88 Schlachtfeld 11
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/*
>>224ユーリ
子供は可愛いものだよ、と、恋は盲目、かな。
そうだねぇ……諸々始まったところに突入してくるのもアリかもね。
始まるかどうかは流れ次第のような気もするけれど。
ネッドはおかえり。
ヴィノールはこんばんは、かな。
(227) 2013/10/27(Sun) 21:08:59
夢幻道士 ネッドは、/*こもる前に飯だった、もぎゅ。
2013/10/27(Sun) 21:09:06
― お茶会 ―
……じゃないと、周りも、自分も、困る。
……教師、男、女、同数でないと、だめ。
［帰らねば、と思う理由を口にして。
問われたこと>>218には目を瞬かせ］
……知らない。
……気がついたら、いたから。
［ふる、と頭を左右に振りながら答えた。
争いの芽となる事を厭い、中立を是とする本能からか、
楽しげないろが浮かぶ楽士に少々剣呑ないろを瞳に浮かべて向けた。*］
(228) 2013/10/27(Sun) 21:09:52
/*
>>223アミル
ええ…多いですね…。
だからこそ、捨てる人もいるわけで…
>>224ユーリ
どういたしましてですよ。
完全中立な理由を盛り込みつつ、
世界の綻びの繕い手は偏っちゃあかんよなぁ、とも。も。
(229) 2013/10/27(Sun) 21:11:53
何、我も勝手に詮索しただけじゃて。
[そう言って、やはり意味深げに微笑んで]
我は、できるだけ余計な詮索は控えるようにはしておるがの。
此度は例外じゃ。
[そう言いつつ、問いに返る言葉には、少し心配するような視線を向けて]
あの子が泣いたのはそういう事かい……
あの子が恐れるは、信じる事と喪う事……それ故、踏み込まず踏み込ませずにおった。
それをそなたに…喪うかも知れぬ者に赦したと言うのは……
あれも、悩んだのだろうな。
[それに至る経緯を知るが故に、落ちる声音は少し重く
それを打ち消すかのように顔を上げて]
そなた、治癒は持たぬと申したか？
[零れる問いは少し唐突に写るだろうか]
(230) 2013/10/27(Sun) 21:13:00
小説家 エラリーは、/*ただいまー（
2013/10/27(Sun) 21:15:00
/*
pt温存中だけどこれだけ
>>222ユーリ
『呪』を送るどころか、エラリーと遣り合った事も気付いてますともさー。
(エピで反応する気満々である)
(231) 2013/10/27(Sun) 21:18:24
訓練生 ルファは、メモを貼った。 
2013/10/27(Sun) 21:20:55
/*
ヴィノールやっほー。
ネッドお帰りなさい。
エラリーに飴投げた方がいい？
(232) 2013/10/27(Sun) 21:21:45
(233) 2013/10/27(Sun) 21:23:00
/*
鳩からとうっ。
飴はエラリーに投げておけば良いかしらぁ？
(234) 2013/10/27(Sun) 21:23:16
/*
アーニャが投げるなら任せるよ。
私はしばらく居られるし。
(235) 2013/10/27(Sun) 21:24:28
/*
レディアと被ったw
飴投げだけして今日は去るのよ。
アミルも足りない感じ〜？
(236) 2013/10/27(Sun) 21:25:10
[意味深気に微笑んだ蝶に、に、と浮かべる笑みは何処か共犯者に向ける其れにも似て]
そんなに心配ならもっと会えばいいのに。
会う事が全て干渉に繋がる訳じゃないだろう？
[くすり、笑い声を零したのは其処まで]
[次いで浮かぶのは苦味を多く混ぜた微笑]
……俺は所詮、少し力が強いだけの人間。
如何足掻いても置いて逝くことしかできないのは判ってる。
だから、……俺を亡くした後も、次のしあわせを見付けて欲しいなとは思ってるけど。
[決して告げられない願い。伝えたらきっと、また泣かせてしまう]
[沈んだ声音は、けれど唐突に投げられた問いに瞬き消える]
……ん、うん？
俺が使えるのは四属性の操作、主に水、だから。
治癒の力は無い、けど？
