人狼物語 ─幻夢─


107 月光夜曲

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宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/14(Mon) 22:27:40

未亡人 ノーラ

疑わしい人を、村の仲間を貴方は殺せるの。
…疑わしかったら、私だって殺せる?

[目の前にいるのは誰だ。
少なくとも、己の知っている幼馴染みはそんな事を言う人ではなかった。]

…貴方にだけは、そんな残酷な事言って欲しくなかった。

[これは、感情だ。
理屈も何もない。
アーベルの言葉が、ゲルダの声が聞こえた。
そのまま高ぶりそうだった女は我に返る。]

(62) 2019/01/14(Mon) 22:27:42

未亡人 ノーラ

──分かった。

でも後で顔くらいは見せて欲しい。
それくらいはいいでしょう?

[これ以上一緒にいれば抑えが効かなくなってしまいそうで、女はその場から、ユリアンから離れようと足早に歩いていく。

向かう先は、広間。
それはアーベルの言葉に叶う事になったか。*]

(63) 2019/01/14(Mon) 22:30:05

宿屋手伝い ゲルダは、職人見習い ユリアン を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 宿屋手伝い ゲルダ

/*
悩みつつ仮セット。うーむ。

(-22) 2019/01/14(Mon) 22:31:48

【独】 シスター ナターリエ

/*
[今から団長見に行く気満々の女性]

だって渡り廊下通らないと宿泊施設に行けない。

(-23) 2019/01/14(Mon) 22:32:41

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・個室 ─

ん、ああ……おはよ。

[掠れた声>>60に、そちらを振り返る]

いや、うん。
団長さんが、ね……。

[短く返す表情に滲むのは苦笑。
それから、は、と息を一つ吐いて]

とりあえず、男手でそっち、何とかしてくるから。
……お茶とか用意、しといてもらえるかなー。

[足早に歩いていくノーラ>>63を軽く見やった後、こて、と首を傾いでお願いしてみた。*]

(64) 2019/01/14(Mon) 22:37:13

【独】 未亡人 ノーラ

/*
やっぱりゲルダさん狼かぁ。

微妙な動きですみません。
いつもの猪でつっ走りそうだったので、ちょっと軌道修正してはみたのですが。
一人だけ素村(場の外の視点)だから、その違いを…と思ったらこれでした。びゃああ

▲村A▼村Bだと、村側2:赤側2になるのがどういう面子になるか。
この展開は、もぐもぐされる?
それとも、信じてそうな二人のどちらかかなぁ。
ノーラの残る可能性は低そうと見積もってますが。

(-24) 2019/01/14(Mon) 22:45:22

宿屋手伝い ゲルダ

― 宿泊施設・廊下 ―

 ……団長さんが?

[瞬きを一つ。
その後に男手で何とか>>64、と続いて、]

 ああ、……うん、分かった。

[それ以上は尋ねなかった。
言われたことに頷いて、厨房の方に向かうべく踵を返す。
昨日に比べ、速度は幾分ゆっくりとしていた。]

(65) 2019/01/14(Mon) 22:48:22

シスター ナターリエ

─ 教会-宿泊施設間廊下 ─

[朝の勤めである祈りだけ、教会の祭壇前で捧げ、掃除等の日課を後回しにして宿泊施設へと向かう。
いつも通る渡り廊下へと差し掛かった時、ナターリエは明らかな違和感に気付いた]

………そん、な、

[それは昨日、地下室で見たものと似た光景。
既に誰かが見つけたのか、毛布が一部捲れていた>>33]

団長、さん、 っ、

[それ以上言葉が続かない。
抱えた白猫に縋るように、手に力が籠もった]

(66) 2019/01/14(Mon) 22:53:18

シスター ナターリエ

[しばらく立ち尽くしていたが、そろ、と毛布がかけられたものへと歩み寄る。
あらぬ方向へと曲がった首、削り取られた肉片。
吐き出すものがなかったのは幸いだったことだろう。
ふらりと眩暈がして、廊下の壁に身を寄せた]

管理人さんが、襲われて、団長さんが、襲われて、

次は、 ……

[そこまで考えて、頭を振った。
次を出してはいけない。
出さないようにしなければいけない]


[どうやって?]


