100 緋くさざめく月光海
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うーむ、ブリジットさん帰ってこれてない?
不在のまま予定通り更新するんだろうか?
(-50) 2016/08/11(Thu) 00:13:06
─ 一階 ─
……それは、知ってますがね。
時と場合によるでしょう。
[呆れを帯びた声で突っ込み一つ、飛ばした後。
気遣わしげに見やる視線>>121に、苦笑を滲ませる]
それが、赦されるのであれば、ね。
[是とも非とも口にはせず。
自身の投げた疑問への答えには、と一つ息を吐いた]
……覚えがない、というなら。そのいろ、不用意に晒さぬ方が良いやもしれません。
……無論、団長殿と同じ道を逝きたい、というならば別ですが。
[人の身には不自然な蒼色。
怪我によるものでないと言うならば、考えられる可能性はひとつ。
そこに行き当たった青年が向けたのは、遠回しの警告、ひとつ。*]
(123) 2016/08/11(Thu) 00:15:21
/*
一応このままいって、更新する&他が動かないなら、更新後にキリング突っ込むか。
(-51) 2016/08/11(Thu) 00:16:41
― 1階廊下 ―
……それは、つまり。
ウェン君がその、見極める力の、持ち主ってコト?
[じっとその瞳>>122を見返す。
その中に金色の光が見えても、反応らしい反応は見せなかった。
まるで端から“ソレ”を知っていたかのように]
ブリジットさんが、人狼……
そっかぁ。
[ぽつと呟いて、口の端がほんの少し持ち上がる。
近くで注視していなければ分からないほどの、僅かな変化だった]
(124) 2016/08/11(Thu) 00:19:25
……ん。
[はきとした声音が綴る宣。>>122
そう、遠くない位置にいた青年の耳にもそれは届く]
……ブリジット……というと、彼の人か?
彼女が、人狼……?
[唐突なそれに感じるのは戸惑いと。
何故それを、という疑問の二つ、だった。*]
(125) 2016/08/11(Thu) 00:23:02
/*
ああ、やっぱりそこが狂−智ラインか。
と、なると……ふむ。
明日の私の行動は決まったな。
(-52) 2016/08/11(Thu) 00:24:09
― 1階廊下 ―
あっ。
[やがて近づいてくる男性2人や、あるいは他の人へ。
例え少年の声>>122が届いていなかったとしても、此方の口から改めてその情報は伝えられるだろう]
今、厨房にいるみたいなんだけど……
ねぇ、どうしよう。
[そうして彼らには、途方に暮れたかのような顔をして見せるのだ**]
(126) 2016/08/11(Thu) 00:27:56
[自身の瞳の色の、一瞬の変化に少年自身は気付いていない。
そして、見極める者なのか、というカヤの問いには、はい、と頷いた]
怖くて、黙っていたんですけど。僕の父もそうでした...
[近くに来たヘルムートにも聞こえるように少年は語り始める]
六年前、父は母が人狼だということを見つけてしまって...そうして二人共死んでしまったんです。
僕はそれが辛くて、記憶を封じてしまった。でも、思い出したから...
思い出してしまったら...もう......
[少年は、俯いて両手を握りしめる。震える肩は恐怖を堪えているようにも見えたか]
(127) 2016/08/11(Thu) 00:29:20
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/11(Thu) 00:29:47
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