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一応立候補はしておくけど、この流れだと村の日付変わるのいつになるんだろうか(
俺が発見したときが夜明けだ、そういう事にしておこう
ギュンさん発見したいのは聖痕CO出来るかなー、と言うのと
聖痕者としての意志固め、ですね。
ここまで来てじゃないと覚悟決められないだろうから、この子。
さて寝よう。
宿屋手伝い ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
─ 宿泊施設・厨房 ─
[確認を挟んで、投げかけられる問いかけ。>>7
ふ、と小さく息を吐いた]
うん、まあ、そーゆー事かな。
[手を動かし、生地を作りながら返したのは肯定。
続けられた言葉>>8には、んー、とひとつ、唸りを上げて]
まあ、そりゃ、ねぇ。
記憶から放り出すくらいの思い出だったわけだから、何ともないって事は、一応ないんだけど。
ようは、カッコつけてるだけ、ですよー?
……ここで泣いて取り乱しても、いい事って、全然ないですし、ねぇ。
[理解できない、と言われても、これが自分だから、と。
そう、言わんばかりの調子で言って、軽く肩を竦めた。*]
─ 宿泊施設・厨房 ─
泣き続けたり、取り乱し続けるのは、良くないと思います。
でも、そんな片鱗が見える方が、人らしいと、私は思うのです。
[アーベルの返答>>10にそんなことを言いながら、皮を剥き終えた野菜を一纏めにし、豆の鞘取りへと移る]
……すみません、おかしなことを聞きました。
急いで終わらせますね。
[手は動かしていたものの、話が過ぎたと謝罪して。
その後は黙々と手を動かし行く]
──── 貴方が信じられる人であることを祈ります。
[密やかに呟かれた言葉がどんな結果を齎すのか、ナターリエ自身気付いていない**]
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と言うわけで、あべぽん占い(という体)で。[メモ]
襲撃あるとしたらユリアンかなぁ、グレーは食うまい(多分
私襲撃でも良いけど、それまでに情報落とせるかは謎である(
[灰の殴り合いもおいしい]
─ 宿泊施設・厨房 ─
……人らしい、ね。
[シスターの言葉に、零れたのはため息混じりの呟き。>>12]
なんていうか、うん。
シスターさんは……優しい、ですよねぇ。
[続けて落ちたのは、前後の繋がりのない言葉。
その意を問われても、言葉通りですよ、と笑うだけ。
謝罪にも気にせずにー、と返す調子は常と変わらない。
話す間も手は止まらず、程なく、ケーキの生地は完成する]
……さて、こっちは後は焼くだけですし。
後は、任せてもらって大丈夫ですよー。
[自分の作業が一段落した所で、こう呼びかける。
落ちた呟き>>13ははきとは聞き取れず、故に、それに触れる事はしないまま。
下ごしらえの終わった野菜に数品追加して、昨日とはまた違う味付けのスープ作りに取り掛かる。**]
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一瞬、書き忘れてたけ!? って焦ったよね……(^ ^;
さて、占われてるとなると、いざって時の騙りはできんか……とりあえず、上手い事接触せんとにゃー。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
でも、さ。
3年経つとこっちも色々変わってるし。
こんなことにもなっちゃったし…。
[ハァと溜息を吐く]
ここなら自由に生きられるかと思ってたのに、ってさ。
あぁ、でも話したらちょっとスッキリした!
ありがとっ!
