人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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【独】 旅人 レナーテ

/*
意思の疎通に速攻で齟齬がおきているw

(-28) 2014/01/12(Sun) 12:12:53

旅人 レナーテ、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 12:17:21

【独】 自衛団員 マテウス

/*
レナーテがメタ狼に見えてしまうなぁw

しかしこれだと外に出ると気付いちまうな。
どうすんべ。

(-29) 2014/01/12(Sun) 12:30:59

司書 ライヒアルト

─ →厨房 ─

[手間のかかる仕事を引き受けてくれた二人に改めて礼を告げた後、足早に各客室を回ってベッドがすぐ使えるか、などを簡単に確かめる。
人の気配のある部屋には一先ず近づく事はせず、それぞれの部屋のリネン類の状況を確かめたところで、向かうのは厨房]

こんな天気だし、温まれるものがいい、かな。
……やれ、こんな多人数のための賄いは、いつ以来だ。

[普段は老尼僧と二人で慎ましい食生活をしているだけに、この人数のための食事を作るというのは久しぶりのこと。
最近はあまり使わなくなった大鍋を出して中を軽く濯いでおいてから、材料を取りに一度地下へ降りる。
何人いるか完全に把握できていない事もあり、用意する食材は多目。
じゃがいもに、橙と白の二色の人参、乾燥茸とセロリを選び出して籠にいれて厨房に戻り、それでスープを作り始める]

……後は、キッシュと、クラウトサラダ、あたりか。
早く温まりたい人もいるだろうし、時間をかけすぎても、な。

(38) 2014/01/12(Sun) 12:52:55

司書 ライヒアルト

[独り呟いた後、動き出す。
自分から手伝いを求める事はないものの、申し出があれば拒む事はなく、手際よく調理を進めて]

…………。

[時折、天鵞絨は調理台から窓の外へと向かう。
言葉に言い表せない何かが過る。
それは不安のようで、それとは真逆の感情でもあるようで。
自分自身、上手く言い表せないそれを振り払うように頭を軽く振った後、小さな声で歌を紡いだ]

In Sonnenlicht, um schwach hereinzukommen
Empfinde eine Strömung, wenn du fortschreitest
Verenge dich nur, sieht an
Ich hielt eine Hand zu Licht heraus

Im blauen Himmel
Ich widme Gebet leise
Wenn es sanfte Tage dauert

(39) 2014/01/12(Sun) 12:53:07

司書 ライヒアルト

[紡がれるそれは聖歌ではなく、また、この辺りでは知られてはいない歌。
記憶の欠けた青年の中に残っていた数少ないもの。
真白の閉ざす刻を抜けた先──春の陽射しに祈り捧ぐ願い歌]

Der Innere, wenn es rotiert
Obwohl es als ein Moment identifiziert wird

Es ist ein eitler Wunsch
Wenn ich diese Leichtigkeit behalten will
Laß Sonnenlicht los, um hereinzukommen
Ich habe mich übrigens durch das Licht gesehnt

Ich bete und drehe es
Wenn kann es schwächlich schützen…….

[最後の一節を紡ぐと同時、半ば無意識のように、右手を胸元に当てて天鵞絨を伏せる。
翳り浮かぶは長い時間ではなく、天鵞絨はすぐに常の色彩を織り成して。
食事の支度が整ったなら、先に部屋に入った行商人に届けた後、客人たちへと振る舞う事に。**]

(40) 2014/01/12(Sun) 12:53:14

自衛団員 マテウス

─ 聖堂 ─

[全ての暖炉の火入れを終え、無人の客室の暖炉に追加の薪を入れに行こうとした矢先。
雪道の整備中に出会った旅人が声をかけてくる>>37]

先程シスターからも宿泊していくよう言われました。
客室の用意は出来ていますので、宿泊は遠慮なくどうぞ。

部屋へ案内しましょうか?

[願いを断る理由は無く、老尼僧からも許可が出ている旨を伝え、部屋への案内を買って出た]

(41) 2014/01/12(Sun) 12:55:04

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 12:56:24

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 13:02:45

【独】 司書 ライヒアルト

/*
あ。
セロリが入ってるのは、某方いぢりのためじゃないよ!
レシピにちゃんと入ってるからだよ!

