人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 書生 ハーヴェイ

……ん。

[不意に届いた、微かなコエ。>>*13
寝言めいたその内容は、コエの小ささもあってはっきりとは聞き取れなかったが]

…………大丈夫…………か?

[それきりコエは響かず、伝わるのは眠る気配]

気にしすぎ、か。

[嵐の気配に気が立ってるな、と。
そんな思いを込めたコエがひとつ、零れて落ちた]

(*14) 2013/12/09(Mon) 00:19:37

画家 ヒューバート

― 食堂 ―

[ユージーンの様子>>74に、不思議そうに一度瞬く。
サラダに視線を落として、中身を見遣って、苦手とする人が多い食材が紛れ込んでいるのに気付く。
その後のネリーの様子>>78に故意と知れて、苦笑いも漏れはしたが]

[どうするか、は、問わない。
助けを求められれば皿に放り込んでもらっても構いはしないけれど]

[そうして、新たに現れた女性>>75に、瞬く。
先程までの広間には居なかった姿。
それは恐らく、荒れ始めたあの吊り橋を渡ってきたという事。
根性のある人だ、という内心は秘めて。
会釈に薄らの笑みを返した**]

(82) 2013/12/09(Mon) 00:20:55

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:24:12

書生 ハーヴェイ

─ 食堂 ─

……お、他にも客人いらっしゃったんだ。

[遅れてやって来た赤毛の女性>>75の姿に、零れるのはこんな呟き。
向けられた会釈と微笑にこちらも笑みを返して]

[食材巡る静かな攻防にはまるで気づかぬ様子で、のんびりと食事を取り始めた。**]

(83) 2013/12/09(Mon) 00:26:48

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:27:11

巡礼者 ユージーン

― →食堂 ―

[ハーヴェイがこちらを見る>>76のに気が付いて、僅かに表情を緩めて]

このような場所なのに新鮮だな、と思いまして……
いただきましょうか。

[にっこりと、ある意味意を決したようにテーブルに向き直る。
緑の髪の使用人がこちらに向けて言葉を掛ける>>78のには、やはりにっこりと]

なるほど、そうでしたか。
ありがたくいただきますね……「神からの賜り物」ですし。

[彼女が内心何を思うかまでは知らぬまま、それを教えたのは自分だからと思えばそれ以上は言えず]

……主よ、我に本日の糧を与え賜うこと、感謝いたします。

[そう言って、力いっぱい胸元で十字を切ってフォークを手に取った]

(84) 2013/12/09(Mon) 00:28:25

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:30:03

メイド ネリー

― 広間 ―

[ユージーン取り巻くささやかな会話には、にこにこと笑顔を向けていた。
>>82ヒューバートと目でも会えば、軽く片目を閉じたりもしたが。]

ええ、どうぞ。

[>>84ユージーンにはにっこりと。何やら神へと祈りを捧げ、真面目に向かう様にも、笑みは変えずに見ていた。]

(神様なんて、ねぇ)

[うっすら唇から吐息が漏れたが、音にはならず。暫くは広間で給仕仕事中**]

(85) 2013/12/09(Mon) 00:45:39

お嬢様 ヘンリエッタ

─ →自室 ─

[メイド長は自室までついてきた。
逃げやしない、と言うか逃げようがないのだが、その辺りはきちんとしている。
自室へと戻るとメイド長は辞し、階下へと降りていった。
一人になると、外の風と雨が窓を叩く音が耳に届いて、ヘンリエッタの視線も自然、そちらへと向かう]

…すごい音。
しばらくは、あれたままなのかな。

[これでは外に出るのは難しいだろう。
ラッセルとハーヴェイも泊まっていくことになりそうだった]

(86) 2013/12/09(Mon) 00:46:24

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:46:25

お嬢様 ヘンリエッタ

[しばらく後、扉がノックされ食事が部屋へと運ばれた]

ありがとう。
おわったら呼ぶね。

[運んでくれた使用人に礼を言い、部屋を辞すのを見届けてから椅子へと座る]

……………

[じっと見詰める視線の先。
苦手な色とりどりの野菜たち。
ここに居るのはヘンリエッタだけなので残すことも可能なのだが]

……ぅー

[残せば後が怖いため、涙目になりながらそれらを咀嚼して*いった*]

(87) 2013/12/09(Mon) 00:46:30

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:48:45

巡礼者 ユージーン

― 食堂 ―

[食事を始めようとしたその視界に、先の少女とは違う赤い髪>>75
客人、との声>>83に、少女との縁者ではないと気付き会釈だけを返して]

………うむ

[小さく、自分に気合を入れるかに声を零してサラダを、それも件のそれを一口。
ヒューバートの視線>>82を感じて、それを飲み込んで]

新鮮な物は、くせが少ない、ですね。

[と、言って、何とか笑顔をつくって見せて。
サラダを攻略しつつ、スープで追い討ちを受けるけれど、
幸い全てに「それ」が入っているわけではなかったから

何か声を掛けられたとき以外は、無表情で黙々と、
それでも何とか、セロリは攻略できるだろう**]

(88) 2013/12/09(Mon) 00:53:07

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00:55:17

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02:21:41

【独】 メイド ネリー

/*
あばばばやらかしt えーん

(-31) 2013/12/09(Mon) 02:22:18

書生 ハーヴェイ

─ 食堂 ─

あ、なるほど。
麓から、いいのが届けられてるからなあ、ここ。

[向けた視線に返る言葉>>84は素で受けたが。
妙に力の入った様子や、無表情に黙々と食する姿>>88に何となくというかようやくというか、察しがついた]