[現状への対処前にモヤモヤしていたものを吐き出して、ようやくスタートラインに立つ。
状況理解が足りないせいもあり、ユリアンに晴れやかな笑顔を向けて礼を言った]
だけど、人狼かぁ。
事実は小説より奇なりって言うけど、無茶な話過ぎるよね。
狼なんて、そうじゃなくても怖いじゃん。
殆ど覚えてないけど、父さんも狼にやられて、だったし。
[戻った元気がまた少し陰りを見せる。
無茶な話と言いながら頭からは否定しないのは、祖父も亡くなり女所帯になってから何かと気にかけてくれた自衛団長をそれだけ信頼している証なのだった。
厨房からの香りに気が反れるまでは、あと如何程か**]
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兎猫お邪魔しております。
特別枠希望しておいて良かった。もう少し早い時間から顔出せるかと思ってたのに。
そしてスマホはミスでの文章消去も多く…捜査下手ですねorz
情報開示下手は相変わらずですが。
ユリアンさん愛してます!(
安定のアーベルさん誘導にも感謝しつつ。
女性陣とももっと上手に絡みたいのですが。うぅ。
揺れてるけれど、猪突猛進に自爆出来ればと思ってのキャラ。はたして上手く立ち回れるか。
…頑張ります!
―― 宿泊施設・広間 ――
リディにも心配させちゃったな、ごめん。
休んだからもう大丈夫、っていうか
落ち着いたらお腹空いてさ。
[図書室に行くのは何か食べてから、なんて伝えて
目元を擦るのは見ない振りをする。>>11
他の人がどうしているかをざっくりと教えてもらって]
急にこんな事になったから戸惑うのも仕方ないよ。
俺は、リディもしっかりしてる子だって思うし。
あ、それじゃその二人かな、向こうにいるの。
アーベルさん、あんな事の後なのに落ちついてて凄いよね。
[僅かに聞こえた話には触れずにそう返した。]
[その後の何気ない問い掛けは少しだけ彼女を驚かせたらしい。
それでも、誰かに聞いて欲しかったのか躊躇いがちに言葉が落ちていく。>>15
街での事、母親の事。明るい彼女が抱え込んでいたものが零れて落ちる。]
……そんな事になってたんだ。
[あまり細かくは答えない。憶測で話してはいけないと思うから。
だけど、予想と現実の違いに戸惑って疲れているのは自分にもわかったから。
頑張りたいというのは母親の事も思ってのことだろうから。]
周りに気を使って暮らさなきゃならないのは辛いね。
でも、それでリディが潰れちゃったらもっと大変だと思うし
少し離れてみるのはいいのかも。
[多分、そういう意味での帰郷だったんだろうなんて想像だけして。]
[続いた言葉と溜め息>>16に、浮かぶのは苦笑。
こんな時に体調崩すような男でも、少しは役に立ったかな、なんて。]
確かに、落ち着けると思ってこれじゃ落ち着くどころじゃないね。
話して気が楽になったなら良かった。
もしまた愚痴を言いたくなったらいつでも聞くよ。
みんなもきっと聞いてくれると思うしさ。
[向けられた笑顔にほっとしたのも束の間、そこから続く言葉にまた少し真顔になった>>17]
人狼とか御伽噺の物だって思ってたんだけどなぁ。
あ……そうか、リディのお父さんって……
[一度戻った笑顔がまた陰る。
あの時、自分も子供だったから詳しく覚えてはいないけれど
大人たちが暫く警戒して見回りをしていたり、子供は外に出るなと怒られた。
あの時の狼が見つかったのかは青年にはわからない。]
まあ、今の俺たちに出来ることってそうなさそうだし
今は団長さんに従うのが一番かもしれないな。
[ギュンターは多分、自分たちの知らないことを知っている。
今は彼に任せるのが一番と笑って、厨房から流れる匂いに意識を向けた。**]
嘘、見られちゃってたの?
[>>4当時の村人なら大抵が知っている話。
けれど現場を見られていたと知れば、少しだけ慌てる。
当時のシスターは厳しい反面、皆に優しい人だった。
共用のものに手を加えてはいけないと諭され、素直に謝った結果、暫く教会の細々としたお手伝いをする事になったのだ。]
…そっか。
[ゲルダは両親の顔を知らない。
故に家族で謝りにいく、そんな事すらもなかったのだと。
それを申し訳ないと思うのは傲慢だろう。
暫く顔を合わせていない両親の顔が脳裏に浮かんだ。
容易に彼らの言葉を受け入れる事は出来ないが、己の事を愛してくれているからこそ、心配してくれているのだと。]
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