人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

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【独】 大工 イヴァン

/*
>>108オトフ
>いえ、育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないということで
>頑張って見るよできるだけと努力した結果克服はしましたが。

おいwwwwwwwwww[思わず噴いた]

(-30) 2017/01/17(Tue) 19:21:28

大工 イヴァン

─ ギュンターの私室 ─

…そっかぁ。

[ライヒアルトの端的な言葉>>88
いつもと異なる雰囲気だったが、カルメンとのやり取り>>87 >>89を聞いて覚悟に似た想いがあるように思えた。
ただ、盾という言葉に少しばかり苦い表情をする]

あぁ、いってらっしゃい。

[湯を借りると言って部屋を出るライヒアルトを見送り、イヴァンもまた部屋を出る。
自分の手にも紅は移っていたが、湯を使うのはライヒアルトが出てからにする心算だ]

(110) 2017/01/17(Tue) 19:58:49

大工 イヴァン

飯かー、俺作れねーからなぁ。
そっちは任すわ。

[腹に何か入れた方が良いと言うオトフリート>>107にはそんな風に返して。
一旦湯を浴びてから向かう旨を伝える]

(111) 2017/01/17(Tue) 19:58:55

大工 イヴァン

─ 外 ─

[大浴場が空くまでの間、一度外へ出て湖の彼方、村のある方を見遣る]

……連絡するにも、これじゃあなぁ。
でかい看板作ったって見えねーだろうし。

[湖と言うからにはそれなりの広さがある。
その中央にある小島と対岸までを考えると、看板でどうこう出来るものではないように思えた。
大声で叫んでも届くのかどうか、身振り手振りぐらいなら何とかなるだろう]

…いつ出られるんやら。

[いつ終わるのか、そんな意味も含めて呟き、再び屋敷の中へと戻って行く。
大浴場が空けば紅を擦り落とし、さっぱりした状態で広間へと。
エーファが用意してくれたというポタージュを腹に入れれば、少しだけ落ち着いたように感じた。
尚、イヴァンに好き嫌いなど微塵もない**]

(112) 2017/01/17(Tue) 19:59:06

仕立て屋 ユリアン

― 広間 ―

[薪の爆ぜる音で、なぜかカルメンの声が耳朶に甦った。

「火が落ちたら冷えるでしょうし、そろそろ部屋に戻った方が良いわ。
 …動けそう?」>>64

今まで親しいつきあいもなく、同じ村に住んでいるだけの間柄だったけれども、
こんな事態になってみれば、女性らしい細やかな気遣いに救われる思いだ。

廊下を歩きながら悪夢>>1:123の話をしたとき、彼女はどういう反応だったろう?
あのときはまだ熱と頭痛でぼんやりしていた。
自分が何をどこまで話したのか、よく思い出せない。]*

(113) 2017/01/17(Tue) 20:06:57

仕立て屋 ユリアン

[暖炉の前に陣取って自分の思考に沈んでいたせいか、
「厨房にエーファが用意してくれたポタージュがあったから温めてきた」>>109
というオトフリートの声にぎょっとする。

ユリアンの、警戒を宿した顔には気づかれなかっただろうか。]

 あっ…、
 ……そ、そう…ですね。

[「大丈夫かい?食べられるなら少しでも食べておいた方がいいよ」>>109
と呼びかけられれば、狼狽しながらもカップやスプーンを受け取り、]

 厨房には誰かいますか?
 ビルケのためのお湯か水をいただきたいんですが……。

[遠慮がちに尋ねる。
残り物か調理で余った野菜くずでも、煮込んでもらえればビルケの食事になるのだが、と思いついて。]*

(114) 2017/01/17(Tue) 20:07:55

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 20:12:29

演奏家 オトフリート

―広間―

[考え事をしている中、声を掛けたのは少し驚かせてしまったらしい。
ユリアンが僅かに警戒を宿す>>114のはあまり気にしない。
状況的に不安になっているのはわかるし、何よりも
十年ぶりに帰ってきた途端のこの事件では、何かあると思われてもおかしくはないから]

 ユリアンはまだ本調子ではないだろう?
 なら、余計に少しでも食べて体力を戻した方がいい。

[いざと言う時に動けなくては困る。
ユリアンにはビルケがついているから守ってくれるとは思うけれど]

 厨房には今は誰もいないよ。
 そうか、その子にもお水やご飯が必要だね。
 今なら、厨房を借りても大丈夫なんじゃないかな?

[問い掛けにそう答えながら自分もポタージュを口にする。
犬に与えていいものとそうではないものの区別がわからなかったから、わかる人に任せるつもりで。*]

(115) 2017/01/17(Tue) 20:28:46

仕立て屋 ユリアン

― 広間 ―

[「少しでも食べて体力を戻した方がいい」>>115
オトフリートの気遣いに、心の中では戸惑いながらも頷いた。]

 (……わからない……誰が信用できるの、か?)

