人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


読書家 ミリィ

― 談話室 ―

……ん、休んだ方が良いよ。

[自分の言葉がズレていることには気がつかなかったけれども。
少女の苦しげな様>>256は一向に良くならず、心配そうな顔を向けた。
支える役割には彼女の父親がいた>>260から、手を貸すことはしないけれど]

ご飯できたら、部屋まで持っていこうか?

[代わりにそう訊ねる。
その間にまた離れていった人>>258にもまた、心配そうな顔を向けつつ見送った]

(265) 2014/01/13(Mon) 23:38:51

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