人狼物語 ─幻夢─


104 銀聖夜─妖精の護り─

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少年 マリオン、とん、と軽く跳ねるようにきのこへと近づいて。{5}

2017/12/20(Wed) 23:00:31

少年 マリオン、着地と同時に、そ、と手を伸ばしてみる。*半吉*

2017/12/20(Wed) 23:00:58

少年 マリオン

[跳ねるリズムと手を伸ばすまでの流れは、きのこの歌う旋律に合わせたもの。
伸ばした手の先、ふわり、木の葉色の光が揺らめき青いきのこを包み込む]

 ……その歌、ちゃんととっとこーよ。
 ね?

[言い聞かせるように囁いて、きのこを腕に抱え込む。
さて、それじゃ籠に、と思って振り返った所に目に入ったのは、野ねずみに囲まれ立ち往生する姿。>>28]

 ありゃー?
 もしかして、遊んでほしいのかなぁ?

[野ねずみたちの様子から推測して、上げた声は呑気なもの。*]

(30) 2017/12/20(Wed) 23:04:17

少年 マリオン、メモを貼った。

2017/12/20(Wed) 23:06:37

使用人 ドロテア

[私の提案に妖精さんから返ってきたのは、
「できるかなぁ」という言葉でした。>>23
ほっと一息ついた後、]

それではお願いいたしますわ♪

[そう告げて、ふわりと飛んでいく妖精さんを見送ります。

妖精さんとのお話の最中感じた視線の主の方へ、>>26
振り返ったのはその後のことでした]

おどかさないでくれて何よりでしたわ……。

[だってあの妖精さん、見るからに引っ込み思案なご様子ですもの。
妖精の存在が村でちょっとした噂になっていたと知ったなら、
どのような反応をしますのやら]

(31) 2017/12/20(Wed) 23:30:41

使用人 ドロテア

[それはさておいて―――

妖精さんが青いきのこへと近付いてからしばしの後、
済んだ歌声が聞こえてきました。>>24
ほのぼのとした光景を歌うその声に、
きのこの鳴らす鈴を転がすような音が合わさって、
たちまちのうちにひとつの合奏が出来上がりました。素敵です]

  …………。
  って、私まで聞きほれていてはいけませんわ。

[私の役目はきのこを捕まえることなのですから。
よーし、と小声で呟いて、きのこと妖精さんの方へとそーっと近付いていきます]

(32) 2017/12/20(Wed) 23:31:19

使用人 ドロテア、抜き足差し足忍び足…… {2}

2017/12/20(Wed) 23:31:48

【独】 使用人 ドロテア

/*
よーかった霧ってたの私だけじゃなかったみたいだ……

(-6) 2017/12/20(Wed) 23:45:50

使用人 ドロテア

――きゃっ!


   [ばたっ]


[なんということでしょう、
足元を横切ってきた小動物――シルエットからしてリスでしょう――を避けようとしたはずみに転んでしまいました。
突然割って入った音のせいで合奏は止み青いきのこは飛び跳ね去っていきます]

あっきのこさん……、
……きのこさん待ってくださいましーっ

[と言っても待つようなきのこではありませんでした。
残された私と妖精さんは自然と顔を見合わせる形になります]

…………。

[せっかくお手伝いしていただいたのに何とお詫びをしたらいいのやら……**]

(33) 2017/12/20(Wed) 23:56:01

使用人 ドロテア、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 00:02:59

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 00:27:54

森防人の孫 ギュンター

ええっ、遊んで欲しいの?

[ちゅうちゅう、と鳴き声を上げる野ねずみ達を前に、マリオンからの言葉>>30を聞いて驚いた。
ギュンターを見上げて鳴いている様子は、確かにじゃれて来ていると思えなくも無い]

えっと……

[足を止めて、見上げてくる野ねずみ達を見下ろす。
くりっ、と首を傾げる様子はちょっと可愛かった]

このこ、籠に入れてからね?

