郵便屋 パーシー

イカ刺しとイカ焼き、よろしくお願いしますねー！

[どうやら捌きを引き受けてくれるらしい青年>>0:553にニッコリ笑顔で両手を振ってお願いして。

自分は彼の言う通り、なんとかしようとタコを見上げた。
レディアが突き破った表皮>>0:638が見えて、ちょっと痛々しい]

とはいえ、僕もう封筒が一通しか残ってないんですよねぇ…
上手くいけばいいんだけど。

[言いつつ、最後のプラスチック封筒に梱包用のビニール紐を括り付け]