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って!!
一瞬ふ〜んって流しちまったけど
一体全体学長とお茶のんでまったりもなにもあるかーーーー!!
ってかそれで吉って更に運勢悪いの引いていたらどんなことになってたんだよ…
[意外と不幸の源ではないようです。
それはさておき、フユに頷き]
似てないところが可愛いの〜。
うん、色々面白い結果出てたよ〜、あと二枚残ってるし〜一緒にあげに行こう!
[不幸をばら撒きにれっつごー。本人達にとっては不味くないしね]
[どういうと聞かれても、きっと説明なんてできない、できない。
そのくらい人知を超えた存在らしいです]
いや、大切っていうのは、昔散々聞かされてるんで、わかってるって。
[にしても、ここまでムキにならんでも、とか思いつつ。
乗せられた手はちゃんと取って]
じゃ、行くか。
[様子を気にしつつ、ゆっくりとしたペースで歩き出し]
Hum...
「小吉:<< フユ>>の真似すると、いいことあるかもデスヨ」?
[読み上げて、クッキーを口の中に放り込む。
ぱくん。……かりかり]
So sweet!
[ああ、そりゃ普段から料理下手なら慣れてるよね]
ん、そーかもな。
あんまり心労溜めてっと禿げるぞ?
[他人事な口調でナオキに。むしろお気楽すぎるのかも知れないが。]
幼な妻…
何、将来を約束された仲…っつーかもう結婚済み?
[フェルディナントの言葉間違いはしっかり誤解を生み出しました。]
本当にわかってますー?
[むぅとしながらも、自分にあわせてくれるかれのペースで、とことこと、教室に向かう。
…すごいクッキーなんて知らない]
……ん、それじゃ戻ろうか。
[ノートとメモを片付けてナツと一緒に教室に戻ってゆく。
それによって生産される不幸なんて知らない。
自分の分は美味しかったし]
疑われてもなあ……。
[むう、とされて、ちょっと困ったらしい。
それでも、ペースは変えないように気遣いつつ、教室へと。
先に何が待つかなんか考えてないし、考えたくないようだ]
血痕?BloodyMary?
[マサヤに首をかたむけて。色々違います]
なア、Mary、俺たチって血痕なのか?招来でなんちゃらかんちゃらだカ。
[何を召還する気でしょうか]
……
[震える手の中の御神籤を眺めながら]
マサヤ…俺は急激に心労を重ねることになってしまうかもしれん…刻とかでとやかくいわれるほうがまだマシだ……
[マリーってもしかして三人目の姉妹とかじゃないですかというシンクロっぷりにどこかで感動しつつ]
あ〜! ミッちゃん、サッちゃん仲直りできたんだ〜!
えへへ〜☆
じゃ〜、クッキー上げちゃうっ!
[ぎせi…えもn…じゃなくて、寄り添ってる(バ)カップル発見!
殲滅に移りました。見敵必殺!!!]
だって、なんか古風とかいうし。
[ちょっとむぅっとしたままだ。やがて教室前にたどり着いて。]
えと、ありがとうございます。
何度も何度も、ミツクニくんには迷惑かけちゃった。
ごめんなさい。
何か、今度お礼するね。
[首をかしげて何がいい?と]
……Ferdinand、大人になったらお嫁さんにしてくれるって言ったよ?
[普段よりずっと静かな声に、真面目な顔で。
が、ぱっと表情を変えて、首をこてんっと傾げた]
こんな感じデスー?
[フェルディナントの問いかけに、ぱちくり瞬き]
エロイムエッサイム? 貴方が私のマスターデス?
[なんか色々混ざってます]
……別に、古風というのは悪い意味の言葉じゃないと思うが……。
[むくれた様子にぽそっとこんな事を言いつつ]
お礼って、別にいいけど。
俺が勝手にやったようなもんだし。
[サクラにのんびりと答えていたら、気配に気づくのに遅れたらしい。
内心ではきっと、不覚、なんて言葉がこぼれていそうだ]
ってー……ナツ?
……なんだ、コレ……?
[押し付けられたそれに、何となく固まった]
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