[ぬいぐるみのように抱き締めていたきのこを示して、ギュンターも首を傾げてみる。
伝わったのかは分からないが、今度は歩き出しても目の前に来ることはなかった。
代わりに野ねずみ達は後ろをついてくる]

(34) 2017/12/21(Thu) 00:32:27

森防人の孫 ギュンター

……ふふっ。

[その光景が少し楽しくて、行進するように野ねずみ達と籠の下へと歩いて行った**]

(35) 2017/12/21(Thu) 00:32:35

森防人の孫 ギュンター、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 00:33:24

老女 ゼルマ

あらまぁ。

[野ねずみ達と一緒に行進してくるギュンター>>35を見て、顔をほころばせる。
その足元では黒猫がウズウズしていたが、トントンと背中を叩かれてフイッと横を向いた。
空気を読んだかのようにも見えたが。
規則正しく歩いてくるものより、チョコマカと動くリス>>33の方が気になった様子で。次の瞬間には駆け出していた]

やれやれ。
よっこらせ、と。

[軽く肩を竦め、ドロテア>>33の方に近寄る]

(36) 2017/12/21(Thu) 00:58:48

老女 ゼルマ

可愛い妖精さんねぇ。
良かったらもう一度歌を聞かせておくれでないかしら。

[ドロテア>>31が心配していたように驚かせないよう、そっと声をかけてみる]

キノコ達もその方が楽しそうだからねぇ。
満足したら戻る気になってくれる子もいないかと思ってねぇ。

[甘すぎるかもしれないが、その時はまぁ、ドロテアと同じように隙を狙ってみようかと。
そんな風に考えて、ふるりら、と揺れるキノコ達の様子を窺った**]

(37) 2017/12/21(Thu) 06:51:01

老女 ゼルマ、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 07:01:04

少年 マリオン、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 20:03:04

森防人の孫 ギュンター

[野ねずみ達と共に籠の下へと進み、捕まえたきのこを籠の中へと入れる。
籠の中には大人しく収まっているきのこ達。
それを野ねずみ達は籠によじ登って覗き込んでいた]

齧ったりしたらダメだよ。

[注意しながら野ねずみの頭を突いて、意識を自分へと向けさせる。
鼻先をギュンターへと向けた野ねずみは、ぴょいと籠を飛び降りて、ギュンターの周りをくるくる回り始めた]

分かった分かった。
じゃあ次はあっちだ!

[指を差して駆け出せば、野ねずみ達がギュンターの後を追ってくる。
進行方向には別のうたうきのこ達。
野ねずみ達と協力してきのこを捕まえるのを遊びにしてしまう心算だ]

(38) 2017/12/21(Thu) 20:16:41

森防人の孫 ギュンター、野ねずみ達と共に青いきのこへと急接近。{6}

2017/12/21(Thu) 20:16:52

森防人の孫 ギュンター

[駆ける先、きのこ目掛けて野ねずみがぴょいと飛び掛る]

あ、

[ギュンターよりも先に、野ねずみがきのこへとしがみ付き、きのこが歌を止めてふるふると震え始めた。
嫌な予感、と思った矢先、ボンッ!ときのこの笠から胞子が飛び散る]

うわぁ!

[駆け込む形になったギュンターは胞子の舞いに巻き込まれ、きのこの姿を見失ってしまった。
近くからは、ちゅーちゅー!と野ねずみ達が騒ぐ鳴き声が聞こえる。
突然のことに野ねずみ達は一目散にどこかへと走り去ってしまった]

(39) 2017/12/21(Thu) 20:22:09

森防人の孫 ギュンター

げほっ、……油断したぁ。

[緩やかに四散して行く胞子の中から出て来て咳き込む。
青いきのこは当然のようにどこかへと逃げてしまっていた*]

(40) 2017/12/21(Thu) 20:22:13

森防人の孫 ギュンター、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 20:23:27

仕立て屋 イゾルデ

[こちらの申し出に表情が明るくなった>>25ギュンターからの感謝に、笑顔を返して]


良いって良いって。
その代わりって言ったら何だけど、アタシも怒られそうだったら助けお願いね?

ドロテアちゃんとゼルマおばちゃんも。

[時間かかるかもとは言って出てきたけれど、夜になっても帰らないなんて思ってはいなかったから。
帰宅後のお叱りは免れなさそうだし、ここで保険を立てておいた。
自分とギュンターだけじゃなく、ドロテアとゼルマもそうだろうと思って視線を向けて。
そういえばホラントは、と此処でようやく噂を持ち込んだ当人の姿が見えないことに気がついた]

(41) 2017/12/21(Thu) 20:25:18

仕立て屋 イゾルデ

[こんな状況で離れる様な人じゃないけど、と思いはしたものの今はきのこがぽっふぽっふ飛んでいる上暗くなった空の下きのこの青い光が眩くて探すのもちょっと難しい。

ホラントだって子供じゃないんだし、先ずは目先のお願いに応えようときのこの捕獲に集中しようと思い直して。
>>17>>23小さな妖精がドロテアと話をしているのに気付いたのは、そんな時]


……ほんとに?

