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>>394 ジャン
[わんころ、ぎゅむられてうれしそうにしっぽぱたぱた]
野生動物は勿論考えていたのだけれど、それ以外って実際どうなってるんだろうと思っていたのよね。
魔物とかが頻繁に人里に現れるような世界なのかしら、って。
勿論農作物はばっちり護るわよ!
包丁に火や水属性ってレベルの話じゃなくなっちゃうわね!
自分の意思で制御できるわけじゃないとしても、
下手を打てば閉じ込められて延々と作らされる可能性とか…。
ま、魔界の住人相手とか結界で打ち勝てるかしら…ww
わぁ、それじゃあ結界確認巡回の合間にひょこっと覗かせていただくわね!
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>>420ロッテお帰り
[もふもふもふもふもふもふ]
頻繁ではないんじゃないかなぁ…。
それでも冒険者とか居るくらいだから、討伐願いとかはありそうな感じ。
多くは無いけど少なくも無い、とかじゃないかな?
まぁ、鍛冶の腕はそれなりにあるしなぁ。
そう言うのも確かにあるかもしれない。
あ、魔界の住人と言っても下級の連中だよ。
名のある連中はあんまり大きな動きは出来ないと思うし。
魔王様に目をつけられやすいからねぇ。
いくら放任主義でも、度が過ぎるとどやされる。
後は結界内に居れば気配とか薄まるかなー、と。
なので見つからないためにも結界内の方が良いと思われる。
ほいよ、お待ちしてまw
いや、まァ。
確かにココ来てから碌に物食った覚えねェですけど。
味、保障できないんだ……
いや、まァ。
確かにココ来てから碌に物食った覚えねェですけど。
味、保障できないんだ……
[正直不安しかなかったのだが]
く……食ってねェって自覚したら急激に腹減ってきた……
[結局空腹には逆らえなかった。
解体の際には若干顔色悪く目を背けていたが、通常の調理の範囲になれば手伝えることもあっただろう。
但し熊料理の経験は流石に無いので、やっぱり味の保証が無いのは変わりなかった**]
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折角なので昨夜の分にお返ししつつ。
庭師は料理できる派というどうでもよい情報を込めて(
遅くなりましたがこんばんはー。
天使様が暗躍(?)してらっしゃるの把握。
その台詞、師匠が聞いたら喜びそうだなぁ…。
[受け止めたのは自分、だけど師を評された事>>417に笑みを浮かべて。
放った炎の行方、追いながら相手の動きを探って]
わ、被ったし!
[相手が放ったのも同質と見て顔を顰める。向こうの技量が上であれば、相殺では終わらないから。
此方の炎は軽減されたとはいえ、相手に届いた。
そして、此方に向かう一筋、避けようとして、先ほどの雷撃の名残が一瞬の遅れを生む]
く…っ!
[足元を焼く炎はすぐに消した。癒す暇などないから負担を掛けぬように体勢を立て直して]
『サンドストーム』!
[放ったのは、砂嵐を生む、攻撃ではなく牽制の一手。その合間に次の攻撃の策を探ろうと*]
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>>423 ジャン
[わたわたきゃー]
ああなるほど、それくらいなのね。ん、しっくりしたわ。
わたしができるのは結界だけで明確な追い払う力はないから、
そこから先は冒険者さんに討伐依頼出さないと。
わたしが結界張れるようになる前は自警団とかいたでしょうし
その方たちが討伐に行くようになってるのかもしれないわね。
敵意ある人間も度合い次第だけれど結界で止められるから
そういう可能性を排除できていると良いのだけれど…。
下級なら大丈夫かしら…。魔界って聞くと尻込みしちゃう。
あんまり思い切り動くと魔王様からゲンコツなのね(違
結界内なら気配は薄まる、かも?結界自体が花を核にしているから
その周囲は花びら舞う幻がひらひらしているイメージね。
外部に対する幻惑効果も多少はあるとは思うわ。
はぁい。明日辺り動けそうなら動く、かも。
─ どこかの林 ─
んー、前にも似たような食ったことあるから。
料理の仕方次第?
[食えるのか、という問い>>424にさらりと返しつつ、抜刀解体。
今回、証明として要求されたのは、鋭すぎる爪。
皮は成功報酬の一部でもあるから、一見乱雑なようで、解体は丁寧だった]
あー、やっぱし。
それどこじゃなかったんだろーけど、ちゃんと食わねぇと、思考後ろ向きになるぜー?
[軽い口調で言いながら、解体をこなしてゆく]
この手のは、当たり外れがあるから、一概に美味い不味いいえねーんだよ。
ま、それでも食える時にゃ食わにゃならんし、さ。
[ばらした肉は鍋の具材に。
手伝いを素直に受け入れたのは、同じ彷徨い人だからか、他に理由があるのかは定かではないものの、とにかく熊鍋は作られて]
……ま、なんつか、アレだ。
オレ、あちこち歩き回るし、もしなんか手がかりになりそーなもん見つけたら、知らせるわ。
その琥珀持ってりゃ、探すのは簡単だし。
『……ぉぉ。
にーさんが、自分からタダ働き申し出るとか、めずらしぃわぁ……』
……るせーよ。
[大げさな口調で茶々を入れる黒猫妖精に突っ込み入れて、それから]
ま、あれだ。
……全ての事象は、因果律の紡ぐ未曾有の可能性から選び出される一つの在り方。
んでもって、因果律は絶えず揺らぎ、その相を変えるもの。
アンタが、自分から道を閉ざさなきゃ、悪い方にはいかねぇよ……きっと、な。
[ほんの少しだけ真面目な口調で告げたのは、育ての親でもある師から教えられた、運命の在り方の論だった。**]
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せっかくなんで、もひとつ繋げて持論を語らせてみる。
……まあ、オレが潜在能力解放する機会があったら、帰れるかもね! てことで。
…………機会自体が、なさそーだけどなw
― 空間のひとつ ―
魔獣の類ならば一匹とは考えづらいかと。
同じ場に赴けば、存外沢山居るかもしれませんよ。
[かもしれない、で纏めるのは所詮推察。
結構居ると言われていた事など知る由も無いが]
[認めてくれないと云う>>427のに笑い声にも似た息が漏れる]
それはそうでしょう。
認める認めないの話ならば本気でなければ話になりません。
『此処』は其処までを求めているかはわかりませんから。
[ただ、此処で一時『戦場』を演じさえすれば。
その可能性が砕かれれば、全力を以ってと成るだろうけれど]
……確かに。今後改めて聞く機会が無いのは残念ですね。
[だからと言って再会を望む心算も無いが、そう言って笑う]
[回復魔法など、自身は持たない。それは天使の領域だ。
だから赤く焼けて黒に染まる其処は治せないまま。
痛みに眇める視界の先で、翠の焔が確かに彼の足を焼いた>>428]
[恐らく、そろそろ幕を引くべき時]
[ざぁ、と風が巻き上がり、砂と共に吹き付ける。
牽制のそれは視界を、呼吸を奪い去るようで。
咄嗟に目蓋を伏せて口元を袖で覆う。けれど]
……かり…、その ……
[それだけの事が呪を紡ぐ妨げになる筈も無い]
[再び水面が上がるのは、砂嵐が晴れる、僅か前]
――ウィーユライト。
[滴る紅に濡れた左手から真っ直ぐに放たれたのは、光弾。
小さく圧縮され、力を撒き散らすその力を抱えて]
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