[感情とは裏腹に、思考は答えを導き出す。
その答えを、意識から追い出すことは出来なかった]

(67) 2019/01/14(Mon) 22:53:24

シスター ナターリエ


アーベルさんは、ひと。
それ以外で、

[一人を除く。残りは4人。
判断出来る材料は何も持ち合わせてはいなかった]

(68) 2019/01/14(Mon) 22:53:32

職人見習い ユリアン

―― 宿泊施設・アーベルの部屋の前 ――

[ノーラに告げた言葉は、彼女からすれば意外だっただろう。
昨日話を聞いたときは「嫌だ」と口にしていたのだから。
だけど、今の自分はそうする事が当然だと思っている。]


 わかってる、ちゃんと。
 うん、できれば誰も殺したくないよ。

 でも、それが俺の役目なんだ……花が、あるから。


[ノーラが人狼かもしれないとか、それは考えていなかった。
それは、アーベルにも、遅れて顔を見せたゲルダ>>60にも聞こえたか。
小さく、アーベルが呟く声が聞こえた>>52]

(69) 2019/01/14(Mon) 22:53:39

シスター ナターリエ

[とにかく皆と合流しようと、毛布を避けるように移動しかけて、ふと足を止める。
団長の骸の傍にしゃがみ込み、白猫を床に下ろして両手を祈りの形に組んだ]


主よ、────


[捧げるのは、魂の安寧を願う祈り*]

(70) 2019/01/14(Mon) 22:53:41

職人見習い ユリアン

 そう、あの人の代わりに。


[短い声は、あの時のギュンターと同じ意思を持って。
自分でもおかしいとは思うけれど。
その強い思いは、アーベルの声で薄れて普段の自分が引き戻される。>>53]


 あ、そうだね。
 俺も手伝うよ。昨日は全部任せちゃったし。


[そのままにしておけないという声に同意してノーラを見た。
アーベルの意図に気付いたか、離れて行く姿を目だけで追って。>>63]


 そういう事だからさ、その……ノーラのこと、頼むね。

[ゲルダにも同じ事を頼むのに>>64自分も同意して
厨房に向かう姿にそう頼んだ。*]

(71) 2019/01/14(Mon) 22:54:05

【独】 職人見習い ユリアン

/*
人狼と狂信の前で聖痕COできたー!!(そこかよ

シスター視点、確実に人判定で占えるの俺かアーベルだし
信用したいという意味でまずアーベルに力向けるのはありだなー。

(-25) 2019/01/14(Mon) 22:56:42

宿屋手伝い ゲルダ

[部屋を出る直前で、ユリアンとノーラの間にあった事については知らなかったが。]

 ん、了解。

[頼み>>71が重ねられた時には、小さく頷きを返していた。
役目だとか“花”>>69だとかの話は聞こえていたようで、
小さく唇は開いたが、結局その場では何も言うことはなかった。]

(72) 2019/01/14(Mon) 23:05:23

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・廊下 ─

……うん。

[瞬きの後に返された問い返しに、一つ、頷く]

じゃ、そっちは頼むね。

[ゆっくりと歩いていく背>>65に向ける視線は、どこか案ずるような彩を宿したもの。
とはいえそれは刹那で掻き消えて]

(73) 2019/01/14(Mon) 23:09:07

風来坊 アーベル

[花がある、と。>>69
そしてこちらの呟きに応えるように、代わりに、と。>>71
宣する様子は、昨日の団長を思わせるもの]

(さて、これ。
 どこまで、自分の思考なのかねぇ)

[過った思いは瞬の間に飲み込んで]

んじゃ、ちゃちゃっといこっか。
場所が場所だけに、シスターさんがぶつかるとアレな気がする。

[その心配がもう遅い、とは知る由もないが。
ともあれ、急ぎ足に現場へと向かい]

(74) 2019/01/14(Mon) 23:09:21

風来坊 アーベル

─ 渡り廊下 ─

……ぉぅ。
遅かったか。

[毛布のかけられた亡骸祈り捧げる姿>>70に、は、と一つ、息を吐いた。*]

(75) 2019/01/14(Mon) 23:09:29

【独】 シスター ナターリエ

/*
花情報を入れたくないお年頃(

私は名乗り出るかどうかまだ考えちゅ。
あべぽんが騙る気なさそうっぽいからなー。

名乗れば襲撃引き寄せられるかな?
[どうせなら食われたいらしい]

