情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ん。
そだなぁ。
力、あわせないとな。
[ユリアンの言葉に頷きつつ、ふい、と、誰かが言っていた「共犯」という言葉が浮かんだが。
いらんことは言わないでおこう、とクチの中に飲み込んで、ユーディットにお礼を言いながら手ではちみつをすくって口に入れ始めた。]
ま、あってそこらの相手の名前なんてインパクトがなきゃ覚えてらんないってのは確かだけど。
[そっちも分けて、とばかりにナタリェの手の中の葡萄の粒をひとつつまんで、彼女がマスカットを一粒摘むのを確認してから籠へと戻す]
…どうしたの。大丈夫?
[かすかな唇のささやき、マスカットではなくて唇をかんだ様子に若干訝しげに問いかける。
声音に宿るのは純粋な心配だけであったけれど]
……?
いやいやいや。
俺は大丈夫。ちょっとガンバりゃ人間の姿にはなれるんだし。
玄関壊しちゃだめだ。
[ユーディットの言葉には、慌てて手をふった。
はちみつが、揺れて散った。]
[そう、と。壊れ物を扱うように、白猫を下ろした従魔は、手を舐められてくすぐったそうに笑いつつ、また、にゃあ、と鳴き真似をして。
黒猫の方に向かうのを見送ると、時空竜の所へ。
それでまた、てちぺちとしていたりする]
……あのな、セレス……。
[されてる方は、なにやら困っていたり]
[キョロキョロしているアーベルに首傾げ。まさか自分の呟きで周囲を探しているとは思いもよらない。
そして、痛くないと答え、屋敷へと歩き出したアーベルの後に続いて自分も歩き出すか。]
[ちなみに、アーベルの左後ろ300mmにぴったりついていってたり。]
[闇の竜の視線に気づいた黒猫、にゃんと鳴いて首をかしげる。
何よ、何かアタシに用かしら。にゃーにゃー。
けれど、黒猫は闇の竜より白猫大事、猫まっしぐら。
ちたちたと黒い猫は長い尻尾を少し引きずりながらちび影から白にゃんこのほうへ。
慰めるように、労わるように。
白にゃんこをじっとちょっとだけ見上げて首筋にすりすりと擦り寄って慰める。
ゆっくり寝たらいいのだわ。おやすみおやすみ?
おめめさめたらご飯いっぱい食べられるようになるといいね。にゃう]
[それぞれの様子を微笑ましく眺めながら(黒猫に対しては相変わらず複雑な心境なのだが)、女も食事を取りはじめる。]
[振り返るユーディットにつられる様に女も玄関を見やり、首を傾げ。]
……壊す、って?
……だから君は落ち着きなさいと。
[ぽふり、と金色の髪を撫でつつ]
「……だってー」
[セレス、またまだご不満モードは継続中]
そういやそっちの大穴から入れねぇの?
マテウス。
[今は塞がってるかも知れないが]
入れんならわざわざ扉壊す必要もねーと思うんだが。
読書家 ミリィは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
読書家 ミリィは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。
[手に持ちしは紫色の房。指に摘みしは翠の珠。
時の竜の瞳を思わせるそれを手にし、私の想いは深く沈む]
[未だ白金の輪を外さずにあるは、必要とされるやも知れぬゆえ。
なれど心配されていようとは思わず、自らコエを届ける事もない]
……あのね、そこな君。
[笑うような鳴き声に気づいてか、ちらりとそちらを見やりつつ]
人事だからって、気楽に……。
[実際人事なのだが。
つい、こんな言葉が口をついた]
読書家 ミリィは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
[猫二匹の様子にすぐ手を離して。後は猫同士におまかせ。
自分の分のお魚をもぐもぐ。甘いもの以外もやっぱり美味しい]
…でも壊しちゃうと後で困りそう。
[エルザがユーディットに声を掛けるのを聞いてぽつり。
先程取り分けておいたババロアとスフレのお皿に持ち替えた]
[マテウスが蜂蜜付きの手を振ったお陰で近くに居たハインリヒにしっかりぶっかかる]
うお!?
ぎゃー、べたべたするー。
[幸いムニエルは食べ終わっていて、甘ったるいムニエルを食べることになるのは避けられたが]
< 猫まっしぐら☆
もちろん、白猫も、黒猫がだいじです。すりすりされて、嬉しそうににゃあ。
でも、ちょっとバランスくずれて、座って、ぺろぺろ。おかえしに、黒猫の首筋もなめました。感謝のきもち。 >
ありがとう
< すりすり。あったかくて、白猫、うれしいです。 >
[マテウスへの言葉は、少し意味を取り違えられたようで]
ああ、そうだね。
[けれど、その答えの方が正しいと、判ったので頷いた]
< 白猫、オトフリートの言葉に、にゃあ、とかえします。 >
心配、かけるから、悪い
< お前もだ、って、つっこまれそうです。 >
そうですか?
ならいいのですけど。
食べるものが足りないようでしたら言ってくださいね。
[飛び散る蜂蜜を見てくすりと笑い、指をひとつ弾くと蜂蜜の粒は氷結し床へと落ちる。音をたてて転がる粒を器用に集め小皿に集め。こともなげに言う。]
床についてしまうと大変ですからね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新