情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
はぐれ入りだとは思わなかったな。
厄介なことだ。
オトフリートがはぐれなのだろうか……。
だが……良い石が採れそうだ。
だが、何よりも生き延びねば。
とは言ってもいきなり告発しても、死に等しい苦痛が襲うばかりだ、あれは二度と御免被る。
だが、手順さえ適正なら……そうならば……な。
[…むぅ、と拗ねたような表情]
ちゃんと…取って、来たら……寝る、つもり…だった……
[喉も渇いていたしとかなんとか、言い訳。]
[じい、とエーリッヒに視線を遣る。
あなたの所為だ、と言いたげだ。強ち、間違ってはいないが]
[しばらくその手紙を見つめていたが、たたんで元のように手帳に挟むと、二階へと上がっていく。
お説教をしているらしい部屋の前をスルーして、指定された部屋へと。
一瞬ためらうが、それでもドアをノックする。]
/中/
あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。
そして、昨日の発言は言い過ぎました。
今年は、自分にも当て嵌まらないかもっと考慮した上で発言出来るようになりたい。
自分のキャラクターを大事なように。
他の人もきっと、そうでもあると。もっと考えきれるように。
[イレーネに視線を向けられ、ぐ、と詰まる。
確かに、自分に原因の一端はある訳だが]
…………。
[答えようがなくなって、視線を窓の方へ。
ちらちらと舞う雪が、ふと目に入った]
…いらっしゃいますか?
[一応年長者に対してのそれなりの礼儀くらいは持ち合わせているらしい。
ザムエルの居室のドアごしに、声をかける。]
[オレンジの光に照らされた室内。
そこに設けられた小さな明かり取りの窓。
時折、雪のひとひらが吹かれて室内へと投げ込まれてくる。]
[声を掛け、そのまま進んで扉を開けると、ハイリンヒの姿がそこにあった]
さて……、こんな夜中に何にご用です?
[ハイリンヒを招き入れた彼は、ソファに浅く腰掛け、入ってきた男を眼光鋭く見つめる。]
/中/
まぁ、あれですよ。
発言回数は三番手なのに何で一番pt少ないんだろう。
誰か飴投げたっけ?…投げてないよね。
そんなに使ったっけなぁ…(遠い目
(長文書きの自覚はあります)
職人見習い ユリアンは、教師 オトフリート を投票先に選びました。
職人見習い ユリアンは、小説家 ブリジット を能力(守る)の対象に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新