(あー……それで)

[察しがつけば、ネリーの楽しげな様子も納得できるもの。
内心、お疲れさん、と思いながらもそれに触れる事はせずに食事を進める]

[その間にも、遠く響く風鳴りは強くなる。
嵐の気配に僅かに表情が険しくなったのは、ほんの一瞬の事だった。**]

(89) 2013/12/09(Mon) 09:45:36

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 09:49:44

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
しょーじき、帰りの時間読めんからなあ……箱前オン、22時と見といた方がいいだろし。

シフト変更が思わぬ所に思わぬ形で響いたなー(^ ^;

さて、占いはどこからどう飛ぶか……こっち来てくれるといいんだけどなー。

7>5>3>1だから、4d時点で俺落ちてるとちょーどいいんだけど。
多分、俺の方が落としやすいだろし(

(-32) 2013/12/09(Mon) 09:57:30

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
野菜食べきれた?

Y/偶・N/奇 →{2}

(-33) 2013/12/09(Mon) 20:21:05

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
おぉえらい。

(-34) 2013/12/09(Mon) 20:21:17

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 自室 ─

[あれからどれだけ経ったか。
苦手な野菜は涙目になりながらもどうにか食べ切った。
これ以上何か言われないための意地だったかもしれない。
ともあれ夕食を終え、食器を下げてもらってヘンリエッタは一息つく]

……お天気、よくならないね。

[語りかけるのは窓際の鳥篭に居る白いカナリア。
相変わらず、鳴く気配は見せず、沈黙し続けている]

おと、こわい?

[窓の外では風が荒れ狂い、雨粒が窓を強く叩く。
それに怯えているのだろうかと問うも、カナリアからの反応は無かった]

(90) 2013/12/09(Mon) 20:38:08

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 20:39:07

巡礼者 ユージーン

― 食堂 ―

[密かに注目されているなどとは当人は気付かない。
普段苦手なそれが、それでも確実に減っていくのは、やはり料理が美味しいせい]

……なるほど、こうして食べると意外にもこれが他の味を引き立てるわけですね。

[感心したように頷きながら、気付けば完食していた。
もっとも、好きになるまでにはまだ長い道のりがありそうだけど]

ごちそうさまでした。
とても美味しかった、と、そうお伝え願えますか?

[食堂で給仕やらを手伝う、例の使用人に、今度は素直な笑顔でそう頼んで]

(91) 2013/12/09(Mon) 21:08:06

巡礼者 ユージーン

[そうして、時を過ごしながら、時折窓の外に目を向ける。
風は止むどころか酷くなる一方で、葉擦れの音に紛れて聞こえるのは吊り橋が軋む音だろうか。
それについては敢えて口に出さず、皆が食事を終えた頃を見計らってハーヴェイに声を掛ける。

食事の前に話していた一件について触れれば、快く了承を得られて
食後のお茶まで済ませてから、書庫へと向かう。
同行を願う者があれば、共に]

― 食堂→書庫 ―

(92) 2013/12/09(Mon) 21:08:31

巡礼者 ユージーン

― →書庫 ―

[書庫に着けば、互いの好みなどを話し合いつつ、薦められた幾つかの本を手に取り、確かめて]

確かに、読書家を自任されるだけありますね。

[そんな感想をハーヴェイに。
選ばれた本はどれも興味を引いたけれど、全てを運ぶわけに行かないから]

今日は、この本にしましょう。アドバイスありがとうございます。

[一冊を選んで礼を言うと、いつもの調子で答えが返るだろう。
もう少し、本を選ぶと言う彼にもう一度礼を言って]

では、先に戻りますね。
ここは冷えますから、風邪など引きませんよう。

[そう言って、1人で書庫を後にする。
客室に戻るにはまだ時間があったから、広間へと足を運んで。
そうして、使用人にお茶を頼んで、誰かが来るまでは本の世界へと**]

(93) 2013/12/09(Mon) 21:09:43

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

[びゅう、と一際大きい凶風が駆け抜けた時。
幼仔の眠る気配が不意に、途切れた]


…………………


[目覚めた意識はしばし無言のまま、何かを確認するような気配を見せる]

(*15) 2013/12/09(Mon) 21:11:33

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ


    おにぃちゃ


                 おなかすいた


[長い沈黙の後に紡がれたコエ。
それは明らかな衝動《目覚め》の言葉。
物欲しげに強請るコエが同胞へと向けられた]

(*16) 2013/12/09(Mon) 21:11:38

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 21:13:25

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 自室 ─

………つまんない。

[外は荒れる一方、カナリアは鳴いてくれない。
折角来客が居るのに食事を共に取れなかったことも手伝って、ヘンリエッタの不機嫌さは増していた。
ぷぅ、と分かりやすく頬を膨らませている]

みんな、食べおわったかなぁ。

[ヘンリエッタ自身時間をかけて食べていたため、遅くに食堂へ入ったオードリーと同じくらいか、それよりも遅く食べ終わっているはずだ。
階下へ降りれば誰かしら広間に居るかも知れない]

…お話、聞きに行こっと。

[まだ寝るには早い時間。
流石にメイド長もとやかく言うまい。
ヘンリエッタは鳴かぬカナリアを一度見上げてから自室を出て行った]

(94) 2013/12/09(Mon) 21:43:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light