というのは、主張しておきます(

(-30) 2014/01/12(Sun) 13:11:40

旅人 レナーテ

─ 聖堂 ─

そう、シスターが。

それじゃお願いしようかな。

それにしても外は酷い有様だった。
これは今晩だけじゃなくしばらく逗留させてもらう事になるかもしれないな。

…嵐が去るまで。

[窓から吹き荒れる外を伺う。朝までには止むだろうか?雪山の天候には明るくないが]

きっと、やまないだろうな。

(42) 2014/01/12(Sun) 13:39:21

自衛団員 マテウス

─ 聖堂→客室 ─

ではこちらに。

[客室への案内のため先に立ち、旅人>>42に移動を促す]

この後嵐になるでしょうが、天候は回復しますよ。
山ではよくあることです。

[天候について口にするのは経験上からの言葉。
雲の流れは常に速度あるものだったため、嵐が明けるのも早いと推測していた]

ただまぁ、これ程の嵐なので、その後が大変かもしれませんが…。

[雪もだいぶ積もることだろう。
嵐が過ぎ、村に降りれるようになったとしても、道を拓いてからでなければならないはずだ]

(43) 2014/01/12(Sun) 14:04:15

自衛団員 マテウス

[そうこうしているうちに客室が並ぶエリアへと辿り着き、無人の客室の扉を開け、旅人を中へ。
火種の残る暖炉に薪を一つ入れた後、扉の方へと歩いた]

ここを自由にどうぞ。
それから、この廊下の先に温泉がありますので、よろしかったら。

しばらくすると食事も用意されますので、あの角を曲がった先にある談話室へどうぞ。

[必要となるだろう案内を口にして、それからふと思い出したように]

俺はマテウス=ヴァルトベルクと言います。
何か用向きがあれば、遠慮なく。

[どれくらいの付き合いになるかは分からないが、ある程度の応対が出来るように名を告げておく。
こちらも部屋を借りる身ではあるが、手伝えることは手伝おうと考えてのことだった]

(44) 2014/01/12(Sun) 14:04:25

旅人 レナーテ

─ 聖堂 ─

お気遣いありがとう。

もう少ししたらそちらに伺うとするよ。

[そう言ってまずは体を椅子へと預ける。]

そうだ、ここはシスター一人なのかい?
その…なんていうか、こんな山の修道院にしては大きな聖堂だな、と思って。

(45) 2014/01/12(Sun) 16:36:17

雑貨屋 エルザ

― 聖堂 ―

ヴィアさん、今日はここに泊めて貰いましょう?
多分、シスターなら泊めて下さるだろうし、ね?

[急に別れを告げて>>10去っていったレナーテに首を傾げながら、
オクタヴィアに提案して。]

……あ。
入り口に荷物置きっぱなしだ!

[はた、と持ってきた商品の事を思い出すと、]

ヴィアさん先に行っててくれる??
それとも、一緒に行く?

[もう一度、首を傾げてお願いを口にして。
彼はどう反応しただろうか。**]

(46) 2014/01/12(Sun) 17:25:15

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 17:27:02

自衛団員 マテウス

─ 客室 ─

[部屋を出ようとした時、旅人>>45から問いを投げられて]

…以前は、宿場町として活気に満ち溢れていましたから。
この聖堂はその時の名残です。
今はシスターと…司書が1人、居ます。

[振り返りながら問いに答えを返す]

(47) 2014/01/12(Sun) 17:28:08

役者 エーリッヒ

― 廊下 ―

[一つ一つ、戸締りを確認して、最後に正面玄関の鍵を確かめる。
ここを最後にしたのは、嵐に迷った人が訪れる事を考えての事だけど、そのせいか、一度外に出た旅人>>37が締め出されることはなかった事は、知らぬこととはいえ幸いだったかもしれない]

流石にこの様子じゃもう誰もこないだろうな……

[酷くなる一方の風の音。恐らくは雪も予想以上に降るだろう。
念のためにもう一度鍵の確認をしてその場を離れる]

