次：昼か夕方
飴：一

場所：河原におるよ
状態：草に隠れて寝とるかもしれん

さて、通り雨でもくるじゃろか。
不都合あれば降らずとも。
天狗の里ゆえ、理わからぬでな。

場：白き野にて舞うておる
次：昼餉頃かの
飴：一

場：館の庭で鞠つき
次：しばらくいるよ
飴：一

次：夕方
飴：一

場所：河原におったが館に向かう
状態：寝起きに水浴びして元気じゃぁ

場：森の中、樹の上。
次：居るはするけれど、かえりごとは遅いだろう。
飴：一

場：館の何処かで眠り込み
次：夜になるかな
飴：一

うさぎの仔は、変わらず座敷にいるよ。

あやめ殿＞愉しゅうござった。ありがとの。

場：部屋にてまどろんでおる。見かけるはご自由に。
姿：白衣に浅葱の袴。冷えたゆえ被衣を羽織っておろう
次：遅うなるやも知れぬ
飴：一

場：部屋にて化粧直しでもしていよう。
次：夜、としか言えぬかな。
飴：一

飴：一


場：森の中
状：びしょびしょ

しばらくおるよー

飴はひとつ。
森の中。
しばらくいるよ。
ねいろ坊は、まだいるかねえ？

飴：一


場：森の中
状：びしょびしょ

＞からすにいさま
おるよー！　わーい

場：館の何処かで眠り込み
次：一応みているよ。眠くなるまでいる
飴：一

うさぎの仔は、変わらず座敷にいるよ。

場：座敷におる。仔兎と戯れておるかもしれぬな。
姿：着物は変わらぬが髪を解いてそのままにしておる。
次：一応覗いてはおるがまだ暫くは様子見じゃ。
飴：一

飴：一


場：おふろ？


＞からすにいさま
ちょっと反応おそくなるけ、適当に動かしてもろうて構わんよ〜

飴はひとつ。
館のお風呂。

＞ねいろ坊
俺もしばらくゆっくりだ。気にせずにおいで。

戻ったが、しばしゆるりじゃ。

場：部屋にてまどろんでおる。見かけるはご自由に
姿：白衣に浅葱の袴。冷えたゆえ被衣を羽織っておろう
次：途切れ途切れじゃ
飴：一

場：座敷で仔兎と戯れておる。
姿：着物は変わらぬが髪を解いてそのままにしておる。
次：もしかしたら子の刻までは稀に口を出す事もあるやも知れぬが殆どは朝になるであろう。
飴：一

場：座敷で仔兎と戯れておる。
姿：着物は変わらぬが髪を解いてそのままにしておる。
次：もしかしたら子の刻までは稀に口を出す事もあるやも知れぬが殆どは朝になるであろう。
飴：一

えいか＞入れ違いになってしもうたな。すまぬ。

戻ったが、しばしゆるりじゃ。

雅詠殿＞我もゆるりじゃ。お気にめさるな。

場：部屋にてまどろんでおる。見かけるはご自由に
姿：白衣に浅葱の袴。冷えたゆえ被衣を羽織っておろう
次：途切れ途切れじゃ
飴：一

戻ったが、しばしゆるりじゃ。

雅詠殿＞我もゆるりじゃ。お気にめさるな。

場：座敷で仔うさぎ愛でておろう
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：少々離れる。好きに動かしてたも
飴：一

ようやく落ち着いたわ
ゆるり夕餉でもいただくとしよう

雅詠殿＞お気にめさるな

場：座敷で仔うさぎ愛でておろう
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：眠りに引き込まれるまではおろう
飴：一

飴はひとつ。
座敷。

ちょいと、離れるよ。また戻れると思うがね。

飴：一
場：座敷

＞からすにいさま
お付き合い、ありがとうじゃぁ

飴：一
場：座敷

そろそろ寝るけ。
また明日の朝に来れるかもわからんけどの。

＞からすにいさま
お付き合い、ありがとうじゃぁ

＞ふうれん　　さま
駄目じゃったら駄目って言ってくれてよかよー。

場：座敷
次：朝にこれるかな？
飴：一
衣：藍白の小袖と露草色の帯

ねいろ＞
わけがあるならよいよ、後で聞けたらきくから。

風漣も、今日は休むね、お休みなさい。

童たち御休みじゃ。よき夢をな。

雅詠殿＞お気にめさるな

場：座敷で夕餉じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：眠りに引き込まれるまではおろう
飴：一

