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中性キャラがちゃんとネタになってるようで何よりwwwww
さて、どっちに分化するやら(分化て)。
現状の流れだとどうも女性になりそうな感じがwww
*/
〔首元を緩めた際にそっと頤に触れる。規則正しい脈が感じ取れた。帽子を取ってやり、額に己の額を合わせる。熱も無いようなので、ひとまずほっとする〕
〔心配そうに眺めるパトラッシュに気づき、声をかける〕
どうやら眠っているだけのようだ。
心配ないさ。
目覚めた時に心細くないように、そばにいてやってやれよ。
〔昨晩のディーノの叫びを思い出し、一人ぼっちは辛かろうと思った〕
〔眠っているディーノに視線を戻し、再び首元に触れ、己のそれと触り比べる〕
しかし、ほっそい首してんなぁ。
精のつく物ちゃんと食わねぇと、もたねぇぞ。
/*
んー…用意したやつを表に出すか否か…。
裏に落とすつもりで書いたけど、表に落としても良さそうな感じが。
表に出すかなー。
*/
[ふるり、と首を横に振る。
こうしていても始まらない、と自分に言い聞かせ、頭痛の事は忘れようと。
見た感じ、怪我はないらしい。
身を染める紅は、クローディアのものだろうか]
……直接見ないと、判断、つかないけれど……。
[この場で詳細な診察をするのは、ほぼ不可能な気がした。
シャロンの精神状態もだが、その分厚い着衣も理由の一端で。
そろそろ自警団もやってくるであろうこの場でそれを脱がせる訳には、という意識もまた働いて]
大丈夫そう、なの?
その、身体の方は。
[エリカを見て]
[その表情からやはり同じ結論に達する]
部屋…はあそこの隣なんだっけ。
マスター、他には空いていないのかな。
[まずはどこかで落ち着かせたほうがいいのではないかと]
[主人に向かって尋ねた]
うふふ・・・うふ・・・
美味しい・・・美味しいわ・・・
ねえ・・・もっと・・・もっと頂戴・・・
占いなんてやめて・・・もっと頂戴よ・・・
11の星なんて知らない・・・2つの赤い星なんて知らない・・・
だから・・・私の耳元で・・・そんなこと囁かないで・・・
ねえ・・・もっと・・・そんなこといいから・・・
[そばにいてやれ、との言葉には、勿論、というように尻尾を振り。
ここに来た当初誤って蹴られた為に最悪だったランディの印象が、回復しているのを実感する。
けれどランディがディーノの首元に触れる度に、なんだかそわそわしてしまうのは。…俺はこいつがディーノを殺すとでも思ってるんだろうかと、心中で自分に首を傾げた。]
うん……階段から落ちた時に、身体を打ち付けてるとは思うしけど、腕とか足も、おかしく曲がってる様子はないし。
[だから、身体の方は、と。フランに頷いて]
とにかくまず気持ちを鎮めないと、話も聞けないし……。
〔不思議な視線のパトラッシュに気づき、わしわしと頭を撫でてやる〕
さ、こいつはもう大丈夫だろうから、俺は下に行くよ。
後は頼むぜ。
〔そう言って、ベッドサイドから立ち上がった〕
11の星……2つの、赤い星……?
[シャロンの言葉の一部に、違和感のようなものを感じて、首を傾げる。
だが、その意を問う事は、今は出来そうにないかな、と。
*小さく、ため息をついて*]
/*
カルロスは僕が男だったらどうするんだろうと小一時間wwww
うん、まぁ、女性で行くかなぁ…。
一番絡む人とどうなるかで決める予定だったけど。
*/
そっか。
[空き部屋はまだあると聞いて]
[シャロンに近寄る]
シャロン、シャロン。
少し休もう?
[聞こえていないだろうなとは思いつつ]
[軽くその肩を揺すった]
…あらまあ。
本当に彼女の声が聞こえているわけ。
[呼びかけるような囁きを止め]
[皮肉気に唇を歪めた]
その位にしてくれないかしらね。
貴女から消さないといけなくなってしまうわ。
[ばたばたと駆け込んでいく自警団員たちの後ろから、宿へと入り、
カウンターの隅の席へ座り込む。]
…だりー……。
[痛む背中を丸めながら、冷たいものを出してもらうところ。]
/*
ランディは出て行ったで良いのかな?
下に行くRP出るまで待つか。
出来ればパトラッシュだけ居る状態でやりたいし。
*/
[頭を撫でられ(そう、悪い奴じゃないんだよな)、ディーノを起こさないよう微かに、わふ、と吼え。
戸口までランディを見送る。
下では階段から転がり落ちたシャロンが居るはずだが……彼女も大丈夫だろうか。ただの汚い犬だった自分を気にかけてくれた彼女を思い出し、少し、想いを巡らせた。
まぁ、明日また様子を見られるか。そう思い直す。]
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