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/中/
こちらでも少し。
メモ拝見しました。ご無理はなさらず。【リアル大事に】
表はノブさんにおまかせして、こちら側で少し茶々入れてみたりしますね。反応はなくて構いませんので、処刑RP中心に動いていてください。
[部屋の中の声に、部屋の扉を開ける]
こんにちは、ノブさん。
……なんだか、一人でいたくなくて。
[ノブさんなら一緒にいてくれるかなあって、と笑う]
[いいですか?と首を傾げ]
[顔に浮かんだニヤリとした笑顔は演技なのか、洩れた素か]
いいけど、この部屋椅子が余分になくてね。
ベッドの上か…ここくらいしか座るとこが無いけど構わないかなぁ?
[と、自分の膝の上をポンポンと叩く]
[休ませていた身体]
[その琴線に何かが触れた]
[それは漏れ出す獣の気配]
…クレア?
[闇の満ちた部屋の中]
[目を開き]
[訝しげに囁く]
[膝の上に乗るリディアの腰に手をゆっくりと回しながら]
問題ないよぉ?僕の方はね。
君の方こそ問題ないのかい?
人狼が居るかどうかは知らないけど。
…僕も一応男だよぉん?
男の人だと……だめですか?
[人狼、という言葉にノブに抱きついて]
……ん、怖い……。
[遠くに視線をなげたままの青の瞳が揺れる]
[ゆっくりと抱きしめながら顔を近づけて耳元にささやく]
怖くなんか無いよ…大丈夫。
だって君は…いや、君が人狼だものね?
[と、いいつつ唇を重ねた]
[動揺されられたのは言葉の方に]
わたしが……?
ノブさんたら……冗談もほどほどに?
[言って今度はこちらから深く唇を重ねていく]
[抱きしめる力が少し強まって]
あら……ノブさんも占い師?
[少しだけ警戒したように呟く]
にいさん以外にもこの村に占い師がいたのかしら……?
[その声はのんびりと]
[そっと胸に手を回す]
柔らかいねぇ…。でも…。
さっき、動悸が高くなったよぉ?
それとも興奮してくれてるのかなぁ。
[唇を重ねながら口の中に舌をいれ…口内の歯を舐め取っていく。そして奥歯の異形を確かめる]
みぃっけ♪
…クレア。
聞こえているのかしら?
[低く低く囁く]
[半ばその事態を確信しながら]
……ノブも占い師?
[その一言には]
[更に眉をひそめて]
[その声に軽く身体を引き離す]
……何?貴方……本当に占い師なの?
[瞳を細めて]
[もう笑んではいない]
昨日の女以外にも占い師が紛れてた、ってわけ……?
[身体は抱きしめたまま、睨み]
[引き離された身体を再び抱き寄せながら]
怖い顔しちゃだぁめ。僕怖がりなんだからさぁ?
[視線をそらすように耳元顔を近づけ囁く]
占いなんてできないよぉ?
ねえ?情報を一番確実に得る方法って知ってるぅ?
『か・ま・か・け』だよ♪
接触した人全員に試すつもりだったけど、随分可愛い子が網にかかってくれたねえ…
[そういいながら耳を軽く舐めた]
――っ、こいつ……。
[舌打ちの後]
違う、こいつ占い師なんかじゃない。
違う、違う、違う。
[それは怒りの篭った声で]
[キッと怒りの色が表情に浮かぶ]
[この男―――]
[それでいて尚、離れようとしない男の様子に少し落ち着きを払って]
その割には、私から離れようとしないのね……?
人狼が
それとも、性欲には勝てない訳?
[――兄さんだって私を捨てたって言うのに]
[顔はいつものニンマリ笑顔]
人狼が何をするかは知ってるつもりだよぉ?
ところで君は…こういう状態の男女が何をするかは知ってるかなぁ?
[背中にゆっくりと手を回しキスを続ける、まわされた手にはペンダントを握ったまま]
[更に強く抱きしめながら]
じゃあ、たっぷり教えてあげるよ…。
こういうのは初めてかなぁ?
大丈夫、痛いのは一瞬で…すぐに気持よくなるからね?
[背中に回した手の平がゆるりと動いて、ペンダントの飾りの釘がぬらっとした光を放つ]
─そしてゆっくりと、けれど的確に銀色の釘がリディアの背中に潜っていった。
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