88 Schlachtfeld 11
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/*
>>154
[いつもはぢたらせる側なので余計に反動が大きいとk]
て、その理由で残念がるんですかとΣ
>>155
あれからこう繋がるとは、予想してなかったですけどねw
(156) 2013/10/27(Sun) 13:32:05
ユーリ。
そう……良い名前ね。
[相手>>151──ユーリの名を繰り返して、記憶に留め『伝承』に当て嵌めていく]
それじゃあ、また会う機会があるかは分からないけれど…。
その時はよろしくね。
[そう言いにこりと微笑んで、顔の横で小さく手を振るような仕草をした。
それから背を向けようとして、一旦足を止める]
(157) 2013/10/27(Sun) 13:38:27
あぁ──そうだわ。
早いところ”戻した”方が良いわよ。
『呪』を撒き散らすのが本意だと言うなら、その限りじゃないけれど。
[振り返るようにしながら、先程僅かに触れた方の手、指先をちらつかせた。
指先に残る『呪』の痕。
ユーリが見れば指先の状況は一目瞭然だろう]
驚かしたアタシも悪いけど。
アナタ、動揺しすぎだわ。
それじゃね。
[そう言い残してもう一度手を振り、ウィルは今度こそその場を後にした]
(158) 2013/10/27(Sun) 13:38:32
/*
またくろねこさんの設定を引き出しただとっ。
とりあえずウィルは何か言ってたいさーん。
(159) 2013/10/27(Sun) 13:40:03
/*
>>155エラリー
流れ次第では、本当にどこまでしてしまおうか、ね?(
冗談冗談。あっちは追々他の人にも影響及ぼすところだしね。
それもあって村内でちゃんとやりたいかなと思ってさ。
>>156ユーリ
[ふふり。もっとぢたらせたいが我慢我慢]
それ以外に何があると言うんだい!(
(160) 2013/10/27(Sun) 13:40:50
/*
ところでユーリの『呪』の詳細を忘れてしまったんだが探すのめんどくさい(
(161) 2013/10/27(Sun) 13:42:30
夢幻道士 ネッドは、/*好み外ばっか出してくる入札者ちょうめんどい…。
2013/10/27(Sun) 13:43:24
/*
>>156ユーリ
それがこの村のいい所(ぇ
>>160アミル
そ、そこはおまかせするんだぜ!(この件については受け身な小説家)
だね。pt的な様子を見つつやってみようか?どっちから動くのが自然かなー?
(162) 2013/10/27(Sun) 13:50:22
/*
あーでもプリティハニーなら良いかナー。
恋する乙女よりは(
(163) 2013/10/27(Sun) 13:50:35
/*
>>162エラリー
[にっこり、した]
じゃあそうしようか。アミルからは胡蝶さんの居場所わからないから呼んでもらわないとなんだよね。
とりあえずこちらも出現だけはしないと。
(164) 2013/10/27(Sun) 13:54:21
/*
>>164
[冷や汗たらり]
出現というか、気配感じたら胡蝶さんは呼ぶとおもうよー。
(165) 2013/10/27(Sun) 13:57:59
……うん、そのとき、は。
[次に会う事があるとすれば、楽士、としての在り方だろうけれど、そこに触れる事はなくこくり、と頷いて。
足を止める様子に、緩く首を傾ぎ]
……っ!?
[向けられた言葉>>158と『呪』の痕跡に、息を飲む]
あ、えと、その、だって……!