[一見、オトフリートはとても冷静そうに見える。
見えるが、元の性格や村の外での経験から、ユリアンのようには不安を出せないのかもしれない。]

 あの……すみませんが、『幻燈歌』のことを詳しく教えてください。
 覚えておられるかどうかわかりませんが、
 ぼくの母は町の出で……、

 あまり村の祭りには行かせてもらえなかったので、
 全部の歌詞を知らないんです。

[思い切ってそう尋ねた。
ポタージュを口に>>115しながらでも、オトフリートは教えてくれただろうか。]*

(116) 2017/01/17(Tue) 20:46:46

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 20:48:45

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
残りはここだ!

ライヒアルト― 回想・広間 ―
>>39

(-31) 2017/01/17(Tue) 20:49:47

【赤】 大工 イヴァン

覚悟を決めた、ってことかな。

[>>*26 ライヒアルトは聖職者。
己の運命を受け入れ、身を捧げようとしている可能性は高い]

あぁ、そうみたいだ。

[カルメンの聲>>*27に返す聲はただ事実だけを述べるもの。
思い詰める気配もなく、続く聲にも同意を示した]

そうだな。
前と同じ想いさせちまった。

[その聲にも後悔は乗らない]

(*28) 2017/01/17(Tue) 20:54:36

【赤】 大工 イヴァン

…なぁカルメン。

昨日少し話した気になる奴のことなんだけどさ。

[切り出すのは夜更けにギュンターの私室から戻る間際に零したこと>>*25
少し考え込む気配を見せながら考えていることを伝えた]

ユリアンがさ、熱出した辺りから予知夢めいたものを見てるっぽいんだよな。
探せる奴…と言うにはあまりにも内容が抽象的過ぎて判断しきれねーんだけど。

[夢の内容はカルメンも聞いたのだろうか>>113
知っているならその内容の説明は省いて]

ただ、どっちかってーと俺の状態に似てるんじゃねーかと思うんだ。
夢だと思ってたけど、実際には襲ってた、って言う。

───……これって使えねーかな。

[ぽつ、と零すのは「場」を終わらせることを目的とした一手]

(*29) 2017/01/17(Tue) 20:54:44

【赤】 大工 イヴァン

疑いの種にはなるんじゃねーかなって思うんだ。

[彼が人狼だと言う必要は無い。
人狼である疑いをかけるだけで良い。
自分達から目を逸らすくらいにはなるかもしれない]

上手く行くかは分かんねーけどな。

[だが何もしないよりは、とも思う*]

(*30) 2017/01/17(Tue) 20:54:54

【独】 大工 イヴァン

/*
潜!伏!(何故

(-32) 2017/01/17(Tue) 20:55:49

【独】 大工 イヴァン

/*
マウスの調子悪くて左クリック反応しない時ががが。

やっぱ不便だな…買い換えるか否か(ぐぬぬ
愛用マウスは7000円くらいするのでちと悩むw
全く反応しなくなるまで使う、ってのも手でなぁ…むーん(ごろり

(-33) 2017/01/17(Tue) 21:00:55

仕立て屋 ユリアン

― 広間 ―

[暖炉前で考え込んでいるうちに、暖まった広間には人影が増えていただろうか。
もしライヒアルトの姿>>90を認めれば、ユリアンの顔には明らかな緊張が走っただろう。
それに気づいた者はいるだろうか。

オトフリートから『幻燈歌』>>116についての返事があれば、
真剣な面持ちで、相槌を打ちながら聞くだろう。

食事を始めたイヴァンが湯上がり>>112らしいことに気づいて、
ポタージュを食べてから席を立つ。]

 厨房と浴場へ行ってきます。

[その場にいる者へ軽く目礼して広間を出た。]**

(117) 2017/01/17(Tue) 22:00:21

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 22:03:03

演奏家 オトフリート

―広間―

[相変わらず戸惑う様子のユリアン>>116に、無理に信用を乞うことはしない。男自身、誰をどう扱うべきか考えあぐねているから]

 『幻燈歌』の歌詞について…?

[問われて、スプーンを口元に添えたまま、思い出すように目を伏せて。
知らないと言う事は不安を生む種になるかと、ユリアンを見た]

 『幻燈歌』に謳われているのは、「月の愛し子」と「神の愛し子」との対立、ですね。
 ギュンターさんの言っていた「闇の者」と「光の者」がそれに当たるのかな。
 御伽噺にしては一致しすぎるんだ、色々と。

[そうして、掻い摘んでではあるがそこに謳われる者たちについて話していく。
「双花聖痕」や「見出す者」「闇と光の護り手」について]

 双花はいる事がわかったけど
 今ここに居る中で全てのカードが揃っていると思えない、かな。

[そこまで言うと一度ポタージュを口に運んだ]