飴はひとつ。
座敷。

お先に失礼。また明日の宵に。

はてさて、鈴の音に耐えられぬ。
すまぬが先に休むとしよう。

雅詠殿＞お気にめさるな

場：座敷で夕餉じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：朝餉の刻に
飴：一

場：いずこかな。
次：明日に。
飴：一

すまんの、要らぬ心配をかけもうした。

場:川辺り
髪はあいかわらずぼさぼさ。
時:昼に少し現れるやもしらぬ。

飴：二
場：花畑？　寝とるから発見など自由にしといてよかよー
移動もかまわん

次：昼か夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！
無理はなさらんでの

飴：二
場：花畑？　寝とるから発見など自由にしといてよかよー
移動もかまわん

次：昼か夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！
無理はなさらんでの

＞えいかねえさま
雨ずれてもうたけど、おらの時間軸前ってことで！

ねいろ殿＞なに、我は寝坊しておるゆえ雨上がったのじゃろて。そなたは早起きの良いこじゃの

雅詠殿＞お気にめさるな

場：座敷で夕餉じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：朝餉の刻に
飴：一

飴：二
場：花畑？　寝とるから発見など自由にしといてよかよー
移動もかまわん

次：昼か夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞えいかねえさま
おらぁ、がんばったけん
［てれわらい］

40分すぎまではおるよ

飴：二
場：森の方に移動しとくけん

次：昼か夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞えいかねえさま
おらぁ、がんばったけん
［てれわらい］

40分すぎまではおるよ…じゃけん、短すぎるのぅ［こまりがお］

飴：二
場：森の方に移動しとくけん

次：昼か夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞えいかねえさま
中途半端な時間しかとれんでからめんでごめんじゃよぉ
また昼とか夜に会えたらよろしうじゃぁ

ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

雅詠殿＞お気にめさるな

場：縁側で坊主と並ぼうか
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：昼餉の頃かの
飴：一

場：縁側でぼうっとしておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
次：暫くは見ておるが馬の刻辺りは少し途切れるやも。
飴：二

揺藍＞無事で良かった―無理はするな。

雅詠殿＞まだおられるなら、昼餉を相伴いたそうか

ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：さてどう動くや
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：またりとおるよ
飴：一

場：座敷にて昼餉を取っておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
飴：二

揺藍＞無事で良かった―無理はするな。
えいか＞ありがたい。

場：川辺にて。所用を済ませたら館に戻ろう。
次：暫し居るよ。
飴：一

雅詠殿＞では参ろう

あやめ殿＞すまぬ、ずれたか

ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：さてどう動くや
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：またりとおるよ
飴：一

場：館へと。
次：少し離れるよ。
飴：ニ

白の君、
元々独り芝居の予定だったがゆえに、
其方が気にすることはないよ。

しばし反応遅いやも知れぬ。

あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった

ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：座敷で昼餉じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：またりとおるよ
飴：二

場：烏の兄さんに会えぬかと辺りを彷徨っておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
次：一応まだ覗いておる故、声を掛けてくれても構わぬ。
飴：二

揺藍＞無事で良かった―無理はするな。
えいか＞付きおうてくれて感謝する。

雅詠殿＞こちらこそ、じゃ。愉しゅうござった
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばし離れる。また戻ってこようぞ
飴：二

揺藍殿＞>>179で少々お邪魔させてもろうた。
避けるも任せるも好きになさるがよい。
雅詠殿＞こちらこそ、じゃ。愉しゅうござった
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばし離れる。また戻ってこようぞ
飴：二

ただいまじゃ。

揺藍殿＞拾っていただきありがとの。
雅詠殿＞こちらこそ、じゃ。愉しゅうござった
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばしおる
飴：二

＞えいか殿
我の方こそ。
お邪魔してもよいか？

場:川辺り
髪はあいかわらずぼさぼさ。
時:昼に少し現れるやもしらぬ。

揺藍殿＞あなうれしや、もちろんじゃ。
…外に出るもかまわぬぞ？

雅詠殿＞こちらこそ、じゃ。愉しゅうござった
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばしおる
飴：二

＞えいか殿
食事に戻るゆえ、そちらにお邪魔いたす。

場:館。
時:在。
飴:弐。

揺藍殿＞あなうれしや、もちろんじゃ。
では茶でも飲みつつ、お待ちしよう。

雅詠殿＞こちらこそ、じゃ。愉しゅうござった
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばしおる
飴：二

場：烏の兄さんに会えぬかと辺りを彷徨っておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
次：一応まだ覗いておる故、声を掛けてくれても構わぬ。
飴：二

揺藍＞無事で良かった―無理はするな。それと―縁側へ向かう途中で会うたと言う事でよいか？それとも此方が縁側を通った方が都合良いであろうか。
えいか＞付きおうてくれて感謝する。

揺藍殿＞あなうれしや、もちろんじゃ。
では茶でも飲みつつ、お待ちしよう。

雅詠殿＞人探しゆえ、ぐるり巡ってきたのかもな。
あやめ殿＞うむ、そうか。では邪魔せぬで良かった
ねいろ殿＞否、短くともご一緒できてよかった。
またゆるり話せると良いの。

