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//中の人発言//
多分、ディーノの中の人は、シャロンが何を言いたいのか分かっているんだろうけど、占いを無駄に使いたくないから、何かいい言い訳ないのかと考えているのでしょうね(笑)
/中/
というよりも。
劇的な台詞を練りに練ってこられたみたいですね、これは(笑)
相互占い、真占さんにとっても悪くないと思いますよ。
ガチじゃないし、下手に当たる心配なく占えるので楽になる。
[困惑を浮かべたまま]
[シャロンとディーノを見ていたが]
そうだよね。
ここにいたら邪魔になる…。
[ランディの言葉と]
[ディーノの言葉に頷いて]
[そちらに向かった]
謝るくらいなら……。
ほんとに、もう……。
[口をつくのは、いつもの小言。
そうやっていれば、落ち着くような気がして。
それでも、既に状況は「いつも」とは違うんだと。
周囲の空気が感じさせ、それが瞳を陰らせて。
それを振り払うように、手元にあった道具でできるだけの処置をして]
……動ける?
立つ時は、ゆっくりね?
2人の占い師…?どちらも僕が人間…ね。
どちらが偽としても…今はまだ嘘をつく時じゃないってか。
[ここまでは聴こえぬ呟き]
[またいつもの、ニンマリ口調]
レッグとフランもさ。
色々僕に言いたい事あるかもだけど。
僕は、こういう奴なんだよ。
…ごめんね?
[シャロンがディーノの言葉に、小さく笑みを浮かべた。
そして、移動し始めているディーノの後姿にこう言った]
うふふ・・・。
そうね。貴方が本当に占い師だったのならば、幾万の偶然はすでに起きていた。そういうことよ。
そして、私が本物ではない可能性。客観的に見てそれがあるのも確か。
それを補う手段は、私が貴方を占う。
それだけじゃダメ。
私が貴方を占い。そして、貴方も私を占う。
それで、両方とも相手が人間だと結果が出たならば、誰の目から見ても二人とも本物の占い師である。
その証明になるのよ。
貴方も言っていたように、貴方が本物ならば私は人間としか出ないはず。
まさか・・・本物の占い師が嘘を言うわけないんですからね。
そして、もしも、どちらかに人狼が潜んでいたのならば、確実にどちらかに人狼という結果が出るわ。
その場合は、殺してもらえればいいわ。私達二人を。
これで、確実に人狼を一人殺せるのですからね。
ねえ?悪くない手段でしょう?
そう・・・。
貴方がもし人狼だったとしたのなら絶対に逃がさない。
クローディアの命を奪った人狼は、私の命に代えても逃がさないわ。うふふ・・・うふふ・・・。
ん、大丈夫。
ありがとナ……。
[手当てをしてもらい、小さく息を吐いてゆっくり立ち上がる。
無理しない程度の速度で、酒場の方へと歩いていった。]
〔ノブの様子をみて苦笑い〕
渦中の人間なのに…相変わらずだな。
まぁ。どうせ今ベッドは占領されてるから、一緒に来るしかしょうがないだろ。
〔キィ、と車輪から音が鳴る。油を差してやらんと…とぼんやり違う事を考えながら、一番大きいテーブルに車椅子をつけ、自分も隣に座る〕
[瞳に、異様な色に染めながら、シャロンが笑う]
ああ。そう。そうだ。
人狼が占い師を騙る理由だったわね。
簡単よ。
占い師なんて、そんなに出会う人間じゃないから、化けやすく、人間を騙しやすいのよ。
そして、色んな村で信用されて、簡単に人間が襲えるから。
世界で有名な占い師が、実は人狼だったことなんて、貴方は何人知っているのかしらね?
うふふ・・・ふふ・・・
[視線は、ディーノから虚空へ。
笑みから憎悪へ。
クローディアを殺したものを、確実に殺すのだと]
どういたしまして?
[ありがと、という言葉に微かに笑んで。
自分も立ち上がり、酒場へと向かおうとして]
…………。
[ふ、と、リディアの方を振り返り、しばし、その姿を見つめてから。
足早に、酒場の方へと向かう]
[背後から聞こえてくるシャロンの気味悪い台詞に、顔を顰める。
クローディアが死ぬ前の彼女は、こんな風だったろうか。
人狼に友人を殺されたショックが、彼女の中の何かを変えてしまったのだろうか。
シャロンが嘘をついて、占い師だと偽っている可能性は……あまり、考えて愉快なことではなかった。]
そうよ。
クローディアの命を奪ったものは絶対に許さない。
絶対に滅ぼしてあげる。
それは、人狼ではなく、貴方達人間のことですけどね。
うふふ・・・。
お互いに調べるの?
…そうだね、両方とも人間と判断されたなら、両方とも本物の占い師である”可能性が出来る”。
[移動の際に後ろからかけられたシャロンの言葉に、酒場に戻り席についてから言葉を返す]
でも。
仮に君が僕を人狼と判断し、君が人間であった場合は僕は死ぬわけには行かない。
この手で人狼を見つけて、この手で駆逐しなければ、僕は死ねない。
人狼を見つけもしないうちには、僕は死ねない。
…君が人狼だった場合は、僕も容赦しないよ。
人狼の駆逐。
それが僕の望みだから。
[しっかりとシャロンを見据えて。彼女の言動。やはり人狼のようには思えない。だとすると──]
[ノブに悪意があるわけじゃない]
[その言動もいつものもので]
[けれど受け止める自分がいつもとは違って]
そういうものなの?
でも二人いれば分かるんだよね?
[シャロンの言葉にも]
[その内容に眉を寄せつつ]
…う。
[ノブとは離れたテーブルに着こうとして]
[その手前で膝を突いた]
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