[絵本で見たままの姿を現実に見た驚きに丸く見開いた目は、そのまま妖精を追いかけて。
>>24耳に届いた澄んだ歌声と、応じる様に音を奏でるきのこの光景の美しさは少しの間時間を忘れさせた]

(42) 2017/12/21(Thu) 20:35:56

仕立て屋 イゾルデ

[こちらが我に返ったのは、>>29>>30マリオンがきのこ達に近付きふわりと柔らかな仕草で腕に抱える一連の動きを見ていたから。
すぐ傍ではなかったから囁きまで聞き取ることはできなかったけれど]


そうだった、見とれてちゃダメだったわ。

というか、マリオン捕まえるの上手ね。

[きのこに逃げられる事もなくさらりと捕獲していた様に見えたから、自分とは大違いだと感心しながら拍手を贈って。
>>28ギュンターの困り声が聞こえて、そちらに視線を向ければ彼の腕にもきのこが抱えられているのが見えた]


ギュンターもすごい、良い調子じゃない?

[彼は結構捕獲成功しているはずだ。
森防人のおじいちゃん譲りの何かがあるんだろうか、と思いながらやっぱり拍手を送った]

(43) 2017/12/21(Thu) 20:50:39

仕立て屋 イゾルデ

[そんなことをしていたから、>>32ドロテアが抜き足差し足しているのは気がつかなくて。

>>33唐突な悲鳴に驚いてそちらを向くと、地面に座り込んで─どちらかといえば倒れこんでいる方が正しいか。
困ったように妖精と顔を見合わせている様子が目に入った]


?ドロテアちゃん、どうかしたの?


[そこに至る過程を見ていなかったから、何があったのか分からず問いかけながら近付こうとして]

(44) 2017/12/21(Thu) 20:54:25

仕立て屋 イゾルデ


わっ

[足元を不意に横切る何かに気付いて足を引っ込め。
何だろうと目を凝らしてみると、大きな尻尾がゆらんと揺らめいた。
目が慣れてくれば、その姿がちゃんと見えてきて]


…なーんだ、リスか。
もう、人の足元走ったらダメよー。
踏まれちゃったらどうするの。

[め、と叱る様に指を振ったら、それに合わせる様に鈴のような音が鳴った。
あれ?と思ってもう一度指を振ってみても、やはり同じ音がして。
周りを見回すと、すぐ傍にふるふる佇んでいるきのこの姿]


…ふむ?

[もしかしてこれが鳴ったのだろうかともう一つ、試してみたいことが思い浮かんだ]

(45) 2017/12/21(Thu) 21:01:35

仕立て屋 イゾルデ、きのこをじぃっと見つめたまま指を振り─ {6}

2017/12/21(Thu) 21:02:19

仕立て屋 イゾルデ

[どうやらきのこは指を振る動きが気になる様。
上手く行けば捕まえる隙が作れるかもしれない、と思って試したのは半分成功だった。

しゃらんしゃらん、と音を奏でるきのこは表情とか無いはずなのに楽しそうに見えて。
これなら抱っこしても逃げられないかもと手を伸ばしかけたのだが、指の動きが気になったのはきのこだけでは無かった模様]



ひゃああん!?

って、ちょ、待っ──

っふ、ごほっんん、けほっけほっ

[突然背中を何かが駆け上がっていった驚きに動きは止まった上、変な声まで出てしまった。
驚かせてしまったか、ぽふん!ときのこは大きな動きで跳ねて逃げてしまい。
しかもその拍子に噴出した胞子を思い切り吸い込んだこちらは追いかける事すらままならなくなった**]

(46) 2017/12/21(Thu) 21:10:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ギュンター
23回 残14286pt
ドロテア
22回 残14142pt
ゼルマ
6回 残14689pt
イゾルデ
19回 残14217pt

犠牲者 (1)

ホラント(2d)
0回 残15000pt

処刑者 (1)

マリオン(3d)
34回 残13801pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light