91 白花散る夜の月灯
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/*
さて、エア赤るのは考えたいところだが。
まぁー、赤が見えませんね!(
まだ1日目だしなぁ。
あと狂気どうすっかな。
イレーネ落ちない限りは抑えられると思うんだが。
(-68) 2014/01/13(Mon) 02:06:27
/*
エア赤考える前に自分の役職示唆しなさいって話ですね、はい。
(-69) 2014/01/13(Mon) 02:07:28
─ 談話室 ─
おはようございます。
昨晩よりこちらに宿を借りているレナーテといいます。
挨拶もしないまま失礼しました。
[既に幾人かの姿が見て取れたが皆一様に表情が曇り気味で場の空気が重い]
……どうかしましたか?
(140) 2014/01/13(Mon) 02:07:39
― 談話室 ―
[イレーネがこちらを見て頷く>>139のに一度目を閉じる。
心の準備が必要なのは自分もで、小さく息を吐いて目を開けて]
……シスターは、天に召されたんだ。
わかる……?
………シスターは……亡くなったんだ……
[言葉にして、改めて感じる事の重さに声が震える。
言い終えて、それでも視線はイレーネに向き合うまま様子を伺って]
(141) 2014/01/13(Mon) 02:12:08
―聖堂外―
[知っていて見せぬようにしていたマテウス>>137の理由は
団長の訪れにより、知ることとなった。
繋げるのを妨げていた壁が崩れて、老尼僧の死を認識する。]
……っ。
[自衛団長と団員の会話の折に見上げた十字架には
確かに母と慕う養い親が居て、くしゃりと顔をゆがめる。]
い、や。
いやよ、如何してかあさまが…っ!?
うそ。……なんで、っ。
[ぽろぽろと涙が頬を伝い落ちる。
肩に触れるぬくもり>>138と促しに従いたくなるも
足からは力が抜けてふらと身体が傾いだ。]
(142) 2014/01/13(Mon) 02:14:21
― 談話室 ―
[イレーネへの言葉が途切れた時に聞こえてきた声>>140は、初めて聞くもので。
今は立ち上がることは出来ないから、顔だけを向けて言葉を返す]
レナーテさん、ですか?
初めまして、俺はエーリッヒといいます……
実は……先ほど、ここのシスターが亡くなっているのが見つかったんです。
今は、自衛団の方が、そちらに。
[説明は、ごく簡単に、事実だけを伝えた]
(143) 2014/01/13(Mon) 02:17:04
― 談話室 ―
おばあ様が…?
[天に召されたという言葉だけ>>141では掴み損ねた意味も、亡くなったと繰り返されれば理解が及ぶ。
冷静そうに見えるのは、その亡骸を、どんな状態であったのかを知らないからだろうか]
どうして?
昨日は元気だったのに。
[目を瞬いて、軽く首を傾げる。エーリッヒの瞳をじっと見つめながら、純粋な疑問をそのまま口にして。
聞きなれない声>>140が聞こえ、スルリと視線を外した]
おはようございます。
…イレーネです。
[小さいけれど今度は挨拶の声も出た。
説明するエーリッヒに釣られたように名前も付け足す]
(144) 2014/01/13(Mon) 02:22:20
─ 談話室 ─
シスターが。
そうか……少々困ったことになったな。
しばらくこちらに逗留することになりそうなのだが。
[状況を教えてくれたエーリッヒやイレーネと名乗った二人に尋ねるわけでもなく、独り言にしては皆に聞こえるような声で]
…私は一体誰に許しを貰えばいいのだろうか?
(145) 2014/01/13(Mon) 02:23:34
─ 聖堂外 ─
[何故と問う声>>142に返す言葉は持たない。
理由を、何が起きているのかを知りたいのはマテウスも同じだった。
カルメンがここで育ち、老尼僧と親子のように過ごしていたのは知っていたから。
だからこそ、こんな光景は見せたくなかったのだが]
───っ!
[促しに対し揺れる身体。
咄嗟に左手に持っていたスコップを離し、カルメンの胴へと滑り込ませる。
雪の上へ座り込ませることは阻止出来たようで、ほんの少し、安堵の息を零した]
(146) 2014/01/13(Mon) 02:25:04
………。
[大丈夫か、と問いが口を付いて出そうになったが、見るからに大丈夫なはずもなく。
その言葉は飲み込んで]
立てるか?
