人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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自警団員 ガウェイン

[昼餉の後から仔兎と戯れていたが外に居た者が戻って来た気配でも感じたか視線を湯殿の方角へとやり]

―たんと温まってもう休め、風邪など引くのではないぞ?

[湯殿まではとても届かぬ呟きを聞くは童と*仔兎のみか*]

(93) 2007/07/25(Wed) 22:27:59

【独】 少年 ネロ

/なか/
ふかの反応はとても楽しみだ(何

(-25) 2007/07/25(Wed) 22:28:18

【独】 孤児 オーフェン

/中/
ちまいのーず周辺の流れがすさまじいですにゃ(何。

(-26) 2007/07/25(Wed) 22:28:21

くの一 アヤメ

うん。

それはかなしいね。
愛しくて、哀しいね。

いなくなってしもうたことも、
いらぬ子と言われたことも。

 [眼を細めつつ紡ぐ声は緩く柔らかく]

かなしいときはおなきな、
なけるときになかねば、
なけなくなってしまう。

(94) 2007/07/25(Wed) 22:29:46

学生 エリカ

[障子窓越しに降る雨を、琥珀は映せど見ぬままに。]

さて、我はなにゆえ怯えるや。
何処へ置き忘れたなれど…何処そは此処であるじゃろに。

[頬にかかる髪を手で払い、障子を閉めて立ち上がる。
しとしと雨音に背を向けて、座敷へゆうらり歩を進め。]

(95) 2007/07/25(Wed) 22:29:46

くの一 アヤメ、伸ばした手は、濃色の髪へと触れようか。

2007/07/25(Wed) 22:30:01

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 22:30:58

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 22:31:59

学生 エリカ、仔うさぎと戯る象牙のおのこに、琥珀はきょとり瞬いて

2007/07/25(Wed) 22:32:10

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 22:33:41

孤児 オーフェン

[髪に触れる、手の感触。
童は僅か、身を震わせ]

いらぬ子といわれるのはよいの。
風漣はいらぬ子、隠されなければならない子だから。

[それは、自身に言い聞かせるかのよに]

……でも……泣いてしまうと。
舞弥のにいさまが案ずるから……。

[そのひとは今ここにいないと、わかっていても。
そう、呟くことは止められず]

(96) 2007/07/25(Wed) 22:35:53

くの一 アヤメ

誰そにはいらぬ子でも、
誰にでもいらぬ子は居らぬよ。

 [髪を柔らかに梳いてから手は離れて]

なかぬでも、左様な貌をしていたら、
心配してしまうのではないのかな。

(97) 2007/07/25(Wed) 22:41:58

孤児 オーフェン

……そうなの?

[紅緋の瞳をやや、上げて、そう、と問う。
確かに、かの人は。
露草色の若人は。
いらぬとは、一度も言わなかった、けれど]

……心配……させて、しまう?

[続く問いは、どこか不安げに]

(98) 2007/07/25(Wed) 22:45:02

烏賊 ラス

こらこら熱いよ、ねいろ坊。

[跳ねかけ返されれば、逃げ出す素振り。けれど隠れて手桶を掴んで、今度は、ばしゃりと頭から]

ほうら、だいぶ、ぬくいだろう?

(99) 2007/07/25(Wed) 22:45:29

学生 エリカ

[届かぬ呟き小耳に挟めば、僅か首を傾け湯殿を見やる。]

はてさて、他にも濡れたがおったか…しもうたの。
…ほんに我は気がきかぬ。

[呟きは小さく、夕餉の支度にさざめく童子にかき消されよう。]

それにしても、よう懐いたものじゃ。
我にも怯えはせぬじゃろか…。

[座敷の片隅、邪魔せぬところに、ふわり被衣揺らして座し。
躊躇いがちに、仔うさぎを手招く。
新たに来たに興引かれたか、仔うさぎその手に擦り寄った。]

(100) 2007/07/25(Wed) 22:46:57

学生 エリカ、撫子色の唇を僅かに笑みの形にし、*仔うさぎゆるり撫でている*

2007/07/25(Wed) 22:49:11

少年 ネロ

[ばしゃーっ]
[頭から掛けられて、思わず目を瞑って]
[ふるふるぷるぷる]

……からすにいさまっ!

