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[呟いた後に聞こえたランディの声にほんの少しだけびくりとして。相手が気付いていないのに内心安堵すると笑みを向けて]
騎士ってグレッグ?
そうだね、彼に任せておけば大丈夫そう。
分かった、また後でね。
[ひらりと手を振り、その後姿を見送る]
[何で慌ててるんだろ、と惚けた事を考えつつ]
ほんとに、平気?
無理は、しないでね?
[調子いい、という言葉に、ほんの少し首を傾げてこう言って]
うん……ちゃんと、休むね。
このまま長引いたら、みんなに迷惑かけちゃうし……。
邪魔じゃ……ないよ?
いてくれた方が、安心する……かな。
[昼間、村で疑いの視線に晒されて、気付いたことがある。
疑惑を向けられて、感じるのは凍え。孤独。世界すべてが敵だという絶対的な感覚。
そして、ディーノの元で触れるのはそれとは真逆のもの。
信頼を受け取るときのあたたかさ、心強さ。
ディーノは、幾つの村でこの疑いの凍えを感じてきたのだろう。
せめて、この村で自分だけは、心に持つ信頼をディーノにちゃんと伝えてやりたかった。
その為には矢張り、言葉の手助けが必要で。
おおっぴらに話すことの出来ない自分の境遇を恨めしく思いながら、でもディーノに返された言葉に心底嬉しくなって尻尾を振った。]
…ん。そうしとけ。
[休むとの言葉に、少し微笑んで。]
…お前だけは、絶対……
[微かに呟いた声も、その真剣な表情も、ベッドの上からでは多分感じ取れないだろう。
右手の甲がなんだか少し熱く感じて、逆の手で軽くさすりながら、大人しく傍らに座っている。]
[嬉しそうなパトラッシュにどこかはにかんだような笑みを浮かべ]
信頼出来る人が居るって、心強いよね。
こういう状況だと尚更。
そのありがたさは、よく知ってる…。
[笑みが僅かに翳りを持ち、瞳が揺れる。思い出すのは半身の存在。ディが居たから、あの時両親が殺されても自分を保ち続けれた]
……?
今……何か、言った?
[何か聞こえたような気がしたけれど、よくわからなくて、きょとん、としつつ問いかける。
黒猫の方は何か察したのか、呆れた様子で尻尾をゆらり、と揺らめかせ]
[階下に下りると、ディーノの姿が目に入ったが、特に気にすることも無く―――そして、敢えて話しかけるようなことも無く、半ば無視する形でマスターに食事を頼んだ。
少し立つと、ランディの声が背中にかかったが、目線だけをそちらに一瞬向けると、また食事へと戻る]
[ディーノの表情が影を帯びるのを見て取って。
ふ、と、抱きしめてやりたいと思った。
けれどこの身体でそれは叶わぬ話。
大体こいつは男だろうがよ?
目を閉じ、鼻をディーノの手に摺り寄せる。
慰めるように。
今の自分に出来ることをやる、ということ。]
/*
さてどっちにしよう(ニヤニヤ
男なら風呂場連れて行って一緒に風呂入りながらパトラッシュ洗ったと思う。
そんな後付(ぉ
*/
[手に何かが触れる感触に視線をやると、パトラッシュが鼻を摺り寄せていて]
…あ、心配させちゃったかな。
今はもう、大丈夫。
ディは傍に居てくれてるし、君も居る。
[大丈夫、ともう一度告げてにこりと笑みを浮かべる]
…んや、なんでもねぇよ。
[見上げて、少し微笑む。]
ほら、メシさめちまうからさっさと喰っとけ?
せっかくマスターが美味いのつくってくれたんだしさ。
そう?
[聞こえた気がしたんだけど、と呟いて]
あ、そだね。
ちゃんと食べないと怒られるし……それで、御師様に告げ口されたら、後が怖いし。
[冗談めかした口調で言いつつ、サイドテーブルを見やり。
食べ易いように、と気を使ってくれたらしい粥を手にとってゆっくりと食べ始める]
[返事をするようなパトラッシュの一吼え。それを聞くと笑んだまま残る料理を平らげる]
ご馳走様。
お金ここに置いておくね。
[カウンターの置くの主人にそう声をかけて。それから改めて酒場の中を見回す。何だかいつもより人が少ない]
…やっぱり、皆ここを避けてるのかな…。
[人が2人も死んだ。小さな村だ、話はすぐに広まるだろう。寂しげに見回して、小さく息を吐いた]
/中/
すみません。一応復帰。
エリカはほぼ無理そうなので、このままで行こうか、守護のレッグにしようか。レッグにしなかった場合、明日がディーノ喰い一本になりそうですが。
[昼間の村の様子を思い返す。
ディーノの推測は多分に当たっているのだろう。
ほぼ同じ場所で、2人の人間が死んだ。
1人は人狼だとして殺された。ではまだ人狼が残っているなら、矢張りここに潜んでいると考えるのが妥当だ。
普通は、巻き込まれたくないだろう。
立ち上がって伸びをする。
それにしても、他の連中もここに来ないのは。珍しい。]
//中の人発言//
確実に、エリカ守護のフラグ立ちましたからね(笑)
ノブか、レッグ。どちらでもRPしやすいほうでいいですよ。
ある意味、レッグへの死にフラグも立てておきましたしね(笑)
力持つもの。
さっさと砕いてしまいたい所だけれど。
最後の駒が見えないのよ。
[誰もいない店の中]
[静かに考える]
貴女に更に自由に動いてもらうためにも。
どうにかしてしまいたいものだわ。
//中の人発言//
まあ、なんにしろ、相互占いの約束を持ちかけておきましたから、占いにはまだ余裕もありますし、今日急いで占霊を襲う必要はなくなりましたから、襲撃しやすそうなところでGOしましょう。
/*
後約30分。
パトラッシュと直接会話出来ないのががが(苦笑)。
他の人も居ないしなー。
皆忙しい&夜型なのですね。
暇人でスイマセン(´д`;)
でも明日昼に仕事だ。
*/
最後の駒、ねえ。
占い師、霊能者と来たら、残るのは狼に対抗する狩人ってところかしら?
見つかったら、自分ではどうすることもできないんですもの。
それは、必死で逃げ隠れするでしょうね。うふふ。
貴女も聞いたのなら間違いないわね。
道化るのは嫌だもの。
ああ、やればできたのじゃない。
ありがとう?
[クスリと微笑んだ]
…今のうちにお風呂行ってこようかなぁ。
[ぽつりと一言。いつも人が居ないのを見計らって入っていたらしく、この様子なら風呂場に誰も居ないと判断したようだ]
別に。
礼なんていらないわよ。
あれは、賢そうに見えて、バカな犬が勝手に口をすべらせただけですもの。
人間のように・・・度重なる事件で神経でもすり減らしていたんじゃない?うふふ。
ええそれよ。
無力だけれど強力な星。
見つかったらさっさと排除したいもの。
けれど駄目ね。
まだ無理することはできないわ。
それならば。
その前にこちらも力をつけておきましょう。
…強引に星を砕くこともできるようにね。
[目を細める]
[その奥には]
[金色の光]
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