あー…寒いなぁ。
厨房の方、ライヒ君1人で大丈夫だろうか。

[もちろん料理に手を出す気はない。
だけど、配膳くらいなら手伝えるはずと厨房へと足を向けた]

(48) 2014/01/12(Sun) 17:28:36

役者 エーリッヒ

― →厨房 ―

[厨房の前まで来て、ぴた、と足が止まる。
聞こえてくる歌声は、先ほど談話室で耳にしたのと同じ物]

………

[邪魔をしては、と言う気持ちと、聴いていたいと言う気持ちと
そうして、一つの考え事とで、暫くはその場に佇んでいた。

仕事柄、人と会う機会は多く、噂に触れる機会も少なくはなく。
今そこにいる司書と同じ名前の「聖歌の紡ぎ手」の話>>0:234も耳にしてはいた、けれど]

(まさか、ねぇ)

[噂話と司書と、幾つか符合する物はあるけれど確認する術はない。
それに、必要以上に知る必要はないし、そういう趣味もない。
やがて、歌声が止んだのに気付いて、驚かせないように厨房のドアを軽く叩いてから覗き込む]

(49) 2014/01/12(Sun) 17:29:23

役者 エーリッヒ

― 厨房→談話室 ―

ライヒ君、戸締りの方終わったけど、こっちはどう?
配膳くらいなら手伝えると思うけど。

[歌については触れず、問うのはそれだけで、何か指示があればそれに従い、なければ食事を済ませることにする。
食事中に人が来れば挨拶をして、もし初見の者があれば簡単に自己紹介をする。
アーベルがいれば、自分も暫くは村にいるからいつでもどうぞ、と返し損ねていた答え>>0:239を返し、もし、ミリィが同席していたとしても棘の応酬は避けることを心がけた。
食事は楽しい方がいい]

……ごちそう様でした。
片付けどうしよう?自分が使ったのくらいなら洗っていくけど。

[呟きはどう受け取られたか。
とりあえず、その場で必要なことが済めば]

それじゃ、部屋お借りしますね。
どの部屋でも大丈夫かな?

[そう言って、部屋の指定があれば頷いて、周囲にいるものに頭を下げて談話室を後にした]

(50) 2014/01/12(Sun) 17:30:07

役者 エーリッヒ

― →客室 ―

[用意されていた部屋に入ると程よい暖かさを感じ、火入れを担当してくれたマテウスにそっと感謝をして。
とりあえず、コートや肩掛け鞄などの手荷物を置いて窓の外を見る]

これは、相当積もりそうだなぁ……

[生まれたときからこの地に住む身として、雪の深さには慣れているけれど、こんなに早い時期にここまで降るのは珍しくて]

嵐の翌日は晴れるのが多いけど……晴れても帰れないだろうな、これじゃ。

[諦めたのか経験からか、声音には言葉ほどの困った様子はなく。
暫くはそのまま、窓の外を眺めていた**]

(51) 2014/01/12(Sun) 17:30:45

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 17:39:40

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/12(Sun) 17:41:25

【独】 役者 エーリッヒ

[窓の外を眺めながら時が満ちるのを待つ。
どういう理由かは知らないが、「駒」が揃えば嵐が起きて「場」が確立されるのだと聞いていた。
そうして、「場」が出来れば「時」が満ちる……]

……「人狼」の因子を持つ、ねぇ……

[ぽつり、呟いた声は、誰にも聞かれる事なく空に溶ける]

(-31) 2014/01/12(Sun) 18:48:39

【独】 役者 エーリッヒ

[それを知ったのは5年前の事。
町に俺を訪ねた帰りに、馬車ごと崖下に落ちた両親。
その遺体に残されていた、獣の爪あと。

人々は、遺体を獣が食ったのだ、と言っていた。
だけど、そう考えるには不自然な傷跡……

野生の獣が、遺体の喉笛を切り裂く必要があるだろうか?
とはいえ、それも明らかに獣爪の傷で、その時はそう思うしかなかった]