場：縁側で物思いじゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：しばしおる
飴：二

＞詠殿
Σ申し訳ない…！途中で軽い会釈程度かと。

場:館。
時:在。
飴:弐。

場：烏の兄さんに会えぬかと辺りを彷徨っておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
次：一応まだ覗いておる故、声を掛けてくれても構わぬ。
飴：二
揺藍＞無事で良かった--無理はするな。先刻は細かい事を申して済まなかった。
えいか＞付きおうてくれて感謝する。

場：どこかの小部屋、仔うさぎと一緒
次：後は夜に
飴：二
衣：藍白の小袖と露草色の帯

揺藍のにいさま＞
ご無事で何よりなのだよ。

飴：二
場：森の方に移動しとくけん

次：夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞あやめねえさま
たのしかったけん、ありがとうじゃぁ！

名残惜しいが時間切れじゃ。

揺藍殿＞とても愉しゅうござった。ありがとの。

場：はてさて、何処じゃろ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣も羽織っておる
次：夜半には姿見せよう
飴：二

場：縁側だろうかな。
次：夜四つばかりには。
飴：ニ

飴はふたつ。
花の中。

まばらにだが、覗いているよ。

場：仔うさぎと外
次：今から眠くなるまで
飴：二
衣：藍白の小袖と露草色の帯

揺藍のにいさま＞
ご無事で何よりなのだよ。

場：仔うさぎと外
次：今から眠くなるまで
飴：二
衣：藍白の小袖と露草色の帯

揺藍のにいさま＞
ご無事で何よりなのだよ。

烏のにいさま＞
声をかけても、大丈夫かな？

場：烏の兄さんに会えぬかと辺りを彷徨っておる。
姿：髪はまだ解いたままじゃ。
次：一応まだ覗いておる故、声を掛けてくれても構わぬ。
飴：二
揺藍＞無事で良かった--無理はするな。先刻は細かい事を申して済まなかった。
えいか＞付きおうてくれて感謝する。
烏・音彩＞俺も声を掛けて良いか。

飴：二
場：森の方に移動しとくけん

次：夜


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞あやめねえさま
たのしかったけん、ありがとうじゃぁ！


何もいわんと声かけた。
いるときは行動してまうと良いと思うんじゃよ

飴：二
しばらくおるけ、よろしう頼むん。


＞ゆらにいさま
ご無事で良かったんじゃ！　無理はなさらんでの

＞あやめねえさま
たのしかったけん、ありがとうじゃぁ！


何もいわんと声かけた。
いるときは行動してまうと良いと思うんじゃよ

場：花の中に倒れ伏しておる。
姿：髪は未だ解きしままじゃ―大分乱れたか。
次：また翌朝―逢えれば良いのだが。
飴：二

烏＞無防備だが襲うなよ？[冗談めかして笑ってみせ]兎も角、付き合うてくれて感謝する。

飴はふたつ。
花の中。

＞雅詠の旦那
襲う以前に、重そうなので、どうしようかと思案中ですがね（お
はて、うまく御相手出来たやら。

場：烏の腕の中じゃ。
姿：髪は未だ解きしままじゃ―大分乱れたか。
次：また翌朝―逢えれば良いのだが。
飴：二

烏＞無防備だが襲うなよ？[冗談めかして笑ってみせ]兎も角、付き合うてくれて感謝する。

居ぬ間の出来事などみやりつつ、森の中にて笛を吹く。

場：森の奥の木の上じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣を被っておる
次：眠るまではおる
飴：二

飴：二

眠うなったんで寝るの

所：森の樹の上

自由に動かしてかまわんよ。つれかえるも自由に。
そのうち寝ておるからー

場：縁側。
次：今暫く。
飴：ニ

＞空の君
>>329済まぬけれど、少し動かさして貰うたよ。

場：森の中
飴：二
衣：藍白の小袖と露草色の帯

揺藍のにいさま＞
ご無事で何よりなのだよ。

えいか＞
中途半端なのだけど、眠くてちゃんと動けそうにないから、お休みするね。お相手ありがとうなのだよ。
連れて帰ってくれてもよいし、そのままでも大丈夫、多分、言う事はきくから。

それでは、お先にお休みなさい……。

風漣殿＞こちらこそ返しが遅そうてすまぬの。
ゆるりとやすまれよ。

場：森の奥じゃ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣を被っておる
次：眠るまではおる
飴：二

風漣殿＞こちらこそ返しが遅そうてすまぬの。
ゆるりとやすまれよ。恐らく>>358館に帰ったであろう

ねいろ殿＞>>358で少々触れておる。
が、不都合あらば見つからずともかまわぬゆえに。

場：さて何処であろ
姿：白衣に浅葱色の袴。月白の被衣は風漣殿へ
次：天狗次第じゃろて
飴：二