[口をつくのはまとまらない言葉。
あまり大きなものではなく、数日の間痛みを与える軽いものに留まってはいるようだが。
『呪』を与えてしまった事には変わりなく、それが動揺を深め]
……うん。
[結局、意味のある言の葉は紡げず、立ち去る背を見送って]
(166) 2013/10/27(Sun) 13:59:00
…………ああいうひと。
苦手、だ。
[川辺に一人きりになると、ぽつ、と小さく呟いた]
……とにかく、鎮めないと……。
[『呪』を撒き散らすのは本意ではないが、自律だけで鎮めるのは正直覚束なく]
…………甘えないと、ダメ、かな…………。
[ため息とともに零した呟きは、せせらぎの音に紛れて、消えた。*]
(167) 2013/10/27(Sun) 13:59:08
[あれからは幾日かを経た頃だろうか。
右肘と左手首は治癒され、蝶との力試しについた傷も
全くの元通りとは言わずとも傷跡だけになっていて]
[今は使いも願われていない身、
ひとり各地の状況を確認しようと遊覧の最中]
……んー、何か面白い場所とかない、かな。
[探すのは、乞われた時に即座に動くための情報。
誘い導く先、其処に沈む小さな宝。罠]
[探しながらも何処かのんびりと、ふわり、舞う]
(168) 2013/10/27(Sun) 14:00:48
/*
>>165エラリー
[そんな怯えなくてもいいのにー]
表に出てみたけれど、ゆーらり遊覧しているから適当に呼んでn
そして>>167におおうとなるなう。
別時間軸で行くかそれとも胡蝶さんとのあれそれで動揺を深めさせてしまうk
(169) 2013/10/27(Sun) 14:03:06
/*
と、こんな感じでオチをつけてみるのでした。
>>159 >>161
名前は、どっかで出したかったんですけど綺麗に織り込めなかったので。
そして『呪』の効果は、最大レベルだとえらいことになるので、レベルダウン設定でお送りしました。
>>160
[うにゃあ、となった]
て、言い切らなくても!
そしてどうやら、甘えに行くようですよ、神魔さん(
[落としどころが他になかったらしい]
>>162
ですねぇ、どうとでも広がるふりーだむさが良い所です。
(170) 2013/10/27(Sun) 14:03:08
/*
>>170ユーリ
出せるタイミングになったなら重畳。
は、『呪』はそんなに危険だったか。
元々ちょびっとだけ食らったつもりだったとは言え、見切り発車だったw
ともあれ、お付き合い感謝なのだヨ。
後は自己オチつけるだけっと。
あ、飴投げとくネ。
(171) 2013/10/27(Sun) 14:09:56
冒険家 ウィルは、流浪楽士 ユーリに話の続きを促した。
2013/10/27(Sun) 14:10:20
―胡蝶―
[あれ以降、自身は領域に置いたまま、白のみを「目」として送り出して
世界を見守る、そんな中で感じる気配、一つ]
……おや…これは
[その近くにいるであろう「白」から、それが誰かを知って]
あの時の水遣い、じゃの…見たところ傷は癒えておる、か。
……ふむ
[暫し、考える
余計な「干渉」はしないと決めた物の、その後の神魔の子が醸した気配は気になっていたから]
あれが、何か咎を受けたかも知れぬ
……話を、聞いておいた方がよさそうかの
[そう呟いて、近くにいるであろう白を水遣いの元に向かわせる
誘うように、ひらり、ひらりと]
(172) 2013/10/27(Sun) 14:12:32
/*
>>170ユーリ
[頭よしよしした。ぽふぽふ]
言い切るしかないじゃないか(
うん、甘えに来るようだね。…時間軸どうしようか?
[遣いか何かで呼んで貰わないと気付けない人間]
(173) 2013/10/27(Sun) 14:14:21
/*
>>169アミル
とりあえず呼んで見t
黒幕さんとどうするかは好きにするといいんだよー。
>>170ユーリ
フリーダム過ぎて大変だがそれもまたよし。
『呪』の部分は、多分エラリーがぶっ飛ばした分弱くなってる気がする、よ?
(174) 2013/10/27(Sun) 14:17:19
……ん、?
