人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


湯治客 アーベル

[話しながら談話室へと足を進めて、辿り着いた扉の前で]

先、行ってて。ちょっと厨房寄って来るよ。

[そう断って談話室より先に厨房へと戻る。
そこに居るのはライヒアルト一人で、お茶の準備も滞りなく進んでいた。
万一怪我などしていたら。そう心配していたのが取り越し苦労で密やかに安堵する]

[ライヒアルトと共に談話室へと向かい>>135
先に談話室に向かっていたエルザ>>179へと歩む]

待たせてごめんね、エルザ。

[昨夜の食事の最中に問い問われで聞いた名を呼ぶ。
話は室内でとは言ったのだけれど、話せる内容など大してない。
結果、エミーリアに話した内容と変わらずに]

[その後は椅子の一つに腰を落ち着けて、彼らの戻りを待つ。
途中、新たな人が現れた>>140のには驚いたけれど。
其々を追って、名乗ることくらいはできただろうか]

(210) 2014/01/13(Mon) 20:03:15

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