(118) 2017/01/17(Tue) 22:06:46

【独】 演奏家 オトフリート

 光の護り手はいるんでしょうか、ここに。
 いれば見えている蒼花につくでしょうが……

 ユリアンであれば、今なら手折ることは容易いかもしれません

[不穏な言葉は、ポタージュと一緒に飲み込んで]

(-34) 2017/01/17(Tue) 22:07:23

演奏家 オトフリート

 俺が「場」とか『幻燈歌』についてある程度知っているのは……
 以前立ち寄った村で、昔同じような事件があったって聞かされたからなんだ。

[村はずれに石碑のある村。そこに書かれた慰霊の言葉。
だけどそれも、もう伝承のようになっていて]

 古い話だから『幻燈歌』と同じ「昔話」だと思ってたんだけどな。

[自分の知っている話をそんな風に伝えては見るけれど、どこまで信じるかは彼次第と考え、無理に信じさせるような事は言わず。
食事を終えたユリアンが席を立つ>>117のを見送って]

 お伽がお伽じゃなくなってしまったし
 信じがたくても起きてしまった物は変えられませんけど…
 俺にもどうしたらいいのかわからないしなぁ。

[そんな風に言いながら食事を進めていく。
それがどこまで本当か、それは男の胸の内。*]

(119) 2017/01/17(Tue) 22:15:05

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 22:16:54

【独】 薬師見習い エーファ

/*
…………うわあい(何

(-35) 2017/01/17(Tue) 22:24:00

【独】 画家気取り カルメン

/*
何とかやることやってきた、ぞ…!

しかしこれ村人視点ではもうほぼフルオープンよな…
ライさんとエーファからはまだ確定まではいけないだろうけれど、オトフ狂信は分かるだろうしね。

…エーファが私占ってくれたら良いなぁ。
イヴァンの正体知ったら苦しいのエーファだろうし。
私占ってくれたら今度はもう置いていかれるほうじゃないよって言って襲いにいけるもん。

(-36) 2017/01/17(Tue) 22:27:34

大工 イヴァン

─ 広間 ─

[湯上りで広間へ来た時、ユリアンはオトフリートと何か話をしているようだった。
どんな話をしているのか碌に聞かないままポタージュを口にしていると、入れ替わるようにユリアンは広間を出て行く>117]

……そーいや、あれ以来なんかまた夢見たんかな。

[聞きそびれていることを呟きながら食事を進め、やがてポタージュは空になった。
片付けくらいはイヴァンもやれる。
皿が割れる音はしなかった、はずだ]

(120) 2017/01/17(Tue) 22:40:15

【独】 演奏家 オトフリート

/*
>>119はわかる人にはわかる、幻夢1村・19村のあの村です。

(-37) 2017/01/17(Tue) 22:40:20

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 22:41:06

薬師見習い エーファ

─ 三階・自室 ─

[眠ってしまうつもりはなかったけれど、あらゆる意味で疲労していた心身は休息を求めていたようで。
いつの間にか、浅い眠りに落ちていた。

眠りが導く淡い夢の中に響いていたのは歌う声。
既にない父が教えてくれたもの]

……ん……。

[歌が消えるのに合わせるように眠りは途切れ、少年はもそり、と身を起こす。
黒猫が、案ずるようににぃ、と鳴くのには答えず。
寝間着のままだった事に気づくと一先ずちゃんと着替え、改めて上着を着込んで部屋を出た]

(121) 2017/01/17(Tue) 22:41:23

薬師見習い エーファ

[廊下に出て、祖父の部屋の方を見る。
そちらにはどうしても足が向かなくて、階段をとてとてと下りていった]

…………。

[一階まで下りたなら、広間には人の気配。
それでも、すぐにそちらに向かう気にはなれなくて。
勝手口から庭に出て、薔薇の植えられた場所へと歩いて行った]

…………。

[冷たい風に揺れる薔薇の枝。
それをぼんやりと見ながら、ひとつ、息を吐いて]

(122) 2017/01/17(Tue) 22:41:29

薬師見習い エーファ

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles.
Es gibt es viel, um fahig zu sein, aufzuhoren, es in einem weisen Schleier zu decken…….

[小さな声で紡ぐのは、夢の中で聴いていた歌。
旅人だった父が、立ち寄った小さな村で教えてもらったというもの。
父に歌を教えた人も、昔、旅人が教えてくれたものを伝えているのだ、と言っていたらしいけど]

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
In jetzt bloser Stille.
Weil wenn Sie wer setzen fort, das Schlafen wachte auf, ich will es zeigen.
 
Der Vogel flattert die Flugel mit allem Gedanken.
Zum blauen Himmel.
Kommen Sie Gebet an.
Von mir stehen wer immer noch hier zum Himmel.

(123) 2017/01/17(Tue) 22:41:38

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94回 残16716pt
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53回 残18024pt

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0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

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55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

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