[代わりに別の言葉を紡いだ]
(147) 2014/01/13(Mon) 02:25:08
ああ、この人が……
[告げられた名前にそんな風に思った]
やはり、旅人だったんだ……
彼女が来て、駒がそろった、そういう事か。
[昨日、彼女が来たことは聞いてない、つまり、すれ違ったかよほど遅くに着たか]
まったく、上手くできているものだね……
これらを「偶然」揃えちゃうんだから、さ。
[もちろん、本当は「偶然」ではなく「必然」なのだと知っていたけれど]
本当に、もう……
[開幕のベルは鳴って、幕はもう落とされた。
始まるのは悲劇か、喜劇か、それとも……]
(-70) 2014/01/13(Mon) 02:25:32
─ 談話室 ─
許し?
[警戒心を滲ませて、独白にしては大きな声で発されたレナーテの言葉>>145を繰り返す]
(148) 2014/01/13(Mon) 02:36:30
― 談話室 ―
[どうして、と言う疑問>>144にどう答えるべきか言葉を探す。
黙っていても、いずれ知られるだろう……だけど、必要以上に怯えさせるのも出来なくて。
マテウスなら、彼女の父親ならどうするだろうと考えて
だけど、結局出来たのは、困ったような視線を向けるだけだった。
そのイレーネが視線を動かすのに、どこかほっとしたのは否めない]
……許しを、とは…?
[聞こえてきたレナーテの声>>145にはそう返す。
彼女がここにいる理由や経緯は知らなかったから]
(149) 2014/01/13(Mon) 02:37:05
[落ちる感覚。
ふっと意識が遠のくも、支える腕が引き止めた。
微か眉を寄せて腕の中で小さく頭を振るは意識を保とうとしての行動。
安堵の息がマテウスの口>>146から漏れるを聞く。]
……ん。
[問いかけ>>147に答えるように頷いて
マテウスの腕に預けた重さを減らそうとした。
立つことを意識すればそれは叶い]
ごめんなさい。
……もう、大丈夫だから。
ありがとう。
[団長とマテウスにはまだ仕事がある事を聞き知っていたから
迷惑をかけたことへの謝罪と付き添ってくれた事への感謝を伝え
軽く握った手の甲でぐいと涙を拭う。]
(150) 2014/01/13(Mon) 02:38:01
─ 談話室 ─
ええ、逗留するとなればここの主に許しを頂かなければならないでしょう?
だというのにシスターが亡くなられてしまっては誰に断りを入れればいいのやら。
[真剣に悩ましげな表情を浮かべてどうしたものかと思案する]
(151) 2014/01/13(Mon) 02:39:07
[これまで『場』という条件がカルメンの身に揃う事はなかった。
殺したいという衝動を感じたのは昨夜が初めて。
その衝動をやり過ごしたはずなのに、老尼僧は殺されたという。]
なんで、かあさまが……
私は、殺してないのに、どうして。
[ぐるぐると疑問が頭の中をめぐる。]
(*8) 2014/01/13(Mon) 02:42:00
─ 談話室 ─
[こちらの事情などお構いなしの獣に心の中で舌打ちする。
どうやら獣が目覚めている間は贄を求める意志が何よりも優先されるらしい。]
……本当に困ったモノだ。
(*9) 2014/01/13(Mon) 02:45:30
─ 聖堂外 ─
[声は返った>>150ため、意識を失ったわけではないことは知れる。
ややあって支えていた腕から重みが減り、カルメンから謝罪と感謝が紡がれた]
いや……。
[気にするな、と言うように言葉を発し、最初肩に触れていた右掌を彼女の頭へ乗せようと伸ばす]
悲しみや辛さは、内に溜め込みすぎるなよ。
抱えきれなくなったら……思い切り、吐き出せ。
[そう言った後、腰を落として雪に減り込んだスコップを掘り出し。
梯子を取りに行くべくカルメンに背を向けた]
(152) 2014/01/13(Mon) 02:46:28
─ 談話室 ─
……本当に困ったモノだ。
[そもそも昨日のうちにシスターに断りを入れておけば良かったのだが、すっかりと失念してしまっていた。
それは誰のせいでもなくレナーテ自身の失態なのだが]
誰か、代理となる方はいないのか?