(-26) 2019/01/14(Mon) 23:18:48

宿屋手伝い ゲルダ

― 宿泊施設・厨房 ―

[ノーラは既に着いていただろうか、ちらと広間を確認した後、厨房に入った。
カップは一応、人数分――昨日より1つ少なく用意した。]

 ……面倒なことになるって、
 分かっちゃいたけど、ねぇ。

[てきぱきと準備に動きながらも。
カップの擦れ合う音に紛れ込む音量で、溜息混じりにぼやいた。]

(76) 2019/01/14(Mon) 23:20:00

シスター ナターリエ

─ 渡り廊下 ─

[祈りの最中に増える気配>>75
丁度、聖句を唱え終え、組んでいた両手を解いて顔をそちらへと向けた]

アーベルさん……

[ほんの少し、ホッとしたような表情。
近くをうろついていた白猫を抱え上げ、しゃがんでいる体勢から立ち上がった]

団長さんでも敵わなかったのですね…。

…私達でどうにか出来ることなのでしょうか…。

[抱えた白猫を撫でながら、視線を落として呟いた*]

(77) 2019/01/14(Mon) 23:26:08

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

『あれから少し、分かったことがある』

『人狼は夜が深くなれば強くなり、明けるにつれて弱くなる
 日が出ている間は、ただの人間と大した差はない』

『反対に真夜中には、とんでもないことになる
 視力も、聴力も、腕力もーー思っていた以上に』

(*7) 2019/01/14(Mon) 23:29:51

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

『団長さんは、すぐに見つけることができた』

『図書室にでも用があったのか、それともお祈りでも捧げに行ったのか
 短い廊下を渡っていたのを、背後から飛び掛かった』

『そして口を塞ぎながら首に手を掛けた……ら、骨が折れる音がした』

『……ホントは暴れられたら面倒だから、とりあえずちょっと気絶させるだけのつもりだったんだけど』

『まあ、結果オーライ……ってことにしとこう』

(*8) 2019/01/14(Mon) 23:30:50

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

『うつ伏せになるように体を寝かせて、それから鼻を近づけ、匂いを嗅いだ
 その体からは心惹かれる甘い香りがしていて、その特に強い場所ーー肩に噛みつき、一気に食い千切った』

『昨日食べた心臓よりも、甘くて、美味しかった』

(*9) 2019/01/14(Mon) 23:31:39

未亡人 ノーラ

―宿泊施設・アーベルの部屋の前―

[>>69昨日と言う事の変わってしまった幼馴染みは、まるでギュンターが乗り移ってしまったかのように思えた。
出来れば殺したくない、と聞けたのがせめてもの救いか。]

…っ、…

[花がある、と言ったユリアンに息を飲む。
月のいとし子に相対する神のいとし子。
そして月のいとし子にとっては‘甘美’な存在。
──危険だ。
そう思ったが、既に言葉は音にされてしまった。
月のいとし子が此処にいない事を祈るしかない。]

(78) 2019/01/14(Mon) 23:31:44

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

『そう言えば、聖花は双花、だからもう1人いるんだっけ』

『まあ昼間の嗅覚じゃ、嗅ぎ当てるのは無理だろうけど』

(*10) 2019/01/14(Mon) 23:32:28

未亡人 ノーラ

[>>71あの人の代わりに、と言う口調は確固たるもの。

視線を感じたが、彼の方を見ないまま。
歩き出した女の足は止まらない。*]

(79) 2019/01/14(Mon) 23:32:35

【赤】 宿屋手伝い ゲルダ

『朱花を食べ終えたら満足したから、団長さんの部屋から毛布を持ってきて、昨日みたいに被せた』

『深い意味は、ないんだけど』

『ただ、あたしがもしただの人間だったとしたら、
 傷だらけの死体なんてなるべく見たくなかっただろうから、それだけだ』

(*11) 2019/01/14(Mon) 23:33:39

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生存者 (2)

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ゲルダ
61回 残15944pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残18000pt
ユリアン(3d)
42回 残16399pt
ナターリエ(4d)
45回 残16575pt

処刑者 (2)

リディ(3d)
35回 残16755pt
ノーラ(4d)
26回 残17042pt

突然死者 (0)

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