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[戻っていない、というユーディットの言葉に、そう言えば、と呟いて]
……まあ、大丈夫、だとは思うんだが……。
[呟きつつ、そう、と右手の無限鎖を撫でて]
「……おりたいの?」
[従魔は従魔で、白猫の様子にこてん、と首を傾げつつこんな問いを投げてみたり]
悪いな、さんきゅー。
うまいな。
…どした?
[おいしそうにぺろりと魚のムニエルを食べ素直に感想を述べ。
ふいと動きを止めたユリアンを見て。]
[とりあえず自分はババロアとスフレをお皿に取っていたりしたわけで。でもこれでは猫さんは満足しないかな?
新しいお皿を手に取って、ムニエルを取ってみる。どうせなら自分も食べようとか思ってそこそこの量を]
ええと、白猫さんはどうする?
[黒猫の頭を撫でながら、小皿の一つに取り分けたのを差し出して。
二匹が鳴いているのを聞けばそんな風にソファーへと首を傾げた。
だって猫の言葉はわかりませんから]
……まあ、敷地内には、いるらしいから、大丈夫だとは思う……が。
[自身の定めた事は定めた事としても。
それが招いた結果は、やはり気になるようで。
気配を辿るのは、半ば無意識の事か]
< 猫は、おりたいの? という問いに、子どもに、こくり、とうなずきました。 >
うん。
< でも、ことばは、なきごえなんですけれど。
下ろしてくれるのかな、って、そう思って、にゃあ。 >
んー、偏在する機鋼の精霊力と、ドロイドのは違うように見えたんだけどねえ…
いや、待てよ…それともまた違うってことも…
[ぶつぶつぶつ…]
< ブリジットの問いかけには、にゃあ、 >
ありがとう。
でも、だいじょうぶ、だよ
< ――うん、伝わるわけが、ありません。 >
…。いたくない?
[指先を舐めるアーベルに、眉を寄せて問う。
痛くは、ないかもしれないけど。――影響とか。
機鋼と雷鳴は、相性が良いような悪いような、良く判らないし。]
[ユーディットがマテウスの傍に蜂蜜の大瓶を置くのを見れば、デザートだな、と言って軽く笑い]
なぁに、目の前に美味そうな飯があるのに食えないのは拷問に近いってな。
[美味いという言葉には頷いて。続くユリアンへの言葉にこちらもユリアンへと視線を向け……ようとしたがマテウスで見えなかったかもしれない]
/*
ユーディットは作るだけで自分では何も食べないんだよ。
食べる必要はないからね。
いつも座ってるだけなのさ。
ランプ屋 イレーネは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
[頷く様子に、従魔はきょとり、として。
それから、時空竜の肩の白梟を振り返る]
「下ろしてほしいご様子ですが」
[意を察したのか、白梟はさらりと通訳して。
従魔はわかった、と頷き、白猫を抱え上げようと手を伸ばす]
[マテウスに声をかけられ、振り向く]
ん、ああ、やっぱ一人じゃ力が足りないかなって。
[無意識に、手は頭のバンダナに触れる]
[ごはんごはんおさかなおさかな。
ちび影ありがとー、にゃーと鳴く。
そのまま黒猫はちび影にもらった魚をかつかつたべていたけれど、白猫の様子ににゃんとなく。大丈夫?みゃ。
食べられるときに食べる、これ大事よ?にゃーん。
何なら食べられるかしら、困ったね。
下りられない白猫を見上げ、黒猫、困った。にゃ]
/*
うーん…ここかなぁ…。
ここかなぁ。ヘルガさんとも悩んでるんですが。
というか、ミリィ占いは拙いですかね。(物凄く)
でも、何かPC視点良く判らないから占いやすいんスよ。
――あと一番近いし(おまえ)
[真面目であっても、知らぬものは知らなんだり。
未だ私は広間の本の存在すら、知っておりませなんだ]
はい…御名前も…聞いてはおらぬのですが。
[私は未だ半分残っている房を気にしつつも、小さく頷いて持ち上げられた翠の房へと指先を伸ばす。
流石に房ごとではなく、一粒貰っただけであったけれど]
……っ、ぁ…
[翠の果実を口に運ぶ間際の問いに、私は潤んだ瞳を向ける。
淡い菫色が揺れて移ろい…果実を食むはずの歯は唇を噛む]
…うん。
[猫の言葉は分からないけれど。
なんとなくの雰囲気と、白梟が通訳しているのを見て頷いた。
欲しそうになったら届けようとか思いながら]
美味しいよね。
[黒猫の食べる様子にはニッコリ。
自分も魚のほうを一口食べて、やっぱりニッコリ]
こんなに大きな穴があいてしまってるのですし、玄関を少し壊すくらいは許容範囲かもしれないですけど。
ちょうどよいくらい壊すってのも難しいですかね・・・。
[ふと入り口を振り返り何かを思案するようなそぶりを見せ]
< 子どもの手を、みじろぎもせずに受けました。
だって、へたに甘えると、まだバランスをくずしてしまいそうなんですもの。
しっかり地面に足をつけたら、離してくれる子どもに、にゃあ。
その手を、ぺろりとなめました。
それから、黒猫に、近づいて…… >
だいじょうぶ。
……うん、でも。
ねむいんだ。
< 猫のことばで、かいわちゅう。 >
ん。
そだなぁ。
力、あわせないとな。
[ふい、と、誰かが言っていた「共犯」という言葉が浮かんだが。
いらんことは言わないでおこう、とクチの中に飲み込んで、ユーディットにお礼を言いながら手ではちみつをすくって口に入れ始めた。]
ないなら、良いけど。
[返って来た答えに、一つだけ頷いて。
ゆるりと翠樹の少女へと視線を向ける。僅かに、眉を寄せた。
――何だろう。何考えてるのか、判んない。
ぼんやりと、考えて――ふと、アーベルが歩き出すのに気付いて
慌ててその後を追う。ここで置いて行かれたら、少し困るから]
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