(-32) 2014/01/12(Sun) 18:50:37

【独】 役者 エーリッヒ

[それが、音を立てて変わっていったのは、葬儀を済ませて町に戻った後。
劇団でもよく世話になっている教会の、その上層部。
語られていた話は、明らかに両親の事故の話、そして、人狼の、事。

偶然知ってしまった、教会の裏の世界。
教会が作り出したと言う「システム」、「人狼」という因子
……崖に落ちて動けなかった両親を殺したのが、何か。

「決して口外はしない」と、その時に誓った。彼らが言う「神」に。
命の代わりに手を染めた、裏の世界の仕事
そうして、今まで生きてきた…生き延びさせられてきた。

そして……]

(-33) 2014/01/12(Sun) 18:51:37

【独】 役者 エーリッヒ

「「場」を、作るのに協力してくれないか?
「システム」について、偶然でも触れる事の出来た君も、「因子」を持っているのだから」

[呼び出された教会の、その奥にある部屋で告げられた、「要請」と言う名前の「強制」
示されたのは、生まれた村にある丘の上の聖堂。
自分が持つと言う「鍵」としての「因子」

「場」を作ると言うことが何を意味するか、充分に解っていた。

それは、遠まわしの「処刑勧告」。
知りすぎた者を、都合よく処理するための]

「……もし、生き残れたら、君を開放してあげよう」

[それは、嘘だと判っていても惹かれてしまう「誘惑」

……選択肢も、選択権も、俺にはなかったけれど**]

(-34) 2014/01/12(Sun) 18:54:06

行商人 イヴァン

─ 聖堂出入り口→客室 ─

[応対に出たのが誰か、を見て取るや、行商人の眉はきつく寄っていた。
なんでいる、と言わんばかりの様子を隠す事無く、挨拶は後に、との言葉>>0:281にわかったよ、と言い放って奥へと向かう。
途中、こちらを見て上げられた娘の声>>14は風に紛れて届く事無く、部屋へと落ち着いて]

……おうおう、寒いさむい、と。
まー、本格的に荒れる前に着けて良かった、って所かねぇ。

[窓越し、荒れていく天気を見やってそんな呟きをもらしていた]

ここなら、万一降り込められても春まで気兼ねなくいられるしなぁ……あの兄ちゃんはちょいとばかりウルせぇが。

(52) 2014/01/12(Sun) 19:27:36

行商人 イヴァン

─ 客室 ─

おう、開いてるぜー。

[そのうちに、聞こえてくるのはノックの音。
食事が来たかとこう返すが、予想に反してそこにいたのは先も顔を合わせた自衛団員。>>32
元々、そこは誰かに頼む心算でいた事もあり、火入れの申し出は断る事無く受け入れた]

相変わらず、自衛団の皆様はマメに尽くしておいでだねぇ。

[作業の合間、そんな言葉を投げかけるものの答えらしきものはなく]

……けっ……すかしやがって。

[作業を終えた男が立ち去る間際、低く吐き捨てたのは届いたか、否か]

(53) 2014/01/12(Sun) 19:27:45

行商人 イヴァン

[それから時を置いて届けられた食事には、待ってましたと歓声を上げ]

ああ、シスターさんには、明日んなったら、ご挨拶に行く、ってぇていっといてくんな。
今から押しかけちゃあ、申し訳ないからな。

[届けに来た司書の立ち去り際にこんな言葉を投げかける。
色々と言われてはいるが、シスターへの礼だけは欠かさないのがこの行商人の矜持──と知る者は、生憎といない。
いたとしても、それ以外の部分にかき消されている、ともいうのだが]

……しかし、これっぽっちじゃ足りねぇなぁ……。

[言いながら見やるのは、食事に添えられた酒瓶]

後で、寝酒を頂戴に行くとするか。

[気軽な口調で言いながら、飲み食いを進めていく。

そうして夜も更けた頃、地下の貯蔵庫へと忍び込むが。
その様子を誰かに見咎められる可能性などは、抜け落ちていた。**]

(54) 2014/01/12(Sun) 19:27:52

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ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
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77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

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ギュンター(2d)
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エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
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