確か修道院にはシスターの他に司書がいるとは聞いたのだけど。
(153) 2014/01/13(Mon) 02:48:14
談話室 ―
[問い掛けに対するレナーテの答え>>151に、ああ、と声を零して]
そういう事でしたか……
ここにはもう一人、シスターのほかに住んでいる人がいます。
彼に話せば大丈夫だと思いますよ。
[レナーテが「司書」と言う言葉を落とせば>>153、こちらは頷いて
そんな話をしているところに、お茶の用意を終えたらしい司書>>135が現れたので、簡単に事情を話してレナーテを紹介する。
状況を考えれば、司書が滞在に否を唱える事はないだろう。
彼からお茶を受け取って、もう一度イレーネを見た。
相変わらず、シスターについてどう言えばいいのか分らないまま、無言でお茶を一口飲んで**]
(154) 2014/01/13(Mon) 02:52:59
/*
>>149
父ちゃんは分からないとはぐらかしそうだよ。
現状では全く分かってないしな!
(-71) 2014/01/13(Mon) 02:54:34
役者 エーリッヒは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 02:56:04
―聖堂外―
[マテウスからの応え>>152に視線が向かう。
彼の自分よりも大きな手が頭に触れて、飾り気のない亜麻色が揺れた。
伝わる言葉にまた視線が下がる。]
――うん。
抱えきれなくなったら。
[吐き出していた相手は養い親だったから
その彼女が居なくなってしまった今、誰に頼ってよいかわからない。
雪を踏む音が遠ざかる。
マテウスの背を一度見詰め、それから、老尼僧の姿を目に焼き付ける。]
………。
[もっと一緒に過ごしたかった。
嵐が怖いと言えば子供の頃と同じように傍に居てくれただろうか。
あの時ああしていれば、と後悔ばかりが過ぎってしまう。]
(155) 2014/01/13(Mon) 02:58:55
役者 エーリッヒは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 03:00:23
―聖堂外―
[力仕事には向かない女の身。
此処にいても手伝えることはないと分かる。
むしろ二人の邪魔になってしまう可能性を思い
女は胸で十字をきり、老尼僧の為に聖句を紡いだ。]
――…、せめて、安らかに。
[彼女が眠れる事を祈り目を閉じる。
ややして、自衛団長に頭を下げて]
かあさまのこと、お願いします。
[それを頼み、聖堂の中に戻った。]
(156) 2014/01/13(Mon) 03:04:49
[誤魔化した所でシスターの死因が変えられるわけじゃない。
本当の事はいえない、ただそれだけ]
ねえ、イレーネちゃん……
怖いことは、本当に怖いことは、これから起きるんだよ?
[困ったように見つめて思うのはそんな事だった**]
(-72) 2014/01/13(Mon) 03:05:21
/*
談話室に居残ったのは、明日朝にぎゅんたんの話を聞くターンがあるからでs
その後、客室に戻ってもうちょいはっきりしたPL視点COするつもり。
ついでに、武器用意せんと(
(-73) 2014/01/13(Mon) 03:09:20
─ 談話室 ─
[困ったような視線>>149を受けても揺るがずにじっと見つめていたが、意識がそれたことで話は先送りとなって]
ライヒアルトさん?
シスターは困っている人を放り出すような人じゃなかったし。
[レナーテの答え>>151を受け、エーリッヒの言葉>>154に添えて。再び視線が交われば無言で見つめ合う形になる]
……シスターは外で亡くなっていたんだよね。
パパが、団長さんを呼ばなきゃいけないような状態で。
[彼がお茶を口にした後、そっと確認するように聞いた。
肯定の返事があれば軽く俯いて。後は誰かが進んで説明してくれない限り、それ以上自分から踏み込んで聞こうとは*しなかった*]
(157) 2014/01/13(Mon) 03:10:08
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/13(Mon) 03:14:32
(-74) 2014/01/13(Mon) 03:18:24
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