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[走り去ったハインリヒの気配を感じぽつりと呟く]
もう少し制御の訓練をするべきでしょうか。
あまり使わないうちに衰えているかもしれません。
/中/
ごめんなさい、ダメですわからない。
でも猫コンビ消したく無いとか思っちゃったりして。
後の選択肢は…エルザさんかなぁ。
うー…直前まで粘ってみますけれど。サイン見落とした…?
ああ……ま、いいんだ。
俺の自業自得でもあるし。
[済まなそうな様子に、向けるのは苦笑。
それから、若竜の視線を感じれば、一つ、息を吐いて]
相変わらずって、何ですか。
大体、君は人の事がいえるのかと。
[ちょっとジト目っぽいのは、多分気のせいじゃない]
< それでも、ごめんなさいってしても、黒猫と一緒でぽかぽかぽかぽか。猫はうれしくて、喉がなってしまいます。
すりすりり。
黒猫に羽根がぶつからないように、しっかり閉じて、なかよしなかよし。
白と黒は、ふかふか。いっしょにいるとき、抱いたら、きっとその人はとってもぽっかぽかで、気持ちがいいんじゃないかしら。
こうやってやってる、猫にとってもとっても、気持ちいいんですもの。 >
[そうしてたどり着いた屋敷。声を掛けられれば、こちらも手を振り返すか]
ただいまー。ご飯は何ですかー?
[ちなみに、道中チラチラと見てくるイレーネの視線は敢えて無視してましたが、何か]
[にゃーにゃー鳴く黒猫は可愛いのだけども。それでもこればかりはどうにもならないようで。ティーカップを手に、困ったような表情でじゃれあう二匹の猫を眺めてながら。]
まー、そのうちまた壊されちゃいそうだし、マテウスさんが不便だし、壊しちゃってもいいとは思うのだけどね。
[そうして、紅茶を飲み干し、かたりと立ち上がり。]
ご馳走様。
……ちょっと出てくるわ。
[入れ替わりやってきた者たちに手を振りながら広間を出て行く。]
/中/
だめだ!襲撃先が読めない!
委任はしたくない方なんだけど、今回は一人落ちはさせたくない(&したくない)から勘弁!
えっと、ただいま。
[…ただいま? でも、おかえりの返事はただいま。だよね。
自分の家じゃないから何だか不思議だけど、まーいいか。
ユリアンが元気に手を振ってるので、お返しに手を振りながら、
ふとクマさんから、何だか覚えの有る気配を感じて、思わず瞬き。
あれ?この大地の「声」、聞いたこと、ある。]
…マテウスの、おじさん?
学生 リディは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
…そっかー…。
[葡萄を口に運べば、マスカットとはまた違う味が広がる。
けれど気分は若干暗鬱なもの]
…まぁ、もってる力なんてみんな限られてるわけ。
だから、ナタリェの力はこことか今じゃなくて、別の時と場所で使えってことなんじゃないかな?
世界が、今は使っちゃだめって決めたからだって思えばいいじゃない。
実際、植物の促成栽培で何か守れるかっていわれたら、自分でも首傾げるしね。
[少しおどけたように笑うと]
ね、ご飯、食べに行こうよ。
葡萄もマスカットもいいけど、しょっぱいものも食べたくなった。
[籠を持ち替えて唇に微笑み沿わせながら、地に座り込む清浄な生き物に今まで籠を抱えていた手を差し伸べる]
道はとおく まばゆく
くりかえす迷いもやがて消え行く
過去の瓦礫を片付けながら
新しい唄を 月に数える
このやさしい世界 だきしめるために
< 黒猫といっしょ。
ぽかぽかしながら、時空の竜を見ます。
みんなのお父さんみたいな、おにいさん?
苦笑する様子に、にゃあ、ともう一度。
でも、ごめんなさいって、言って。
それから、黒猫にすりり。力、そんなに入らなくって、ごめんなさい。 >
/中/
…ここで退席。入れるならエルザ、かな。
どうして対のどちらかで悩んでるんですか自分(汗
ごめんなさいなんですよ…(溜息
読書家 ミリィは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。
小説家 ブリジットは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
[ユリアンのお帰りという声を耳にし]
そのようですね。いない人から考えても。
ババロアに何か問題があったのかなって聞いてみただけだったんですけど・・・。
だいぶ気にされてるようですね、機鋼の方のこと。
ブリジット様だけのことでもありませんが。
彼の立ち位置はどのあたりなのでしょうね。
[手の中に現れるのは氷の鏡。]
もー、ミリィ、それでまとめて全部ドーンってやっちゃってさっさと竜ちゃん出してとっとと出ればイイじゃん。
駄目なの?
[二人の通信でいま起きたと言わんばかりの眠たげな声]
投票を委任します。
学生 リディは、青年 アーベル に投票を委任しました。
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