[当て所なく彷徨うようにしていた視界に舞い込む色。
焦点を合わせれば空に舞い遊ぶ白]
…蝶、……じゃ、ない。か。
[ただの其れではないと、纏う力にそう悟る]
[悩んだのはほんの数瞬。
眼前でゆらめく「白」へ、導かれる儘に水分を、身体を運ばせて]
(175) 2013/10/27(Sun) 14:19:38
/*
>>171
いえいえ、こちらこそお付き合い感謝です。
『呪』は、『一定期間苦しんだ挙句無残な姿になる』系なのですよ。多分、病魔系のナニカ。
飴もありがとうですよー。
>>173
[ちょっとおとなしくなった]
いやまあ、話してないことの方が多そうだよね、とは思ってましたが(
時間軸的あれこれは、どのタイミングが一番面白いんだろう、と思いつつ。
胡蝶さんとのあれこれ後と重ねると色々と楽しげ、とか一瞬過ぎったとk(
>>174
うん、『呪』は魔側面で紡いでるとこありますし。
エラリーさんとの対決で威力飛んでるのはありますね。
(176) 2013/10/27(Sun) 14:28:55
/*
>>176ユーリ
病魔系こわい。
エラリーとぶつかった後で良かったwwww
あれでも一応、人間だからなぁ、ウィル。
流石に転生者は自重しようと思ってるし。[@NWネタ]
そいえば詳しいクラスまだ決めてなかったぞ、っと。
ルルブ探してこなきゃw
(177) 2013/10/27(Sun) 14:34:46
/*
pt的に雑談はまとめてしまおうのココロ。
>>174エラリー
さくりと呼ばれて招かれてみた。
黒幕さんは黒幕さん次第にしてみる、うん。
>>176ユーリ
[ぽふぽふ。よーしよしよし( ]
まあ、言いたくないことは聞こうとはしない人だけども(
今回の胡蝶さん後は面白くなるかどうか……また色々気配が届くだろうし怒られそうな気配はするんd
(178) 2013/10/27(Sun) 14:35:19
[水遣いが「白」に気付き、惹かれ来るのに僅かに微笑む]
やはり、一度遇うただけに察しは早いようじゃ、な。
[そう言って、自身を空に舞わせる]
出迎えた方が早かろうて。
それくらいは、まあ大目に見てくれるじゃろ。
[自身の事はそう言い訳をして水遣いの元へ舞う]
久方ぶりじゃの、水遣い
[その姿が見えたならそう声を掛けて、ふわり、笑った]
(179) 2013/10/27(Sun) 14:39:46
夢幻道士 ネッドは、/*地元でリアル脱出ゲームだとっ…!?
2013/10/27(Sun) 14:41:42
/*
>>177
伝承に残るような呪詛だと、その辺りかなー、てw
というか、人間じゃなかったら、あそこまでは近づけなかったともw
それ以外だと、せんさ働きますからね。
>>178
[よしよしされてごろごろ(]
それだとほんとに秘め事だらけにw
甘えたいと思っても、まだ素直に実行に移せないかなー、と思うので。
何か感知して動いて、からの方が自然に流れるかなー、とかも思っていたりするのでした。
(180) 2013/10/27(Sun) 14:53:39
[草と枝を踏む音が川辺から遠ざかる]
……いったいわねぇ、これ。
あの様子だと無意識だったみたい、だけど。
[ジリジリと、鈍く長く続くような痛みにウィルは軽く眉根を寄せた。
視線の先にある指先には薄く昏い靄のようなものが纏わりついている]
これ、解呪方法あるのかしら。
放っておいても悪化はしなそうだけど…。
[指先を下唇に当てた時、一般的な解呪は試みていた。
けれどそれだけで解けるものではなく、結果僅かに薄めただけに留まっている]
(181) 2013/10/27(Sun) 14:53:43
ユーリ、ねぇ。
この先に村があるって言うし、ちょーっと情報収集しておきましょうか。
[冒険者なんてものをやっていると、伝承の類は自然と知識として集まってくる。
最初は噂から始まって、現地での情報収集で核心へと迫って。
時折今回のように『呪』やら何やらに襲われることもあるが、そのリスクを負うことになっても『伝承』を解き明かすことには魅力があった]
そう言えば……もう一つくらい『当たり』がありそうなのだけど。
そっちは後回しでも良いかしら。
[今後の行動を思案しながら、ウィルは白い花咲く黒い蔦を目指し行く**]
(182) 2013/10/27(Sun) 14:53:47
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