人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

何、か?

[鸚鵡返しに問う]

[地の奥底から這い上がって来る]
[声にも音にも満たぬ、違和感として伝わるちからの波]
                 [或いは、それは、胎動か]

(17) 2007/11/19(Mon) 00:15:43

職人見習い ユリアン

[濃い紫の髪が、金と紫のプラズマを薄く帯びて、ふわ、と一瞬逆立つ]

鼓動?お嬢の言ってた?

[ああ、まずいかも、と頭の隅で、警告が響いた]

(18) 2007/11/19(Mon) 00:16:51

小説家 ブリジット

うん、まだ終わってないの。
苦手な物とかも、あるから…。

[炎竜に答える声は硬く、どこか震えて]

…何か、動いた?

[ハインリヒとリディに答える時には震えは治まっているか。
けれど言葉少なくそう答えて、視線を巡らせる]

(19) 2007/11/19(Mon) 00:17:15

召使い ユーディット

竜なら生まれたてでも大きいかもしれませんね。
機鋼王と張り合えるほどなのですし。

そのあたりは竜な方に聞いてみるのが一番だとは思います。
わたしも少し探すことを検討してみましょう。

[それだけ言うとソファーへと座り、鏡を取り出す。横から覗けば映し出しているのがユーディットの姿ではない別のものであることに気付くかもしれない。]

(20) 2007/11/19(Mon) 00:17:52

小説家 ブリジット、騎士 ダーヴィッドをじっと見つめた。

2007/11/19(Mon) 00:17:56

青年 アーベル

[握った手]
[自然、込められる力]

               [鋼色の視線の先を追う]

(21) 2007/11/19(Mon) 00:17:58

シスター ナターリエ

[私はエィリ殿に渡された紅茶に礼を言い、唇を寄せる。
その香りに、料理の匂い――消えた命のそれ――を誤魔化す為。

かけられる言葉に、幾度か頷きを返して。
私は時折、彼の仔の様子を見やりつつ、彼の猫の話に耳を傾けた]

(22) 2007/11/19(Mon) 00:18:42

青年 アーベル

[界の中枢たる塔を見詰め、]

     ――……動い、た?

          [微かに、零れ落ちた、声。]

(23) 2007/11/19(Mon) 00:20:35

シスター ナターリエ、視線の先の彼の仔――従魔の少年が天を仰いだのを見る。

2007/11/19(Mon) 00:21:17

シスター ナターリエ

[その時、何が起こったのかはわからない。
なれど私の獣の耳には、彼の仔が側にある時の竜へとしがみ付き何処かを――中央の方であろうか――見ながら何かを不安げに呟いた、ように聞こえた。

それは、機精が姿を消した――その気配が消えたというものか。

それを聞いた彼の竜は、急ぎ彼の精を探すべく動き出したか]

(24) 2007/11/19(Mon) 00:22:08

青年 アーベル、視界に入る異なる色彩にか、目を細めた。

2007/11/19(Mon) 00:22:25

探偵 ハインリヒ

[ブリジットの挙動を見ていれば、その横でダーヴィッドも何かに反応していて]

どした?

何かが、動いたって?

[咄嗟に風の探査を展開する。しかしその範囲は広くない。現状把握出来るのは、ここに集まる者達の気配と、各所の木々に住む小動物の気配]

(25) 2007/11/19(Mon) 00:22:46

学生 リディ、ぶらんぶらんしながら、そっと溜息を吐いた。

2007/11/19(Mon) 00:23:29

騎士 ダーヴィッド

…なんか、捕縛系っぽかったんだが…
[ブリスの視線に頷いて。]

封護結界のアレとは編み方全然違うっぽい。
…タイプ違いすぎるし、干渉できなさそう…な…。

(26) 2007/11/19(Mon) 00:24:02

職人見習い ユリアン

[手を取った青年を見る。彼が機鋼の魔なのなら…この手は離したほうがいいはずだ…そこまでは、冷静な思考]

動いた、て…?

[しかし、届いた声に、思考は中断する。握られた手には、痛みも、反発もなく]

(27) 2007/11/19(Mon) 00:24:11

学生 リディ

動いた……ね。

[逆さにぶら下がりながら、ほんの一瞬、険しい目線を一点に*向けた*]

(28) 2007/11/19(Mon) 00:25:47

召使い ユーディット

消え・・・た?
機鋼竜のしわざでしょうか。
そういえば、中央に入れるのは機精のみとか言っていましたっけ。

[ふと時竜の言葉を思い出し]

(29) 2007/11/19(Mon) 00:27:06

職人見習い ユリアン

[逆立った髪は、ゆらりと元に戻っていく]

[一つの存在が、閉ざされた領域に消えたのを、感知したように]

(30) 2007/11/19(Mon) 00:27:19

小説家 ブリジット

まさか…ね?

[思い出すのは。
この炎竜や時竜と出会った時の]

でも今のは。
機鋼の気配も、混ざってた…。

[俯き、影を手繰る。けれどもう見えない]

(31) 2007/11/19(Mon) 00:27:43

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 00:28:11

ランプ屋 イレーネ

……竜は、大きいと思うけど。
…オレは今でもそんなにおっきくないよ…。

[おねーさんの言葉に、ふるると首を振る。
流石に、イレーネはもうちょっと小さかったよ。

と、鏡を取り出すおねーさんに気付いて、椅子から降りると
ソファーへと遠慮気味に近付いてみる。
後ろからひょいと覗き込みながら、映るものが違うことに気付いて]

[ぴくりと、外へと視線を向ける。窓越しに見えるのは、中央の塔]

(32) 2007/11/19(Mon) 00:29:03

職人見習い ユリアン、はあ、と大きく息を吐き。

2007/11/19(Mon) 00:29:06

青年 アーベル

此処じゃない、
何処か。
ずっと、……奥底。

[左手は雷撃の精の手を握って]
[右手は身体の横に添えられる]

何か、が。

[風が吹き抜ける]
[前髪が揺れて、]
[天青石の睛が一瞬、顕になった。]

(33) 2007/11/19(Mon) 00:29:10

歌姫 エルザ

―屋敷内・自室―
[ふいに生じた螺旋は、少しずつ大きくなり。]
[やがて、女と一匹を吐き出した。]

[女が螺旋に触れれば、それは掌へと吸い込まれるように消滅。]
[その時、妙な違和感を感じ、女は軽く首を傾げた。]

……ん?
また何かあったのかしらね?

(34) 2007/11/19(Mon) 00:29:13

召使い ユーディット、鏡の中を凝視しながら考え込んでいる*

2007/11/19(Mon) 00:29:14

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 00:29:52

歌姫 エルザ、部屋を出、広間へと向かう。

2007/11/19(Mon) 00:29:56

職人見習い ユリアン

[そのまま、中途半端に引いていたアーベルの手を引いて立ち上がらせる]

大丈夫?

[青を覗き込む鋼の瞳は平静を保っていた]

(35) 2007/11/19(Mon) 00:30:15

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 00:31:13

職人見習い ユリアン、青年 アーベルの天青石の瞳を、一瞬目にして、息を呑む。

2007/11/19(Mon) 00:32:10

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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