[ベルナルトに向ける視線は、警戒心を隠さぬまま。
行きましょうか、と口に出さぬままに大広間へと足を向けた**]

(6) 2013/09/07(Sat) 20:48:04

アレクセイが時計を進めました。


【独】 ジラント

/*
9-7-5-3-1 ▼4手
村側は1手無駄釣りしても構わんと。
C狂って人間カウントされんから、5人時点で狼側2になってないとダメなのか。

ふーむ、周りの人の発言を見つつ、最悪今回はナスチャ占も有りかのぅ。
C狂占えたらそれがベストなんだが。
いきなり黒引く気はありません。
やるなら3d。

(-4) 2013/09/07(Sat) 20:49:39

サーシャ

─ 大広間 ─

[オリガから紡がれた言葉>>0:227に、僕はにっこりと微笑んで。
着席したオリガの隣に座ってスープの恩恵に与った。

スープは味も満足出来るもので、口に含めば身体の中から温めてくれた。
何より腹が膨れることは精神も落ち着けてくれる。
相変わらず外は土砂降りだったけれど、食事の悪天候で感じる不快感はだいぶ薄らいでいた]

ふぅ、ご馳走様。
美味しかったなぁ。

[食事を終えて終了の挨拶を口にして。
僕は長く息を吐きながら満足げに腹を撫でた。
横になったらそのまま眠れそうなほどの満足感である]

(7) 2013/09/07(Sat) 20:50:40

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 20:50:49

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 20:52:24

サーシャが時計を進めました。


メーフィエ

― 大広間 ―

ふふ、そうですね、
可愛らしい小物なんかも取り揃えてあるし――…

[どことなくうっとりとして見えたオリガ>>0:210に向けて、照れたように零す笑み。
そんな勢いでつい「うちに来て」と言いそうにもなったが、その言葉は呑み込んだ。
それからオリガ>>0:211から自分に向けて「綺麗な」という言葉が返って来て、メーフィエもまた、驚いたように目を丸くした。]

や、やだもう。あたしはそんなもんじゃないよ。
けほん……、
オリガさんは綺麗なだけじゃない、優しい宿屋さん、ですね。

[睫毛を伏せる仕草や頭を下げる姿を目の当たりにすれば、お世辞は止して、などと言うのも憚られ。
暫くの間、困惑とも照れとも取れる形に、視線を横に逸らしていた。
そんな有様だったから、オリガのことでサーシャ>>0:216が頷いていたことには気付かないままでいた。]

(8) 2013/09/07(Sat) 20:58:55

メーフィエ

[スープを勧めてから、改めて大広間の面々をそれぞれ見遣った。
オリガ>>0:227の申し訳なさそうな表情が見えたから、それにキリルのこともあったから、努めて明るく笑って言葉を紡いだ。
先程のサーシャ>>0:217の同意に、さらに重ねる形で。]

折角作って頂けたものだし、遠慮しないで頂きましょう。
お腹が空いてる時に食べるご飯って、期待以上よ。

[空腹を示すようなキリルの言葉>>0:203は聞いていたから、「彼女」も食べてくれるかなとは考えていたが。
実際にスープを受け取った>>0:209のを見た時には、ほっと息が零れていた。
ちなみにサーシャがオリガを誘う様も見てはいたのだが、特に詮索を述べるなどもせず、ただ瞬いてみせただけ、で]

(9) 2013/09/07(Sat) 20:59:18

サーシャ

─ 大広間 ─

[他の三人は食べ終わっていたかどうか。
何気ない会話が続くならそれに参加したり、時折眠そうな仕草をしたりしていたのだけれど]

──── っ!?

[急に鳴り始めた鐘の音>>#0に驚いて、ビクリと身体を振るわせた]

〜〜〜っくりしたぁ。

……鐘?
どこから……。

[不思議そうに辺りを見回すも、音源がどこかなんて分かるはずも無く。
最後の鐘の音が響き消えた後、音も無くメイドが広間へとやってきた]

(10) 2013/09/07(Sat) 21:03:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light