[こと、と不思議気に首を傾いで]
(237) 2013/10/27(Sun) 21:25:18
月狂 アミルは、/*ぽーいと投げて、風呂！諸々は上がったら返事するよ。
2013/10/27(Sun) 21:25:47
/*
>レディア
なら私からエラリーに投げておくわね〜。
(238) 2013/10/27(Sun) 21:25:50
小説家 エラリーは、/*あああ、>>230に誤変換が（
2013/10/27(Sun) 21:27:13
/*
>>238
はーい。
って、アミルの方も投げた方がよさそうだね。
そっちは私がいくね。
(239) 2013/10/27(Sun) 21:27:44
無慈悲なる鉄鎚 アーニャは、小説家 エラリーに話の続きを促した。
2013/10/27(Sun) 21:28:30
─ お茶会 ─
[帰らなくては、という理由にへぇ、と感心したような声を上げ。
問いに返された答え>>228に、それなら、と言いかけたものの]
……おやおや。
どうやら、お節介焼きはお嫌いのようでいらっしゃる。
[向けられた瞳に宿るいろに、くすり、と笑う。
無理に取り込もうとすれば、軋みが生じる。
この場は、郵便屋への『悪戯』が成功しただけでも重畳、と思考を切り替え]
では、せめて近くの村までの抜け方をお教えしましょう。
……あなたは、あなたの正しき道を進めますように。
[最後の部分には、打算を一切込めずにこう言って]
……とりあえず、今は、お茶を楽しんでいってくださいね？
[こて、と首を傾げて、にこり、と笑った。*]
(240) 2013/10/27(Sun) 21:28:43
正義のレッド レディアは、月狂 アミルに話の続きを促した。
2013/10/27(Sun) 21:29:29
無慈悲なる鉄鎚 アーニャは、正義のレッド レディアにハイタッチして、去った。またね〜。**
2013/10/27(Sun) 21:29:55
小説家 エラリーは、無慈悲なる鉄鎚 アーニャ/*飴ありがとー。レディアも気遣い感謝。
2013/10/27(Sun) 21:30:42
/*
おとと、ルファさんへのお返しを編んでいたらば賑やかに。
>>227
そうはっきり言い切られると何もいえないでしょうにっ。
まあ、こちらも色々ショック状態で動けないから、突っ込んではいけないんですよねぇ……。
>>229
うん、そこはゆらいじゃダメでしょうｗ
というわけで、無理に勧誘しない黒幕さんでした。
こちらの流れも、そろそろまとめの方向になるかしら。
>>231
ですよねーｗ
突っ込み楽しみにしております。
(241) 2013/10/27(Sun) 21:32:24
流浪楽士 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 21:32:56
流浪楽士 ユーリは、/*アーニャさんはまた、ですよー。ﾉｼ
2013/10/27(Sun) 21:34:56
正義のレッド レディアは、無慈悲なる鉄鎚 アーニャとはいたーっち。うん、またねー。
2013/10/27(Sun) 21:35:26
庭師 アーリックは、/: |д-)。゜
2013/10/27(Sun) 21:37:42
[会えばいい、との言葉に、はた、と止まって
そうしてすぐにくすくすと笑いが零れて]
強すぎる力持つものが寄りすぎても、あまり良い事は無いでな。
それに、何よりあの子に逃げられることが多くて、の。
[笑いは、そのまま苦笑へと変わって水遣いへと向けられる]
……それが解ってて、そう思っていて、それでも大怪我したのかい？
[責めるような口調ではなく、やれやれと言った面持ちで
その能力の詳細を聞けば]
なるほどねぇ……よし、ちょっと、こっちにおいで
[といって、水遣いを手招いた]
(242) 2013/10/27(Sun) 21:43:20
/*
こんばんはと漸く顔を出したにも関わらず既におねむな私だよ。
とりあえずログ読んでくるぜー。
(243) 2013/10/27(Sun) 21:46:42
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