[温かさに顔は赤いか]
[それとも怒りで赤くなったか]
[湯気の向こうの大兄の体にぽかり]
[ぺちぺち]

いじわるっ!

(101) 2007/07/25(Wed) 22:50:08

烏賊 ラス

はっはっは、悪かった悪かった。

[怒って向かってくるねいろに、笑いながら、気が済むまで、ぺちぺちと叩かれるままに任せて、頃合いを見て、湯船に沈む]

ほら、肩まで浸かって、十数えて。

(102) 2007/07/25(Wed) 22:54:55

くの一 アヤメ

そうさ。

 [返す言の葉は事も無げに]

無理にわらうことはなけれども、
無理になかぬのもまた宜しくない。
素直でいるのが一番なのだけれども、
はてさて、難しいね。

 [白布を持つ童子を中へと呼ぶ]

さて、ここにあるはもう要らぬ布、
けれども此方にとっては要り用だ。
なにゆえかと言えば、これから晴れを呼ぶためにね。

(103) 2007/07/25(Wed) 22:55:10

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/25(Wed) 22:56:24

烏賊 ラス

[数える代わりに歌い出す]

ひとりはさみし
ふたりはこいし
みえぬこころに
よるもおわらず
いえぬかなしみ
むりにはすてじ…

(104) 2007/07/25(Wed) 22:56:41

【独】 学生 エリカ

中/
照る照る坊主…?
かわゆらしいが、恐ろしき歌詞じゃった気が。

(-27) 2007/07/25(Wed) 22:57:50

烏賊 ラス、淀み無き声朗々と、湯殿の外にも響こうか。

2007/07/25(Wed) 22:58:14

くの一 アヤメ、共に作るかい?と首傾げ。

2007/07/25(Wed) 22:58:56

少年 ネロ

[湯気だけでか、動いたからか]
[既に体は薄紅に]
[だけれど呼ばれて、むぅと膨れたまま]
[こくり]
[うなずいて、おそるおそる]

……あつぅない、あつぅない……

[呪文のように繰り返して、そっと足を湯船に入れる]
[ゆっくりゆっくり、ゆっくりと]

(105) 2007/07/25(Wed) 22:59:11

少年 ネロ

[しっかりつかって、その歌を聴く]
[あつくなった顔を傾けて]

お歌、違う?

[知っている数えの歌は、小兄の鞠つきしかなく]

(106) 2007/07/25(Wed) 23:00:36

孤児 オーフェン

……よく、わかんない……。

[ぽつり、呟く。
それは、どの言葉に向けられたものか、定かではなく]

……晴れを、呼ぶ……ため?

[つがれた言葉の意をはかれず、紅緋はきょとり、とあやめを見つめ]

(107) 2007/07/25(Wed) 23:01:36

烏賊 ラス

なくこえとおき
やみねのつきの
ここであはずは……

[ふと、そこで歌い止めて、ねいろの頭を軽く撫ぜる]

これは、天狗の歌さ。

(108) 2007/07/25(Wed) 23:04:34

少年 ネロ

天狗さまの?

[きょとんとして]
[撫でている手の先]
[大兄の顔を見上げて]

天狗さまもお歌をうたうの?

(109) 2007/07/25(Wed) 23:08:17

くの一 アヤメ

てるてる坊主、というてね。
雨の日にはよく作ったものさ。

 [丸めた布の上から別の布を被せて]

これに顔を書いてやって、
出来上がった人形を軒先に吊るすと、
明日には晴れを呼んで来てくれるのだと。

 [紐で括ればそこには小さな坊主の姿]

きちんとこの子らにも役目があるのさね。

(110) 2007/07/25(Wed) 23:12:18

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生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

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